
今年もまた帰って来ました(^^)
『夏・長崎から』FINAL・・・その瞬間をどう
受け止めるのだろうか?
それぞれの思いは様々だったと思うけれど。
今年も、最後ゆえの新しい出会いあり、懐かしい再会ありの
充実した数日間でした。
箸が転んでも可笑しいのが私たちのお年頃?
8月4日(金)
昨日、一足先に長崎入りした友人からのメールにて
この日から長崎県美術館の県民ギャラリーで開催される
『いわさきちひろ展』にまさしさんが来賓でご出席されるという情報を入手した。
午前10時開館、先着200名様ご招待というけれど、私の長崎着は、始発で向かっても正午前。
これは、無理だわ・・・。と諦め、予定通りに長崎へ向かった。
以下、ちひろ展の様子を少々。
こちらは、いわさきちひろさんの原画を中心に130点の作品を長崎に一気に持ってきての開催
だそうで、まさしさんは、ちひろさんの絵のファン代表として出席。♪そんなちひろの子どもの絵のような
きみの笑顔が好きだった〜のBGMで登場され、ちひろさんの絵に対する思いを語ったそうだ。

↑こちらのテープカットをされたそうです。
ベトナム戦争がモチーフの『戦火の中の子どもたち』にショックを受けたとの
まさしさんの言葉を以下に抜粋。
『いわさきちひろさんの絵を見ているとですね。何か自分の身体の中の禍々しいものを
放り出すことができるような気持ちになります。子どもは時代を映す鏡になるような気がします。
いわさきちひろさんの昔、30年も前にお描きになった、或いは、40年も前にお描きになった絵の
中に居る子ども達は、その背景にある大人達がきちんと透けて見えてくる。
これが大切なことなんですよね。
今の子ども達は、子ども達が自分で壊れている筈が無いんです。
大人達が壊している。
それをいわさきちひろの絵の中から
どうしてこの子達はこんな表情ができるのだろうか?
あの時代の大人達はどんな気持ちで子ども達と向かい合っていたのか?
ということを感じて頂くのが、一番の意義深いことじゃないかと思います。
ボーっと見ていただければ一番、きっと、ちひろさんはボーっと見てくれればいいと
仰っていると思います。』
http://www.nagasaki-np.co.jp/kankou/douga/53/index.html
(こちらで動画が見えます。)
こちらのレポートに画像、レポ共々ご協力を頂いたmichiさんから、
次のようなコメントが寄せられています。
『始発の新幹線の中で、すがすがしい光景を見た。
3人の小さい子どもを連れて乗ってきたお母さん。
三人席に4人で座り・・・ふと見るとパンとヨーグルトと野菜ジュースで朝食を始めていた。
1番上のお兄ちゃんはせいぜい小2か小3。ペットボトルの野菜ジュースをきちんと自分の手持ちのコップに
注ぐ。と、その途端、その子のヨーグルトが床にこぼれた。
お母さんは、さっと、彼にティッシュを渡し、彼も嫌な顔ひとつせずきちんと拭いていた。
当たり前のことだけれど、当たり前のことを自然に出来るってことが傍らで見ていてとても気持ちがよかった。
ちひろ展でのまさしさんの言葉。
子どもは時代を映す鏡。
お母さんの姿を映しているなぁと感じた。』
(michi)
物が溢れていない時代だから、あんなにほのぼのとした笑顔が出来たのかなぁ・・・。
自然を身体いっぱいに感じ取って、慈しみ愛され育ったのだろうなぁ・・・。
いわさきちひろさんの絵の中の子どもは、純心で無垢で
生まれたばかりの赤ちゃんのような印象を受ける。
愛情はお金じゃ買えないし、等価でもないけれど
最近の大人達は、それをどこかで履き違えている・・・そんな感がしないでもない。
(MS.パンプキン)
正午少し前に長崎着。
そのままホテルに荷物を預け、電車にて正覚寺まで。
待ち合わせの自由飛行館へと向かった。
飛行館にて広島の小夜曲さんと再会。
本日ご一緒予定の関西組のお二人、峠の葡萄さんとマチコさんは、山の状況を
見に、ちひろ展鑑賞後、山へ上がってくれたそうで、お二人の下山を待って
昼食となった。
ちなみにメニューは、コロッケランチ。
このお店のカレーとポルシチは定番だけど、こちらは新しいメニューだったのかしら?
揚げたての唐揚げとサクサクのコロッケは美味しかったな。
食後のコーヒー100円ってのもお得だったし。

自由飛行館前にて
さて、昼食後。
電車にて築町乗換え。石橋まで。
(何回も長崎へ来て、乗り慣れている筈なのにやってしまった〜!
築町にて乗り換え券を貰おうとした時のこと。
「乗り換えです」と運転士さんに告げるとなかなか券をくれない。
「100円、100円」としきりに仰る。ここから、思考がワープして、「100円?見せればいいの?」と
思い、100円玉を運転士さんに掲げて見せたら・・・
「100円、入れて」と料金箱を示されました。
そうかぁ。。。100円を入れて乗り換え券を貰うんだったと気付くまで、その間数十秒かかったかしら?)
この日のフリープランは、昨年、峠の葡萄さんとマチコさんは経験済みだけど
小夜曲さんと私にはお初のグラバー園でのコスプレ(笑)
「グラバー園で貴婦人のドレスを着るのよ」って話に誘われて
急遽、長崎着を夕方から正午に変更した私(^^ゞ
石橋下車して斜行エレベーター、垂直エレベーターでグラバー園頂上へ。

