| + 1日目・待ち合わせ + |
| 土・日と、長野方面へ初のスノーボードに行ってきました。 まりかちゃさん(大御所さま)とかなめさんは前日の金曜日入り。金曜日に電話して聞いてみると、『道路は全然積もってない。車で行けばよかった』との事でした。折りしもここ2日くらい、春めいた陽気が続いています。こんなんでスキー場は大丈夫なんでしょうか・・・。 当日、私は名古屋駅で関西から来るFOOLさん(ふーちゃん)と待ち合わせ。前回の京都・新撰組の史跡を回るオフ会で会ったっきり久しぶりに会うふーちゃん。あまりしっかり顔を覚えてないよ…。まぁでも携帯があるしと思い、到着後すぐ電話をかけてきました。話を聞くとまだ新幹線の中との事。もうすぐ着くと言うことで新幹線乗り場へと向かう・・・。と、途中にある売店の本屋さんを覗いた私はさすが本好きという事でしょうか。 そんな事をしていたためか、すでに待ち合わせ場所にふーちゃんはいた。 ごめんね。本屋寄っていて(笑) 無事待ち合わせ終了後すぐ、まますさんから電話がかかる。今回のオフ会は参加ではないけど、名古屋近くの人なので、帰りに少し会おうと言う話になった。向こうで食べるお菓子などを買ったあと(<ふーちゃんは朝っぱらからビールも買った)、まますさんが待合室があると言っていた駅構内の方向に向かうも見つけられず、ホームのほうにあるだろうと思って中に入ったら、すでに電車が来ていたので乗り込む。初めて「特急しなの」に乗った。西村京太郎か・・・。 |
| + 1日目・なぜ会えなかった? + |
| 他愛ない話をしながら電車の旅。風流ですなぁ・・・。 車内でさっそく「限定 銀河鉄道999ビール」を飲むふーちゃん。けっこうコイツは酒豪か・・・? 今日は本当に良い天気。 進んでも進んでも雪がありません。それでも、山へ登っていくたびに少しずつ雪が道路に残っているのがチラチラ見かけるようになる。山は上のほうは雪化粧。しかしそれもうっすらと。私は本気でスキー場の経営難を心配してしまいました・・・。それでも降り立った木曽福島の駅は心なしか肌寒かった。駅構内を抜け、改札を出ると、前日入りしていた2人が頼んでおいてくれたホテルの送迎バスを発見。小さなバン(それも軽自動車)のような車を想像していた私達ですが、小型バスのような車に驚きを隠せなかった。たった二人の客を乗せてバスは出発。するとそこにおーごしょさまから電話が。 お「今どこにいるの〜?」 私「ん?バスで旅館へ向かっているんだけど」 お「ええ〜!?」 と言う会話が為されました。 そう、おーごしょさまは駅のホーム上で私達を迎えてびっくりさせるつもりだったようです。 それがなぜか、階段・改札は一つしかなかったのにもかかわらず、私達は会えなかったのでした。まぁ世の中には見えない人間がいると言うことで・・・・・・(笑) |
| + 一日目・スキー場へ行くぞ! + |
| ホテルに着くなり、フロントの人に「じゃあ着替えたらスキー場まで送迎しますのですぐ降りて来て下さい」と言われ、鍵を渡される。どうやら今日の私達のスケジュールは先に決まっているようだ・・・。 着替えるとは言っても、私達二人はボードもウエアも全てレンタル。 私はインナーだけ着替えて、ゴーグル・帽子・ハンドタオル・手袋などをかばんに入れて準備。ふーちゃんはと言えば、先輩に貰ったという手袋だけを持っている。どうやら荷物はそれだけのようだった。けっこうコイツ、大物である。 またまた二人だけ送迎バスに乗り込んで、一番近い朴の木平スキー場まで乗せていただく。初のスキー場である。そのため私は何がなんだか分からず、ずっとふーちゃんの後を付いてまわりました。まずはウエアとボード(ふーちゃんはスキー)のレンタルから。必要事項、サイズなどを記入し、借りたい道具のチケットを購入。スキーは全てがセットになっているんだけど、ボードはボード一色とはまた別にスキーウエアのチケットも購入しないといけなかった。半日滑るだけなのに8千円の出費。痛い・・・。 ここで借りている最中に、さっき携帯に電話しておいたかなめさんが合流。着替えてから一緒に食事をし、いよいよ初ボードです。 |
| + 一日目・まったりまったり。 + |
