◆ 2002/08/31(土)・09/01(日)オフ会レポート ◆
| + 参加理由 + |
| さて、私は先週東京に行っている。疲れ果てている。体調が悪い。クスリの影響で眠たい。貧血でフラフラである。それなのになぜ、オフ会などに参加しているのか…。 それは… 巫女萌えだから(爆) そう、今日のお店は巫女さんがお給仕してくれる飲食夜神 月天(<がってん と読むらしい)なのである。これは私のコスプレ好き(かわいい女性に限る)のツボにヒットである。これは体調不良を押しても行かねばならない、そう思っても不思議ではないはずである。いや、これを読んでいるあなたも必ず行きたいと思うであろう。だって、巫女さんですよ。あの赤い袴、清純そうな白い足袋、着物…。う、ヨダレが…(汗) |
| + 待ち合わせまで + |
| 待ち合わせ時間は夕方6時45分。4時ごろN市に着いた私はその足で9月の終わりに行く大阪行きのチケットを取る。その後、Kビル8階にある本屋さんへ久しぶりに行った。今回の目的は北森鴻の「触身仏」。新刊チェックはこれと文藝春秋の柄刀一さん、山田正紀さん、島田荘司さんしかしてなかったので、綾辻のホラーがあったのには焦った。お金無いよ〜。仕方ない。買う予定だった柄刀一さんは却下(涙)。綾辻>柄刀の図式が頭にあったわけではなく、ただ単に、綾辻行人の方が本が薄かったためである。ただでさえ、これから荷物が増えるって言うのに、これ以上増やしてたまるかっ!!と思ったのである。 今月まだ買ってなかった「小説推理」も買い、北森・綾辻を無事ゲットしたあと、最近遠ざかっていたまんがの棚へと向かう。1〜2年前は漫画の棚が恥ずかしいと思った時もありますが、今では、漫画の棚も、ラノベの棚も、ボーイズ&ラブの棚も、フランス書院の棚も平気になった自分が怖い(笑) しばらく時間があったので、ライトノベルの棚前で、「完璧な涙」神林長平(<題名あってる?ファンタ好きさん)を立ち読みする。ファンタ好きさんに薦められていたのがきっかけ。斜め読みだったけど、なかなか涙を誘う感じな内容みたいです。 名駅から待ち合わせ場所の矢場町。230円です。栄までが200円。栄から矢場町までは歩いてもそう遠くはない… ・・・歩くか。<30円もったいないと思った私。 昔は栄までの200円が高くて栄まで30分かけて歩いてました(笑)。どうも貧乏人根性が染み付いているようである。しかし、栄から矢場町へ向けて歩き出したのはいいが、途中で雨に降られる(汗)。30円で雨が避けられるのなら30円くらい出したさっ!!<ばかである。 |
| + (暗いところで)待ち合わせ + |
| 表題に意味はありません(笑) 別に暗いところで待ち合わせした覚えもございません。 待ち合わせ時間に少しまだ早いので、パルコ内を見る。前と入っているお店も変わって、広く、おしゃれになってました。ただ、ちょっと若い子向けの服が多いかな? 待ち合わせ場所に向かうと、すでにハンさんがいた。彼は午後の早いうちからすでに名古屋であんな事やこんな事をしていたらしい(笑)。挨拶を交わし、他の方々が来るのをしばらく待つ。待つ間に、私は携帯電話の機種変更をいかげんしたいので(<今使っているのは2年前に出た型である)目の前にあったドコモのお店を覗く。今なら機種変更で1万くらいだそう。来週にでも行ってこよう…。 さて、時間になっても他の人が来ないので、ひとまずハンさんは放出本の大荷物を取りにロッカーへ。本と共に、えんじさん、みっちさんがご到着。えんじさんとは「お久しぶりです〜」、みっちさんとは「はじめまして〜」とご挨拶。なぜかみっちさんに「やっぱり女王様みたいですっ(喜)」と喜ばれてしまった(笑)。そのうちにFOOLさんも到着。けれど、ここに来るはずのぼあんさんが来ない…メールを打っておいて先にお店へ向かった私達一行を迎えていたものは…。 |
| + 飲食夜神・月天 + |