斜行エレベーターを降りて見下ろした長崎の風景
和・洋・華混合のビューポイントです。
グラバー園に入園後、真っ直ぐにコスプレ館(笑)へ。
以前、来園した時には無かった筈なのにと思い、尋ねてみたら三年前位から始めたとのこと。
なるほど〜。だから気付かなかったのね。
30分500円のこのサービス。
ハンギングしている衣装を自由に選び、スタッフに着せて貰える流れで、
最後には、ドレスに合った帽子までつけてくださる。
この装いで園内へ出ても良いらしいが、そこまでは・・・と遠慮。
いっそのこと、『がんばらんば』のPVよろしく、園内で踊ればよかったかしら?
いやいや、恐れ多い・・・。

グラバー一家と一緒に撮影。あら?門外不出のお写真だったかしら?(笑)まあ、せっかくですから〜
コスプレイベントを終えた後、
園内の日陰で『がんばらんば』のダンス指導を小夜曲さんと峠の葡萄さんから賜ったり、
ハートストーンを探したり、PVの場所を見つけたりとグラバー園をあてもなく散策。

ハートストーン見〜つけた! たしかこのベンチの上でも踊っていたような・・・。
散策後、うだるような暑さしのぎに出口にあるおくんち資料館にておくんちの動画を観ながら
ひと休み。
「長崎っ子の血が騒ぐ」というけれど、なるほど、おくんちの賑やかさ、威勢のよさは
映像で観るだけでも十分感じ取れる。
以前、その特集をしたTV特番を観た時に、本番に至るまでは並々ならぬ
練習やそれぞれの苦労も垣間見たことがある。
伝統や慣習が代々伝わり、守られ続けて来た街。それが長崎かしら。
グラバー園を出た所で、タクシーの運転手さんが
「これからどちらまで?」と尋ねてきた。
即座に「あそこに見える『雨やどり』まで。」と答えた。
いえいえ。決して冗談では無いのに、滑稽な答え・・・。
この日の『雨やどり』は、お客様の数も多く、早くから長崎入りしたファンでざわざわとごった返していて
内山チーフもたいそうお忙しそう。
この日は、迎えてくれるスタッフの数も多かった。
「あらぁ、パンプキンさん。」と気さくに声を掛けてくださるチーフ。
こんなお人柄のチーフがいらっしゃるから、長崎に居る間、二度なり三度なり
ここに足を運んでみようと思えるのだろうな。
『雨やどり』にて、頼んでいたファイナルTシャツ2枚と、がんばらんばタオル、夏・長崎テレホンカード、
そして、皆につられてペンライトを購入(^^)
『雨やどり』特製がんばらんばTシャツにも、心を惹かれたけれど断念。
汗をかいて喉もカラカラの身体に、冷たいおしぼりと名水のサービスは、とてもありがたくて
このお店が、さだファンの憩いの場所となる所以は、そんな気配りにもあるのだろう。
来崎したら、必ず帰りたいと思える故郷のようなお店だと、私は、そんな風に思っている。

『雨やどり』正面にて。
『雨やどり』から南山手の坂道を下って大浦へ。
行き先は、勿論、ピースミュージアム。
この先が面白い。
一日乗車券を購入されていた峠の葡萄さんは、電車に乗ってピースに行くと言われる。
へ?南山手から海岸へ出て、陸橋を渡ったらピースなのに・・・どうして?
勘違いだったようですが、グラバー園入り口から大浦海岸通りまで1駅は乗れたね。
ピースでは、8月末まで『夏・長崎から20回終了企画展』が開催中だった。

館内へ入ると、まず、正面に飛び込んで来るのは、20年間のまさしさんのステージでの顔。
今年のポスターがそうであったように、20年間の足跡がそこにあった。。
123さんが「ありがとう」と感謝の意を表されていたけれど本当にその通り。
並大抵な軌跡じゃないですものね。

「この企画を是非、何かの形に残して欲しい」と、仲間の一人が思いの丈をピースのスタッフに伝えた。
何でも、こちらは、当面、全国のピース関連で展示されることになっているらしいが
本当に最後には、形に残して貰いたいと彼女の要望に同感。
ピースミュージアムを後にし、駅前へ移動。
その足で、明後日の打ち上げ会の会場として押さえている『魚民』へ下見も兼ねて、打ち合わせに行った。
24,5名となると定員16名の個室はキツイと言われたけれど、
お座敷の様子を見て、そちらを選択。後は、大まかなメニューを決めるばかりなりってことで(^^)
電車の一日乗車券を使いきっていないから、夕食は思案橋あたりに繰り出そうかと
相談している峠の葡萄さん達と別れ、ひとまず荷物を預けっ放しのホテルに戻り、チェックイン。
さーて、私の初日のメインイベントは、女神大橋から、長崎の夜景を眺めること。
そして、それをカメラに収められたら・・・。
と思ったものの、女神大橋からの夜景は、カメラ性能が悪いのか、腕が悪いのかすべて没(T_T)
でも、肉眼では、見ること出来たし、思いっきり、長崎の風を感じて来たから良しとするか(笑)

