君への愛は、もう届くことはないから...


“会いたい”なんて言わない
 “愛してる”なんて言わないから...

オネガイ...逃げないで!!

君は“あっさりしてんなー”なんて呑気に言ってるけど
こっちだってココロの中隠すの大変なんだ
すべてブチまけられたら、どれだけ楽だろう...
でもそんな事したら、きっと君は逃げてしまうから...

だから...

だからいいんだ、このままで、じっと耐えるから...

だから...

だから君はその笑顔絶やさないで...
さようなら

もう何年たったのだろうか。まだ昨日のことのように覚えてる。
寒い雪の降る日だった。もう一生会えないんじゃないかって、そんな気がした。
「行かないで」ってその一言がいえなくて、私は平気よって顔して君を見送る
事しか出来なかった・・・。
ただ最後に握った君の手だけは暖かくて・・・。
傷付き過ぎて
思考回路はショートしてしまったのか・・・
何も考えられず、ただ最後の瞬間だけが繰り返し
頭の中で巡る。
助けすら求められず、ずっとここにいるだけ。
いままでも、これから先も・・・。
物分りのいい君は何でも解決してしまう。
時には自ら妥協して

分かってる、分かってるけど寂しいんだ。
君はこんなに近くにいるのに
まるで視線が合っていない様な、独り取残された様な
そんな寂しさを感じてしまう。

こんなに近くにいるのに・・・。
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