日記(3月後半)

3月27日(土)
全く何だかよく分からないんだけど、PCの音が出ない。
今日から始まる英文会計中級の授業の予習をCDーROMでする予定だったので(いきなり3回目に編入するため)、音が出ないのは非常に困った。たぶんなんかのプログラムが消えてしまったんだと思う。
ほぼ一日取り組み、それでも直らなかった結果、夜遅くに気付いた。

・・・そうだ、もう1台PCあったんだった。そっちで見ればいいじゃん・・・。

今まで費やした時間がもったいなかった。

そうそう、木曜日の夜に階段から転落したんだった。
場所は地下鉄へ向かう階段。酔っていた私は一段踏み外してバランスを崩し、体勢を立て直せないまま横向きに3回転して頭を打って止まった。転がりながら、あぁ〜よく分からないけどもうだめかも・・・と思っていた。しかし止まった時にまず考えたのは、見えてなかったかな・・・ということであった。ひらひらしたスカートをはいていたので・・・。
周りに人は1人しかおらず(私の友人以外)、おまけに携帯で話していて音にも気付かなかった様子。
私の友人に見えたか、また果たして見たか、も気になるが、それよりもすっころんだという事実がかなり恥ずかしかった。
左手の指が所々皮がめくれ血が出ていて、膝をすりむいていて、ストッキングが伝線していて、傘の持ち手が衝撃で欠けていて・・・・と惨憺たる結末。
でも大きな事故にならずに良かった。酔っていたので体が柔らなくなっていたのと、長めの厚いコートを着ていたのが幸いしたようだ。しかし、また脚に傷。内出血しているのでしばらくミニは穿けない。

3月23日(火)
まず二言。
*オリンピック出場おめでとう!山本監督良かったね。
*キリン氷結バレンシアオレンジ、まずい。半分以上捨てた。でも半分近くは飲んだ。

さて、今日はほんと久し振りに家で晩酌。
“飲まずにいられるか!”って気分だったんだもん。
登場人物を先に紹介すると、まず私(当たり前)、私が少しいいなと思った彼、Xくん、そして私の職場関係の友人Aちゃん。
こないだ合コンしたメンバーに入っている。
このXくんが、Aちゃんにアタックしてるのだー。アタックといってもメールが来て食事に誘われたのだけど。
先週末、私と私の友人と、Aちゃん、Xくんほか数名でサッカー観戦に行ったのだが、その次の週、つまり先週お誘いが来たとのこと。
まずメールが来て、ありがちな「食事でも」。それが来て数時間後に電話があったのだ。
「いきなり送ったからびっくりさせたかな、と思って」と言っていたらしい。
はぁ、食事?と思ったAちゃんだったが、断れず、来週会うことに。
誘うのはいいのだけど、メール送って返事ないからって、数時間後に電話する?返事ないってことは迷ってるか、何か事情があるから(予定が立たないとか)ってことだよ。それを待たずに電話する?
なんとも思わない人もいるかもしれないけど、これは私にとっては
配慮が足りない、うっとうしい、察しろよ
ということになる。たぶん自分が彼のことをめちゃくちゃ好きでない限り、、私だったら、明らかに「ひく」と思う。何時間かを争うほどさほど緊急な用事じゃないんだしさ。おまけに初めてのお誘いだよ。
自分が誘われたわけでもないのに、私はひいて、ちょっと・・・と思ってしまった。なんなんだXくんって。意外に押し強いじゃん。
Aちゃん自身も言っていて、おそらくAちゃんを良く知るみんなには“火を見るより明らか”なのだが、
AちゃんとXくんは「合わない」
エッセイでも書いたけど、Aちゃんが好きなタイプとXくんというのはあまりに離れている。
舞台も見ない、映画も観ない、おまけに音楽はクラシック(それにあまり詳しくない)、と来ちゃ、Aちゃんの相手が務まるはずはない。
Xくんにとっては、かわいいAちゃんが傍にいさえすれば、別に話題が合わなくても、見ている方向が違っても、そんなのどうでもいいんだろうけど・・・。

確かに二人を含めた合コンを企画したのは私。「美人連れてくよー」と言って、Aちゃんを選別して参加させたのも私。
自業自得なことはさいっしょっから分かっていたが、私の気持ちを知っていながら、Aちゃんを誘うか?誘えるか?
・・・と考えたが、思えば、私もXくんの友達とちょっとした出来事があったが、それでいてXくんを誘ったことはある。でも食事じゃなかったし、その時はXくんのことは好きでもなかった。2人きりで会ったのは1時間程度のお茶だけ。
それに私はあからさまにXくんのことを好きだったわけでもないし、気持ちを伝えたわけでもない。
そうなると、Xくんにしても、「誘って何が悪い」ということになるだろう。

あぁしかしやっぱり。サッカー観に行った時のXくんのAちゃんへの根回しや、周りへの公言など、「俺の女を取るな」状態だったもんね。会った初日に名刺渡したそうだし。
何で私の勘って当たるんだ?誰でも当たるか・・・こうも分かりやすいと。