| 4時半に送迎バスに乗り込み、旅館へと帰る。どうやら送迎を使っているのは私達だけのようだ。午前中、スキー場まで送ってもらったかなめさんは一人だけのバス送迎だったそう。運転手さんありがとう。 旅館に戻った後は食事の時間まで入浴。 お風呂場も貸し切り状態で、ゆったりのんびりお湯に浸かれました。そうこうしているうちに別行動を取っていたまりかちゃさんともお風呂場で合流。風呂に浮かんだハーブ(?)の入った袋を蹴ったり触ったりして遊んだ。けっこう肌がつるつるになった・・・。脱衣所ではかなめさんが足ツボマッサージ機を使って足をマッサージ。最初は「びみょー」と言っていたかなめさんだが、次第に「痛いよ!これ!!」と叫び出すので面白かった。私は足ふみ君の上に乗ってみるが、足の裏のあちこちが痛くて乗ることが出来なかった。身体中悪いところだらけである。 風呂上りは一階にある食堂で夕食。 これでもか!と机の上に置かれた料理の多さにびっくり。一日前から泊まっているかなめさんとまりかちゃさんは昨日の夕食時、おばちゃんに一品一品料理の説明をされたらしい。昨日は沖縄の珍味・海ぶどうが出たと言うし、今日はお客様が持ってきてくれたというらっきょう(だっけ)も食卓に並ぶ。他にも煮魚、うなぎの入った玉子焼き、鳥団子鍋やエビフライなどなど。こんなに食べきれない〜と言っていたわりにはきれいさっぱりなくなりましたが(笑)。量が多くて美味しくて安い、良い旅館ですなぁ。しかし何度も「明日の予定はどうなっているの?」と聞かれる。どうやら次の日にお祝い事があり、運転手さんがお昼に何かしないといけないらしく、バス送迎を使っている私達の予定が早く知りたかったらしい。でも全く次の日の予定が立っておらず、温泉に行くか、どこかを見物するか、それとも名古屋に戻ってmamathさんと遊ぶか・・・。結局その場では決まらず、後でこのあたりのパンフレット(駅に無料で置いてあるやつ)を私の泊まっている部屋に持ってきて、それを私が見てから決めることになりました。その際にまりかちゃさんが「じゃあさ、明日の予定は女王様に決めてもらって・・・」なーんて言っているもんだから、ちょうど雑炊をついでいた旅館のおばちゃんの変な目線がこっちに向くじゃないですか!雑炊のおわんを両手で差し出されるし・・・。明らかに「女王様」発言を聞いていたと思われる。いったい何だと思ったでしょうね。 その後、まりかちゃさんとかなめさんが三階の部屋(先に来ていた二人は三階の洋室に泊まっていたのです)から私達へのお土産や、さっきも書いたこのあたりのパンフレットを持ってきてくれました。かなめさんは前のバレンタインに作った手作りチョコレートに、地元でしか売っていない「七福神せんべい」なるものをご用意。mamathさんから私が預かってきたさくらんぼのお茶をみんなのために淹れてくれました。いやぁ、働く働く。さすが女の子ですなぁ<何もしなかった私とは大違い(苦笑) そしてお茶やお菓子が用意されたところでまったりタイム。 すでに前日あまり寝ていなかった私はおねむモードに入っていて、布団に寝転んだりお菓子を食べたりしながらまったり。TVも付いていたので、話をききながらも「彼女が死んじゃった」や「ベッカム夫妻の真実」などをついつい横目で見てしまう。この4人だと話すこともあまり無く、ただぼーっとして時間が過ぎていきました。ふーちゃんはお寺が経営する幼稚園に入っていたため、ずっと正座して話を聞いている。いくら一番年下とはいえ恐縮しすぎではないだろうか・・・。「そんなことだとカチョォみたいになれないよ」とまりかちゃさんからのツッコミが入る。註・カチョォは犬山オフの時、初対面にもかかわらず布団に寝っころがり、人のみかんを奪って食っていた。 私はまりかちゃさんに、このあたりの案内が書かれたマップを見る。 ・・・・・何もない・・ いやぁ、こんだけ何もないと笑っちゃいますよねぇ。 車さえあれば少しはどこかへ出かけられるのに、冬場はスキー場くらいしかこの山の中には何もありません。どこへ行くにも遠いし、バスは2時間で一本くらいだし・・・。結局、次の日の朝イチで名古屋に戻ることになりました。せっかく旅行に来たんだからその辺りを回りたかったけどなぁ。 本好き連の最近の話や、まりかちゃさんが今はまっている恐竜探偵の話を聞きながら、缶チューハイを一本だけ飲む。これが間違いの元だと気が付いたときには後の祭りなのでした・・・。 |
| + 二日目の夜中・真剣に救急車 + |