戸町側からライトアップされた女神大橋を臨む
8月5日(土)
この日の早朝、NHK長崎にて特番『真夏の夜もさだまさし』を生中継でオンエア。
スタジオ観覧には見事に外れたけれど・・・。
「どうする?行ってみる?」とさんざん迷い、結局、
4日の夜に長崎入りした夏のサンタクロースさんと二人で終了時間前の深夜1時半頃にNHK長崎へと向かった。
今から4年前だったか『さだまさしの見るラヂオ、聴くテレビ』の
特番が同じように『夏・長崎から』の前日、NHK長崎で生放送された。
この時は、深夜の入り待ちを夏サンタさんとしたことがあったっけ。
同じ事を考える人は居るもんねぇ・・・。
結局、館内から出て来られた観覧者の方々と合わせると10数人は居たかしら?
この人数で、タクシーで帰られるまさしさんをお見送り〜。
この日の朝食は、7時に夏サンタさんとホテルロビーで待ち合わせ。
いつもならホテル向かいのロイホで摂るのが定番だが、
今回は、他の仲間たちが宿泊中のホテルが外部からでも朝食券500円を買えば
パイキングに入れるという情報を掴んでいたので、そちらに決めた。
バイキングは、本人のチョイス次第でバランスの取れた食事が出来るからなぁ。
フルーツヨーグルトも美味しかったし(^^)
この選択は間違っていなかったので、明日もここで摂ることにした。
バンキングにて、ひとつ発見!
煮物や和え物の長崎の味付けってとにかく甘いのね。
そういえば、まさしさんも甘〜い卵焼きが好きなんだそうで。
バイキングでネタを1つ。
茹で玉子をひとつ取ったのだけど・・・。
自分では、温泉玉子のつもりで、玉子を持ってガツンガツン割ったら・・・。
もろくも中身まで崩れてしまって・・・。
そこではたと気が付いた・・・「茹で玉子だったのね」
ホテルを8時半に出て、マチコさん、夏サンタさんと私の三人でひと足先に稲佐山へ。
峠の葡萄さんと小夜曲さんは、今日、長崎入りするご友人を迎えるために
暫く下界に(笑)居る予定となった。
今日の会場駐車場は、まだ自家用車の出入りが出来るので
夏サンタさんの車に便乗させて貰って上がった。
山に着くと、連番号の書いた札は、もう路上に貼ってくださっていたので、それを
確認のうえ、木陰にシートを広げて整理券配布時間まで休む事にした。
(今回、4月に山に上がり連番を入れ、4月のブリックホールに行った際にも札の安否を確認。
それ以前もそれからも、イタチごっこのようにこの番号札が捨てられたり、復元されたり・・・。
どうなることやら?と思っていたけれどGW明けには落ち着いたようで。
けれども、毎年のこととは言え、この番号札の確保は半端じゃない。
今年は特に、お山に毎日のようにチェックに上がられていた方も少なくない筈。
友人のツテだとか、地元の方の協力のもと、何とか、当初の番号を維持でき、本日を迎えることができた。
改めて、この場を借りて「お世話になりました。ありがとう!」と
今回、最後だからこそ、感謝の意を表したい。
それにしても、毎年、テレビに映る最前列の人が同じ顔ぶれってのは・・・。)
それにしても、今回の参加人数はこの時点でもかなりに膨れ上がるであろうと予想された。
だからかなあ。
いつもにまして、携帯電話の電波が入りにくく、アンテナが立たない。
おかげで、連絡を下さっていた方にも随分と迷惑をかけてしまった(^^ゞ
山を下りた時に、立て続けにメールが6、7通ばかり入って来たのにはビックリ!
香川からご友人と車で来られたというくまさん母子と初対面。
そして、3年ぶりに黄菜さんと再会。
らおうさん母娘とご挨拶・・・。
こんな風に新しく知り合ったり、旧交を温めるのも稲佐山ならではの醍醐味。
だからこそ、7年間続けて、毎年毎年参加して来れたのかも。
暫くして、私たちのグループ第2便の小夜曲さんと森さんが上がって来られた。
「整理券の配布は15時から」との案内に、夏サンタさんと私は一度、山を下りることに。
というのも、昨日『雨やどり』にて購入したTシャツ2枚のうちSサイズを着てみたらちょうど良かったので、
Mサイズのもう一枚をSに変えて貰うよう内山チーフに厚かましくもお願いしていたので
空き時間に動ければと。
山を下りている途中、無縁坂さんから電話。
今、駅に着いたからどうしようか?とのこと。
2年ぶりに再会する彼女は、今回、職場のご同僚さんと、賓客?仙台からデイジーの花言葉さんを
伴っての来崎。
デイジーさんってどんな方?
そうそう。昨日、生放送でまさしさんに葉書読まれていたよなぁ。
彼女のHPのイメージからすると・・・物静かで控えめな&知性溢るるやまとなでしこ?
なんて、想像はどんどん膨らんで。
(一番、困ったのは、無縁坂さんの同僚さんにHNを知られたくないから、決してそれで呼ばないでくれという要望。
いやいや、そのつもりでも焦ったらついついHNで呼んでしまうのですよねぇ^_^;
バレてなきゃ良いけれど・・・。ごめんなさいm(__)m)
整理券配布の時間まで、時間があるから、ピースミュージアムで待ち合わせて一緒に山に上がろうと
いう話に決定。
久しぶりに再会した無縁坂さんのテンポの良さ、歯切れの良さは相変わらず。
私、彼女のそういうところ好きだなぁ・・・。
そして、デイジーさん。
実年齢よりずいぶん若く見える方で、小柄で(そう見えたけれど、実際は私よりはるかに高いんだって。小顔だからかな。)
東北人らしい色白のお顔・・・なんて風貌の説明は
よしとして。
イメージよりもお若い方で、イメージよりもうんと気さくな方で飾り気が無くて。
・・・笑わせてもらいました。
東北弁がもっと炸裂するのかと思ったけれど、期待外れだった(笑)
岡山〜仙台便の空路もあるご縁。今後ともよろしくね!
後から来られるという別行動の無縁坂さんの同僚さんを置いて、4人でお山へ戻って
駐車場に着いた途端・・・いきなりの雨。いつ泣き出してもおかしくないくらいの雲行きだったけれど。
このスコールは、以前にも、この場所で経験済み。
まあ、すぐ止むだろうと車の中で待機。
想像通り、雨はすぐにあがって、またまた照り付けるような日差しが。
その後、仲間たちと合流し、自己紹介&お弁当タイム。
峠の葡萄さんのご友人のチューリップさん、吹田の玲子さんが加わり
後から来られるあみんの向日葵さん、同僚さん、長崎の京子さん、Makiさん母娘を
加えて総勢15名。
おっと、忘れちゃいけない!
初対面で私たちのグループにお誘いした栃木のムーンライトさんを含めると
今回は総勢16名のグループとなった。

