虫くん成長日記

【8月12日】さらば虫くん
朝、目が覚めて虫くんのところに行ったら
すでに羽化していました。
羽化しているところを観察したかったのに・・・ガッデム。
しかし、無事に羽化してよかったよかった。

旦那の言うとおり、クロアゲハでした。
やるな、虫博士。
羽はビロードのようであります。
右の写真の右上に、お腹の部分がちょっと見えて
ますねー。むくむくのお腹です。
しばらく、羽をとじたままじっとしていたのですが
新しい身体になれてきたのか、次第に
羽を広げるようになりました。

大きさは羽の先端から先端まで20cmくらい。
結構大きい。
自然に飛び立つように、ダンボール箱をベランダに移動。
パタパタという音がベランダから聞こえてきたので見てみると
しばらくその場で飛んでいる姿を見せた後
右に左に旋回しながら外へ飛んでいったのですが、よろよろと
降下していったのがいまいち不安。
おいおい、大丈夫なのか?このままちゃんと生きていけるのか?
おばちゃんは心配だよ。

ま、でも元気で羽化してくれてありがとうね。達者で暮らせよー。
「虫くん成長日記」は今日でお終いです。
親ばかのあまり写真をどんどこ載せて、すっかり重いページになってしまいました。
申し訳ありません(特にナローバンドでご覧のかた)
ご覧いただき、ありがとうございました。

【みかたんちょっと気持ち悪い豆知識】

羽化した後のサナギの抜け殻を見てみたら、下のほう(写真で黒っぽく写っているところ)に
灰白っぽい液体が残っていました。
「蛹化した後に一度ドロドロになって、一から身体作りをする」っていうことですが
ドロドロになった時の残骸なんでしょうかね。
しかし、そのドロドロ期にうっかりして蛹を潰さなくて本当によかった。
【8月11日】
ややややや。
全体が黒くなってますよ。
実は今日の昼間、性懲りもなく霧吹きで水をあげてしまったのです。
だってだってー、何だか暑そうだったしー。
身体を大きく2回揺すっていやがってました。
霧吹きのせいで死んじゃってたらどうしよう。えーん!

でも、もしかしたら羽化するのかも。
いいほうに考えるようにしよう、うん。
朝早くに羽化することが多いそうなので、明日は早起きしよっと。
【8月10日】
変化が無くてつまらないので、今日の写真は正面から。
角が結構ご立派。
腰がはりだしている感じ。
どういうふうに中身が詰まってるんでしょうねー。
蛹の形状がこんな形になる理由って何なんだろう。
そもそも、こんな小さい角に意味はあるのか?
【8月9日】
そろそろ白くなってもいいんじゃないの、あんた。
【8月8日】
まったくもって変化なし。
もしかしたら死んでいるのかも、と不安になる。
触ってみたい誘惑と戦う。
【8月7日】
相変わらず変化なし。
お腹の部分が食べ過ぎたおっさんのよう。
【8月6日】
まったく変化なし。
「越冬」の二文字が頭をよぎる。
【8月5日】
まったく変化のない虫くん。
蛹になってから10日前後に羽化することが多いんだそうで。
羽化する直前は身体全体が白っぽくなって
中の羽やら触角やらが見えるようになるんだそうです。
そろそろ毎日じっくり観察して、少しの変化も見逃さないようにせねば。
毎日プレッシャーを与えられて可哀想な虫くんでありました。

と、他人事のような言い草をするみかたん。ひどいシトですね。
【8月4日】
この時期、蛹の中では成虫になるために
一から体作りが行われていて蛹の中はどろどろの状態だそうで。
そう聞くとちょっとどきどきですねー。
羽やら触角やら蜜を吸うためのぐるぐるやらが今作られてるんでしょうね。
どろどろになってるっていうのが、怖くて想像したくないけど。

