◆ 新宿ミニオフレポ ◆

日付:2001年8月10日(金)
待ち合わせ場所:新宿駅南口郵便ポスト前
時間:18:00
参加者:桐生未月(じょおうさま)・雨男(雨ちゃん)・教授(きょーじゅ)・そらたろう(そらたさん)

注:文中でずいぶん雨ちゃんを苛める言動を取っていますが、これは愛の証です(笑)。許してね(はぁと)

<じょおうのテンション>

今回の新宿オフ、メインはやはり謎の人物であり「連」の皆のアイドル(笑)の教授でしょう。きょーじゅとの初顔合わせと、きょーじゅの「上の人」であるどくたの話しについていくためには、テンションを最大限に引き出さねば。なのでその日のじょおうのテンションは朝からものすごく高かった。そのテンションの高さについては後ほど雨ちゃんやそらたさんがオフレポを書いて教えてくれるでしょう(笑)。お約束通り、踏まれると、とっても痛そうなピンヒールを仕込んで出かけた。このピンヒールは履くとすぐ足が痛くなるので、大阪でも履いていたゴールドの靴を履き替え用にバックに詰めた。じょおうさまの準備は万端。さぁ、どこからでもかかってらっしゃい!!

お盆のラッシュを考えて、新幹線で行くのを諦めた私は、行きと帰りの高速バスの予約を予めとっておいた。6時間かかるけど座っていけるし、まぁ仕方がないわよね。じょおうさまは身体が弱いし。

お昼、朝キオスクで買っておいたパンを食べようと袋を開けると、そこにはメロンパンが…。確か私はピザパンを頼んだはずなのに…?あんまりメロンパン、好きじゃないのよね。お店の人、ちゃんとしてちょうだい!女王様はご立腹よ!(ぷんぷん)

<待ち合わせ時間まで>

定刻より一時間遅れで新宿の新南口へ到着した私。しかしまだ待ち合わせ時間には1時間ほどヒマがあります。バスの中ですっかり眠りこけていた私の顔はひどい有様です。ひとまず化粧を直そうとデパートに入って化粧直し。その後近辺をブラブラしているうちに時間近くになったので、待ち合わせ場所である南口へと向かうことにした。その時点で私は東口にいたことが判明。場所ちゃうやん。

散々迷ってその辺を彷徨ったあげく、やっとの事で南口へ辿り着いた私。さて、南口に着いたのはいいけど、郵便ポストなんて影も形もありません!そこでもまた、あっちへフラフラこっちへフラフラ。

これは分かりにくい場所を待ち合わせ場所に決めた幹事の不手際ね…いぢめて差し上げなければ(くすっ笑)

10分あまり探したでしょうか…。人ごみの中に郵便ポストを発見。ああ、良かった…。しかしそこには金髪のバンドマン風のおにいさんと美人なおねえさまの集団が…!!この暑いのに皮の黒い服を着てます。暑いでしょうに…。怖くて郵便ポストに近寄れず。いなくなったのを見計らい、ポスト横に自分の陣地とでも言いたげにドカっとかばんを置いた。まだ誰も来ていないようなので、バスの中で読み終わらなかった(それも最後の犯人の指摘場面でバスが到着してしまった)「僧正殺人事件」ヴァン・ダインを読む。こんな有名作品を今更読む私っていったい…(汗)。本を読むと周りが全く見えなくなる私は雨ちゃんが声をかけてくるまで、来ていた事にまったく気がつきませんでした。

いや、ただ単に雨ちゃんの影が薄いだけか(爆)

<教授 対 女王>

雨ちゃんは待ち合わせ時間少し前に到着。まずはひとまずご挨拶(基本ね)。なぜか雨ちゃんの目線は下のほうに…。

女王:「見て見て、ピンヒール履いてきたの♪」
雨男:(しばし空白の時間が流れました)「じょおう…」
女王:「雨ちゃんが踏んでもらいたそうだったから履いてきたのー」
雨男:「・・・・・・・」

いぢめすぎ(笑)?青ざめている雨ちゃんを見るのはなかなか楽しかったわ♪

待ち合わせの時間を過ぎても、きょーじゅ、どくた、そらたさんは一向に来る気配が無い。前にちょこあできょーじゅの携帯番号を聞いていた雨ちゃん。登録してくるのを忘れたそうで携帯番号は分からない(ちっ。使えない男ね 笑)。それにどうやら前のオフで雨ちゃんはどくたの携帯番号も聞いてなかったらしい。私がどくたに電話を入れてみるが繋がらない。雨ちゃんは唯一分かっているそらたさんの携帯に電話するが留守番電話。

「みゃあぁぁぁぁ!!」

奇声を留守電に残す雨ちゃん。はっきり言って変です。後で「変な声を留守電に残すのは止めてくださいっ!」とそらたさんに怒られていた(笑)。

ここで一旦、雨ちゃんは他の場所を探しに行く事に。私はその場に残ってお留守番がてら「僧正殺人事件」を一気に最後まで読む。読み終わってから、多分電車に乗っていて携帯の電源が入ってなかったのだと思われるそらたさんに、念の為電話を入れてみる。そうしたら無事、電話が繋がった(よっぽど雨ちゃんの電話のタイミングが悪いんでしょうね 笑)。

