日記(10月後半)
| 10月31日(日) |
| 試験日がやっと決まった〜!! 今週は落ち着かないのと疲れたので、すっかりやる気を無くしていて、ちゃんと6時間寝ていたし、前から買おう買おうと思っていた買い物も済ませた。(通販だが・・・) 試験日は来年1月13、14日になった。当初の11月受験は大分無理だということが途中から分かって来たのである程度予想はできたが・・・1月か。あと2ヶ月、冬休みも含め、今の受験生生活を続けるのはかなり辛い。12月に受験できたら、私の頭的にも今後の日程的にも良かったんだけどね。2ヶ月今度こそ真のラストスパートである。 この13、14日という日にちにしたのにも理由があって、まずは会社で休みを取りやすい日であること、当たり前だが試験の空きがあること(1月11日の祝日はとっくに満席)、そして飛行機の席の予約にマイルが使えること! そう、航空券代を浮かそうとした私は、JALの貯まったマイルでグアムに行くことにしたのだ。 そうそう、受験地はグアム。時差も旅費も考えないでいいのなら、サンフランシスコ、ボストン、NY辺りがいいのだが、受験旅行ということを考えるなら、時差1時間で気候も温暖なグアムがベストとの既受験者の声。 そうだね・・・初めての受験だしグアムにするか、と考えたのである。 マイルを使うおかげで宿代とタクシー代だけで済みそう。いや、もちろん食費はかかるが・・・。前売り悟空でも25000円だったけどね。ちなみに宿はテストセンターから徒歩15分のところ。一泊USD50。夜景が素晴らしいところらしく、さすがにこんなオフシーズン、オーシャンビューの部屋なのだ。 試験翌日の夕方にグアムを発ち、日本に帰ってくる。真の自由時間はあまりないけど、グアムだし・・・別にいいか。 いろいろ書きたいことあるんだけど・・・また。 |
| 10月25日(月) |
| 私のCPA試験の日程はまだ決まっていない。 落ち着かない〜!!だって11月末に受けるか、来年1月に受けるかって、大きな違いだもの。 しかし・・・この週末にまとめテストをやって実感した。 “まだ合格レベルに達していないのでは・・・?” 出願受理+テストセンター予約OKが届き11月末に実質的に受けられる状態になったとしても、肝心の私の頭が・・・商法・税法はまだマシ。50%は解けている。しかし、財務会計。正答率が30%なのだ。 一般的に合格レベルとされているのは75%。どうよ、私の数字って・・・。 学校で使っている問題集は3度ほど解いたので、解答に至る過程は憶えてしまった。解けない問題もあるが、全く手のつけられない問題はない。 しかし先週末から取り組み始めた過去問集、これが難しい。何を言っているのか分からない。 かなり自信を無くす。 テストセンター申し込みが間に合うかどうかに関わらず、必然的に1月受験になるんじゃ・・・? ところで、今年の夏も秋も狂った気候になっているが、私、婚姻率上がるんじゃないかと思う。 避難場所になっている体育館からの中継中、まさに地震が起こったが、横に映っていた夫婦が恐怖で“ひし”と抱き合っていた。 こういう時、独り者は辛いだろう。 現場の映像を見ていると、現代の日本とは思えない。戦後の炊き出しのような光景だ。こういう状況を見ていると、都会での喧騒ときらびやかさがとたんに虚構に見えてくる。 あぁーでも今一番私に大事なのは受験。 |
| 10月15日(土) |
| 今月はこれでしょう!ハロウィーンだね・・・。 今週も色々あったけど、心に残ったことを二つ。 ひとつ。 感動ネタじゃないんだけど、さっき感電した。 手を洗ってタオルでさっと拭いて、パソコンのコードを抜こうとプラグに手をやったとき、プラグの金属部分を掴んでしまい、びりびりっとものすごい衝撃が走った。 “感電した・・・・” 多分1秒くらいだと思うが、金属部分に触れた左手人差し指から心臓へと電流が流れるのを感じた。ほんと。 左手中指を始点に、左肘、左肩、そして胸の中ごろを通り、終点の心臓へ。 おそらく、手を洗った後拭いたつもりが、まだ湿っていたんだろう。ほんとにマンガに良く描かれているような感じで、びりびりと。 パソコンの電源だったから、まだ微弱な方だったと思うが、もっと電流の流れる機器だったら、凄いことになっていたかもしれない。 