「幽霊屋敷八墓村」オフレポ

時:2004年8月29日(日)

場所:大阪府吹田市・万博公園エキスポランド

参加者
・桐生未月
・ぜん
・FOOL

待ち合わせに遅れるのは誰?
今日は大阪にある万博公園エキスポランド内で、幽霊屋敷「八墓村」がやっているため、オフ会をFOOLさんが企画してくれました。が、台風が近づいているためというもっともな理由を翳し、幽霊屋敷が怖い男どもはことごとくキャンセル、結局FOOLさんが両手に花の、男性一人、女性二人のオフ会と相なりました。

さて、私は電車の時刻を15分間違えており、朝6時起き。眠い・・・。台風が来ているという割にはうす曇で雨が降りそうにない感じでした。新幹線に乗って大阪へ向かう途中もずっと曇りで、途中『あ、ちょっとやばいかな?』と思う地域はあったけれども新大阪着時には太陽も薄っすら差して、台風の影響の風が少し吹いているため涼しく、なかなかの遊園地日和でした。

新大阪から待ち合わせのJR大阪駅中央改札へ。待ち合わせ場所に待っていたのはぜんさんだけでした・・・。FOOLさんは30分ほど遅れるということ(※1)、まったく女性を待たせるとは男の風上にもおけないヤツだ。

私達は「先に行ってください」というFOOLさんを置いてモノレールが乗れる駅まで先に移動。そこでマック(大阪ではマクド)に入りしばらく待つ事にしました。

怖がっていたのは誰?
30分後。無事合流したあと、大阪モノレールに乗ってエキスポランドへ向かいました。
入場は八墓村+入園券1500円で入りました。乗り放題は買わず、乗り物に乗りたい場合は中でチケットを買って乗るということにしました。

さて、この八墓村。チケットをよくよく見ると、入れるのは午後1時からのようです。それまでには時間があったので、まず園内をぐるっと周り、乗りたい乗り物の目星を付けておいてからお昼ご飯を食べました。ご飯を食べた後も園内をうろうろしているうちに、目指していたわけではなかったんだけど、「八墓村」幽霊屋敷の前へ出たため、乗り物に乗る前に入る事にしました。行列に並ぶ際、私は持っていた傘をスタッフに預けさせられました。やっぱり傘などで幽霊を叩いたりしないような配慮なのでしょう・・・。このスタッフさん、真っ黒で背中に八墓村とプリントされたTシャツを着ていました。ぜひあれを手に入れて、オフ会に来て欲しい・・・(笑)

外で行列を作って待っているときはしきりにスピーカーからおばあちゃんの声で「八墓村の、たぁたぁりぃじゃぁぁぁ!!!」ザシュッ!!(<首が切られる音・・・かな?)とか叫んで怖さをアッピール。順番が来て、まず最初に15名ほどで入り口を入る。入り口では金田一人形(誰だ、これ?)が八墓村で何が起きたかを説明してくれて、壁には家系図などが貼ってあります。それが終わると次の部屋へ。暗さに慣れるまでなにがあるか分からなかったんですが、そこはただの待合室のようなもの。そこから女性のスタッフさんが少しずつ中に人を入れていきます。中からは女性の「きゃぁぁぁ」という悲鳴や男の「うぉぉぉぉ!!」という声が聞こえます(男のほうは幽霊さんの声)。先に入った子どもが「ジェットコースターのほうが怖くない!」といいながらリタイヤしてきたりと、いやがうえにも恐怖が高まります。

そしてしばらく待った後、私達の番になりました。ここの幽霊さんたちはみんな演劇のプロで、すべて人間が演じています。最初は人形のフリをして立っているか、陰に隠れたりとかして横を通り過ぎたあとに襲ってくるパターンが多かった。FOOLさんは怖くてきゃぁきゃぁ悲鳴を上げまくり、私達女性の腕を引っ張り逃げようとする。引っ張られる状態になった私はそれでも幽霊さんの一人一人に、あ、これは誰々さんだ!あ、犯人が出てきたーとか喜んで全く普通。ぜんさんは怖いのか楽しいのか一見分からず、たまにびくっとしたりするけど終わりまでずっと笑っていたのでした(※2)。

