好きな主題歌 

個人的に、アニメに合っているなとか、フレーズが印象に残った主題歌を挙げてます。
私が見たことのある番組からなので、選択の幅は限られているうえに、現在は放送のあってないもの
、見たくても見ることができないもの、おまけに曲も廃盤になっているものもあったりして・・・・。

OP=オープニング、ED=エンディング

「陽だまり」
村下孝蔵
(めぞん一刻OP)
村下孝蔵は昔から「夢の途中」や「踊り子」など好きだったのですが、この歌に関してはアニメで初めて知りました。
“めぞん一刻”というアニメにもすごく合っていると思います。

“歩き出せば この背中を 追いかけてついて来て欲しい”
この一節にはぐっときます。五代さんは響子さんのことをこんな風に考えてるのか、と思いが及びますし。
ほんとに良い曲だと思います。
ただ・・・この曲のサビってどこ?
「普通の日曜日に」
菊田知彦
(花より男子OP)
“花より男子”のミュージカル仕立てのOPは面白いです。
この曲がなかったら、そんなに“花男”好きになってなかったかも、と思わせる曲。

“大好きな靴はいつだって 幸せな場所へ連れて行く”
同じようなことをアニメの登場人物、静が言っていました。ただ静は「いい靴を履いてるとね、その靴がいい所へ連れて行ってくれるの」だったような
ぎくっとして、自分の靴箱を改めてチェックした私でした。
「RUNNING TO HORIZON」
小室哲哉
(シティーハンター3OP)
シティーハンターは TM NETWORK の名曲で知られていますが、私はこの曲も好きです。
心に訴えてくるフレーズはないのですが、サビの部分のリズムが好きです。
追っ手が迫っている!という感じがします。
「胸がドキドキ」
↑THE HIGH-LOWS↓
(名探偵コナンOP)
記念すべき(?)名探偵コナンの第1話がこの曲で始まるとは…。
中高の時にBLUE HEARTSは劇的にはやりました。その時は何とも思っていなかったけど、この曲は好きです。・・・の割にはフレーズ的に印象に残る部分はありません。リズムですね…

“えらくもないし りっぱでもない わかってるのは胸のドキドキ”
“信じてるのは胸のドキドキ”
このあたりがややコナンっぽいかな。
「STEP BY STEP」
ZIGGY
(名探偵コナンED)
コナンはOPにもEDにも有名な人が多いですね。サビの部分の森重さんの優しい声が切なく響く歌です。
スピーカーではなく、ヘッドホンを通して聞くと、たまりませんわ〜って感じ。

“パズルのピースは手の中さ”
“数えきれぬ日々の向こうに あいつが待っているから”
コナンのテーマ曲として作ったわけではないんでしょうけど(多分)、うまく選んでますね。
「夏の幻」
GARNET CROW
(名探偵コナンED)
コナンファンにも人気が高いらしいこの曲。
夕焼けの中で聴くと、ちょっと涙ぐみそうになる歌です。多分、夕焼けの中でなくても、激混みの電車とか、大急ぎで駅の階段を駆け上っている時でも、切なくなることはうけあいですが。

音符の一つ一つにきちんと言葉をのせている、かくかくとした感じがあります。曲が終わるかと思ったら、また一山あって、さあ終わるかな、と思ったらまた一山…。息つく暇もない、素敵な曲です。
特にイントロのギター(だよね?)が好き。
「Start in my Life」
倉木麻衣
(名探偵コナンED)
コナンシリーズはここまでにしましょう…。
倉木麻衣の曲は良く使われています。ほかにも「always」「Seacret of my heart」風のららら」など。
OPが騒々しい曲だとEDの曲にはやはり落ち着いていてもらいたいです。
“気持ち一つで 変われるんだ ほら ここから始めよう”
こんな簡単なことができない時って、ありますよね。
「コジコジ銀座」
ホフディラン
(コジコジOP)
謎の曲。
途中でサイレンっぽいのが鳴る部分が好きです。穏やかな「非常警報!」って感じで。
アニメの掴み所のない不思議な感じに合った曲。EDの「ポケットカウボーイ」は早朝に聞くと怖いです。