かなりショックで、久し振りに私を「家飲み」へと走らせた出来事であった。
Xくんへの未練はないが、言われた言葉は未だにショック。
私よりAちゃんを選んだことは(私はもともと選択肢に入っていなかっただろうけど)、結果として至極当然。私が男でも、同じように行動するかも。速攻電話はしないけどね。
私でさえ話していてどきどきするAちゃんを紹介してやったんだぞ、感謝しろ!
って叫びたい気分。
3月21日(日)
PCがやっとネットに接続できるようになった。IE(Internet Explorer)と相性が悪かったらしく、Operaをインストールしたら、そちらで繋がるようになったのだ。とりあえず万歳。しかし、核の部分がいかれているらしい。
これからものいりの時期が続くのでとても新しいPCは買えない。来年あたりに買うことを考えて、今はこのPCに頑張って欲しい。
さて、近頃業務がさほど忙しくないのと、色々な誘いや、今までの私の人生に存在し得なかった“サッカー観戦のために早く帰る”という恐ろしい予定も加わり、定時で帰る日が何日も続いている。
15日月曜日。この日のみ20時半まで仕事。
16日火曜日。サッカー観戦(TVで)の為、定時で帰る。
17日水曜日。学校。定時退社。
18日木曜日。サッカー観戦本番。定時で国立競技場へ急ぐ。
19日金曜日。定時だが、場所を移して親会社から招待を受けた感謝祭に参加。21時近くまで会場にいた。

私は定時退社に関しては“諦める”ということを知らない。他人に迷惑をかけない事柄が残っていないのであれば、とにかく時間になったら、全てを投げ出して、帰る。あとは自分が翌日苦労するだけ。

私の中のメイントピックはもちろんサッカー観戦なのだが(初めて代表の試合をサポーター席から応援したため)、興味を持たれそうな社員会社祭に付いて書こう。

私が働いている会社の親会社はレコード会社。日本で最も古いレコード会社である。
年に1度、子会社を含めたグループの会社や、全国の支店の営業さん達を呼び、決算の後に会を催すのだ。
一昨年は近くの某高級ホテルで、昨年は売上不振だったので、グループ会社のこれまた日本最大といわれている某出版社の本社ビルの最上階、応接室にて(半端な広さではない)。
そして今年は一昨年と同じホテルの地下宴会場を大幅に貸切って開催された。
聞いてびっくりだったが、今年は委託販売の商品がバカ売れしたので、何と400%の収益。ただ委託以外では103%だったそうだから、手放しでは喜べない。しかし昨今の音楽商品の異常な売上ダウンの中で103%という数字は本当に検討していると思う。

会の様子。
18時半から開催。受付で自分の名札に3桁の数字を書き込む。お土産に貰ったのは5000円のレコード券。
この時点でもちょっとびっくりだったが(前日に決算ボーナスとみんなが呼ぶ、社員感謝金を別にもらっていたので・・・)、それからが、「何だか業界って感じ・・・」と思わせることが続く。
料理はそこそこ豪華。いや、豪華だろう。開催場所が、宿泊料金が都内でも1、2を争う高級ホテルということから想像はついていたけれど・・・。立食でバイキング形式。加えてロースとビーフと寿司のスタンドが立ち、後でデザートも出てきた。

メインは商品がもらえるゲーム。ダーツで3つの数字を当てて、自分が名札に書いた数字とあっていれば、商品がもらえるものと、後はマルバツクイズ、じゃんけん大会。この2つも商品がもらえる。
商品は去年より落ちたらしいが、それでも、ノートパソコン、プラズマTV、DVDホームシアターセット、電気自転車、ブランドのバック、財布とポーチ、電子辞書、あと色々あったけれど忘れた。
商品が出終わってしばし皆の歓談、そして三三五五で締めて終わり。21時前だった。

私が今まで働いていた会社はどちらかというと地味だったので、こんな会は初めてだった。
賞品の豪華さに驚いたが、当たる人と当たらない人がいるのは不公平だ。商品を現金化して、みんなに分けて欲しかった。
何だか賞品が当たっていた人って、スタジオの人が多かったような・・・。
普段こつこつと地味に仕事をしている人たちへのご褒美のような気がした。


ところで、私は「失恋」したのであるが、誰も慰めてくれない。
慰めどころか、皆は、余計に私を谷底へ突き落とす発言ばかりする。
一番突き刺さったのは、
「まだ立ち直ってないの?彼はその(いつまでも立ち直れない)あなたの暗さに気付いて、そこが好きになれなかったのかもね」
という言葉。
しばし絶句。言うか言うか言うか?そこまで言うか!なんで、こんなにきっつい言葉を直後の私に言えるわけ?
どうも、発言者に悪気はなく、単に私を元気付けようと言ったらしいのだが、これで元気付けられるはずないじゃん。
分かったよ、誰かに慰めてもらおうなんて、私の考えが間違っていたよ。甘かったよ。
もぅ、ほんとに一人で生きていくしかないんかねぇ。
でもこの発言、事実だよね。まさに。