木陰にて、整理券配布の時間待ちにも話は弾みます。
15時からの整理券配布の列に並んでいた頃、ムーンライトさん登場。
「パンプキンさん、おられますか〜?」
あれは、かなり、目立ちました?(笑)
でも、携帯では連絡不能だったのに、時間までにお会いできて良かった。
ムーンライトさんのイメージ?
コンサートレポも細かになさっていて、読んでらっしゃる本も豊富で、国語の先生。
知的で物静かな好青年・・・年の頃は40少し前?
くらいに考えていた。
実際、お会いしてみると・・・。
思ったより、ずーっと、ざっくばらんな方で、決して物静かでなく、話し易い方。
年は・・・なんとネズミ仲間だったのには、ビックリ!
そーいえば、吹田の玲子さんもネズミ仲間なんよね〜。
整理券番号320番前後を貰い、やっと解放。
でも、この暑さで1日の労力を使い切った感が・・・。
ご友人方をピースミュージアムに連れて行かれると言う峠の葡萄さん達、
そして、展望台に上がって見ると言われるムーンライトさんと別れ、
ひとまず朝の3人組で下山し、ひと休みした後、市内へ繰り出した。
「何か、アイスクリームが食べたい!」
「おばちゃんのアイスクリン?」
「じゃなくて、本当のアイスクリーム」
アイスクリームに嘘もホントも無いけれど(笑)
我儘な私の主張に、お二人も付き合ってくれて、アイスクリームを探す旅へ。
出島ワーフに行けばあるかも?と行ってはみたものの・・・肝心のアイスクリームは
どこにも無い。
県美術館まで歩き、また引き返して出島ワーフへ。
『西洋亭』にて仕方なく諦めて長崎名物ミルクセーキで我慢。

この量感。食べ応えがあります。
さて、別ルートに分かれた仲間たちからは、こんな画像が。

ピースモニュメントと稲佐山。夕焼けにマッチしますね。
出島ワーフを出て、徒歩で新地中華街方面へ。
長崎の電停の区間って1つや2つ、歩いても余裕で行ける距離だから
ミルクセーキの腹ごなしに(笑)
目指すは、勿論、江山楼。
江山楼に着いたのは19時。
ちょうど仲間たちが本館の方に予約を入れてくれた直後で、
席が空くまでは1時間待ちということ。
江山楼新館前には、リハを終えて前夜祭に来られるまさしさんを迎えようと
毎年恒例の路上にはみ出す程の人だかり(@_@)
今年は、もう、入り待ちはいいやと正直思っていたけれども
待ち時間の間、この場所に留まることにした。
ゲストの方、チキンガーリックステーキ、渡辺俊幸さん・・・とそれぞれ
入って来られて。
加山さんは、相変わらずサービス精神旺盛(^^)
平原綾香さんが、意外に小柄なのにちょっとびっくり。
清楚で素敵なお嬢さんでした(^^)
けれど、なぜか大竹しのぶさんは確認出来なかったなぁ・・・。
まさしさんが入られたのが20時半前後。
それから、本館で待つこと20分くらいでやっと名前が呼ばれた。
今回は、皆さん、リッチ!
上ならず、特上ちゃんぽん、特上皿うどんを注文されましたもの。
私も数年江山楼に通いつめて、
ビールなんて飲んだこと無かったけれど、今回初めてビールをオーダー。
暑さに疲れた身体にジョッキの冷えたビールはまことに美味しゅうございました(笑)
さて、特上ちゃんぽんとは?
特上皿うどんとは?