以下はアニメではないのですが…思うことのある曲。

「君をのせて」
ZIGGY
「天空の城ラピュタ」ではありません…。

“ため息つくたび 青い鳥は逃げてゆく”
このフレーズ!青い鳥、逃してはいけません。
ため息はやめて深呼吸しましょう。
「恋は舞い降りた
七瀬香
“運命だよね 偶然なんかじゃないよね 世界中で一人のあなたと
・・・奇跡が輝いた 今は永遠を信じたい”
江原啓之氏によるとこの世に偶然はなく、全て必然だそうです。
結婚式に向きそうな曲。
「I'm proud」
華原朋美
“I'm proud いつからか自分を誇れる様に
 なってきたのはきっと あなたに会えた夜から”
このくだり、ちょっと“ぎくっ”と来る。
当時の彼と付き合いだしてから、なんだか下っているような気がした私、
まさにこの歌詞の反対を突き進んでいた。
長く続いたものの、別れ、いろんな面で学んだけど。
恋愛にはまるのは若い時の方がダメージは確かに少ない。大人になってはまるのも悪くはないけれどたぶん犠牲が大きすぎる。
「DAN DAN心魅かれてく」
FIELD OF VIEW
“何かあるとすぐに 君に電話したくなる”
この曲がリリースされた時は、携帯もそんなにメジャーじゃなかった。メールどころかインターネットも今ほど常識じゃなかった。
当時私には遠距離の彼がいた。彼は経済的事情で電話を引いておらず、私はかかってくる電話を待つしかなかった。
遠距離恋愛が始まってしばらくして私はPCを買った。買えるだけのお金が貯まったからで、遠距離恋愛とはまったく関係なかった。しかし、それからパソコン通信にはまっていった。
そう、メール以前のパソコン通信全盛期だったのだ。今ほどいかがわしくなかった掲示板で、ある人に興味を持ち、彼にメールを送った。それから頻繁なメール交換が始まった。
そう、いわば“何かあるとすぐに あなたにメールしたくなる”状態だった。
休みの日なんか、1時間に1回くらい送っていた(当時にすれば異常に多かったと思う)。
私の心は遠距離の彼から少しずつ、もしかしたら急速にかもしれないが、とにかく離れていき、その分、メールの彼に思いを寄せるようになった。
1ヵ月後、メールの彼に会った。
脚本家を目指していた、というだけあって、彼の文章はいつも詩的で、散文のようだった。それでいながら、言葉のあちらこちらに、私への気持ちがこもっていた。
想像の中ではとっても素敵だった彼。しかし、実際の彼は違った。
やはり会わない方がよかったのか。彼にはだんだんとメールを出さなくなり、とうとう消滅してしまった。
現金なもので、そうなると、遠距離の彼との中も復活し、パソコン通信にのめりこむ前の私に戻った。
この曲を聴くと当時の気持ちが蘇える。
「真冬の帰り道」
広瀬香美

ちょうど時期的に、当時好きだった彼に思いを傾けだしたのと、広瀬香美のCDを手に取った時が重なる。
私の恋愛は広瀬香美の歌で盛り上がったといってもいい。冬の曲が多いのに、真夏の暑い中に私は会社の行き帰り、毎日何度も何度も彼女の曲を聴いた。

“この前サヨナラした日から 愛情 ちゃんと育ててきた”
そう、あまり会えない彼と久し振りに会って別れる時、好きだけど好きと言えない気持ちがもどかしく、さよならがなかなか言えなかった。
改札で手を振って別れた瞬間にまた会いたくなる恋がある、なんてキャッチ(コピー)になりそうな感じ。
でもほんと。またね、って別れた瞬間に、すぐに会いたくなっていた。もうほんとにきゅん、と来るような恋愛だった。
“会えない時間が 愛育てるのさ”
と郷ひろみも歌っていたが、会えない時間が有るからこそ、想いも募るんだろうな。

「M」
プリンセス・プリンセス
プリンセス・プリンセスの中でも名曲と思う。定番の失恋ソング。

“あなたのいない 右側に
少しは慣れた つもりでいたのに
どうしてこんなに 涙が出るの
もう叶わない 想いなら
あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ

星が森へ 帰るように
自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも
あなたしか見えない 私も”

歌詞が思った以上に心に突き刺さる。

今の私にこんな事言う資格ないけれど、やっぱりどっぷり落ち込みたい時は失恋ソングを聴いたほうがいい。明るい気分にしなきゃ、と思って無理に明るい曲やダンサブルな曲を聴くと、心の波長が対応できなくて余計ストレスになると言われている。
忘れるのに勇気はいらない。必要なのは時間だけ。

