日記(7月後半)

7月27日(日)
今日のニュース2点。

1.11月にハウスウェディングにて結婚する友達からブライズメイドを頼まれた
初めてのハウスウェディング(もちろん人の)、おまけに受付を頼まれていたので、服をどうしようかずっと考えていたが、さらに迷うなぁ。このブライズメイド、服装にもいくつか決まりみたいなのがあって、何人かのブライズメイド同士で、お揃いにしたほうがいいみたい。さらにフォーマルなものでは花嫁のドレスと丈を合わせなければならないとか、インフォーマルだとミニ丈でもいいとか、あまり目立ちすぎちゃいけないが、結婚式の格を上げるためある程度華美なものとか、髪やメイクもプロの人にやってもらったほうがいいとか…。
結婚式は11月22日。“いい夫婦の日”である。
最初に受付の話をされたとき、できるかなぁ、もしかしたら私の結婚式の日になるかも…なんて思ったのに。冗談だけど。

2.今住んでいる部屋の退去に伴う立会い、ほんとは退去予定日前の完全に荷物を出した状態で行うのだが、あいにくお盆。
退去前の荷物がある状態で行うことになった。
管理会社の人は「すみません、お盆で…」と恐縮されていたが、私にとってはこちらが都合が良い。
だって、転居後にはるばる1時間半強かけて旧居に立会いだけのために戻ってこなくちゃいけなかったんだもの。
それがなくなるって事は何て楽なんだろう!引越し後の半日が空いたっていうのは重要!
しかし…、この日は私が楽しみにしている花火大会の日。早く行って場所確保しようと思っていたのに。間に合うかな。

7月26日(土)
今週は色々あった一週間だった。
って、毎週書いているような気がする。先々週と違って、今週の金曜日はスムーズに幕を閉じた。
探していた書類が見つかり(多分見つからないだろうと思っていた)、夜遅くなるだろうと思っていた書類が夕方17時くらいに届き、(海外での集荷が)間に合わないだろう、と思っていた荷物が何とか間に合い、8月始めまで待たなきゃいけないはずだった楽譜が届き、3駅目で運良く座れ、閉店間際の叩き売りをしていた総菜屋さんに滑り込みセーフ。
「魔女の宅急便」を見つつ、ビールを飲んで(おいおい・・・)、お風呂にゆっくりつかりたくなったので、23時ごろにスポーツクラブに行った。再び帰宅したのは24時前。いつもだとこの時間にまともに家に着く頃だ。やっぱり早く帰る(といってもその日会社を出たのは20時過ぎだが)というのはいいな。

ところで近頃、働き始めてせっかく減ってきた体重が、また元に戻りつつある。
原因は分かっている。帰りが遅くなったのに伴い、帰宅後にしっかり夜ご飯を食べることになったのだ。
食べて1時間ほどで寝ることは分かっている。もたれるのも太るのも、胃に悪いのも分かっている。
でも、やっぱり仕事が終わって家に着いたら、ゆっくり食事がしたいのだ。
軽いものを選ぶので、食べるのは大抵パン。今までは1つ食べていた。それが最近は2つ。
寝る前に食べると、肌にも悪いらしい。道理で近頃肌が荒れている。今まで全く見受けられなかった吹き出物が、ちらほらと顔に出ている。
話が逸れるけど、前にも増して、顔のたるみが気になる。毛穴も黒ずんでいるし・・・・、と言うか、毛穴の黒ずみなのか、そばかすなのか不明なのだ。あぁエステ行こうかなぁ。
もしかすると
歯のホワイトニングより、顔のホワイトニングをすべきだったのでは!!

その歯のホワイトニングだが、自分で見た限りでは、少し白くなったような。もちろん依然黄色いが。
今日歯医者で先生に診てもらい、
「だいぶ透明感が出てきたね。」
と言われた。あぁ良かった。もう1週間続けて、そこでいったん止めて、様子を見ることになった。(2週間以上続けてはいけないらしい)
前歯の虫歯も治療してもらったし、あとは歯石除去。引越しするぎりぎりまで通うつもり。
7月23日(水)
昨日ミュンヘンに着いた彼から、今日メールが来た。
内容は、私が彼宛に以前送った、ミュンヘンお勧めについてのメールの転送がうまくいかなかったらしく、もう一度送ってくれというもの(彼は会社のモバイル用アドレスからメールをくれていた)
しかし。何と言う色気のないメールじゃ。
やっぱ手ぇ届かないしぃ、あきらめるべきかぁ、何て考えていた矢先だった。
彼は自由を愛するというか、束縛を嫌うというか、ただ単に説明が面倒なのか、行く先について多くは語らなかった。1ヶ月の滞在予定だが、ミュンヘンとイタリア、ということくらいしか聞いていない。

あなた、ちゃんと帰ってくるの?イタリア女とくっつくんじゃないわよ。

私が言える立場ではないが。
7月22日(火)
今日起きたのはなんと7時半!いつもは6時半に起きていることに比べたら、もう寝坊。
確かに昨日、寝入る時に不安だった。この3連休は9時半過ぎに起きており、おまけに昨日の夜は寝つきが悪く、1時過ぎにやっと眠りについたのだ。
急いで着替えて化粧して、“女は化粧が面倒くさい”と思いつつ、駅へ急ぐ。
結果として間に合ったのだが、嫌だなぁ。こんな寝坊って。

