■ 大阪・工事屋さん引越し祝いオフ会レポート ■
☆ 参加者 ☆
ウイングさん一家(ウイング旦那・ウイング妻・つばさちゃん)
桐生未月(女王様)
クイック(兄貴・#12)
工事屋
そらたろう(そらちゃん)
mamath(まますさん)
まりかちゃ(大御所様)
YOU
れみすけ(れみちゃん)
☆ 日付・所 ☆
2002年8月21日(土)・大阪市内
☆ 待ち合わせ場所・時間 ☆
紀伊国屋書店内・12時30分
| + 待ち合わせは本屋で + |
| さてさて、今日は本好き連の関西人のオフ会。なぜか中部県人の私や、関東人のそらちゃんまでもが参加する。まぁ私は大阪なら近鉄やJR在来線でもすぐ行ける事、そらちゃんは甥御さんのお宮参りのため、前日の夜行バスで関西に来ていたので、少しだけ合流する事になったのです。 私はいつも大阪に行くときに使用している近鉄特急・アーバンライナーで行く事にしました。安いし、広いし。今回は乗客も少なく、私の隣の席には誰も座らなかったので広々と座席を二つ分使うことが出来ました。とりあえず、地元の駅から読んでいた、エラリー・クイーンを読みながらの2時間の旅。すでに一時間ほど経過した辺りで本は読み終わり、まだ時間があるので少し寝ようと思っていたのに、けっきょく眠れずに、メールとか打っている間に大阪へと到着しました。 難波に着いた私はそこから地下鉄で、待ち合わせ場所の紀伊国屋書店へ向かうために梅田へ。大阪駅周辺は何度行っても迷うので、向こうに着いて分からなかったら電話しようと思っていたけど、人が向かう方へ進んでいったら目の前に紀伊国屋が(笑) 「私ってすごいわ〜(笑)」と思いながら店内へ。でも逆U字型になっている店内。小説の棚じゃない方から入ってしまいました。携帯を見ると、いつの間にやらまりかちゃんからの着信が。こっちからかけなおし、一番キャッシャーの前にいると云うことだったので店内を回りこんで出口から出口へ。外歩けば早かったみたいですね。 待ち合わせ場所にはすでにみんな到着して…あれ?まますさんがいない(笑)。すぐさま携帯で呼び出しがかけられていました。それからすぐに店内から出て、食事に行く事に。ええー?私、店内全然見ていません(涙)。どうも私が電車内でまりかちゃんに「おなか空いた〜」とメールを入れたので、女王様の為に早くお食事を!!と思ったみたい(笑)。食べるよりも本が見たかったけれど、これは自業自得ですな。 そして紀伊国屋を出てからしばらく歩いて、私は気が付いた・・・。 ・・・あ、あの知らない男の人、工事屋さんだったのね(爆) そう、今回は工事屋さんと初対面。なのに、周囲にとけこみすぎていて存在に気がつかなかった私なのでした。そもそもメインは工事屋さんなのに、それすら忘れていたくらいですもの(笑)。 |
| + お昼ご飯 + |
| お昼ご飯は地下にあるイタリア料理屋さん。洞窟みたいな雰囲気で、天井に壁画が書いてあったり、雰囲気の良いお店です。8人と人数が多いため、一つ離れた席に4人4人で分かれて座ることになった。私は、そらちゃん、YOUさん、工事屋さんと。煙草組は自然に向こうのテーブルに行ったって感じです。 メニューのメインはパスタとピザ。外のショーウインドゥに飾ってあった見本の大きさと値段に恐れをなして、店の人に、パスタの量(130グラムを使用しているらしい)やら、お勧めのパスタは今日は何かだとか、大根はスライスして入ってるかなど質問攻めにして、3度目くらいに聞きに来た店員さんにやっとパスタの単品を頼む(YOUさんはセット)。決めるのに時間がかかったせいか、向こうのテーブルに座った面々よりも、大幅に遅れてパスタがきました。その頃には隣に座っていた女性連れさん達は席を立ち、テーブルをくっつけて8人がいっしょに座ることに成功していました。そして私達(注文が遅かったテーブルの4人)がパスタを頬張っているところに、大御所様の携帯に雨ちゃんからの電話が。どうも、女王の携帯にかけたけど出なかったそうで。聞こえなかったです。 そもそも、椅子の後ろに鞄をかけているときに電話する方が悪いのです<逆ギレ?(笑) 食べ終わって、セットで頼んだ面々に飲み物が配られ、飲んでいる中、れみちゃんがごそごそとかばんから何かを取り出す。そう、それはザ・スダチ(スダチで作ったジュース)でした。大御所様のお住みになっているところの名産品です。今日の朝方、まりかちゃんかられみちゃん家に届いたそうで、全員の分を重いのに持ってきてくれましたー。みんなが興味があるのは缶のデザインより成分表。全員が全員、成分表をじっと見ている様はなかなかに壮観。やはり「本好き連」は活字に吸い寄せられるのでしょう…。 |
