日記(1月前半)

1月2日(日)
何だか、今日、日曜って感じしないよなぁ。あと休みも2日。
今の私にとっては、休みがあと2日ということより、試験まであと10日余りという、別のカウントダウンが待っている。
今度受ける2科目、Regulation(商法・税法)とFinancial Accounting&Reporting(財務会計)のうち、Regulationはまだ何とかなる。法律関係は私は好きだし、憶えていればある程度解ける。しかし、財務会計。99%が計算問題である。一番受かりたい科目なのに、問題を解くのが苦痛でたまらない。・・・向いてないかも、会計って・・・と思った次第である。考えてみれば、税理士とか会計士とか女性いないよな。女性弁護士はいるのに。
やっぱ女性は計算、苦手なんだよ・・・。あーでも経理は圧倒的に女性が多いか。今は勘定奉行がほとんどやってくれるけど。
苦痛を感じながら勉強していると、「果たしてこれでいいんだろうか・・・」と思うこともある。貴重な何十年かの数ヶ月、試験に費やして、苦痛を感じて・・・面白い部分もあるんだけどね。役に立つことは役に立つし。
夏はかなり一生懸命やっていた。でも秋が始まる頃、自分で“体の異常”を感じた。無理している・・・自分でそう考え、その後、受験時期が1ヵ月半遅れたこともありペースを落とした。
先日出会ったある言葉。
“努力はする。だけど無理はしない。”
あぁ、今までの私って、“無理”していたんだなぁ、と感じた一瞬だった。
夏から秋にかけて、どうしても受かりたいと必死に考えていた。今も受かりたい気持ちはは変わらない。だけど、今の努力で(私は今、努力していると思う)もし受からないなら、それはそれ。それだけ自分より高みにある試験なのだ。ランクが違うのだ、と思うようにした。何事も縁。人間や仕事にもにも縁があるように、試験にも縁はある。・・・そう考えると少しは気が楽。

こんなこと書いてるけど、受かりたいことは受かりたいのだ。2005年の目標だし。


昨日の日記、2005年の「予定」と「希望(抱負)」に分けたほうが良かったかしら。
しかし、言っちゃえばどっちも一緒なもんだ。いや、一緒になるべきだよね。

1月1日(土)
2005年になった。私は年始には大体毎年、目標を立てている。・・・ということで目標を書こうかと思ったが、ふと、1年前の自分が何を考えていたかを知りたくなった。余裕のある方は私の2004年1月前半の日記に飛んでもらいたいのだけど・・・。

こんなことを書いていた。
“さて、今年の抱負!!
まずキーワードを決めた。年のキーワードなんて生まれて初めてだけど。
ハイレベル」と「出会い」がそれ。”

正直、「ハイレベル」は実現したかどうか分からないけど(自分ではしたと思う。視点が変わってきたのが分かる)「出会い」は客観的に見ても、溢れるほど実現した。
「出会い」を自分が2004年の自分のキーワードにしていたのは全く忘れていた。憶えていたのは「才色兼備」のみ。ほんとに「出会い」を私が考えていたのかどうか、ちょっと信じられない。文章を書いたのは紛れもない私なので、事実考えていたのだけど。
また、その通りの年になったのも、ちょっとびっくりだし、“その通り”どころか、私の予定を軽く超えた年だったんだけど。

賛否両論あるが、触発される出来事があり、私は昨年11月に今後10年の予定をミニノートに書いた。
ほんとはPDAとかだと簡単に修正したり、細かく書いたりできるからそちらのほうがいいのかもしれない。持ってないからノート。
このミニノートは縦13センチ、横9センチ。これを1年で6ページ使う。最初の見開き2ページにその年にしたいこと、実現させることを全て書く。次の見開き2ページはその年の前半、すなわち1月から6月までのうちに、どの項目をどの月にやっていくか書く。さらに次の見開き2ページは後半の月に使い、同じようにやることを月に分けて書いていく。つまり未来の出来事の予定帳みたいな物だ。
“今後10年の予定”と、さっきえらそうに書いたが、実は今年しか埋まっていない。10年先まで月は入れているけど、空白。唯一、40歳、つまり2013年の私は年収1000万の予定。

話を戻して2005年の私。こう書いている。たくさんあるがお付き合いあれ。

*CPA全科目合格
*セミナー、勉強会(に出席する、受ける)
*英会話、給付金(教育訓練給付金を利用して英会話学校に通う)
*ラジオ英会話再開
*10キロやせる
*フォスターペアレントになる
*美しいものをたくさんみる
*質の良さを心がける。安さだけで選ばない
*下着を全てシルクにする
*年相応
*一万(円)以下のアクセサリーは身につけない(除:ピアス)
*エルメスの時計をつける
*精神レベルを上げる
*才色兼備続行(外見を磨く)
*パソコンを買う
*年収2倍転職
*引越し