ところで、仕事しているときに、働いている事が馬鹿らしく感じる瞬間ってないか?
私は隣や周りの同僚が、ほかの会社では通用しないだろう、ってくらいサボったり、私事持ち込みだととを馬鹿らしく感じることがある。
朝も早く来て、昼の休憩も1時間取ったことはほとんどなく、残業して、やっと帰る。
かたや、遅刻してきて(しかしごまかしているので、朝いちで出社したことになっていたりする)、休憩も1時間以上とって、、定時でさっさと帰る。就業中もおしゃべりや、無関係なネットサーフィンなどをしている。
当初、びっくりしたものだが、“自分は自分、人は人。自分のために仕事をしているのであって、他人がどんな態度を取っていようが関係ない”と割り切っている。
しかし、やはり人間。割り切れないこともある。“っったく、なんだよ”と思うこともある。
こんな人間がはこびる会社、がっくりすることもある。
でも私自身に振られた仕事は、業務量が異常に多く、毎日21時までやってもちっとも終わらない、ということを除けば、正直、楽しく思える。
給料が安くても、周りがいい加減でも、やっぱ自分の人生なのだ。私は私事を持ち込むことを良しとしない(嫌い)ので、いくら自分がなあなあにやっていい状況でも、絶対にやりたくない。
結局、そこに行きつくのかな。自分の生き方ってこうだもの。
人が楽してるから私も楽したい、なんて良い生き方とは思わない。これは仕事に限ってだけだけど。

7月21日(月)
3連休。
この期間やったことといえば、寝て、荷造りして、持ち帰った仕事をごくごく軽く。
以前の私では考えられないくらい、週末に遅くまで寝ているようになった。
“遅くまで”といっても、9時半に起きる、という状態だが(まぁちっとも遅くないのかもしれない)、それまでは6時や7時にはもう目を覚まし、活動していたのだ。いかに日頃寝ていないか、ということが分かる。
21時半くらいに会社を出て、23時くらいに家に着く。スポーツクラブに寄った日は24時過ぎ。
その時点でももう遅いのに、近頃は夜ご飯を食べるようになったのだ。23時や24時という、とんでもない時間に。
食べてすぐ寝ると、もたれて翌朝気持ち悪く、もちろん胃にも悪いので、食べてから少なくとも1時間は起きているようにしている。
結果、寝るのは1時過ぎ。起きるのは朝の6時半。
どんなんだろう。みんなこんなもの?でもできれば12時前には寝たいな。
引っ越せばましになるかな。その頃には業務も今よりは慣れているだろうし、平日のプライベートの時間も大切にしたいので、早く帰りたいし。あぁ何よりもっと遊びたい。いまどきのOLみたく、「習い事したい〜」とは思わないけど、少なくとも英語、ドイツ語は勉強したい。

ところで、今歯のホワイトニングをしている。歯にかぱっとはめる型みたいなものをつくってもらい(これが高価)、その型に、ホワイトニングのジェル状の薬剤をくっつける。そして歯にはめて、2時間置く。
2週間、毎日続けて、そうすれば白くなるのだそうだ。
今2日目。効果は現れているのだが、白くなる程度にむらがあるのだ。そのうち全体的にならされるのだろうけど、このままじゃ嫌だな。今週土曜に1週間検診に行くので、聞いてみよう。(というかすぐ聞くべき?)

7月18日(金)
今日は彼が勤務最後の日であった。
来週から彼は1ヶ月のヨーロッパ旅行に旅立つ。自分の専門分野をさらに深めるために。

一度いいな、と思っていて、好きになり、なんだか叩き落された気がして、あまり好きじゃなくなり、そして“感じのいい同僚”という位置に。
なんて思っていたのは、私の理性だけ。そして何の事はない、彼のことを心のどこかでずっと、好きだったようだ。
私よりも6歳だっけ?年上ながら、とってもかわいい。
くまみたいで、年よりずっと若く見える。どちらかというと坊ちゃんで、裕福に育ち、あまり苦労をしていないせいだろう。頭もいいし。
今日は彼とほかの同僚との4人でイタリア料理のランチに行った。これが最初で最後の彼とのランチになるのかな、何て思ったりした。そうでないことを祈る。恋愛感情での“好き”は抜きにしても、彼自体、とってもいい人なのだ。

私は彼は辞めた後、それで終わりかと思っていた。
家の事情と聞いており、ご両親が病気であるそうなので、しばらく看護に専念するのかな、と思ったのだ。
しかしよく聞いてみると、在宅勤務らしきものになるらしい。
今とはスタイルは少し違うが、新譜のインフォメーションを書いたり、データを集めたり、海外とやり取りしていくことを続けていくそうだ。週に1回は無理でも、2週間に1回は出社するらしい。
彼は私物もそのまま置いていったし、多分机も空席のまま置いておかれるだろう。これは嬉しい。

退社するときに彼に挨拶をした。そして握手をした。
好きで好きで抱きつきたいくらいであったが、もちろんそんなことできるはずもなく、右手を差し出すのがやっとだった。
感触がいつまでも手に残っていて、帰りの電車の中で、何度も何度も右手を見つめた。見たからって、どうということないのであるが、なんだかごく軽い痺れを感じたので、手を閉じたり、開いたりしてその感触を楽しんだ。
手を洗いたくない、なんてアイドルと握手したファンじゃあるまいし、でも、そんな気持ち。
握手してこんな気持ちになったのって、生まれて初めてだ。

何か、片思いって切なくないか?正直、こんな気持ちは嫌だ。
自分が思いを寄せている彼が、自分のことをどう思っているか分からない不安定さ。おまけにその相手は住んでいる世界が違うような気がするという状態。

パリジェンヌは、片思いを恋を呼ばないという。お互いに気持ちが通じて初めて恋なのだ、と。