秋の京都・新撰組の足跡を辿る
本好き連オフレポ完全版
<日付>
2003年10月25日(土)〜26日(日)
<場所&参加者>
25日
10時/京都駅(中央改札口前):YOU・まりかちゃ・いろは・fool・しん・クイック・工事屋・雨男
昼:鈴木(仮)・みつき女王・教授
14時/壬生寺:鱈子・ウイング一家
26日
10時ごろ京都駅で合流:てんころ
| ■ 時間的に無理 ■ |
| そうだ、京都へ行こう。 やっぱり秋といえば京都。紅葉にはまだ早い10月の終わり、来年の大河ドラマの舞台になる新撰組の足跡をたどる名目のただの飲み会京都オフが敢行されました。関西組が多く参加するので、待ち合わせ時間はオフ会には早い朝の10時。私の家から朝の10時に京都駅に行こうと思うと7時半には家を出ないといけなかったので(と言うのは京都に新幹線で行く気がなかったので。いつも京都へは在来線で行っているのです)、10時には無理と、最初から連絡していたのでした。そのため朝の9時過ぎに起きて、悠々自適に最寄り駅から在来線に乗って京都へ向かったのでした。 最寄のJRの駅は無人駅。 車内でキップを買わないといけません。車掌さんが回ってきたときに丹波口までのキップが買えるかと聞いたら「大丈夫です、北海道までだって買えます」という心強い返事が。誰も北海道なんて在来線で行かないってば(笑) 前に大阪へ在来線を使って行った事がありまして、その時は座れなかったので心配していましたが、今回は地元駅からG駅に行く間が座れなかっただけで、その後はずっと座って京都まで行くことが出来ました。良かったです。おかげで持っていった本を読了出来ましたし、睡眠も十分取れたので言うことなしです。 そんなこんなで京都駅へ到着。 京都駅でまりかちゃ大御所様の携帯に電話して、今どこにいるのかを聞き、一旦京都駅を出て荷物を預けたあと、再びローカルと言いたくなるような小汚い電車に乗り換えて丹波口に向かうことになったのでした。問題は荷物を預けるために改札を出ないといけないということ。私はすでに車内で丹波口までのキップを買っていたので、京都駅改札を出たらまたキップを買いなおさないといけないなと諦めていたら、さすが京都!(だけじゃないのかな?JRは使わないのでよく知らないんだけど)キップを見せるだけでまた再入場が出来るのです!おかげで190円浮きました(笑)。 |
| ■ 壬生寺 ■ |
| 丹波口を降り、大御所様に電話。 駅前の和風料理屋にいるという事でしたが、電話での場所確認がなかなか難しく、バカな私に場所が分かるまで時間がかかりましたが、駅を出ると目の前にあったのですぐ分かりました。そこはうどんメインのお店。 店に入ったのはいいが、どの名前で予約してあるか聞いてなかったので、店の人に「あの・・・10人くらいの大人数で予約入っていた一員なんですけど・・・」と言うとすぐに奥の座敷に案内されました(笑)。 久しぶりに会う連メンバー。今回ここでの初顔合わせはFOOLさん(別オフのFOOLさんとはまた別)としんさん。知らない顔が二人いたのでどっちがどっちかを聞こうとしても、どうやら名前を当てさせようという魂胆があったらしく誰も教えてくれない。仕方ないので「別に名前知らなくてもどうでもいいわ(本気)」やら、隣に座っていた初顔合わせの男に「そろそろ名前を言わないと殺す」とか脅迫したらあっさりと「しんです」と名前を吐く。情けない奴らだ。その後、相次いで教授・鈴木カチョォが到着し、和やかに進む食事会。私が頼んだ釜揚げうどんは美味しかったです・・・。 食事の後は歩いて壬生寺まで。カチョォが乗ってきた自転車(彼は最近自転車にはまっているのです…)を興味津々で見る。雨男が乗らせてもらっていたが、足が下まで届かない(笑)。無理するなよ。 丹波口から壬生寺は歩いて15分くらい。ぞろぞろと大人数が歩くのでまとまりつかねぇこと甚だしい。