おいしさを求めて

   
  一 般 的 個人的(あなたは?)
ビールとは  大麦の麦芽、水、ホップを主原料に、副原料(スターチや米など)を加えて発酵させた 醸造酒のこと。他の酒に比べてアルコール度数が低い、炭酸を含む、ホップに由来する独特の香りやほろ苦さなどが特長。 (サントリーWebページより)   毎日でも飲める唯一の酒精飲料。風呂上りに飲む最初の一口は至福の一口である。 晩酌としては最大で大瓶一本、通常は350mlの缶一本で充分。また稀に居酒屋などで「とりあえずビール」などと 注文するがビール以外を口にすることは無い。
ビールの
歴史
 紀元前4000年以上前からビールは飲まれ、メソポタミアで放置してあった麦の粥に酵母が入り込み 自然に発酵したのが起源といわれる。
 6世紀頃雑味を和らげるため、様々な薬草を味付けに使ったビールがつくられ始め、 苦味が適当等の理由で次第にホップを使ったものが主流になる。
 15〜16世紀には、ドイツを中心に現在の下面発酵ビールと呼ばれる低温で発酵・貯酒する新しい方法が広がる。
 産業革命期には家内工業的だったビール醸造を近代的な工業へと変え、それまで気温の低い期間しか造れなかった 下面発酵ビールが時期を問わず造れるようになり現在に至る。(同上)
 両親も飲めない体質により、子供の頃から両親が自宅でビールを含む酒類を晩酌している ところを見るのは大晦日や元日くらいであった。
それでも子供の頃は「父ちゃん 泡だけ」といいながら泡を飲んでこんな苦いものどうして大人は飲む んだという記憶だけはある。
 ビール以外の酒類がダメになったのは学生時代からである。無茶苦茶に日本酒などを飲まされた経験から 二日酔いが恐ろしく、いまだに日本酒は大の苦手。ビールはそれなりに飲んでもお腹が一杯になり、二日酔いが 避けられるという理由からOKともいえる。
 結婚後、親元を離れ以前と比べ晩酌をするようになり現在に至る。 
ビールの
種類
  歴史が長いため数限りないビールの種類があるが大別して次の三種類である。
1.上面醗酵
 醗酵温度が比較的高温(20℃位)で醗酵させたビール。 酵母が上に浮いてくるのでこう呼ばれる。 飲み頃の温度も高めの5〜20℃くらいです。代表的種類はエール、ヴァイツェンなど

2.下面醗酵
 醗酵温度が低温(5℃前後)で醗酵させたビール。 醗酵中は酵母が沈んでいるのでこう呼ばれる。 飲み頃温度は10℃以下、3〜5℃がベスト。代表的種類はピルスナー、アメリカンなど

3.自然醗酵
 20℃位の比較的高温で酵母無添加の自然醗酵で作ったビール。従って野生酵母を大事にするため醸造所は ボロボロ。代表的なタイプとしてはランビック。飲み頃温度は10〜15℃
   主として近所のスーパーもしくはコンビニにて2本から6本という少量ずつ購入するが、 地域性のため購入できるビールの種類および銘柄は非常に限られる。
 ビールとは必ずキンキンに冷蔵庫で冷やして飲むものであり、 何かを入れて飲むビールなどは凡そ信じられない。
 新製品が発売されるとすぐに一応購入してみるが、すぐに定番の銘柄に戻ってしまうところは、 世の中にいろいろなビールが存在する事実に目をそむけている。 味覚に関しては意外に保守的なのかもしれない。
しかしこのホームページ作成を機に様々なビールの世界があるのを発見! 今でも基本的にビールの購入は近所もしくは現地で買っています。通販は利用しておりませんよ。
ビールの色
 (淡)←−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−→(濃) 
ブライト ペール ゴールド アンバー ブラウン ダーク ブラック
     ←−−普通見かける色−−→
           
琥珀色か金色以外のビールなんて・・・
ペールって何ですか?
 