「乾燥しないように霧吹きなどでお水をあげるとよい」というのを読んで
さっそく霧吹きでお水をあげたら、蛹が一瞬身体をよじりました。
いやだったんだね、ごめんよ。

昨日言っていたティッシュですが、不器用な私はティッシュを貼っている間に
手をぶつけたりして蛹を落下させてしまいそうなので、貼るのはやめました。
我ながら、自分の技術をまったく信じていないところに感心。
【8月3日】
相変わらず変化のない蛹。

旦那が蛹の様子を見て「これってナミアゲハじゃなくてクロアゲハかもよ」と
言い出しました。いつからチミは虫博士に。
ちょっと驚きましたよ。

調べてみたら、確かに幼虫の時の様子や蛹の形状が
言われてみたらクロアゲハかもという感じです。

クロアゲハの場合、羽化の時に身体が大きいので
誤って落下することがあるんだそうです。なのでその防止になるように
ティッシュなどをはりめぐらせるといいらしいです。
念のために明日貼っておくとしよう。

でも、そんなに大きいのが詰まっているとも思えないんだけどなー。
この大きさの蛹に。
【8月2日】
夜に撮影したので
何が何だかわからない写真になってしまいました。

蛹化後ホルモンが出ると茶褐色の蛹になるんだそうですが
そのために茶褐色なのかどうかがちょっとわかりません。

蜂や蝿に寄生されている場合は腹部が黒くなるんだそうで
たぶん寄生されているのではないと思うのですが
ちょっと心配。

それと越冬型の蛹もいるらしいです。
これから冬を越すなんて、初心者のおばちゃんは
世話をする自信がないよ。おろおろ
【8月1日】
むむむむ。
蛹の色が茶褐色になってしまいましたよ。
どうしたのかしら。おろおろ。
【7月31日】夜
蛹(前蛹)の色が変わってきました。
そろそろ最終的な蛹の形になりそうです。
観察してみましょう。 ジー
p.m8:00

蛹の形状が変わってきました。
ちょっとゴツゴツとしてるというか、ガピガピしているというか。
皮が硬そうって感じですね。
身体を「もぐーんもぐーん」という感じで上下にゆっくりと動いています。
いよいよ脱皮です。
p.m8:15

身体をしきりに上下に動かしはじめました。
時々、左右にも揺らしています。
きついワンピースを脱ぐ時に似た動きです。

糸が切れないか心配になりましたが、結構伸縮性があるようで
激しい動きになっても切れずに頑丈にホールドしています。
すごいぞ。
p.m8:30

かなり脱皮がすすみました。
中からもっこりしたのが出てきましたよ。
でも、いつの間に出てきたのか、じっくり観察していたのに
わかりませんでした。

もがもがと動いているうちに、もっこりしたのが出てきたって感じ。
もがもがしている様子が二日酔いで「うぇっぷ」としている時の
おっさんのようでした。
p.m8:40

脱皮した皮が足元(?)にくっついています。
もう少しで終了だよ。
ガンバレー。
p.m8:42

「ペッ」という感じで皮を下に落としました。
脱皮終了です。

まだ身体を左右に動かしています。
まだ、蛹の形にはなってませんねー。
脱ぎ落とした皮。
これのどこにあの身体が入っていたのかと思うくらい小さいです。
時間が経ってから回収したせいか、かさかさしてます。
p.m8:50