| いったい何て読むんでしょうね?>飲食夜神(いんしょくやしん、いんしょくやがみ、いんしょくよるがみ…)※調べたら、やはり「いんしょくやしん・がってん」と読むそうです。 写真撮影禁止のここは、なんと!巫女さんが給仕してくれる創作日本料理屋さん。さすがに巫女萌え人口が多いのか、店は繁盛している模様。お店に入った私達を出迎えたのは、巫女さんではなく作務衣を着たお兄さんだった(驚愕)。一瞬引いてしまいましたわ。 暗い店内、案内されたのはコンクリートの壁に囲まれた洞窟のような中。携帯電話のアンテナが立ちません。まぁ地下だし。待ち合わせに携帯が使用できないハンさんは困っていたご様子。私の携帯は、途中までアンテナ立ってたんだけど、圏外になってしまいました(涙)。 さて、期待の巫女さんが注文取りにやってきました。お店のキャッチフレーズ(?)は「お客様は神様です。何なりとお申しつけ下さいませ」だった。<久しぶりに聞いたぞ、そのセリフ(笑) そうか…私達は神様だったのか。しかしその神様からお金を取るとは、やるな(笑)。 私達の机の上には白い杯に入ったあやしげな流動体(怖)。それは幸せを呼ぶお神酒だそう。呑んでみると、日本酒がベースの梅酒のような、お酢のような奇妙なお味。少しだけ口をつけただけのえんじさんはそれだけでもう「酔った〜」と言ってました。私もお酒の中では日本酒が一番キライ。一口舐めただけで残しました(ごめんなさい)。 注文をする際には壁に取り付けられたスイッチ(普通の家にあるような、電気のスイッチ)を押す。そうするとどこで分かるのか疑問だが巫女さんがやって来て注文を取る。私達の入った部屋に来た巫女さんは声が美しくてうっとり(惚)。とりあえず私は普通のカンパリオレンジを頼んだけど、メニューには「交通安全」やら「合格祈願」などの神社系の名前がついたカクテルやら、「夕日に浮かぶ白い満月」(牛肉のたたきが大根おろしで包んである)や「願い鳥居とアイスの祭典」などの変な名前のメニューが並ぶ。最初に頼んだ巨大シーザーサラダは、本当に巨大(驚)。大きい平皿に載って来て、感心する事しきりでした。お味のほうは、お酒が濃い!!料理はなかなか美味しかったです。 |
| + 運試し + |
| けっきょく、連絡が取れず(?)、ぼあんさんは二次会からの参加、天野さんは名古屋空港に着いた所だから一次会は無理、月の子さんはお仕事なので二次会からの参加(本を受け取りに来る)、そしてみわっち。さんは仕事後にこちらへ向かうとの事で、5人でのオフ会となったのでした。 そう、巫女萌えばかりをしていられない。一応はオフ会なのである。 今回のテーマ本は、つい最近文庫落ちもした、殊能将之の「ハサミ男」。今回のオフ会のために必死に読んだ人、ノベルズで読んですでに内容を覚えてない人(私だ)も交えて、えんじさんが「ハサミ男」を熱く語る。誰もがえんじさんの本の深い読みに尊敬の眼差し。 私などに至っては、「ああ、そんなシーンもあったな〜」と思うだけ(笑)<ちゃんと読み返しておこうよ。 しばらくするとみわっち。さんが仕事を終えて合流。さっそく注文を開始。最初から「ひつまぶし(ウナギ)茶漬け」を頼むとはさすが!<最後に頼もうとしたら、ひつまぶしは終了いたしましたと言われてしまった(涙) また、誰もが(これは面白そうだけど頼みたくないわ…)と思っていた「たこ焼きで運試し」も頼むみわっち。さん(尊敬)。メニューには、「8つのうち1個に激痛が走ります」と書いてあったのです。激痛ですよお客さん(笑)。頼んだら後ろから棒で殴られるんじゃないかとか、あらぬ想像をしてしまった私達でした。そして、注文していたたこ焼き(ちゃんとお水も一緒に運んでくれました 笑)がきました。 まずは、言いだしっぺということで、みわっち。さんが一個選んで皿に取る。そして私達も順番にたこ焼きをお皿に取り、「いっせーのーで」で口に入れる(怖)。私のは普通のたこ焼きでした。まわりを見ても、「普通のたこ焼き」だと言ってみんなが食べているので、残った2個の中にハズレがあるのか…と思ったら、一拍置いて私のお隣さんが悶絶してます。そう、見事ハズレを引き当てたのは、最初にたこ焼きを取ったみわっち。さんだったのでした。私達はどれを取っても一緒だったんですねー(笑)。どうやらカラシがいっぱい入っていた模様です。最初に持ってきた水を飲み干してしまったみわっち。さんはもういっぱい水を貰っていました。良かった、当たらなくて(笑)。悪運は強い私です。 |
| + さて、私達は合流できるのか? + |