「ジュリアン」
プリンセス・プリンセス
“こんなせつない恋を 私は忘れないでしょう
くだけそうな心を まっすぐに大切に
あなただけにかたむけていた
恋すると苦しくて あきらめようとするけれど
つぼみのままこの想い つむなんてできない

さようなら優しさを 想い出を涙を
忘れてたときめきを せつなさをありがとう
言葉では 何ひとつ言えなかった
あなたに このうたを贈るわ”

確かに 「さようなら優しさを 想い出を涙を 忘れてたときめきを せつなさをありがとう」
ってどんな恋にも当てはまる。人を好きになるっていいなぁーと思う。
失恋した人が「しばらくは男なんていい…」って言っているのを聞く。それもごもっとも。私だってそう思ったことある。
でも懲りないでね。どんなに仕事して、成功した人生を歩んでても、恋愛で味わうような甘美な気持ちは絶対体験できない。
失恋しても、全てを忘れなくていいんじゃないかと思う。別れた彼のことは忘れてもいいけど(忘れるべき?)、その時の自分の苦しいような、きゅんとくるような気持ちは忘れなくていいと思う。ずっと憶えていて欲しい。こればかりは自分の中で温めて、何かあったらまた取り出して味わう、っていうのもいいんじゃないのかな。でもあくまで、過去の恋を引きずらないこと。いい経験だったな、いい恋愛だったな、と思えたら成功。きっと失恋しても、恋愛の「勝ち組」じゃないのかな。何も、落としたい彼を落として、有頂天になるだけが恋愛じゃないから。

「BOY MEETS GIRL」
trf
最近、出会いに敏感になっている。
例えば、ある人を紹介してもらって、その人が自分の人生に影響を与えるような存在になった時、“あの時、あの人が彼を紹介してくれていなかったら、私は彼に出会っていないんだな”
とか思うのだ。大元の彼(つまり影響を与えるような存在の彼を紹介してくれた彼)と出会ったのは何でだっけ?と元を辿っていくと、思わぬ所に行き着いたりして、それも面白かったりする。あの時、あの場所に行っていなければ、大元の彼とも会えなかったのか、なんて考えると、ほんとに人との出会いって絶妙に面白い。

“旅立ちを決めたのは 勢いだけじゃないから
あなたと過ごした日は 20世紀で最高の出来事!!

Boy Meets Girl 出会いこそ 人生の宝探しだね”

私もこの歌詞のように、旅立ちを決めたことがある。「あなた」と過ごした日が20世紀で「最高」の出来事、とは言えないまでも、「本当に心に残ること」だった。
出会いが人生の宝探しだ、何て、さすが小室哲哉。信じられないくらいに素晴らしいと思う。彼の感性は尋常じゃないと思う。

こんな私の気持ちを分かる男の人、なかなかいないかもしれないね・・・。

「いろんな気持ち」
Dreams Come True
「ジュリアン」の解説と同じ気持ちです。

倉田真由美が言っていた。
「人を好きになるのって、ものすごいパワー。それは大切にしたほうがいい。たとえどんな恋愛だとしても。」
なかなかいい事言うじゃん!
彼はあなたの良さを見抜けなかったのかもしれない、もしくはただ単にどこか合わなかったのかも。もっと合う人がどこかにいて、その人とめぐり合わせるために彼とはだめだったのかも。
だから自分がだめだった、って事はない。彼を好きだったという気持ちだけは、大切にしよう。

たまに別れた彼のことを酷評する人がいるけど、あれほど見苦しいことはない。
気持ちは分かる。全女性が言いたくなる気持ちも分かっていると思う。だから余計、言ってはだめ。
彼がとんでもない嫌な奴だったとしたら、そんな彼に入れあげたあなたも、嫌な奴になるから。彼を好きだった自分まで否定することになる。
人間として生きて行きたいんだったら、自分を否定するのは止めよう。

“こんなにも誰かのこと 好きになったことはない
寒くても嬉しそうな 海の写真の私

この恋が 残したもの ずっとずっと忘れない
いろんな私 いろんな気持ち 教えてくれたから

いろんな私 いろんな気持ち ずっとずっと忘れない”