しかし、あの衝撃。正直言って、お年寄りだったら危なかったと思う。死んでいたかもしれない。だって、ほんとに心臓にびりっときたんだよ。会社の保険組合の健康相談電話があるので、週明け電話して、特に病院に行かなくてもいいか聞こうかな。 ちなみに左人差し指は高温にやられたおかげで、まだ熱を持っている。 皆さんも気をつけて。感電はほんとに死にかねない。 ふたつ。 台風の被害調査に行っている友人からメールが届いた。 被害に遭った人たちの家庭を回り、状況を調べたり、書類を作っていると言う。初めての現場調査らしい。 私はこのメールを読んだとき、社会に貢献する、というのをまざまざと感じた。感じた、というか思い出したのである。 先日日記に書いた、浅見帆々子さんの著書に書かれていたことが記憶に蘇って来たのである。 “自分のことしか考えない夢では、どんなに思っても実現しない。人の役に立つことを考えなければ。” というような内容だった。 この内容を通過し、友人のメールに当たった時、ここ数ヶ月、というより、もっと長くかもしれないが、私利私欲に走っていた自分に気づいたのだ。 夏から勉強に本腰を入れだし、やっぱり時間的、精神的余裕が持てなくなり、人への思いやりに欠けた部分が多かったと思う。 ある程度は仕方ないと思う。1日は勉強を始める前も、始めた後も同じ24時間である。何かを達成するには何か犠牲になるものが必ずある。全てを完璧にこなすのは、無理だ。何か手を抜かなきゃいけないものが出てくる。 しかし、それを差し引いても、私の考えは私利私欲に走っていた。 以前も書いたが、私は「億単位の金を動かしたい」とずっと思っていた。 会社をバンバン買収したいと思っていた。 CPAの勉強を始めたのも、それが理由のひとつになっている。 しかしこれは突き詰めなくても明らかに、私利私欲である。人の役に立つということを前提には考えていない。乱暴に言えば、要は自分の欲望が満たせればいいだけ。 それに気付き(遅すぎるのであるが)、愕然とした。 “いいの?これで・・・・。” この時に、また別のことも思い出した。成功者の秘訣を特集した雑誌を読んだとき、共通しているものを私は発見した。成功者が常に心に抱いていたことが、「社会に貢献する」ということ。 “日米の文化の掛け橋になりたい”“古代遺跡を発掘して、文明を探求したい” 究極的には社会貢献、人類の幸福に繋がる。こういう夢を持っていたからこそ、成功したのではないか。 逆に、“金持ちになりたい”との意思からのし上がった人は、一時期は繁栄しても、次第に落ちて行く。 ある程度の常識と社会的視点を持った人ならもう分かるはず。 自分のことしか考えてない人は、結局成功しないのだ。 時同じくして起こったダイエーの再建問題。 私はまだ勉強不足で、実像を掴めていないが、産業再生機構を選ばなかった社長に対し、銀行が貸付を拒んだ。 私はこれを、病気になった後、リハビリして立ち直ろうとしている患者を、ベットに縛りつけようとしているように感じた。 相応の経済知識をもった人であれば、最終的には、機構を選んで早く再建させたほうがいいのは当たり前なのかもしれない。 結局は、社長が辞任し、ダイエーは機構を選んで再生への道を辿ることになったけど。 九州出身の私、ダイエーには愛着がある。マスコットの鳥(鷹である)も好きだし、こういう状況があったから、ダイエーには優勝して欲しかった。カネボウについても、選択肢が複数あるときは、カネボウの商品を選んで買っている。私が数千円、数万円カネボウに落としたとしても、何の力にならないのも分かっているが、これが応援に繋がるのなら、私はそうしたいと思っている。今までの姿勢が間違っていたことに気付き、立ち直ろうとしている人たちを応援したいのだ。 ちょっと久し振りに、花火での感動を思い出した。 “花火師は花火で人を感動させられる。小説家はその文章で、歌手はその歌で。じゃあ私は何ができる?何で人に感動を届けることができる?” 実はこれが私の人生のテーマなのかもしれない。 今の会社は音楽を扱っているので、その一端を担えているのかもしれない。営業の人にも、“もしかするとその人の人生を変えてしまうかもしれない1枚を今売っている”という心を持っていて欲しい。 忘れかけていた心を私に気付かせてくれた、友人に感謝。 |