絶叫マシーンで絶叫したのは誰?
あっと言う間に本日の目的の八墓村は終了。

この時間には外は晴れ渡り、汗ばむほどの陽気。暑かったのでまずは隣にあったアイスワールドに入りました。ここの気温はマイナス32度・・・。入った瞬間汗が凍りました。これは寒い・・・。あまりの寒さに足が自然と早まります。これ以上ここにいたら死んじゃう!と思ったところにやっと出口があり、命が助かったような気がしました。ぜんさんはそんなに寒くなかったようですが、FOOLさんの眼鏡が出た瞬間真っ白になっていました。

寒さに震えたあとは園内の絶叫マシーンを順々に試すことにしました。まず最初に全員でエキスポランド目玉のジェットコースター「オロチ」に乗る(※3)。この「オロチ」は宙吊りコースターで、レールが頭上にあるのです。それで上から下へとぐるぐると回り、途中でひねりも入るものすごい怖いコースター。それが面白くて2、3回乗った後はスプラッシュフォール(オロチと同ページに紹介があります)でびしょぬれになり上着を脱ぎました(※4)。もう、あんなに濡れるとはね。夏場だけに水を浴び気持ちが良かったです。

絶叫マシーンばかり乗っていたので疲れたのでお遊びのコースターにも乗ることにした私達。次に乗ったのは、落下はするけどそんなに高い場所から落ちることもないので子ども達も安心して乗れる「急流すべりバックスピン」。4人乗りの船の前にFOOLさん、ぜんさんが乗り、私は一人で一番後ろ。しばらく水の上をゆらゆら進んで洞窟の中に入った後、名前の通り少しだけバックして進み、また前向きに切り替えして戻る。最後にスプラッシュフォールの三分の一ほどの落差(5メートルくらい?)を落ち、あっというまに終わってしまう子供だましのコースターでした。実際、小さい子どもが終わった後、笑って降りてくるくらいです。もちろん絶叫マシーンに慣れている私達にとって、まったく怖くなかったです(※5)。

高所恐怖症の人は誰?
絶叫マシーンに乗り飽きて、冷房完備、楽しい空の散歩が出来る観覧車・テクノスターに乗りに行く。観覧車の中はクーラーが効き、外の景色がとてもキレイで気持ちが良かったです(※6)。ただちょっと太陽の日が入ってくるので背中が暑く、前後のカーテンを引きました。きっと後の観覧車では「おい、前の観覧車。男一人と女二人でカーテンを閉めたけど、中で何が行われているんだろう?」と思われているに違いない(笑)。

そしてそのあと一服した後、心を癒されに「わんにゃん牧場」へ行く。まず最初は大型犬の柵の中に入ったんですが、犬達はあまりの暑さに死んでます。グダーっと砂地に寝転んで、触ってもなでても人間には無関心。ただ一匹だけ飛んでるバッタに興奮したのか追いかけて遊んでいました。
次は小屋の中で小型犬と遊ぶ。さすがに子犬は成犬よりも元気でした。けれど人間に慣れすぎて無関心なのはかわらない。「こっちへおいで〜」と呼んでも無視だし、触ろうとしても横をすり抜けていく。けれど子供たちは可愛い子犬に大興奮していました。
次は猫の小屋。中に入ったとたん部屋の中のあまりの暑さにむっとくる。猫達も奥の影で死んでます(苦笑)。こんなに暑いと仕方ないか・・・。それでも葉っぱを少し揺らすと葉っぱを噛んで来たり猫パンチをしてきたりします。毛並みもキレイー。飼いたくなってしまいますね。
最後は一番奥にいる山羊、羊、ブタ、馬を見にいきました。ちょうど食事の時間だったため、子供たちはがちゃがちゃのカプセルに入った餌を買い、鍋に餌を入れて柵の中へ差し込みます。そうすると飢えた山羊ががつがつと食べるので、子供たちは怖がって餌が入った鍋を引く。それをまた山羊が首を伸ばして飛びついてくるもんだから、見ているこっちはハラハラ。子供たちはビクビク。飢えた動物は怖い・・・。