蛹の形になりました。
お疲れ様。
またじっくりと休んで、そして元気に育つんだよー。
【7月31日】深夜
a.m2:15

身体をダンボールに固定し始めました。
頭を下に向けてとまっています。
頭をしきりに左右に振っています。
お尻を固定するための糸を吐いている模様。

蛹になる前に、身体の余分な水分を排出したらしく
体長はかなり小さくなりました。
ちゃんと測ってないので目算ですが4cmくらいです。
a.m2:50

頭を上に向きを変えました。
今度は身体を固定するために糸を吐いているようです。
頭をしきりに左右に動かしています。
a.m3:45

かなり身体をのけぞらしています。
この時、糸に頭をくぐらせている模様。
糸もだいぶしっかりしてきました。

むむ、いま身体をすごい勢いでのけぞらせるのと同時に
「べりっ」という音がしたのですが、これはもしや糸が切れた音なのでは。
あんた、大丈夫なの?
a.m3:47

さっきの身体ののけぞりが最後の糸かけだったようです。
糸かけが終わっても、しばらく頭をもぞもぞと動かしていました。
身体を安定させようとしているのかも。

糸かけ終了と同時に身体がみるみる縮んでいきました。
現在の体長:約3cm
いかにも「蛹になりますよ」という感じの身体の丸まり具合です。
「く」の字に曲がっているっていうか。

これからまた脱皮して最終的な蛹の姿になります。
お疲れ様でした。
【7月30日】その2

うろうろうろうろ
先ほど見てみたら、鉢から移動をし始めました。
アゲハ蝶の幼虫は蛹になる時は餌場から離れる習性があるんだそうです。
ってことは、そろそろ蛹になるってことかな。
とんでもないところで蛹になられては困るので
慌てて、ダンボールの箱にグレープフルーツの鉢ごと入れてみました。

丸に囲まれたところが虫くん。
適当なダンボールがなかったので、扇風機が入っていたダンボールを
使ってしまいました。ああ、旦那に怒られる・・・
暑さにへばってないで、飼育箱を用意しておけばよかった。

さっきから箱の中をうろうろと歩きまわっていてじっとしていません。
疲れちゃわないの?大丈夫?
もしかしてダンボールだから、足場が不安で蛹になる準備ができないのかしら・・・
おばちゃん、どきどきだよ。
【7月30日】その1

やれやれ

左上の丸はうんこ
けっこう大きい
あまり葉っぱを食べなくなりました。
硬い葉っぱばかりで美味しくないからか。
それとも、そろそろ蛹になるのか?
【7月29日】

もぐもぐ

パリポリ

しょみしょみ
台風が来ているので、飛ばされては困ると部屋の中に避難。
グレープフルーツとレモンとアボカドをこよなく愛している旦那は
グレープフルーツの葉っぱが丸坊主にされてしまいそうなので
幼虫を目の仇にしています。
「幼虫なんて台風で飛ばされちゃえばいいのに。」と鬼発言をしていました。
ひどいわ。

部屋に入れたおかげでじっくりと観察することが出来ました。
すごい食欲です。
美味しいものがわかっているらしく、柔らかい新芽からもりもりと食べていきました。
どこからか「パリポリパリポリ・・・」と音がするので、何の音かと不思議に思っていたら
幼虫が硬い葉っぱを食べている時の音でした。

それにしても、よく食うなあ。

体長6cmくらい。
【7月28日】

ゆったりのんびり
足の部分にご注目。
単なる突起ではなくて、いくつもの筋が集まって足のようになっています。
しっかりとグレープフルーツの枝をホールディング。
触ると臭角を出して怒ります。
臭角を出しすぎるとストレスで死んじゃう子もいるんだって。
危ない、危ない。
気をつけねば。

体長5.5cmくらい。
【7月27日】

一皮むけました

もぐもぐ
脱皮して終齢幼虫に。
もこもこの緑の幼虫です。
脱皮した皮は自分で食べちゃうらしいですよ。
無駄のないエコロジーなシトですね。

それにしても脱皮した途端
むちっと大きくなったような気が・・・

体長5cmくらい。
【7月24日】
よーく見ると、身体の色が何となく緑色です。
胴体のあたりが段々になっているのが透けて見えるような・・・
そろそろ脱皮するのかな。

現在体長4cmくらい。
【7月23日】

失礼しちゃうわね
ベランダで育てているグレープフルーツの木に
アゲハ蝶の幼虫がいるのを発見。
見たところナミアゲハの幼虫っぽいですね。
アップの写真なのでアゲハの幼虫ですが、普通に見てると鳥の糞にしか見えません。
ウンコー。