女王:「今どこ〜?」
そらた:「すいませんー間違って別の出口へ出ちゃいました」
女王:「今ねー雨ちゃんが探しに行ったのよー。どくたは何度電話しても繋がらないし、きょーじゅの携帯、雨ちゃん聞いたくせに登録するの忘れて電話かけられないしー」

などとしゃべっていたら、私の隣にいつの間にか座り込んでいた男の人が手をあげています。まさか…

「き、きょーじゅ!?」(注:この時はまだそらたさんと電話中です)

そうです。そこに座っていた上にも横にも(笑)大きい人。その人こそが教授だったのです。そらたさんも「え?きょーじゅ?」と電話の向こうで聞いています。てっきり私はどくたときょーじゅは一緒に来るものだと思っていたので、先入観があったのでしょう、

あれだけ大きいにもかかわらず、まったく来ていた事に気付いていませんでした(汗)(それもずいぶん前に来て私を発見していたらしい)

そこで初めてどくたが今日来れないことを知る。そらたさんにも「今日、どくた来ないんだってー」とご報告。残念(涙)。雨ちゃんに一度電話してみるとそらたさんが言ったので、ひとまず電話を切った。思えばこの時の電話で待ち合わせ場所をちゃんと言わなかった私のせいで、そらたさんは反対方向へ歩いていたらしい。ごめんね。

いつからここにいたの?との問いにきょーじゅ、本当は一時間以上前に来ていた事が判明、その辺りを散策していた模様です。ヴァン・ダインを読んでいる私をすぐ発見したらしいけれど、あれはじょおうかなー?と思いつつ、声をかけて間違えていたら嫌だし、目視するだけで留めたんだそうな。どくたのところに送られた前のオフ写真を見て来ていればすぐ分かったでしょうに。電話で私が女王とか、雨ちゃんとかしゃべっているのを聞いて、これは女王様だと確信したのだそうだ(汗)。

どくたが来れないと言う事で、「せっかく踏んであげようと思ってピンヒール履いて来たのにー」と嘆く私。替わりに教授を踏んであげようと思ったら(←思うなよ)、きょーじゅ、私のピンヒールを見て一言。

「大丈夫です。ピンヒールで踏まれても痛くないように安全靴(鉄板入り)(笑)を履いて来ましたから」

うっ、これは踏めない。さすがきょーじゅだわ(笑)。踏むのは断念。踏まれたいくせにきょーじゅったらシャイなんだからぁ。しかし前々からのれみちゃんとの約束があるので、教授のお腹を触らねばっ!と心に誓う私(でもけっきょく触る機会がなかったわ。と、言うか私、気が小さいからそんなことできないわ〜♪←オイ 笑)。 教授対女王は見事に教授の勝ちだった模様です。そうこうしている間に、ペットボトルのジュースを買って雨ちゃんが戻ってきた。私も教授もジュースをありがたくいただく(半分も飲まないで結局ホテルに置いてきたなんて口が裂けても言えないわ!←言ってるし…笑)。雨ちゃん、ありがと。ジュースを飲んでいるとそらたさんもやって来た。

全員が揃った所で予約してある居酒屋へ移動。重そうな荷物を見かねて持ってくれる教授。けっきょく二日間もの間、私の荷物をずっと持ってくれた。ううー、なんて優しいんだーー!!惚れ直したぜ(笑)

<飲み会>

会社員が仕事帰りにふらっと立ち寄りそうな居酒屋でミニオフ会。周りはおじさんばかりです。雨ちゃん、そらたさん、教授はビールで、私はビールが飲めないのでモスコーミュールで乾杯。ふと横を見ると、さっきまでコップになみなみと注がれていたはずのビールがありません。・・・隣は教授。ピッチがとてつもなく早いです。体育会系はこれぐらいが普通、と豪語する教授。あのー、私も一応体育会系だったんですが…(汗)。私のお酒はまだほんの少し口をつけただけなんですが…。5分も経たないうちに中ジョッキが空になっていきます。お店の人もあまりの教授のペースについていけません。5〜6杯呑んだところで、中ジョッキでは間に合わないと考えた私達は、

教授のために2リットルのピッチャーに入ったビールを頼む。
最初からこれにしておけば良かったわ…。けっきょくそのピッチャーもほとんど教授一人で呑んでいました。あれだけ呑んでいるにもかかわらず全く顔色一つ変えないきょーじゅ。ザルです。ザル。でも呑んでいくにつれて、どくたーと全く同じ故郷のイントネーションになっていくきょーじゅ。さすが兄弟!ここではじめてどくたーときょーじゅは兄弟なんだとはっきり認識しました。

さて、チーズフォンデューを頼んだ雨ちゃん。あやしげな行動を取りはじめます。食べ終わって火を消そうと、紙お手拭を火に突っ込む。しかしあまり濡れていなかったせいで、逆に火がついてしまった。紙だもん。そりゃ燃えるって(汗)。けっきょくその紙お手拭をビールで濡らして無事火は消えました。火事にするつもり!?

