ようこそ、あきつしまの船倉へ
ここでは艦長が今までに書いてきた小説が保管されています。
閲覧は自由ですのでどうぞ見ていってください。
おもしろくないですけ・・・ぐはぁ!
(船倉の管理者は64式自動小銃の的になった)
船倉
天高く
私の処女作・・・今読み直してみると自分の未熟さがにじみ出ているため途中で読むのを止めたくなるほど恥ずかしい作品。
作品としては何か胸の中にあった熱いものをつれづれに書いたものでありテーマ性としては主人公の考え=作者が普段思っていること、ぐらい。
もうひとつのThree Day's
昔知り合いと合作で書いた”Three Day's”(未発表)という作品で自分のパートは自分の実体験に基づいて書いてみた。では逆の体験を主人公に体験させようと思って書いた作品。
人は誰しも過去(Yesterday)があり、それは現在(Today)とは異なる。同じように現在と未来(Tommorow)は異なるかもしれない。だけどこういう未来でありたいという自分がいる。それが分かっているなら良いじゃないか。(※注:未成年の飲酒は法律で禁じられています。小説の中の表現なのでつっこまないように、またまねしないように)
さらし首
作成当時落語にはまっていた私。さらし首に意識があったらどんなことを考えているのだろうか、と言うことを落語風に書いてみました。最初落ちがないと知り合いにつっこまれたので、落ちをつけてみましたが、賛否両論と言ったところ。タイトルの割にほのぼのした作品でお気に入りの一つ。
不思議な森の泉
さらし首と違い、今度は桐生操氏の「本当は恐ろしいグリム童話」にはまっていた頃の作品。
童話風の作風にちょっと意味合いを持たせてハッピーエンド。あまり深く考えずに読んで貰いたい作品。
クリスマスボックスを君に
みなさんはクリスマスボックスをご存知ですか?12月26日を指し、24,25日働いていた人々(究極的にはサンタさん)に感謝をする日です。日本人は裏方さんをあまりに大事にしない傾向な為かこの日のことを知らないようです。この日のことを普及したい意味合いと、自分にもこんな風に感謝されてみたいという思いから書いた作品。最後の聖美さんのセリフは一度は言われてみたいです。
・戦想記シリーズ
私達の世代は戦争を知りません。体験したくもありません。だけど戦争があったこと、どんなものだったかを知り、それを次の世代に伝えていくのは私達の権利でもあり義務でもあると思います。
そんな争を像し録したもの、それが戦想記です。あるいは戦争を美化したものである、本当の戦争が何か分かっちゃいない、そんな批判もあるかもしれませんが、これはあくまで私が想像して書いたものであり、バックボーンには平和への祈りを込めています。作品の中には実在された方も登場します。関係者や遺族の方が存命かとは思われますが、この作品はあくまで私が頭の中で描いている人物像であり、実際の姿ではないと言うことを理解の上で読んでください。
戦想記その1「そして桜は・・・」(未発表)
アメリカ人から見た特攻隊の姿、と言うことで書いてみましたが読み直すと意味不明な部分も多く、上記の趣旨が伝わりにくいと言うことで未発表とさせていただきます。
戦想記その2「沖縄に墜つる星
終戦直後、多くの若者達に特攻命令を下した責任をとるために自らも出撃していった宇垣纏中将出撃前の心情を想像でえがいた作品。上記の通り、これが彼の真実の姿ではありません。
戦想記その3「龍は飛ばず
ミッドウェイ海戦での飛龍艦内の話。冷静な将校と熱い感情に走る兵士の二人を描きました。上記のようにこれは真実ではありません。
戦想記その4「長門回想
戦艦長門最後の戦い。敵は核兵器。長門は所詮は船ですからこのようなことを考えてもいませんし、口にすることもありません。しかし、彼女に話させることにより核兵器廃絶への願いを込めています。個人的にかなり異色の作品ではありますが、あるいはこれが一番書きたかったかもしれません。
戦想記その5「今まさに花の散らんとす
現在私が住んでいる松山にある慰霊碑。そう言えば戦時中ここは、と思い出した。二人の兄弟が松山で再会し、そして分かれていった。たった数年の生まれの違いで運命の分かれた彼らを描きたかった。私も一度は知覧か鹿屋に慰霊の旅に行きたいと思ってます。
戦想記その6「遙か遠くに望むところ」掲載中止
現実のニューヨーク、ワシントンでの事件を受けて、この作品は掲載中止にしました。理由についてはネタばれに書いております。
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連載物(予定)・雨のように楽しく、風のように舞う(制作中)
雨風と言った自然現象を擬人化させた世界で、雨使いになったばかりの少女を主人公にした物語。
テーマ性は特になく、読者が読み終わった後にさわやかな気分になってくれればそれで良い作品。
『エゴン・シーレ』の絵のようにR指定)
天才画家か?はたまたただのポルノ画家か?紙一重な作品を描くエゴン・シーレの絵にインスピレーションを受けて書いている作品。性というものは、本能に根ざしたタブーの世界であり、幻想を抱きながら、また現実の醜さに幻滅を抱くこともある。そんな二面性を彼の絵に見いだし、書きました。が、エゴン・シーレはタイトルにまでなっていながら、作中一度も登場しません。性的表現が含まれているので16歳未満は読むことを禁止します。
・館(未発表)
ちょっと(?)エッチな作品、甘美な世界と恐怖の世界、その二つが共存する倒錯の物語。のつもりでしたが、最初、甘美さが弱く知り合いにもっとハードにしても良いと言われてハードにしたら恐怖の部分が弱くなり、収拾がつかなくなりました。ゆえに未発表。