「ZINIA」 雨が上がった昼下がり。坂道駆けて君の元へ。 あの日君がくれたジニアの種が芽を出したよ。 そう。君の大好きな黄色いあの花の種が。 本当は花を育てた事なんてなかったけど、君があんまり楽しそうに話すから。 この種を貰ったんだ。 それから幾日かしてやっと芽吹いた小さな命。 僕等の恋も芽を出したかな。 もうすぐ夏が来るね。夏にはきっと黄色い花を咲かすよ。 そしたらきっと「遠い友を想う」から一歩先へ進めるかな。 僕の恋を咲かせるのは君。 僕の花は君の笑顔。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「止まった時計」、あの日。あなたを見かけた。あれから何年の時が過ぎていた?あの時の私は。想いを告げる勇気を持っていなくて。伝えたくても、伝えられずに。電池切れになってた想い。今更って想うけど。。。。あの日、あなたに再会して、時の流れが変わりだした。ちょっとだけど成長した私は。想いを告げる勇気を手にしました。 私の中で止まっていた時計がドキドキと音を立て始め。あなたへの想いが動き出した。