このようにフカヒレが入っておりました。
みんなで囲む食卓って、本当に楽しい。
江山楼を後にして、築町電停から電車で駅前へ。
今夜は、明日に備えて早くホテルに戻って休もうっと。
8月6日(日)
さて、いよいよコンサート当日。
まだ、長崎へ来て、久しぶりに仲間たちに会って気分が浮かれているせいか
今日のコンサートが最終回なんだという実感が全く湧かない。
今朝は、紺色のFINALTシャツを着て6時半にホテルを出発。
お向かいのホテルにバイキングに赴いた。
早朝のせいかメニューは昨日よりいささか少ないような。
今朝は、夏サンタさんにつられてお粥を食してみた。
食後、一旦、ホテルに戻り、8時半にかもめ広場正面、タクシー乗り場で待ち合わせ。
今回の整理券点呼の集合時間は、例年より1時間早く9時予定なので
バスは利用せずタクシーで上がることにした。
山に上がり、番号順に整列し、昨夕、長崎入りしたらおうさんともご挨拶。
前後の並びを覚えて、一時解散となった。
このまま、山に残り、展望レストランに上がるという峠の葡萄さん、小夜曲さんらと別れ、私たちは
ひとまず昼食と飲料調達のためバスで山を下りた。
「パンプキンさんと回転寿司行かなくっちゃ!」と無縁坂さんに誘われ、アミュの5階のお寿司屋さんへ
二人で入った。
というのも、このくだり。
ブログを読んで頂いた方は、覚えてるかも知れないけれど・・・。
(>小皿にお醤油を入れた後、「なぁ、わさびは?」と騒いだら
「わさびはネタについとるし・・・そのうち回ってくるから」と言い聞かされて。
なるほど、わさびって一緒に回ってくるのねー。
「ほら、回ってきたよ。一皿100円!」
って言うけれど、まさかねぇ、一皿分もわさび要らないし・・・。
一部ブログから引用。詳細は『回転寿司顛末記』をご覧下さい。)
だから、無縁坂さん。
「パンプキンさんと一緒にお寿司屋さん行って、わさびが回ってくるかどうか確かめなくちゃ」と意気揚揚(笑)
へっへっへ。侮るなかれ。
この数ヶ月で私は、回転寿司には慣れたのさ(笑)
先日食べた、玄界灘の活きの良いアジのにぎりが美味しくって、
それを食べたさに1皿100円のかっぱ寿司に通いましたもん。
ま、活きの良さは置いといて^_^;
アジはアジ。
少なくとも食べ方くらいは、解ったのさ>無縁坂さん(笑)
結局、わさびは・・・回って来なかった。
回ってきたのは、見るからに活きの良い、それでもってお値段も良さそうな金色に輝いたお皿。
アジ、穴子は食べるとして・・・昼間っから金色のお皿ばっか食べたら何て贅沢・・・
と躊躇する私をよそに。
「このごんあじって何かしら?」と迷いも無く注文される無縁坂さん。
「食べれる時に食べとかなくちゃ!」というきっぷの良さも江戸っ子気質なのかしら?
さて、出来上がってきたごんあじ。
今、調理しました!と解るようにかどうだか、調理されて身を削がれた魚も串に刺さってお皿に載ってきて。
いやはや、驚きました。
無縁坂さん。お魚に向かって、手を合わせながら
「ごめんね。ごめんね」と言って食する・・・。
傍目で見ていて、それが可笑しくて可笑しくて。
今夜は深夜まで食事は摂れないだろうから、ひとまずお腹は満腹にし、
その後、西友に飲料の買出しに。
アルミパウチのパック。
昨晩買っていて正解。
もう、アクエリアスのそれは完売・・・誰しも考える事は同じだなあと苦笑。
この数日って、長崎市には稲佐山へ上がる客しか居ないんじゃないの?と錯覚に陥る。
タクシーの運転手さんなんか、格好を見ただけで行き先を告げずとも容易にわかるようだ。
13時に集合し、タクシーで再びお山へ。
着いてみると、信じがたい光景が飛び込んできた。
当日並ばれた方たちは、例年の参加券横の列だけでは到底足らず、規制のかかった駐車場にまで
ズラ〜ッと並んでいる。
言葉で言い表せないけれど、写真撮っておけば良かった。
今年は、違うというのは予想はしていたけれど、とにかく、驚いた!
一時、空模様が心配だったけれど、どうにか降らずに終わり
(どうやら、下界は激しく降ったそうな)
この後、今日、飛行機で長崎入りされたレナさんと再会。
ゲート前で待ち合わせ、ご挨拶を交わした。
私たちのグループの中でも
「レナさんに、会いたい人〜?」と誘ったら「はい、は〜い!」と声があがる。
やはり、さだまさしファンサイトの中では、大御所。
レナさんの認知度は高いようだ。
私をここまでネットの世界に浸らせてくれたのはレナさんであり、黄菜さんだと
お二人には大変感謝している。
開場時間が迫っていて満足にご挨拶できなかったけれど、ともかくお会いできて良かった。
・・・とそんな時、一見、みなみらんぼう風の男性が私たちに声をかけて来た。
昼食時に着替えた生成の『夏・長崎から』Tシャツ。
お揃いで着ていたら
「それ、ファンクラブか何かで作られたんですか?」
「いえ、佐田企画さんの通販で」
「NBCですけど、皆さん、どこから来られたんですか?」
「広島」「岡山」「仙台」とバラバラに答えていると
「ちょっとカメラ持ってきますから、ここに居ます?」
「いえ。もう列に戻るので・・・。320番あたりに居ますから声かけてください」
と会話を交わしていたら・・・その方がTVカメラ連れて本当に来たのです(@_@)
「今日は、どちらから来られました?」
「岡山で〜す」
「広島で〜す」
「栃木で〜す」
「大阪です」
「和歌山ですぅ」とそれぞれ。
「夏・長崎が今回で終わりますけれどもそれについて何か?」
とマイクを私に向けられた途端
「夏・長崎が私たちの一年間の目標点であり、それまで頑張ろうと・・・」と答えていたら
涙が溢れて来て言葉にならず(T_T)
でも、今なら、この続きをどう答えただろう?
人間、誰しもあても無く毎日を生きるより、小さくても大きくても到達点っていうものは必要。
私にとっては、1年に1回の『夏・長崎から』はその目標点だった。
さださんも仰ってくださっていたけれど、辛い事があっても頑張って、元気で、この場所に戻って来れる。
この事に感謝し、一年間の自分を労い、ここで新しく鋭気を養うことで
さあ、もう少し頑張ってみようと元気を貰えた・・・。
目標は、また作ればいいことかも知れないけれど、今は、羽根をもがれて足掻いている鳥のよう・・・かな。
そして、私は、この街へ帰って来れることが大好きだから。
ここで出会った仲間たちと、またここで集まることは、この先いつか解らないのは
あまりにも淋しすぎて・・・。
まさしさんが訴える所の平和の意義とは違うのかも知れないけれど
仲間たちと一緒にこの場所で、再び、まさしさんの歌が聴きたい。一緒に歌いたいと思うのです。
たとえ、それが毎年でなくても・・・約束が欲しいって、そう、思うのです。
さて、マイクはその後、小夜曲さんに向けられ
らおうさんの息子さんのまさしくんに向けられ。
昨日、らおうさんの奥さまと話してて初めて知ったのだけど、
お二人の出会ったのは、この『夏・長崎から』だそう。
それからご結婚以来、17回、それもお子様を連れての参加。
本当に凄い。まさしファンの鏡(^^)
ご家族と、このイベントが切っても切れない縁だけに、私たちよりさらに
このイベントが最終回を迎えるにあたっての思い入れは大きいに違いない。
このオンエアは、翌日7日のNBC報道センターにて。
まさしくんが名前のテロップ入りで映りました。
私たちもちょこっと映ったけれど^_^;全国区じゃないから良いか。
14時の開場は、思ったより早く列が動き出した。
当日、ツアーバスは14台と聞いた。
14台のツアー客をいったいどんな風に収容するのか・・・・?
320番という微妙な数字に、ツアー席の場所もあって、開場まで、どのブロックに誘導されるか
と気がかりだったけれど・・・。
予想通り、左側前列ブロックへの誘導を余儀なくされた。
でも、この誘導の頃から各々の性格は顕著に現れるもので、
スタッフの誘導なんか何のその。
従わずに、ロープを潜り抜けて、我先にと、良い場所を確保する人も少なくない。
整理券番号なんてくそ食らえ!
早くに取ったもん勝ちよ!
そういうお考えなのかどうか・・・?
コンサートが終わった今も、どうも奥底に理不尽さが残っている。
まして、少しなり、知っている方だったら特に、言えないだけに歯がゆいものだ。
昨年ほどは、良くないけれど、通路側のまずまずのお席を確保。
私たちのシートの上に、自分たちのシートを重ねて広げたおば様二人。
「二人だからいいでしょ?けれど私は、足が悪いから、場所を広く使わなきゃ」と
半ば強引に入って来て、開演前にはそう言っていたものの
オープニングの途端に、立ち上がって5連の団扇を高く振り上げてリズムを取られる。
『がんばらんば』のダンスも、若い人なみに張り切って踊る、踊る。
「あの人、確か、足が悪いって言ってたよね?」と仲間と呆れた次第。
いやいや、色んな方が居るものだわ。
15時半にポストの前で集合。
掲示板にて、呼びかけていたのだが・・・今年はなんと、出張郵便局が来ていない。
従ってポストも無い・・・。
まあ、ポストのあった辺りと勝手に解釈して、皆を待つことにした。
皆さん、わかっていらっしゃる。
ちゃんとそこに集まれましたもの。
広島から当日入りのキウィバードさんと、他、広島七夕会のお二人。
そのうちのお一人はmayudamaさん。
地元、長崎から、京子さん、Makiさんとかなちゃんが加わる。
はるこさんは間に合わなかったかな?
あれ?
ムーンライトさんは〜?
ムーンライトさんは、探せども見つからず、席に戻る時に長〜く並んだカキ氷の列を見ると
そこに姿が見えるでないの!
「これは、カキ氷、ご馳走してもらわないと!」って言ったのになぁ・・・。
一人で食べてきたみたい(笑)
次回、ご馳走しても〜らおっと!
ねっ。無縁坂さん、席までムーンライトさん、迎えに行ったのにね〜(笑)