| + ココリコ + |
| 予定をあまり決めていない今回のオフ。次はどこに行こう…と云うことに当然なる。そして行ったところはすぐ隣にある「ココリコ」というお店。昔、お笑いのココリコは何時間もこの喫茶店でネタを作っていたことからコンビ名にしたという貴重な(?)情報を聞く。そして店に入る前になぜか店のまん前ではじまってしまった本の交換会(笑)<せめて中でやろうよ・・・。まりかちゃんは、チャットで欲しいと言っていた人たちの元へ、箱ごとすだち(こっちは本物)も配る。すだちは後で私も4個ばかりいただきました♪ その後、喫茶店へ入り、また席がいっぱいだったので4人4人で分かれて座ることになる。今度は私・そらちゃん・まますさん・YOUさんの4人。さっきお隣でパスタを食べたばかりだというのに、別腹といいながら、皆はけっきょくケーキも頼む。私は女王様なだけあって、クイーンベリーと名づけられた名づけられたケーキを頼む(お約束)。喫茶店のウエイトレスさんたちは、冷たいお茶を頼んだ人に氷の入ったコップに注ぐ時に、客に見えるようにして腕を上げ、高いところからお茶を注いでいた。その眺めはなかなか壮観。よくこぼれないものです。すぐに私達の隣の席も空き、残り4人もこっちへ移動。さっきから移動ばかりですが。 さて、気がついたら私の携帯にうるちゃんからのメッセージが。満月で狼に変身して暴れたいところなのにクラッシックのコンサートの写真撮りのお仕事だったうるちゃん。みんなに携帯を回して笑い者にしてあげました(笑)。 3時も過ぎ、家の人に4時までには帰ってきなさいよ、と言われていたそらちゃんと、ホテルにチェックインする私とまりかちゃん、そして案内人兼4時くらいに合流するウイングさんご一家を迎えに行くべくれみちゃんはひとまず喫茶店を出ることに。他の人は喫茶店で待機。途中でJRのそらちゃんとお別れ、一路ホテルへと向かう私達でした。 |
| + ホテルと本屋 + |
| 曲がりくねった地下道を歩く私達。関西人がいなければ右も左も分かりません。うようよと歩いていると、上の看板に私達の泊まるホテル、梅田OSホテルの文字が。ホテルの近くには本屋さんもあり、立地条件ばっちりです。 ホテルに着いてれみちゃんはロビーのソファで待つ事にし、私達はチェックイン。一緒に泊まりの方は備考欄に名前を書いてくださいと言われたので苗字と名前を書いたら、「失礼しました。お名前が違うようなのでこちらへ」と新しい用紙を出される。 …もしかして、もしかすると私、まりかちゃんの子供だと思われていたのかしら?(笑)<そんな訳ないと思うが…(せめて妹だな) 私達の部屋は7階の一番奥でした。エレベータ乗るのに、私はなぜか↑を押さず、7階の表示のところを押して、あれ?動かない…などとおバカな事をやっていました。荷物を置き、部屋の冷房をつけておいてすぐにれみちゃんの待つロビーへ降りる。その後は紀伊国屋へ行けなかった私の為に本屋さんへと立ち寄る。私とまりかちゃんは一緒に2階(単行本が置いてある)にあがったんだけど、一階のエレベータ横に京極夏彦の新刊を発見、二階に上ったばかりだというのに私一人すぐ一階に降りた。その後、また二階に上り、単行本を漁っていたら、れみちゃんから呼び出しの電話がかかる。ウイングさん達が大阪駅に着いた模様。本屋さんに後ろ髪を引かれつつ、JRの噴水前へ急ぐ。 噴水前。すぐ見つかりましたウイングさん一家。つばさちゃん、かわいいです♪前に見たときよりもずっと大きくなってしっかりした顔つきになってきました。すでに私達を忘れていたのか、ちょっと大人しかったです(残念)。 |
