ひとりごと6♪


きっと話せば少しは楽になるのにね
そんなことないって思うよね
俺もそう思う

きっと世の中の問題なんて
一人の人間が抱えるには
あまりにも大きすぎるんだ
だからといって
人の問題を変わりに抱えてあげる事も出来ない
もしかしたら一緒に抱えてあげる事も出来ない
問題を分かってあげる事すら出来ないかもしれない、無力
  
それが分かってて
みんな一人で抱えてるんだよね
それが分かってて
みんな助ける事をしないんだよね
あるいは
それが分かってても
みんな助けようとするんだよね
その行為が良いか悪いかは別にして

その問題を直接解決する事に
全く手助け出来ないってことがほとんどだ
だって解決は本人次第だから
やっぱり本人次第なんだ
本人にすら解決できない問題だってたくさんある
でもやっぱり最後に戦うのは
本人たった一人でじゃないとダメなんだ

なにも直接解決してあげようなんて思ってない
なにも直接解決出来るなんて思ってもいない
一人の人間が、俺が出来る事なんてたかが知れてる
せめて話を聞いてあげたい
せめて気分転換に付き合ってあげたい
心の毒を取り去って
真っ向から問題に挑めるようにしてあげたい
その行為が良いか悪いかは別にして

一人でいるときは戦っているとき
たまには休まないと傷は癒えないよ
分かったような口きいてるけど
そういう人生歩んで来てるから
でっかい挫折と一人で戦ってきたから
今も完全に勝利はしてない、休戦
このままずっと休戦ならいいじゃん
みんなのおかげで休戦に持ち込めた
希望してた道に進めなかったけど
みんなのおかげでこの道もいいって思えてる

一年かかったよ
その時間はあまりにも無駄だった
灰色のフィルターを通して見てた世界は
あまりにも醜かった
本当は醜くも美しいのに

もう少し自分の弱いところ見せてもいいんじゃないかな
一人で溜め込むにはすこし大きすぎるよ
少しずつ休みながらゆっくり解決していけばいい☆

今なら昔の自分にこういう


突然驚くほどバランスが崩れる
全て吐き出してしまえるなら
笑っているのも簡単なのかな
でも空っぽになったら
笑うこともなくなってしまう
悲しむこともなくなってしまう


宇宙花火
惑星が爆発する最期のときに
花火のような輝きをみせる

これを
美しいものととらえるか
皮肉なものととらえるか

宇宙では
毎秒一度
花火があがってるらしい


遠いどこかで
知らない誰かが銃で撃たれた
そんなニュースがあたり前のように
毎日耳に入ってくる

ニュースで伝えられてるうちは
まだましなのかもしれない

そのうち
あたり前すぎて
ニュースにならなくなるのかな


不安なことが多すぎて
押しつぶされてた
ただつぶされていればよかったのかもな

隙間を縫ったって
きっといつかはつぶされる
自信と信頼と忍耐に欠けた
鈍く光った人間は

背後からときどき聞こえる足音に
振り返る勇気も無く
立ち止まる余裕も無い
前だけ向いて進んでいくほうが
よっぽど勇気がいるのにね

どれくらいたっただろう
時間だけが勝手に過ぎていったわけじゃない
どう変わったのかなんて
分からないし知る術も無い
でも時間と共に
変わらないものなんてない


誰かの為だと思ってやってたことが
いつの間にか自分の為になってたかもしれない

今思えば随分と嫌なやつやってたな
別に今が大人なわけじゃないけど
少しは大人になった
だからこそ
振り返ると恥ずかしくもあり情けなくもあり
そして申し訳なくもある

大切にし過ぎて壊してしまう
そんな繊細なものも世の中にはある

隠しきることは出来ないから
隠れることを選んでしまうけど
隠れていては始まらない

例え誰かの為に何かが出来なかったとしても
何かは残せるはず
そう信じて怖がらずにいたい


なんでもいつかは消えてしまうもの
カタチあるものも
カタチなきものも

人間の一生なんて
たかが100年
その短い時間に
一体どれだけのものを失うんだろう

自分のどこかに穴でもあいてるのだろうか
一歩歩くたびに軽く感じたのは
そういうことだったのかもしれない
そりゃ軽い方が速く歩けるだろうけど
   軽い方が楽に歩けるだろうけど
重みで残る足跡は薄く
風が吹けば簡単に消えてしまうんだろう

人間は悲しい事に
後ろを振り返っても
間単に後退する事が出来ない
グルッと大きく円を描いて後ろに回る
そのとき想い描く円が出来なくて
一生その場所には戻れない事だってある
円を正確に描くのは難しい


英雄がいない国が不幸だろうか
それとも
英雄が必要な国が不幸だろうか