稲佐山テレビ中継塔を背景に。
16時半、会場の「まさし」コールが始まって。
宅間さんのサンバホイッスルとともにオープニング
〜終演時間 22時少し前。
(コンサートの詳細は、『夏・長崎から2006』にて)
さて、本日は、まだイベントを残っていて。
掲示板にて呼びかけて、今回は打ち上げをしようということになっていた。
参加希望者は、子どもさんを入れて24人。
思いの他、多く集まった。
会場となる駅前『魚民』に予約時間は23時。
この3万人近くの大人数が一斉に山を下りるとなると
22時をまわった今、とても間に合いそうに無い。
お店の閉店時間は深夜1時だし・・・。
ひとまず、山から、電話を入れて、お店に遅れる旨を伝えると
「今日は、閉店時間を延ばして営業します」という答え。
やれやれ・・・。ひと安心。
けれど、今回、バス、タクシーともに、誘導が上手くなかったのかどうだか、
なかなかスムーズに流れず、あちらこちらで小競り合いがあったらしい。
おかげで、バスに乗り、駅前に戻ったのは23時半をまわっていただろうか。
慌てて、お店に駆けつけたら、皆さん、8割方揃っていて・・・。
でも、どうやって下りたの??
どうやら、バス乗り場の選択で違いが出たみたい。
123さんも顔を出して下さっていて・・・どうもありがとう。
一昨日、飛行館でばったりお会いして誘ったものねぇ。
ちゃっかり者の私たちは、『魚民』のクーポン券、ドリンク一杯無料券を人数分プリントアウトして
持参していたので、まずは、それでドリンクを注文。
そして、乾杯。
ごめんね〜>神戸の彼女(笑)、らおうさん・・・。
生ビールって言っていたのに、ドライを間違ってオーダーしたのは私です^_^;
だって、生とドライの区別がつかない人なんで・・・。
汗をかいた身体に冷えたビールは美味しくて・・・。
あれ?
この台詞、昨日も確か言ったような・・・(^^ゞ
深夜だから、重いものは、喉を通らないだろうと二次会セットを注文していたが、
どうやら、このセット。お酒のおつまみ程度で・・・飲まれない方、失礼しましたm(__)m
でも、お話は、盛り上がりました?
長テーブルで、離れていた方とは、言葉を交わせませんでしたが
お顔を合わせるには、良い機会だったかなと
それだけでも意義があったかなと思っております。

