第十八回短編集
第十八回短編集は2005年6月11日から行なわれた。
今回のテーマは、なんだかんだで結局「機械」
四十一作品が集まった。
十八回目のコンペを行おうと誰かが言いだしたのは、5月9日のこと。
そこから、16日に具体案が出て、26日に改案が出て、29日ごろに微妙にもめて、それからテーマ投票して、9日に日程確定しました。
ところが、ようやくまとまったかと思ったのもつかの間、今度は運営上の不手際が発覚。
具体的には、運営人による、各所への宣伝に関して失礼があったというもの。
その上で、それへの対処も誤ったために、企画板が停止され、ごめんねバイバイ、と運営人は去っていきました。
突然代行を名乗る人が現れて、結局企画は成立したのですが、毎度毎度、すんなり進まないというのがここ最近の恒例になっているようです。
優勝作は、田中のありえない秘密を知った亀井の話し“Lu:na”。
亀井絵里の心理の変遷が魅力を呼び、票を集めました。
二位にも同じく六期もの、亀井絵里の暗い過去と現在を描いた、“まわれ”と、空を飛ぼうと言うか飛ばしてみようみたいな話しの“仔猫のワルツ”が入った。
四位には、機械らしい機械がちゃんと出てきている“ピッチャー返し”、五位に、ファンタジー短編集の中の一説のような、“Little Prayer”が入った。
MVPは、二位に入った“まわれ”の亀井が入っている。
クールなマシーン賞には、クールの意味がよく分からず、さらにはマシーンじゃないけど、という状態の“またのきかいに”が入った。
四位のピッチャー返しはともかく、後は、亀井田中亀井田中亀井道重、と六期メンバーばかりが目立つ短編コンペであった。