| + 初・体・験 + |
| ウイングさん一家と合流した後、喫茶店に残してきた面々と再び合流すべくココリコへ戻る。合流前に喫茶店を出るように指示していたのでみんな店の前(さっき本の交換会が行われたところ)に出ていました。お約束でYOUさんがまますさんが帰らないように後ろからいきなり羽交い締めにしています(笑)。羽交い締めにしてのもむなしくまますさんはこれでN市へ帰ることになってしまいました(残念)。 銀行へお金を下ろしに行った工事屋さんを待つ間、やっぱりみんなの目線はつばさちゃんへと向けられる。だってかわいいんだもん♪何時間見ていてもかわいい子供は厭きないものです。ふと見ると、まりかちゃんがここでクイック兄貴の腹を触っています。兄貴のようなぷにょっとした御身体が大好きあれみちゃんが、今日は触ることを忘れているようなので、私も(興味はないけど)れみちゃんのかわりに触ってみました。ぷにょはキライです(笑) 工事屋さんも銀行から無事到着。行き当たりばったりオフ会、飲み会の予約まで何時間かあるので、ひとまずお店に近い場所まで歩く事に。お店の近くにはどうやらまんだらけがあるらしい。まんだらけに興味がある私・クイック兄貴・工事屋さんの3人は中へ潜入(笑)。お店に入る前に、荷物をまずロッカーに預けないといけません。ロッカーに荷物を預けていざ中へ潜入。ありますあります、マニア垂涎の10数万円もする本や、美少女系のハダカのお姉さんまで何でもござれ。お店の真中あたりに上へあがる階段があって、階段の下にはコスプレ店員さんに投票できるスペース、3階ではコスプレイヤーのお姉さんたちが唄を歌っていたらしいですが、まんだらけ初体験の私は恐ろしくて3階まで上がれず(笑)。 まんだらけを出、他の人はまんだらけ前にある喫茶店で寛いでいたのでそこへ私は行き、兄貴と工事屋さんはまんだらけの隣のゲーセンへ。喫茶店へ入ってみると、れみちゃんの姿がない。聞いてみると、まんだらけの3階へ上がったそう(笑)。どうやら3階で、御手洗本をご購入していたらしい。さすがです。誘ってくれればよかったのに(笑)<実は私も見たかった…(爆) 喫茶店を出て、隣のゲーセンへ兄貴と工事屋さんをみんなで迎えに行く。ゲーセン前に置いてあった曲に合わせて太鼓を叩くゲームをウイング奥さんがやっていた。なかなか面白そう。今度私もやってみようっと。見よう見真似でつばさちゃんも撥を手に太鼓を叩く。その姿がまた可愛くて(萌) |
| + 飲み会(メイン) + |
| 全員が揃ったところで予約してあるお店へまだ早いけど行って見ることに。予約の名前は今回は「御手洗」や「石岡」「有栖川」などではなく、普通にれみちゃんの本名で取ってありました(ちょっと残念)。<でもれみちゃんの苗字も某作家さんと同じだから私は嬉しかったケド(笑) 待たされることなくすぐ席へ案内されました。しかしここ、地下な上にコンクリートで囲まれた奥のほうの席で、完全に携帯は圏外です(笑) 前々からくれぐれも携帯の電波が届くところでオフ会しようと言っていたにもかかわらずである。かわいそうに電話をかけてきたH在住の魔王様は電話が繋がらなくて悲しい思いをなさったとか(笑) まずは飲み物を注文。私はいつものごとくファジーネーブル。他の人も思い思いにビールやジュースなどを頼む。しかし、まりかちゃんが頼んだビール、2種類とも無いとはどうゆう事か(大御所様はご立腹ですよっ!!) 乾杯後、料理を頼む。あまりにいっぱい頼むものだからお店の人に「もうそのくらいにしておいたほうが…」と止められる(笑)。けれどお店の人が脅すほど、料理は多くありませんでした。すぐなくなってしまいました。これは店の人が気を回しすぎなのか、それとも私達が食べ過ぎたのか・・・(笑)。…おそらく前者ですな。 ・・・そして私は気が付いた。 向こうに運ばれているお酒、花火が付いている!! というわけで、お店の人にさっそく、花火が付いてくるのはどのカクテルですか?と聞く。どうやらトロピカルドリンクには花火か、若しくは傘が付いてくると言う返事。さっそくトロピカルカクテルの中から一品選んでお店の人に、「これって花火付きますよねっ!!!???」と意気込んで聞く(笑)。運ばれてきたカクテルにはちゃんと花火が付いていました(世は満足じゃ)。 その後、遅くならないうちにつばさちゃんとウイング奥さんは帰宅。YOUさんも京都までご帰還。残った面々は夜の町にカラオケへと繰り出すのでした。 |