まだまだ雨ちゃんの変な行動は続く。火が消えて、こげて固まったチーズを食べようと必至でくっついてしまったチーズをお箸で取ろうとする雨ちゃん。でもうまく取れず、無理に取ろうとしている内にチーズ皿をぶつけて割ってしまいました。「陶器のお皿なんて火を使うと温まって割れやすくなるから」とかなんとか理由をつけて、分からないように元の通りくっつけて、何も無かった風を装ってお店の人にそのままお皿を返しました(いいのか…?)。

今月8月は、雨ちゃんと教授が誕生日と言う事で、自然と年齢の話しになる。雨ちゃん、私、教授は同い年です。同じ8月の雨ちゃんと教授は、雨ちゃんのほうが一週間ばかりお兄さんだと言うことが判明。この中で一番年上は雨ちゃんですかぁ…?いやぁ〜人間は外見では分からないものですね(水野晴夫風に)。災難なのはそらたさん。唯一この中では年下です。それも生まれは(昭和)50年代!それが分かってからと言うもの、そらたさんは3人にことあるごとに

ふん!これだから50年代生まれは!!

と言われていました(笑)…若さに嫉妬してるんですよ、私達(笑)。明日来るかなめさんも50年代生まれですよ〜とそらたさん、何とか自分の不利を打開しようとしています。それが無理だと分かると、年齢の話をふってくる雨ちゃんをキッと睨む(笑)。怖いです。ごめんなさい…。お店を出た後も、何かにつけ「これだから50年代生まれは〜」と言われていた。災難です、そらたさん。

私はと言うと薬とお酒の相乗作用か、気分が少し悪かった。おまけにウロカルン(結石を出しやすくする薬)を飲むと異様にトイレが近くなる。そのため、お酒もあまり呑めず、ジュースも飲まず、食べ物もあまり食べられないと言う三重苦を味わっていたのでした。でも女王テンションだけは異様に高かった。それと言うのもこれからどうやってきょーじゅをホテルに(笑)連れ込むか考えていたからである(くす)。

<話の主導権>

居酒屋を出てから、これからどこへ行くか相談。選択肢は二つ…。お酒を呑むか、喫茶店でケーキでも食べるか。男性陣はまだまだ呑み足りなさそうだったが、女王命令で呑むのは却下(笑)。あれ以上、酒飲みの相手はしていられません。結局喫茶店でお茶することとなりました。入る前まではケーキを食べようと言っていたはずなのに、誰一人としてケーキを頼みません。ごめんね、雨ちゃん。食べたかったら食べればいいのに〜(笑)。私は小食なのですでに何も食べられない状態だっただけなんだからー。その時頼んだココアも、半分も飲めず…。もったいない。

ここで前、ちょこあで教授におすすめされていた、「ゲイルズバーグの春を愛す」ジャック・フィニィ「夏への扉」ロバート・A・ハインラインをいただく。どうやら皆私にファンタジーをすすめようとしているらしいわね。そらたさん、きょーじゅと揃うと、やはり必然的に話はファンタジーへ。多少は雨ちゃんもファンタジーを読んでいる模様です。私は全くついていけず。

 現在の話題の主導権:教授⇒そらた⇒雨男⇒女王

その後、話はコバルト文庫のほうへ。学生時代、読み漁った教授。そらたさんもきょーじゅのコバルト文庫話についていきます。私はと言うと、学生時代、前田珠子は読んだ事があり、氷室冴子、藤本ひとみ、田村由美などなど、マンガも書いていて小説も書いている、というマンガ家さんの本を読んだ事もあり、多少は話についていける(ほんの少し、なんですが)。雨ちゃんはまったく分からないようです。

 現在の話題の主導権:教授⇒そらた⇒女王⇒雨男

前日のチャットでまんがの話をしていた教授と私。「少女漫画のことなら一晩中でも話す」と豪語していた教授。そこに雨ちゃんがふらりとやってきて、「少女漫画には一家言持っている」、と言っていたので、話はコバルト文庫から少女マンガへと移行。「りぼん」の『ときめきトゥナイト』・『銀曜日のおとぎばなし』などの話し、「花とゆめ」、「LaLa」果ては「ジャンプ」まで、少女漫画から男性漫画まで、さまざまな会話で盛り上がる。しゃべりまくるきょーじゅ。さすがです。少女マンガの話なら、私も(昔のなら)良く知っています。そらたさんも負けじと話に加わります。一家言持っているはずの雨ちゃんも善戦するものの、限られた人しか分からない様子。

 現在の話題の主導権:教授⇒女王⇒そらた⇒雨男

この4人の中で序列をつけるとしたらやっぱり雨ちゃんが一番下です(笑)

でもパソコンの話になると、女性陣はまったくついていけなくなるのでやめましょう。けっきょく(分かりきっていた事ですが)教授が一番話題が豊富です。広く深くがモットーの教授。バカな私を許してねん♪

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