よっぽど先頭で旗持って連れて行こうかと思ったくらいでした。今度「本好き連」の旗を誰か作ってください・・・。壬生寺に到着すると、遠くの方で新撰組の姿をした人がいるのが見える。さすが本場(?)、コスプレイヤーがもういるわと思ったらそれはウイング妻さんでした。ウイング旦那さんも密かにアバレンジャージャンパーを着ている。そしてあいかわらず可愛いつばさちゃんもアバレンジャー。コスプレ一家です(笑)。ぜんぜん知らないおじさんが写真を撮らせて欲しいといってくるし、修学旅行生には見られるしで恥かしかったのか妻さんはすぐ脱いでしまいました・・・。残念。私は一人、みんなとはずれて単独行動開始(笑)。境内で「仕事が辞めれるように(笑)」と祈った後、趣味のご朱印記帳に行ってきました。ご朱印帖がなかったのでここで購入、日付を入れてもらいご由緒書きもいただいてほくほく気分で帰ってくるとみんながいない。探してみると100円で見学できるお墓の方にいるのが遠くから見えました。出てくるのを待ちながら水掛地蔵でこれまた「仕事を辞めたい」と祈った後(笑)みんなと話していると、オフ会初参加の鱈子さんがYOUさんに連れられて合流です。まだ入ってなかった私と鱈ちゃん、YOUさん3人で100円を出して入場。入り口を抜けると橋があり、その向こうに新撰組隊士の歌が石碑になっている。奥には近藤勇の胸像とお墓があり、それを見学。その隣に絵馬が飾ってあり、それには「慎悟ちゃんの人気が出ますように」「慎悟ちゃんLOVE」などなど、来年から始まるNHK大河ドラマの事(というかスマップファン)ばかりでした。旬だわ・・・。 記念撮影をみんなで済ませた後、寺近くにある八木邸へ。ここは刀傷などが残っているそう。ただ、入るのにお抹茶付きで1000円もするのです。たかが屋敷見物でそんなにも出せない・・・と思った庶民の私は外で待つことにしました。待っている間、お金をあまり持ってこなかった鱈ちゃんや、一度入ったことがあるYOUさん、興味なさげな教授、しんさん、FOOLさん、カチョォ、工事屋さんで近くの光縁寺へ。ここにも沖田の墓などがあるのです。でもとっても小さいし寂れている。ただの一般人の墓参りのようになってしまった私たちでした。そこを出て、また壬生寺に戻りみんなと合流。その後は旅館へ行くために全員で四条大宮駅に向かいました。 |
| ■ 飲み会 ■ |
| 四条大宮駅で鱈ちゃんとお別れです。とっても短い時間だったけど楽しかったです。 さて、私たちは全員バスに乗り込んで移動です。・・・ただ一人を除いて。そう、カチョォは自転車があるのでバスを自転車で追いかけることになったのです。なぜかカチョォにものすごくなついたつばさちゃんは、バスの中でカチョォの姿が見えないことに泣きそうになる。ほらほら、お兄ちゃんあっちにいるよー。と言うと姿を見つけたのか嬉しそうな顔になったのが印象的です。 私、まりかちゃ、雨男、教授は旅館に行くために熊野神社前までずっとそのバス。他の人たちは途中下車し、妖精村へ行くことになりしばしのお別れです。後で聞いたところにYよると、村といってもお店で、そのお店に妖精の絵が飾ってあるだけだったそうな。 4人は熊野神社前で下車し、旅館へ向かう。 旅館に着いて一息もに息もいれる私たち。疲れていたのか畳を見るとねっころがりたくなっちゃうんですよねー。お茶を飲んだりお菓子を食べたりまったりとした時間を過ごしたのでした。しかしそんなことばかりもしていられない。旅館を出て、夜の飲み会へ、京都駅まで繰り出さねばなりません。荷物を少なくして京都駅へバス移動。途中、もう京都駅に着いたとの電話を受けるもさすがに夕方の京都は道路が込んでいて待たせる結果になってしまいました。ごめんね。 さて宴会です。 友達のところに泊めてもらうというカチョォはすでに帰った後でいなかったが他のメンバーは全員揃っていました。 