ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001at 2001 08/06 12:53 編集
行ってきました。ロック・イン・ジャパン・フェスティヴァル3日目。 色々事細かに書き込もうかとも思ってたけど、だいたい言いたかった事は2人が書き込んじゃってますな。 (俺がベッドにぶっ倒れてた頃に書き込みしてたのかい。タフだね〜) 去年一人で行って感動したフェスに、今年はこういう面子で行くことができたのはすごく感動的なことで、今また2人の書き込みを読んで感激しております。 では各バンドに関して少々。
・ラブ・サイケデリコ ミリオン・アーティストらしく、きっちり良く出来たポップなライヴ、みたいなのを想像していたのだが、予想外にロックンロールであった。カッコ良かった。もともと60’sなメロディーや音なので、なんとなく朝一番にウッドストック気分が盛り上がる。フリーでラヴ&ピースな感じ。リズムもね。
・グレイプバイン カッコ良かったが、ほぼ全曲がニューアルバム収録曲というマニアックな選曲だった。 シングル曲いろいろ聴きたかったな。でも最後に田中が脱いだのがナイス。
・GO! GO! 7188 これは凄い!CDからは想像もつかないド迫力。特にアッコの客を煽るアクションとバッキバキのベースが凄い。独特の王道歌謡メロディーを聴いていると、これこそが、一つの正しい「日本のロック」の姿なのかも知れんという感じも。最高。“あぁ青春”最高。“考え事”というバラード(既発曲?)、“トカゲ3号”という新曲も良かった。 それにしても、2人とも魅力的。惚れるわ。ドラムの人は侠気。
・ポリシックス 実はライヴを見るは2回目。今回はボーイスカウト姿&いつもの四角サングラス。 それにしてもこのバンドは、コンセプチュアルかつユーモラスなクールさ・ドライさと、暴発する暴力性のバランスが独特だ。
・エレファントカシマシ とにかく、宮本のカリスマ性につきる。カリスマ性と言っても決して高い所にいるのではなく、飽くまで泥臭く庶民的。最初の“ガストロンジャー”からもう大半がアドリブで煽る煽る。決してマッチョではない、日常生活の中で声を枯らして転がりながら戦う男・宮本。「あなたのことを」という歌詞を変えて、大観衆を指さしながら「君のことだよ!」と叫ぶ宮本。「明日もがんばろうぜー!」と何回も叫ぶ宮本。ステージの端から端まで走り回る宮本。 “悲しみの果て”“孤独な旅人”もやったよ、渡辺くん! 一番聴きたかった“暑中見舞”“武蔵野”もやった。 俺も頑張るよ、宮本!
・中村一義 ついに現われた中村くん、と思ったら、1曲目からいきなり“犬と猫”!!マジで!? その後“ショートホ−プ”に続き、MCをはさんで“歌”、そして“君ノ声”!!! その後早くもラスト曲として新曲“キャノンボール(仮)”。 アップテンポな新曲の、「そこに愛があるゆえに、愛があるゆえに」というフレーズが、泣きそうなサビのメロディーに乗せて連呼された瞬間が、俺にとってはこのフェスの臨界点。
それにしても、今回のフェスはグラスステージ、レイクステージともに、環境がもうとにかく快適だった。もうフェスに行くのは累計6回目だが、今回は99年のライジング・サン(漫画で描いたやつ)と並んで最も快適なフェスだったな。 この自由と解放感と数万のロックファンと素晴らしいライヴの数々。これだからフェスは病みつきになる。
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