福島レポート2

   2004年5月、恒例となりました、デービィーとの東北ツアーが行われました。

  今回は福島の泉です。JR常磐線湯本駅の一つ東京寄りになります。

   事実上幹事の私は超多忙のため、ほとんど計画を立てることができず、現地の宿に集合

  となりました。レンタカーもありません。メンバーは6人。もう固定メンバーになっています。

  私は夕食直前に宿に到着。デービィーは自家用車で来ました。

   今回の宿は、「神白温泉 国元屋旅館」さんです。適当に飲み食いし、適当にお風呂に

  入りました。ここは日帰り入浴客もいるくらいの人気の温泉宿らしいのですが、逆にここに

  泊まらず他で泊まる人が多いと女将さんが嘆いていました。

   この日の夜はちょうど蓮池さん、地村さんの家族が日本に来たので、TV中継が一番

  盛り上がったかも。NHKは野球中継を優先したのでたいしたもんだと評判でした。その後は

  いつものとおり、「明日はどうするんだよ」、「朝はゆっくり寝ていたい」と大騒ぎ。

  計画性がないというか、観光とかどうでもいいのかねこのメンバーは。結局、二つほど

  行き先を決めてお開きに。部屋の大きさから4人と2人に分かれることになったのですが、

  2人部屋は当然デービィーと私。いつもなら語らいの時間ですが、デービィーはさっさと

  眠ってしまいました。寝相の悪いデービィーは、夜中にパンチをくれました。


    国元屋さんの入口です。
    
    歴史を感じますね。
    
    昔ながらの旅館です。
    
    飲用の蛇口がありました。
    

   二日目です。

   朝、いざ出発となった時になんとメンバーの一人の靴が行方不明に!誰か間違って

  行ったのでは?ということで捜査開始。デービィーら二人は車で先に出発していたので、

  真っ先に容疑者扱い。携帯で連絡しましたがシロ。結局、靴は見つからず、観光の前に

  靴屋に行くことになりました。とんだ出費です。

  

   まず最初に訪れたのは「アクアマリンふくしま」。黒潮と親潮が出会う「潮目の海」をテーマと

  した水族館です。私は水族館が大好きです。ガラス越し(アクリル越しか)の観察は飽きません。

  最近は大きな水槽を売りにした水族館が続々オープンしていますが、ここも大水槽の間に

  潮目の三角トンネルがあり、たくさんのカツオ、キハダ、ニシンなどに囲まれます。

   他には、北の海の海獣、ゴマフアザラシ、トド、タイヘイヨウセイウチ、アラスカラッコも

  怖いくらい間近に見られます。サンマはここでしか生きた姿を見ることができないそうで、大感激。

  さらに化石や生きた化石(オウム貝は一見不気味ですが、つい見続けてしまいます)、

  地元の生き物など盛りだくさんでした。


   言い忘れましたが、この辺りは小名浜港第1、2号埠頭地区の再開発によって生まれたそうです。

  アクアマリンふくしまを満喫した私たちは、シーフロント・プロムナードという遊歩道を歩きました。

    
 海上保安庁の巡視船「いわき」が停泊していました。
    
    第1号埠頭には、ショッピングセンター
 「いわき・ら・ら・ミュウ」があります。     

   いわき・ら・ら・ミュウでの昼食前に、「いわきデイクルーズ」で小名浜港内めぐりをしました。

  私たちはテーブル席に陣取り、ビールを飲みました。私はデッキで潮風にふかれたりもしました。


   東北随一の漁獲高を誇る小名浜。食事はやっぱり魚でしょう。私たちは、いわき・ら・ら・ミュウの

  お寿司屋さんに入りました。各自好きなものを注文。ここ福島県で漁獲される魚で有名なのは

  「メヒカリ」で、これを食べた人はとても満足そうでした。

   食事後アクアマリンふくしま前で解散、ツアーが終了しました。次回はどこに行くんでしょうね。

  おわり