| 予約の2時間を過ぎ、お店を出た私達。圏外で苦しんでいたハンさんも、外に出たり中に入ったりで、ようやくみんなと連絡が取れた模様。まずは、一番近くにいる天野さんとの合流である。矢場町の駅の方に向かう間に、携帯に天野さんからの連絡が。「ここはいったいどこなんでしょう!?分かりません〜」との電話だったらしい(笑)。「とにかくパルコをぐるっと回ってください」と説明し、何とか道の向こうに天野さんのシルエットが(笑)。影になった状態で、あれでよく天野さんだと分かりましたね…。 まず一人は無事に合流。あとは二人…。どこへ向かっているか分からないまでも、前を歩く人たちに着いていく私。途中、仕事の電話がかかってきていたみわっち。さん。お疲れ様です…。 歩いて歩いて気がつくと名古屋人が待ち合わせに良く使う、地下のK広場へと到着。もうすでに遅い時間だったので、人もまばら、空調も止められ異様に暑い。そこで無事にぼあんさんと月の子さんに合流。ぼあんさんとははじめてにもかかわらず、挨拶も無しでしばらくの時間が流れる…<なんて私は失礼なんだ(汗)。(カラオケに向かう道すがら、ちゃんと挨拶しましたよっ!!) しばらくそこにいて本の交換会とかしていた私達だが、あまりの暑さに移動。外は台風の影響で風が少しあり、過ごしやすく涼しかったです。とりあえずこれからどうしようかと言う事になり、二次会のカラオケへ。カラオケへ行く前に、ホテルを取っていない人のホテル探しをする。すぐに見つかってチェックインの手続きをしたのはいいのだけど、歩いて5分くらいのところに、そのホテルよりもはるかに安いホテルが。あーあ(笑) その近辺は名古屋の中でも繁華街の一角で、昔に(<遊び歩いていた頃 爆)比べると、人が多い。若い子から、なぜか装飾が華美なオネエサマとか黒い服を着た金髪のオニイサマまで多種多様。東京の街並みに夜中過ぎても人が多い事に驚いたけれど、名古屋も最近、東京化しているようです。 |
| + 変なカラオケ屋 + |
| カラオケ屋さんに着いた私達。 お部屋は5階(でしたっけ?)で、エレベータに乗って向かう。人数制限で、私とみっちさん、みわっち。さんが乗れず、次に降りてくるエレベータで向かう事に。下で待っていた私達に、すでに酔っ払ってできあがってしまったお兄さんが、しきりに人の肩を掴んで話しかけてきます。最初は何を言っているか分からなかった私達だけど、どうやら彼は九州地方の出身者らしく、そこの場所を知っているか、行ったことがあるかを聞いていたみたい。一緒にカラオケに来ていたお友達が必死でそのお兄さんを宥めていました(笑)。みわっち。さんは彼の相手をちゃんとしてあげていました(偉)。 室内に入り、私達はジュースを、夕食を食べていない天野さんは食べるものを注文。ちゃんと人数分頼んだはずなのに、なぜかジュースは4人分くらいしかこなかったので、電話でまた再請求。 …すると今度は明らかに人数より多いだろっ!!と思う数のジュースが部屋に届けられる(謎)。会計のときに違っていたら言って下さいねと言っていたお店のお姉さん。けっきょくお値段のほうはどうだったのでしょうか…? カラオケは、先に帰る人から、ということで、なぜか天野さんのリクで黒夢を歌う私(<名古屋出身?のバンドと言う事で)。あいかわらずえんじさんのカラオケは最高。上手いですっ!!早口ですっ!!(笑) |
| + 帰宅 + |
| 明日の待ち合わせ時間を決めた後、最終電車が早い私と月の子さん。そしてぼあんさんとハンさんは10時半頃にカラオケ屋を出た。外はさっきよりもすごいことになっていて、タクシーに乗る、いかにも金持ってそうなオジサマ達と見るからにベテランだと思われるオネエサマ達。ここは銀座だったのか…?と勘違いしそうな雰囲気(<銀座に行ったことないが 笑)。ぼあんさんの話によると、女性だけで歩いているとワンボックスカーがどこからともなくやってきて連れ去られてしまうらしい(本気?笑) 連れ去られる事も無く(笑)無事に地下鉄の駅に到着。ぼあんさんは次の駅で、残り3人はN駅で降りる。その後、月の子さんとも別れ、私とハンさんは地元が同じ(笑)なので終点の駅まで。古本屋情報をいろいろ教えてもらい、次からは地元の古本屋を開拓してやるぜっ!と思いました(笑)。 |