| かなめさんだけ三階のベッドに戻り、私・まりかちゃさん・ふーさんの三人はそのまま座敷で寝ることになった。二組しか敷いていなかったため、机をどけ、ふすまの中から寝具を取り出し、三人分の布団を敷く。ただし、敷布団のシーツが足りなかったため、掛け布団を裏向きにしてその上にふーさんは寝ることになりました。夜中、暑くて布団を撥ねたそう。ごめんよぉ。寝る並びは、部屋の奥から私・まりかちゃ・FOOLの順。今思うと一番出口に近いところにしてもらえばよかったなぁ・・・。と言うのもここから私の地獄の幕開けだったからである。 15日くらいから私は体調が悪かった。 ずっと下痢が続いていたのです。 職場の人は「ストレス」か「胃腸風邪」だなどと言っていました。 布団に入った頃から私のお腹の調子が悪くなってしまったのです。 うとうと〜っとしかける→胃が痛くなって起きる→トイレへ直行→布団に戻る(リピートアフタミー♪) の、繰り返し。終いにはとうとうトイレから出れなくなってしまう。何度も何度も起きてトイレに行く、を繰り返したのでさぞかし煩かったことでしょう。ごめんなさい。胃の痛みは半端ではなく、声は殺していましたが呻くくらい痛かったのです。尿管結石の時の何倍も痛かったです。でも便に血は混じっていないし吐血もない。しかしあまりの痛みに耐えかね、何度旅館の人を叩き起こして救急車を呼んでもらおうと思ったことだか・・・。それほどひどかったのです。お腹の調子が悪いのに、夕食をおなかいっぱい食べてなおかつお酒を呑んでしまった私が悪かったです。その痛みは朝まで続きまして、結局寝たのはトータルで一時間くらい。眠れないほど痛いので、帰宅したら病院へ行こうと決めました。 朝方になってようやく痛みも少しだけ和らぎ、少しだけうとうと。するとどこからか学校のチャイムの音が・・・。外もだいぶん明るくなっていたので誰かが携帯の目覚ましをかけておいて、それが鳴ったんだろうと思ったんですが、誰も起きない。後で聞くと誰も学校のチャイムが鳴るような目覚ましはかけていなかったんだそう。いったいあれは何だったのでしょう・・・謎だ。夢だったのか?まぁ何にせよそのチャイムの音で、せっかく胃が痛いながらもうっすらと眠りに付いたのに、お腹の痛みが再発し、またトイレに直行するハメになったのでした。 |
| + 二日目の朝・名古屋にて + |
| そしてまた、うとうとっとしかけた頃に誰かの携帯が鳴りました。すでに時刻は朝の7時。全然寝ていないように思うんですけど・・・。朝食は食べようか迷いましたが今後の事を考えて少しだけ食べることにしました。ロビーに腹痛の薬が売っているのを昨日見ていたまりかちゃさんが「買ってきたら?分封もあるから」と教えてくれたのでロビーに行って、たまたまそこにいた旅館のおじさんに、「すみませーん。胃の薬ってありますが?」と聞いたら、タダで試供品の漢方薬をくれました。それを朝食後に飲み、少し様子を見ることに。 荷造りお終えた後、送迎バスに乗り込み木曽福島の駅へ。これから早いですが名古屋に向かいます。かなめさんは mamathさんに会うためにわざわざ反対方向の名古屋まで行くことにしたようでチケットを購入(後で聞いた話によると、名古屋からまた木曽福島方面へ向かい長野まで出たらしい。お疲れ様です)。私は駅のベンチで腹痛と戦っていました。電車に乗ってからは熟睡。多治見駅あたりでお腹が痛くなったけど、あまりの眠さに睡眠の方が勝って、千種(名古屋まで残り時間5分)まで熟睡。寝ている間ふーちゃんにもたれかかったりしてませんでした?よだれ垂れていたらごめんなさい(笑) 名古屋駅構内までmamathさんが私達を出迎えてくれた。いないと思っていたかなめさんの姿にmamathさんはびっくり。人目を憚らずハグしてました。名古屋では14日にオフ会があった時にmamathさんが連れて行ってくれたお茶屋さんに行く。昼食前の腹ごしらえ。お腹痛いんだったら食べなきゃいいのにここでも私はケーキセットを頼み食べる。おかげでまたお腹が痛くなってしまう(<バカです)。これから「ロード・オブ・ザ・リング」を見に行くというmamathさんと別れた後は、高島屋でお買い物。本屋に立ち寄ってしまったのが運のツキで、ふーちゃんは本を4,5冊持って歩いている。そのあたりがやはり本好きです。その中には西尾維新の「きみぼく」や、月の写真集も。ふーちゃんってよく分からない・・・(笑)。そして本屋の後は上に昇って名古屋名物きしめんを昼食に。私はここでお腹の事を考えてミニきしめんを注文する。しかし思ったよりも量が多かった。これで150円とはお徳だわ・・・。それから新幹線乗り場・在来線乗り場でみんなと別れて帰宅。駅から家まで徒歩なのがしんどかったですが、何とか家に辿り着くことが出来て本当に良かったです。今回は本当に体調が悪い旅でした・・・。どうもみなさま、ご迷惑をおかけしました。その後、ちゃんと受診しましたよ。ひとまず薬で様子を見るということになりました。今はずいぶん腹痛も緩んでおります。 |