集合写真です。

くまさんとお友達がお帰りになった後なのが心残りm(__)m
それから、
無縁坂さん、最後の最後にお会計のお世話どうもありがとう。
大変だったね。
ホテルに帰りついたら・・・深夜2時でした。ZZZ・・・。
8月7日(月)
昨晩、ジョッキで2杯飲んだからかどうか・・・朝から胸やけが(^^ゞ
でも、今日は、温泉に行く予定。
そんな軟なこと、言ってられないわ(笑)
夏サンタさん、あみんの向日葵さんとロイホで朝食。
その後、アミュ1階のお土産物店を回り、11時に長崎を出発。
今回、夏サンタさんの車410号で、雲仙、小地獄温泉郷まで行くメンバーは、
夏サンタさん、あみんさん、マチコさん、そして私の4名。
他の仲間たちは、長崎港クルージングへ。
これは、私たちは、昨年、経験済みだから迷うことなく、温泉に決めた。
何年ぶりだろう?
あの硫黄の臭い、乳白色のお湯・・・。
お肌はすべすべになるし、
1週間ほど身体から匂いが抜けないけれど、洗濯物には硫黄の臭いが移るけれど、これがまた嬉しいもので。
途中、昼食を摂るのに、あちらでは有名な六兵衛茶屋へ入った。
古民家風の造りのそれは、どこか懐かしい。
畳敷きの部屋に入って
窓の外を眺めると、暑いにも関わらず、なぜか涼感が湧いてくるようだ。
そこで、六兵衛うどんと炊き込みご飯のセットを注文。
精進料理のような感がしないでもないが(笑)
うどんであって、見た目は黒蕎麦。
けれど、いも粉で作ったというのだから面白い。
お味は・・・やはり甘めかな。
さて、腹ごしらえをして小地獄へ。
この温泉の青雲荘には、一度来た事があるけれど、今回の町営温泉は初めて。
けれど、どうやら、源泉は青雲荘と同じ所からひいているそうだ。

入湯料400円を払って、さて。
そこには、木札の鍵つきの靴箱があった。
鍵のついたままの靴箱を開くと、エンジ色のサンダルが。
疑いもせずに、おもむろにそれを取り出して履いて
「これ、履いたまま行くの?」と夏サンタさんに尋ねると
「いえいえ。履きません。それ、人のじゃないですか?」と言われる。
土地柄だけに、温泉に入りに来るおばあちゃんもわさわざ鍵まで
かけないのよね。
「そうかあ」と慌てて、靴箱に戻したものの
あみんの向日葵さんが一言ポツリ。
「それ、履いて行ったら、ご本人、驚くだろうね」
いや、ホント、知らないって怖い・・・。
浴場に入ったら、やはり土地のおばあちゃんたちが殆ど。
といっても10人居たかどうか・・・。
お湯の温度は少し高めなんで、あんまり浸かっていたらのぼせそう。。。
打たせ湯があったのでそちらに行くと、地元のおばあちゃんが
色々教えてくださる。
「洗面器を頭にかぶって入るとよかよ〜」と
洗面器を渡してくださって。
そうかぁ。なるほど、湯圧がキツイから洗面器をかぶって入るのね。と
教えてくださった通り洗面器を手で掲げて持っていると
「違う違う!洗面器を頭にくっつけて」とさらに仰る。
要するに帽子のように洗面器を被ればよかってことなんね〜(笑)
皆がみんな、それをしているわけじゃなく、そのおばあちゃんのアイデアでしょう。
温泉から上がって、休憩所でひと休み。
「ここの温泉玉子が美味しいんですよ」と夏サンタさんのお勧めで1つ食してみた。
「温泉で茹でた、茹で玉子ですからね!」と夏サンタさんから念押し。
ああ、今日もまた、このネタで引っ張られる〜^_^;
16時半発の長与経由長崎行きのJRに乗るために、諫早駅着時間を逆算すると
もう観光できる時間が無いねということで仁田峠から平成新山を横目で見ながら
諫早へと向かった。
けれど、片道一車線でラッシュにかかると・・・。
諫早駅に着いたのが16時35分(T_T)
長与経由はまた次回の宿題にして今回は、40分発のシーサイドライナーで長崎へ戻ることにした。
というのも、今日18時15分からのNBC報道ステーションにまさしさんが生出演との情報を昨日貰っていたので
NBC前に行けばまさしさんに会えるかも?なんて淡い期待もあって、長崎に早く戻りたかったし。
山口へ帰る夏サンタさん、福岡へ帰るあみんさんと改札口にてお別れし、
50分発の白いかもめに乗って帰途につくマチコさんともホームで別れた。
17時過ぎ、長崎着後、ひと休みして、NBCに向かって歩いて行った。
夕方の日差しも大層キツイ。
本日夕方まで在崎中の無縁坂さんと連絡をとると、歴史博物館に居るということ。
NBCに向かって歩いていたら、途中で出くわすかもなんて思ってはいたけれど、
結局、行き違いになって、お会いできず。
そして、NBC前は、静まり返って誰もいなかった・・・。
思うに、長崎の人って、そこにさだまさしが歩いて居ようがいまいが、さほど関心は無いのね。
キャーキャーと追っかけて喜んでいるのは、県外のファンだけか・・・とふとそんな風に感じた。
例えば、まさしさんが精霊舟を引いていたって・・・それは決して珍しいものでも
大騒ぎするものでもなく、当たり前に受け入れられる光景なのかも。
まあ、話のタネにはなるかも知れないけれど。
きっと、まさしさんにとってそれが故郷であり、心を身体を休められる場所であるに違いない。
18時過ぎ、ホテルに帰着。
18時からの『報道ステーション』を見ようとスイッチを入れたら
台風情報が飛び込んできた。
「長崎地方は、影響ありません。」とアナウンサーは仰るが、台風の進路予想図、予報円を見ると
岡山はバリバリに入るじゃない(@_@)
そこから、焦る。焦る。
帰途予定は明日の16時半長崎発だが、途中でJRが止ったらどうなるの?
岡山まで帰り着いても、岡山から在来線が出なかったらどうするの?
数時間の間、さんざん悩んだ。
でも、まあ、行き当たりばったり。
任せるしかないか・・・と気持ちを切り替えて。
ただ、明日、一年ぶりに会う筈だった諫早の友達との約束はキャンセルし、近場を周ることにした。
『報道ステーション』では、昨日のインタビューがしっかり映っていた。
特に、まさしくん。
良かったねぇ、良い記念になって。
その後、早いとこ、荷造りをしておこうと、お土産の足らずを買いに行って
宅配便の箱に詰め・・・。
長崎滞在4日目の夜は、台風の心配とともに更けていった。
身体からは硫黄臭がプンプン(笑)
8月8日(火)
『夏・長崎』に参加された皆さんが帰途に着くのは殆ど7日。
8日っていうと残っている人、多くないんじゃないかな。
台風の進路は少し外れているようだし、予定通りに帰って良いか。
じゃあ、ぽっかり空いた今日一日どう過ごそう?
とりあえず、『雨やどり』の内山チーフにはご挨拶しておこう。
次はどこ?>自由飛行館?
自由飛行館でランチといったら・・・そうだ!京子さん誘ってみよう。
ごめんね〜m(__)m 京子さん。
いつもいつも、土壇場になってお誘いして(^^ゞ
でも、二人で過ごす時間、ゆったりと時間が流れて結構好きなんですよ。
京子さんからは、快くOKの返事を貰い、正午に飛行館にて待ち合わせとなった。
後は、午前中も行くあてないし・・・。
グループのおひとり、チューリップさんがまだ残っていらして
昨日ばったりお会いした時に、今日は亀山社中跡へ行くとか仰られていた。
・・・ので、連絡を取り合ったところ、彼女も私も「孔子廟に行ってみたい」と行き先が1箇所一致。
「じゃあ、ご一緒に」という話で、9時頃から駆け足で南山手を周った。
オランダ坂〜がんばらんば撮影スポットのレンガ塀〜孔子廟と。
ただ、撮影スポットの見当は、4日に『雨やどり』で貰った地図だけ。
もっとビデオをちゃんと確認して来ればよかったなあと後悔。
ここじゃないの?
結構、曖昧でいい加減な判断で写真を一枚。

