楽 畫 の 部 屋
『つらつらふみ』
泣くのに時があり ほほえむのに時がある
嘆くのに時があり 踊るのに時がある・・・と
「梅一輪一輪ほどのあたたかさ」。ヘルパーさんの「ぽかぽか陽気ね」
と弾む声、かと思えば寒冷前線の北上でまたもや冬型に逆もどり。
彼岸の入りを前にして、行きつもどりつウロウロと、動くたびに風を巻き
起こし、雨を降らせ、落ち着きなく身もだえている春も、春分が過ぎれば
もう身もだえずにいけるでしょうか。
「歩み短歌会」へのお誘いをいただいてから、一年半がたつのですね・・・
あなたの、秘めたるものの見方考え方を、いくつかの作品を通して
知り、ハッとさせられました。障害者運動への熱き眼差し、研ぎ澄まされた
言の葉に触れた時、三十一文字の力に衝撃をうけた私です。
手のリハビリも兼ね、年一回「啓玄社展」に一本の軸を出展することを楽し
みに、嫌いではなかった書道を続けてきたけれど、進行する病を止めることは
できず、大好きな墨と筆にさよならをする時がやってきました。
そんな時、不器用な私に日々の自分とあるがままに向き合い、「自分探しを」
と、短歌という憧れの域をでなかったモノをあたえて貰ったような思いが今して
おります。
そして、歩み短歌会の仲間に入れていただき豊かな感性を少しでも養うこと
ができたら、どんなに楽しかろうな。「覚悟は良いか」と声かけし、拙い歌を添削
していただき、私の小さき時を掴むまで待ってくださった姿勢に、心から感謝申し
上げます。
歩み 第8歌集より
「病気になっても、ええやんか」
病気になるのは、そんなにあかんことやろか。
どんな人間でも機嫌のいいときもあるし、悪いときもある。
お金もうけが順調なときもあるし、金欠のときもある。
人間の暮らしにも心にも、波がある。
ものごと、みんな波の上、ひねもすのたりと波まかせ。
病気も波の一つと考えたら、どないやろう。
人間、気の変調や平衡で、病気にも元気にもなるもんや。
体内の気というんは、いつも宇宙の気の補いを受けて変化してるという話しや。
ノルマや義務で「病気を避けたい」一心の「健康法」より、
「病気もいらっしゃい、元気もいらっしゃい」わたしゃ自然の波に乗る、
ヨヨイのヨイの「養成法」の方が気楽とちゃうか。
「健康法の達人」は病気にもなられへん、なんてきゅうくつで可哀そうやん。
病気になっても、ええやん。
病人暮らしも捨てたもんやおません。
病気しながら人生を楽しむことができたら、
こら、ひょっとして「人生の達人」やおませんか。
鈴木常勝著「中国四千年のゆめ体操」より
『人権学習の取り組みでの出会い』
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中三の子らは発表前にして人文字を呑む仕草新鮮
中三の子らは残り日「百日」と仲間意識を深めて秋日
卒業まであと百日のカレンダー中三の子らの発表を聞く
木曾岬の村の素朴さそのままに中三の子ら羽ばたかんとす
テンションを上げて向き合う教師らの取り組み響くイキイキ報告
01,10/31
卒業記念講演に用いられ、お返しに木曾岬中学三年生全員から
歌のプレゼントに感動と涙!
そして、校内には昨年の10月には無かったスロープが
駐車場と運動場ヘの出入口に、そしてなんとなんと段差があった
校舎新・旧館を結ぶ動線が一つの温室をつくりだした如く、
透明の屋根が張り巡らされ、春の陽射しがふりそそぎ
それはそれはやさしく、バリアフリーとなって繋がっているでは有りませんか!
もう一つ、既存の男女トイレを限られた範囲の中で増改築され、
車いす用トイレ・シャワー室が完成していました!
ここに洗濯機を置くので、少々狭いのです。明日が検査日なんですとのこと。
5人組みと再見学
「わっ〜トイレ〜」
「女子のトイレが一つ減った!」
「チョット引き戸が重いよ!先生」
あるがままの私を励まし、人との繋がりを大切に育てて頂く岡田先生!
安井先生と女子5人組み(ちえ・あや・みっちゃん・金ちゃん・ゆかりどん)
木曾岬中学のみなさんに感謝!!
02,02/27