良い時間になったため撤収することに。
職場へお土産を買わないといけない私は園内にあるお土産屋さんに入ったんだけど、どうもこれはというものがなかったため、新大阪駅で買う事にし、そこでは何も買いませんでした。しかし太陽の塔(シルバー)には心惹かれたし、太陽の塔の携帯電話ストラップとか、真剣に買おうかと思ってしまいました。ぜんさんはお土産の中のミニタオル「ノーミン」(<ムーミンが農民になっているもの)が可愛くて、買おうか迷っている様子でした。結局この場では誰も何も買いませんでしたが、あとでぜんさんは「ノーミン」買っておけばよかった〜と後悔している模様です。欲しいものは手に入れておきましょう(教訓)。

おじさん発言をしたのは誰?
帰りはブクオフへ寄って買い物した後、梅田まで戻って中華料理店で夕食を食べる。ここのウエイトレスは全員チャイナドレス。歩くたびにチラチラ足が見えて色っぽい。FOOLさんなどはまじまじとウエイトレスの足を見てよだれをたらしそうな勢いです(※7)。材料をとるために屈みこんだ所など、もう色っぽくてサイコー。男性も中国服に身を包んでいましたが、ただのシャツのようであまり萌えず。

「ミニスカートより、長いスカートで深くスリット入ったほうが色っぽい」とおじさんのようなことを力説するFOOLさん。ぜんさんも「そうそう。あのチラリズムが堪んないのよねー」とか言っている。おいおい、君ら(笑)(※8)

料理はみんなで注文し、少しずつ分け合いました。頼んだのは三種の飲茶、レタスとカニの炒飯(美味い!)、四川麻婆豆腐(辛い!)、カニのふわふわ白味かけ(塩っ辛い!)、坦々麺。味は少し濃かったけれど中々美味しかったです。思ったより小さい器にのって出てきましたが、小食の私はあまり食べれませんでした。最後に頼んだ坦々麺など、一口しか食べられず残念。でもまた行きたいな。チャイナドレス着たいー!!(爆)

JR大阪駅まで戻り、そこで解散。
台風の影響で夜行列車などが止まっているようでしたが、新幹線は全然大丈夫のよう。雨も降っていなかったしね。新幹線の時刻までまだあったので、そこで職場へのお土産を買ったあと、本屋さんに寄って本を一冊購入したあと、(<ブクオフで帰りに読む本を探したけど「八墓村」とかも置いてなく、帰りは寝て帰るわ〜とFOOLさんに言ってましたが、やっぱり耐えられそうに無かったので買ったんです)新幹線に乗って無事帰宅しました。

しかしこんないい天気だったのに来なかった男性諸君、もったいないことをしましたね。せっかく女性に抱きついてもらえるチャンスだったのに。現に真ん中だったFOOLさんはrまさしく両手に花状態でした。またぜひやりましょう〜。花見しましょうね!












※このオフレポはほぼフィクションです。
虚飾おりまぜて書いてありますので気をつけてお読み下さい。

・・・あの・・・ちゃんとしたオフレポは誰か書いてくれるんでしょうか・・・?

補遺
※1:遅れたのはぜんさんです。

※2:叫びまくっていたのはぜんさん、全く普通だったのはFOOLさん、ずっと笑っていたのは私でした。

※3:誰も乗ってません。

※4:だから誰も乗ってません。

※5:これだけは全員乗りました。絶叫マシーンは怖いけど足元がしっかりしているコースターなら大丈夫と言うぜんさんと、これくらいなら全然平気なFOOLさん。私だけ一人で足ガクガクでした(苦笑)。あー怖かった!!

※6:歩道橋ですら怖い高所恐怖症の私。なのになんで観覧車なんて乗るんだー!!
で、怖いので手すりをぎゅっと掴み、ずっと目をつぶっていました。景色も何も見えたもんじゃない。カーテンを閉めてもらったのも、少しでも外の景色が見えないようにするためでした。で、ずっと「もう一番上過ぎた?過ぎた?」とばかり聞き、降りたときには足がガクガク、クーラーが利いていたはずなのに手は汗でびっしょり。ぜんさんはそんな私の姿を見て、「私も自分で高所恐怖症だと思っていたけれど、桐生さんを見てるとそうじゃないのが分かった」と言ってました(笑)。高所恐怖症なので落ちる絶叫マシーンもダメなんでしょうね。

※7:ごめんなさい!冗談ですので信じないように。むしろよだれを流しそうだったのは私ですね。

※8:ミニスカートより・・・」のおじさん発言をしたのはぜんさん、「チラリズム云々」は私のセリフでした。