そのため、大人数で一つのテーブルには座れないため、いつものように喫煙席と禁煙席との2テーブルに分かれました。私は一番手前の通路に近い側。すぐ外に出れるし通路側はけっこう好きなのです。目の前には雨男が座ったため、命令して飲み物を注文してもらう(笑)。今日はお泊りなのでいくら呑んでも平気だね!と思った私は最初からカクテル。コースではないので自分の好きなものをじゃんじゃん注文して呑み、食べる。向こうの席ではザルの教授がでかいピッチャーのビールをどんどん呑んでいく。こりゃ呑み代は教授が全部出さないとね、と思うほどの呑みっぷりでした。宴会幹事のFOOLさんは次回からコースの飲み放題にしようとおそらく思ったはずだ(笑)。途中、こっちの席にまますさんがワインを持ってやってくる。しきりに「ここは爽やかだ」と言ってたように思う。それはしんさんのおかげだろう・・・。夜にもかかわらずつばさちゃんは元気いっぱいです。はめをはずす人もなく、大声を出す人もなく、優等生な飲み会になりました。料理も美味しかったです。アイスクリームの天ぷらをはじめとするデザートがすべて大きくてびっくり。お腹いっぱいになってしまいました。 そして宴会の後は二次会に!と最初は言っていたように思いますが、まますさんが新幹線で帰り、そして一人、また一人と帰って行きました。そして最後に残ったのがクイック兄貴・・・。教授に「帰るな」と言われ続けていましたが結局お泊り組を残して全員帰っていったのでした。 |
| ■ 鍵をかけたのは誰!? ■ | |
| みんなと別れたあと、お泊り組みはタクシーでホテルに移動。途中、ほんの少し迷うというハプニングもありながらも何とか旅館に到着。着くなり教授が撃沈(寝た)してしまったので、私とまりかちゃん、雨ちゃんは(部屋にもシャワーが付いていたけれど)まだギリギリ大風呂が開いている時間だったので、大風呂に行く事にしました。女性風呂は私たちが入ったときはちょうど人が出た後で、二人だけの貸切状態だったけれど、あとから少しお年を召した方とそのお子さんらしい2人連れと、私たちが出る少し前に若い女の子達4人も入って来たのでいっぱいになった。お風呂はけっこう大きくて綺麗。まぁ、泊まっている人が少なかったのであまり使われてないのかなと思いました。 お風呂を出た後に入浴道具を部屋に置きに行ったら、部屋の入り口のドアが開かない。トントンとドアを叩いてみても、一度寝たら起きない教授しか中にいないのでなんら応答が無い。どうも入り口に鍵がかかっているようです。ここで私が考えたのが、雨ちゃんが鍵を持ったままお風呂に入っているんじゃないか?という誤解。入り口のドアが開かないと、まりかちゃんにも言って見てきてもらったんだけど、まりかちゃんが開けようとしてもドアは開きませんでした。こうなったら男風呂に入っている雨ちゃんに聞くしかない・・・。男風呂の入り口を開けて、スリッパが一足しか置いてないのを確認し、男風呂に入ろうかと入り口のドアに手をかけた私(笑)。しかし最初から私が男風呂を覗くと最初から分かっていたかのように、男風呂には鍵が掛けられていました。 仕方なく雨ちゃんがお風呂からあがるのを待って、部屋の鍵を持っていないか詰問する。「持ってない」と答える雨ちゃん。つまりは鍵はかかってなかったのです。どうやらドアを強く閉めると鍵が落ちてしまって勝手に鍵がかかったりしてしまうそう。旅館の人に開けてもらいました・・・。雨ちゃん、疑ってごめんなさい。そして男風呂逆覗き痴女状態になってしまった私って一体・・・。 部屋に戻って、3人で明日はどこへ行くか?をあれこれ決める。清水あたりも行きたいし、嵐山も良いし、行きたいところはたくさんあるんだけど・・・。結局、ミーハープランで晴明神社を始めとする一条周辺を歩くことにして一日目は12時に寝るという健全なオフ会になったのでした。 |