ビールの種類もうちょっと詳しく
酵母の種類 上面発酵・エール 下面発酵・ラガー
ペール〜
ゴールド
■ペールエール(英)
 フルーティな味わいながらホップの苦味と香りが特徴。18世紀英国バートン地方の 硬水を使用したビールが人気となる。Bass社のビールが狭義のペールエールといえる。 「ビターエール」とも言われるが瓶詰めがペールエール、樽詰がビターエールといわれるようです。
■ヴァイツェン(独)
 原料に小麦の麦芽を使用しており、大抵は白濁しているのが特徴。濁りの原因は酵母とタンパク質で 飲むと健康に良いといわれている。バナナ臭さがあるので、レモン果汁を入れて飲むのが一般的。
■ケルシュ(英)
 世界的な大流行となったピルスナーに対抗する為、ケルン地方で北ドイツの伝統的なエールの製法で スッキリした味わいのビールを造ろうとしてできあがった種類。
■ピルスナー(チェコ)
 デュンケルがピルセン地方の軟水と出会って生まれた醸造法で麦100%でホップが利かせたシャープ&フレッシュな味わい。
■アメリカン(米国、日本)
 麦の他にコーンや米などの副原料を使用し低コストでアルコールを作り、ビールの大量生産・大量消費 文化を築いた。比較的ホップが弱くマイルド。また「発泡酒」は、このタイプで麦使用量が25%以下のもの。
■ヘレス(独)
 ピルスナーの大ヒットに驚いてバイエルンの人たちが当時最先端の淡色モルトを使って造ったビール。 硬水を使ったのがピルスナーと違うところ。
■ペルジャンホワイト(ベルギー)
 小麦を使用した白っぽいビールです。ヴァイツェンと違うのは麦芽にはせず、乳酸菌やスパイスも良く使う。 フルーティな酸味が特徴。
アンバー〜
ブラウン
■ポーター(英)
 18世紀ロンドンで出てきたビールですがペールエールに押されてしまった。名前の由来はビール工場から 運んで来た人がパブに到着して「porter!」と叫んでいたらしい?
あとアンバーエールなど
■ボック(独)
 17世紀に北ドイツのアインベックビールをバイエルン王国が真似て作り始めたが、元はエールだったのが ラガーに変ってしまった。醸造に使用しているビールがモルトが多いのが特徴。アインベックがなまってボック。

あとウィーンビールなど
ダーク〜
ブラック
■スタウト(英)
 アイルランドのギネス社が開発。ベースに淡色モルトを使用し、真っ黒にローストした麦芽を添加したビール。 ポーターの芳香さを残しつつ苦みを楽しむビール。
■アビィビール(ベルギー)
 トラピスト修道院で作られるものは高級ビールとして有名。瓶詰の工程で改めて酵母を加える瓶内発酵ビール。 高アルコール度数で砂糖、コリアンダーなどスパイス類を使う。
■アルト(独)
 デュッセルドルフ地方の赤味がかったビール。ホップの苦味がはっきりしている。

■デュンケル(独)
 褐色〜黒色のラガーは全てデュンケル。これがミュンヘンで洗練されミュンヒナー、東のチェコで軟水に 出会ってピルスナーとなる。
■ミュンヒナー(独)
 色が濃い割に苦くなく、麦の香りが効いていながらスッキリ感もあるビール。

あとメルツェン(独)、日本の黒ビール
自然発酵
ビール
■ランビック(ベルギー)
 副材料に小麦を30%以上使うと決められている。ペルジャンホワイトと同様に麦芽にしないので日本では 発泡酒扱い。樫の木の樽で何年も熟成させ、古いホップを大量に使用することによりホップの殺菌作用を 生かしています。梅酒のような酸味があるのが特徴で、若いランビックとブレンドして、程良い酸味としたたものを グーズランビックといいます。木苺やチェリーを入れた「フルーツビール」というものもあります。 日本向けのフルーツビールには砂糖を入れますが、本場では入れないそうです。

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