| + アイドル・ポップス・しっとり系・ヴィジュアル系・そしてアニソン(笑) + |
| 最初に割引券をもらったカラオケ屋さんに私・まりかちゃん・クイック兄貴・ウイングさん・工事屋さん・れみちゃんの6人で入る。6人もいるとカラオケは多種多様。なりきって松田聖子を歌うれみちゃん、さだまさしは早口言葉のようだ!と言いながらも歌うウイングさん、なんだかんだ言って立って歌う工事屋さん(吉田松陰を歌われた日にゃ(笑))、しっとり系を聞かせてくれるまりかちゃさん、そして私はいつものごとく、このメンバーだと誰も知らないビジュアル系(黒夢・ラピュータ・ラルクなど)を、「キーが高い〜!!(涙)」とか言いながらも歌う。そして極めつけはアニソンを歌うクイック兄貴。こぶしをぎゅっと握り締め、歌う姿はまさにカラオケの達人。 ・・・いや、アニソンの達人(笑) 「新造人間キャシャーン」を歌ったときなんか片足をソファの上にあげてこぶしを握り締め、自分だけの世界に酔いしれていました。これを見れただけでもカラオケに来たかいがあるってもんです(笑)。まりかちゃんと兄貴のデュエットも聞けました♪あれだけ曲が入っているのならまた行きたいです。 そして2時間もあっという間に過ぎ…。 カラオケ屋さんを出て少し歩いたところでJRの3人と別れ、私とまりかちゃんはホテルへ。れみちゃんはホテルが分かる場所まで着いて来てくれました。幹事・道案内、どうもありがとうございました。そして地下でれみちゃんとも別れ、私とまりかちゃんはホテルへと帰ったのでした。 |
| + おまけ。次の日 + |
| 次の日は私とまりかちゃん二人だけのデート(笑)。地下に下りたところでモーニングを食べ、荷物を預け、さてどこへ行こうということになった。全然この日の予定は立ってなかったのです(爆) 考えに考えたあげく、前に大阪でオフ会をした某黒猫荘の面々が、芦辺拓さんの小説に出てくる水上バスに乗ったことを思い出し、時間も潰せる事だし水上バスに乗ろう!ということになった。しかし、水上バスがどこから出ているのか分からない…。そこで、まりかちゃんはれみちゃんに電話。どうも淀屋橋から出ているらしいという情報をもらい、とりあえず行ってみることに。すると駅の案内にありました「水上バス乗り場はこちら」と。運行スケジュールは1時間ごと。ちょうど私達が行った時は出発時刻の数分前で、いいタイミングで乗り込む事が出来ました。花見の季節とか、夜は綺麗だろうなー。 大阪城で船が止まった時、向こう岸で何やらへんなダンスをしているおじさまたちが…。それもスーツ姿でおしりふりふり…。いったい何をやっていたんでしょうか…?(笑) 私達が乗ったのは、淀屋橋から淀屋橋に戻る一周コース。船を下りた後は、その辺の散歩。淀屋橋周辺は独特な味わいのある建物がいっぱいです。その中の一つ、中之島図書館へなぜか入る私達(笑)。ここまで来て図書館に立ち寄るとはさすが本好きの鏡です(笑)。中は螺旋階段にすごい飾りの天井、古い部屋、どれもこれも味わい深い。ただ、表に出ている一般図書の量が少ない…。でも中に貴重な本がいっぱい所蔵してあるのでしょう…。こんな図書館なら本を見るためではなく、建物を見るためだけに毎日通いたい、そんな感じです。 その後は梅田に戻り、お蕎麦屋さんで遅い昼食。そして再び紀伊国屋へと入る(笑)。この二日間は本に囲まれて幸せ♪ここで、買ってなかった霞流一さんの本もゲットできたし、もう言う事ありません。 そして名古屋へ帰ってきてからも二軒の本屋さんを回るバカな私なのでした(笑) |