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妻から見た夫の病気<診察日記アリ>

 

☆妻から見た夫の病気☆

夫の病気はうつ病です。

カエの心の中・・・夫の病気を知った頃を振り返って

病気について・・・色々な本を読んだり聞いたりした事をまとめました

試行錯誤した末に見つけた事は

☆励まさないこと

☆指図しないで本人がやる気になる方向付けをすること

☆過干渉にならないようにある程度の距離を置くこと

☆本人の必要性を常に示すこと(あなたは大切な人だと言うこと)

☆感情をぶつけないこと

☆本人の怒りを個人的に受け取らないこと(正当な怒り意外は私のせいではないのでやんわり受け流す)

☆私の予定は先に報告して本人の分かっている事として行動すること

☆必要以上に明るく頑張る必要はなくて自然が一番だということ

なかなか実行はムズカシイです。

苛立っているのは私も同じよ!!と何度言いそうになった事か・・・。

しかし、それを言ってしまうとすべてが壊れます。

私は"頑張り過ぎない"をモットーにしました。

だってミイラ取りがミイラになったら大変でしょ?

 

うつ病は治る病気です。しかしうつ病の家族というのは結構辛いモノです。

普通落ち込んでいる人がいると励ましたくなるモノですがそれはうつ病の人には

当てはまりません。元気になりたくてもなれない状態なので励ますと余計辛く

なってしまうのです。それに行動を促すのも考え物で、本人は動きたいと思って

いるけど動けないのでそれもやっぱり追い込むことになってしまうのです。

実際に病気になってみないと辛さは分からないと思いますが、身体におもりを

付けて更にまるで交通事故で人でも傷つけてしまったような気分なのです。

それも四六時中。

家族は自殺の心配、自問自答のような出口のない質問の数々、さらにいわれのない

怒りをぶつけられたり・・・

色々な事を経験すると思います。

文章中に旅行に行くくだりがありますが、あれは本当に典型的な失敗例です。

彼の為にと私が取っている行動はすべて間違っていたのですが、その頃の私は

それに気付いていません。文章は日記から抜粋したものなので感情的な部分や

見苦しい表現もあるかと思いますが、そのままのせました。

 

 

                  

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