いつも決まって
明日という一日を
与えてくれるのなら
その代わりに
昨日という一日を
与えて欲しい
誰に対しても
未来というものを
与えてくれるのなら
その代わりに
過去というものを
与えて欲しい
過去なんて単なる
お荷物だって思ってた
でもたまには
荷物を探り返してみたくもなるんだ
無限の未来に代えて
有限の過去が欲しいなんて
ばかげたこと
ほんとは思わないけどね
でも今は少し思う
今はばかげたことを少し思う
何やってんだろ
そして何したいんだろ
全く分からない
信じながらも疑い
疑いながらも信じてる
自分の中での葛藤
先の先まで見渡せる
長い長い一本道で
迷ってる
まっすぐ歩けばいいのに
まっすぐ歩くのが難しいんだ
左右にふらついたり
立ち止まったり
時には
二、三歩後ろにさがったり
疑うことの無いくらい
信じることができる
そんな強い心が欲しい
心は泣いてても
笑ってる方がいいのかな?
心は辛くても
笑ってる方がいいのかな?
大抵の人にはそうすれば
問題にならないし平和にいく
だから大抵の人にはそうする
でもね
大切な人には違うんだ
平和にいることが目的じゃない
偽りの平和なんていらない
偽りの心なんてみせたくない
もしかしたら
時には心なんて
醜いものかもしれない
それでもみせるのは
大切な人だから
特別だから
気が付けばずいぶんと
遠くまで歩いてきてたんだ
後ろを振り返ることもなく
上を眺める事もなく
ただただ急ぎ足で
前だけ見て
時には足元しかみえなくて
一体そんなに急いで
どうしようっていうんだい?
一体そんなに急いだ先に
何があるっていうんだい?
一体そんなに急いで
疲れないのかい?
仮面をかぶっている時は
誰にも素顔はみられないんだ
仮面をかぶっている時は
誰の素顔もみえないんだ
いつまでも
見て見ぬふりはやめないと
現実逃避はやめないと
分かってはいるけど
夢をみていたい
もう少しだけ。。。
夢から覚めれば
現実だけど
覚めない夢もまた
現実なんだ
全てを0から作り直すのは
とっても大変だ
何にも無いところから
何かを作っていく
その大変さは
誰もが知ってるはずなんだ
幸運にも
たくさんの可能性があるわけで
そんな悩みは贅沢なわけ
原型の無いものは必ず
試行錯誤の中から生まれるもの
上手くいきますように☆
無駄なものなんて
きっとなに一つとして無い
それが例え
意味を持たないモノでも
形を持たない幻でも
存在している以上
きっと無駄なんかでは無い
そう思えばきっと楽になれる
そう思えばきっと無駄ではない
誰にとっても初めてのこと
何でも上手くいくわけないんだよ
何にも分からなくて当然なんだよ
真っ暗闇の中はいつくばって
一歩一歩手探りで前に進めばいい
時には誰かに
ランプで照らしてもらいなよ
暖かくしてもらいなよ
一人で歩いていくには
長くて暗くて広くて寒くて。。。
そんなこと偉そうに言ってる俺も
何度も何度も差し伸べられた
ランプの灯りをいとも簡単に吹き消した
あの時の俺にはまだ眩し過ぎたんだ
明るさも暖かさも感じ取れないくらい
真っ暗闇のなか冷えきってた。。。
どんな言葉も
心までは響かない
全ては単なる文字列となって
込められた気持ちも
添えられた愛情も
心までは届かないんだ
俺、分かる
分からないけど分かるよ
なにより必要なのは
時間ときっかけ
誰にとっても初めてのこと
何でも上手くいくわけないんだよ
何にも分からなくて当然なんだよ
人生なんてさ
届かなくてもいい
笑顔の手助けに少しでもなれれば
いつでも微笑みを、ね
自分にもよく言い聞かせよう