第八回短編集 8thStage〜ブルーBLUE青〜
第八回短編集は、2002年6月29日より開催された。
この回のテーマは”青”。
抽象的で難しいテーマであると言われていたが、応募作品総数は47作品と、過去最高となり、投稿用スレッドも2枚(一枚目、二枚目)一杯使用された。
今回は、テーマが抽象的であったせいか、はっきり言えば無理やり作中に青をねじ込んだものも多く見受けられた。
使われた青いものとしては、空、海、少女達の青さ、など、ある程度予想通りとも言えるが、その中でそれを生かしきれるかどうか、という点においてはそれぞれの作品でさまざまであったようである。
上位作品では今回は中学生メンバーの活躍が目立った。
中学生メンバーの代表格、加護を主演に据え、思春期らしい悩みを扱い5位に入った”おだんごあたま”。
この作品をはじめ”あいのの”は4作品あり、今後のこの分野の拡大が期待される。
しかし、なんと言っても今回は新垣の躍進が特筆されるだろう。
三位に入った”青く塗れ!”は新垣主演、というのはやや微妙なのだが、デビュー前の新垣と、とある青年の出会いを元にした感動ストーリー。
これまで、この世界で無視され続けてきた彼女を中心とした感動ストーリー、という新境地で人気を集めた。
優勝作となった”very berry"は、小川主演の恋愛物であるが、この話も脇役であるはずの新垣が主役を食ってしまうほどの存在感を示しており、これら2作と、投票では下位に終わったが注目を集めた作品”蒼き暴君”の3作品は、今後の新垣の新しい可能性を大いに示してくれたと思う。
なお、5期メンバー主演作品が優勝作となったのは、これが初めてのことである。
印象的な出演者に送られるMVPは、そのvery
berryの新垣が圧倒的な人気を集めて受賞した。
優勝者のコーナーへ
トータル出展数 47作品
出演回数、主演回数
安倍(9,1) 飯田(11,2) 矢口(14,4) 保田(11,2) 後藤(16,5)
石川(15,3) 加護(8,4) 辻(13,4) 吉澤(20,9)
小川(2,1) 紺野(6,2) 高橋(2,0) 新垣(4,2)
中澤(7,1) 市井(4,3) 石黒(1,0) 福田(2,1)
藤本美貴 (1,1) 松浦亜弥 (2,0) 平家みちよ (1,0) より子(1,0) 夏まゆみ(1,0)
カップリング
いしよし 4 やすいし 2 まりごま 3 まりなち 2 あいのの 4
かおごま 1 りかごま 2 ゆうよし 1 いちごま 2 かおよし 1
こんのの 1 こんまこ 1 みちごま 1 かおなち 1 こんごま 1
やぐちゅー 1
02.あの人の星 青板『アゴンな壊れ物−幸せの素−
03.十七歳のテラリウム・メイカー 『TIME』作者
05.切なく青い空のページ 第六回「天使にかまれる」第七回「少女ロボット」緑倉庫「クロニック ラブ」
07.ブラウエライター 『マネキン』作者
08.おだんごあたま 黄板で「ノーリアクション」
09.青信号の先には 前回は「本当にあった悲しい名言」
10.夜にスキップ 海板:『屋根の下のベース弾き』金板:『IT'S MY PARTY』
11.ウインドブレーカー 青板『アゴンな壊れ物−幸せの素−
15.depersonalisation neurosis 「或いは未来のプロメテウス」、「BANE
of the COSMIC FORGE」 海板「TEA IN THE SAHARA」
17.ホントのキモチ 前回は「日記帳は知っている」
狩の「研修医 石川梨華」、羊の「リュウケミア」
19.愛しのモヒカン王子様 前回は「LOVE
is mystery」と「辻がののでなくなる日」 第6回にも投稿
21.あまがえる 森板、短編「桜」短編「風」
23.この青い空、みどり m-seek管理人
24.BLUE NOTE 海板:『屋根の下のベース弾き』金板:『IT'S MY PARTY』
25.インディゴブルーの治療薬 狩 ギルド【エム】
27.ANGEL FACE 前回が「PLACE」と「大キライ」、リレーの一番手。
緑でカルアミルク
28.生温い季節 黄板「Love is blind」森板「気まぐれ2」
35.例えば、形あるもの 緑、金倉庫『Knockin'
On Heaven's Door』、赤『150cm以下戦隊ミニモレンジャー。』
37.幸せですか? 花板で「YOUTHFUL DAYS」
41.ブルー・マーダー 百姫夜行シリーズ作者
43.蒼き暴君 第四回で「にいにい」
45.Blue Windows 青板で「剣と長刀」
短編集は前回「アム アイ ア ライア?」、5th「We
wish」