左は私たちがここかなと思った場所。右手の写真は無縁坂さんが確認の上撮った場所。同じですね?
その後、孔子廟へ向かう。
途中、タクシーの運転手さんが休憩されていて少し言葉を交わした。
チューリップさんが、亀山社中跡へ行くつもりと行ったら
「ここを歩いてて疲れてちゃ、亀山社中跡へは行けんとよ。」と返された。
そう。坂道が多い長崎の街。
亀山社中〜竜馬のブーツがある辺りまで歩くのは、たしかに勾配が半端じゃない。
「いっそ、風頭山までタクシーで行って、そこから下ったら?」と私も提案したけれど。
「いつ、帰りなさっと?」
「今日」
「そうね。もう一日あったら、雲仙とか?」
「雲仙は、昨日行きました。」
「外海とか?」
「外海は3年前に・・・」
「遠藤周作記念館も?」
「はい。行きました。」
私事だけど、ここ数年長崎に来るうちに、市内は勿論、郊外の見所も殆ど網羅しているのを
運転手さんとの会話で改めて悟った。本当に感謝!
けれども孔子廟に入るのは今回が初めて。
ここも『がんばらんば』PVの撮影場所。
といって、中国にさほど関心があるわけでもなく、涼みに入ったような感が無いでもない(笑)


『がんばらんば』のダンスポーズ?
孔子廟を出て、お勧めした鳴滝のシーボルト記念館に向かう事に決めたチューリップさんと別れ、
『雨やどり』へ向かった。
今日の『雨やどり』はお客さんの数は数人で、内山チーフとも暫くお話ができた。
チーフのお話の中の、お客さまへのアフターケア、細かな心遣いに感動。
また、近いうちに、帰って来ますね。
市電を乗り継いで、正覚寺下まで。
自由飛行館に着いたら、ちょうど、京子さんも来られたばかり。
さだパパがいらしており、皆から写真をねだられて人気者。
ついでにって私たちも一緒に撮って貰った。

お父さま、白い半パン姿が若いのです。
京子さんと食事後も暫くお喋り・・・。
グレープのアマチュア時代〜プロに転向して直ぐの貴重な宝物をたくさん見せて貰った。
当時は100円でコンサートに行けたのね。
長崎にて、地道に活動していた頃からグレープを見続けてて来られた京子さんは、さだまさしじゃなく、
グレープ、しかも初期作品に大変思い入れが深いというのも頷ける。
等身大のグレープを見て来られたのねと思うと羨ましくもあり。
飛行館を出て、まだ時間があるので、電車に乗らず、駅まで喋りながら歩いた。
駅前の、お馴染みの大黒市場で、お土産に竹輪を一本買った。
ここは、去年、京子さんが教えてくれたんだっけ。
ホテルロビーにて、さらに語り続け、16時頃に京子さんとお別れし、
16時半のかもめにて帰途に着いた。
「また来んね」
「また帰ってくっけん」
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