さて、解説を少し。
英会話を習うのは、英語の面接の対策も兼ねて。フォスターペアレントは以前から興味があった。月3000円からなれるので、試験が終わったら早速申し込もうと思っている。
「下着をシルク」は早くも一部挫折だが・・。シルクにこだわるのは、私の好きな齋藤薫が勧めていたことと、シルクは新陳代謝をよくすると聞いたから。
「質の良さを心がける。安さだけで選ばない」というのは、私が秋に遅まきながら発見したことに起因する。安いものばかり選んだり、安いものばかり身に付けていると、確実に自分が安くなる。お金がないからと節約ばかりしていると、まずそれ以上、生活や人生のレベルは上がらないということに気が付いたのだ。それまで安いもの安いもの、と選んで買っていた私はこの自分の発見にショックを受け、少し改心したのだ。前々から何となく気がついてはいたけど、1万の服を着ている女には、1万の服しか着られない男しか寄って来ない。10万の服を着ている女には10万の服を着る男が寄ってくる。
・・・とまたえらそうに書いたけど、私はまだ1万の服の女。アクセサリーとかバックを含めると10万行く日はあるかもしれないが。
身の丈にあった生活をしていては、それ以上上に行かない。背伸びしながら生活しているうち、背伸びが必要なくなる日がきっと来る。だから、エルメスの時計。これは2004年夏に韓国に行ったときに決めた。「試験終わったら、エルメス買おう」と。エルメスの時計をするにふさわしい女になるのだ。
一万円以上のアクセサリーでずるくもピアスを除いているのは、ピアスは単価が低いから。それに今持っているピアス、1万超えるのはたぶんない。
年相応については、32歳と言う年齢にふさわしいものを身に付けるということ。物質的な「もの」だけでなく、知識や教養、振る舞いも含む。良い意味で年齢を意識するのだ。簡単な例でいえば、キャラクター物を身につけないとか。とても32歳らしくないしね。

とにかくこのノートには実現させたいという希望も書いた。「10キロやせる」というのがそれ。手帳に書けば願いも実現する、って言うじゃなぁ〜い?
だから。

ところで、少し項目追加しようと思う。
*サッカーにもっとはまる
*このサイトをブログにする

サッカーについては、とりあえずJ1の選手の顔と名前、ポジションを憶える、ルールーや仕組みを学ぶ、といった基礎的な事柄のほか、好きなチームの練習を観に行く、時間の許す限り、スタジアムに足を運んで生の試合を見る、など。取り敢えず、国内のチームに限って実践。Jリーグの選手年鑑と、双眼鏡を買おう。
ブログは以前から考えていた。さっきから言い訳で何度も出現しているが、“試験が終わったら、というか落ち着いたら”ぜひ実行に移そうと思う。

ここまで書いてみると、このミニノートに書かれていること、「実現させる予定の目標」と「頑張ってやりたい、すなわち多分に“希望”ベースなこと」に分かれる。夢も希望も言うのは簡単だからね。実現させないと!


さて最後に・・・年末に母から言われた言葉を。以下母子の会話。
私:「お母さん、やっぱりさぁ、お金だよ、お金!この世で大事なものはお金だよ。」
母:「そうかねぇ。健康も大事だよ。どんなにお金持ってても、病気してたら使えないじゃない。」
私:「でもお金があれば、手術してもらって元気になれるかもしれないでしょ。とにかくお金がないとだめじゃない!」
母:「私はお金なくても今の生活で十分幸せよ。あんた、独りだからそう思うんじゃない?二人でいれば、そんな“お金、お金”って思わないと思うよ。」
母はこの時、あんた、可哀想ね・・・と言いたげな感じだった。“二人でいてもお金が大事よ。夫婦の問題の半分以上はお金から起こるって言うじゃない!”と言おうとして呑み込んだ。
“これって負け犬の遠吠えだ・・・”

母は2度結婚しており、今のだんなさんからは乞がれて(この表現合ってる?)結婚している。最初の結婚、つまり私の父との結婚の際は、2人の男性から「求婚」され、父を選んだ。高校時代はソフトボール部(そんなのどうでもいいが)で、結構もてたらしい。確かに昔の写真を見るとかわいい。私は母のどこに似たんだ、と思うくらい。
改めて気付き、心に決めた。
今度は第三者として、「勝ち犬の極意」を母に聞いてみよう。
答えは想像できるけどね。
「何も考えないことよ。あと、女はバカな方がいいよ。いろいろ言わないことね。」

なぜこんな母から私が生まれたのか。いや、こんな母だからこそ私が生まれたのだ。


もうひとつあった!
私の星座、山羊座は今年は急展開の波乱万丈!あまりの展開の速さに付いて行けないほど。
「がんばって付いて行って!」というのが星からのメッセージ。努力は報われるそうな。
やった!