◆ 箱根オフレポ ◆
++ 日付・場所 ++
2002年2月9日(土)
13:00横浜・関内駅改札前待ち合わせ
中華街の中にある「招福門」で飲茶食べ放題。
箱根の旅館「一の湯」で一泊。
++ 参加者 ++
<関西 新幹線&電車チーム>
いろは・ウイング(旦那サマ)・みつき@女王様・youko
<関東 車チーム>
かなめ・教授・そらたろう・まりかちゃ
<旅館合流>
ウルフ
++ その他箱根フレポ登場人物 ++
雨男・エウロス・クイック
| 自宅→新岐阜駅(乗り換え)→新名古屋駅→JR東海道新幹線構内 |
| とうとう来てしまった「本好き蓮」の皆様方との温泉オフ。昨日から念入りにマニキュアを塗って、荷物を詰め、忘れないようにお渡しする本を準備して用意は完璧!のハズだったのだが…。朝、遅れないようにと一時間半の時間を見越して起きる。いつもより念入りに化粧をして着替えて髪をセットして気がついたら電車の時刻がすぐそばまで迫ってきていたのでした。慌ててパパを起こし、駅まで車で乗せていってもらう事に。でも車の中ではっと気がつく。金曜日、わざわざ仕事先から持って帰ってきたペットボトルのジュースがない!忘れないようにと、わざわざ目のつく所に置いておいたのに…(泣)。必ず何か一つは忘れ物をしてしまうのでした。 電車は何の問題もなくスムーズに進む。乗り継ぎもばっちり。ただ、あまり早く着きすぎるので特急に乗るのは止めて次に出る急行に乗って悠々と名古屋へ到着。しかしまだ新幹線の時間まで一時間ほどある。そろそろ講談社ノベルズが出てるかなぁ?と思いつつ、足はやはり本屋さんへと向かう。ちょうど駅構内に本屋があるんですもの〜。そりゃ入っちゃうわよね(笑) おお、出てる出てる。予定では今回出る講談社ノベルズ3冊だけを買うはずが、ついつい目に付いてしまった柄刀さんの龍之介シリーズがあってそれも購入。 計4冊も買っちゃいました〜♪<これから旅行へ行こうって言う時に4冊も買うなよ自分(笑) 新幹線の時刻までまだあるので、トイレへ行き、忘れてきてしまったジュースを買いに駅構内をウロウロ。150円のペットボトルは多いので、小さい缶ジュースか紙パックに入ったジュースを探すが見つからず、結局ペットボトルで買う。あんまりにもジュースを買うためだけにウロウロしたため、新幹線の時刻が刻一刻と迫っている事に気がつかなかった。ギリギリの所でホームへ行ったらすでに新幹線が来てました。乗り遅れなくて本当に良かったです。 |
| JR東海道新幹線→新横浜駅 |
| 新幹線に慌てて飛び乗る。私は5号車。いろはさんは13号車。そしてyoukoさんとウイングさんは7号車だったので、新幹線は7号車のドアから乗った。そして前の方の席だったyoukoさんが私に気が付いてくれたので新幹線が走り出してからもしばらくその場で歓談。ウイングさんの姿は残念ながら見つけられなかった。ふと気が付くと、 7号車で立っているのは私一人だけ!<ああ、恥ずかしい…。 新幹線内は思っていたより込んでいて(空いていたら7号車へ移動しようと思っていた…)、慌てて5号車へ戻る。途中、車内販売のお姉さまがいたので、狭い通路を通る事が出来ず、しばらくお姉さまの後ろで佇む私…。お客さんも何事かとこっちに注目していました(自意識過剰?)。やっとの事で席に移動。私は窓際。私の席にはちゃっかり荷物が置かれ、友達らしい二人のおばさまが幕の内弁当を食べている所でした。荷物を退けてもらってやっとの事で席に着席。さっそく私は本を取り出して読む(「ー蚊ーコレクション」)。大笑いです。感想は読書日記で。新幹線の中で一人で吹き出しそうになるのを我慢していた私。傍から見たら何事かと思ったでしょうね…(笑) 「−蚊ーコレクション」も読み終わり、次は名駅で買った柄刀一さんの天才龍之介くんのシリーズを読み始める。まだまだ横浜に着くまでに時間がかかると思っていた私。でもちょうど謎解きの最中(短編集だった)、 「次は〜新横浜〜新横浜〜〜」のアナウンスが!!!<な、謎解きがぁ〜(涙) 仕方なく本を閉じる。けっきょく帰りの新幹線までこの本を読む事が出来ませんでした…。横浜に着く前に少しメイク直しもしたかったのにあっという間の駅到着。ま、いいか。荷物を持って7号車の方へ向かう。そうしたらすでに13号車であるはずのいろはさんが居た。どうやら走ってきたようです。私がいちばん遅かったようです。お待たせしてスミマセンでした…(汗) |
| 新横浜駅→東神奈川(乗り換え)→関内駅 |
| 無事全員合流完了。待ち合わせ場所の関内駅へ向かう。方向音痴が揃ってしまった私たち関西・電車チームは必然的に前をウイングさんが歩く事になる。一応、私も乗り継ぎは調べてきましたが、ウイングさんはさすが詳しく調べてきていてくださって、ありがとうございました。私も方向音痴の気はあるけれど、それほど酷く無い(はずである)。東神奈川までは分かったけれど次の乗換えがいまいちよく分からなかった。でもそこはウイングさん!無事合っている電車に乗ることが出来ました。関内駅に待ち合わせ時間より15分以上も早く到着できたのも、ひとえにウイングさんのおかげです。 関西・電車チームは優秀です。さて、待ち合わせ時間になってもいっこうに関東・車チームが来る気配が無い。遅れたらお昼ご飯代は向こう持ちね、とか勝手なことを話していましたが、 マジで車チームが到着しません(汗) 待ち合わせ場所が違うのではないか、などと心配になった私たちは関東・車チームへ電話する。「もうすぐ着く」との言葉にホッとしつつ電車で来るのか車で来るのか聞き忘れ、途方にくれて改札の方を見て待っていると、横からやっと全員の到着。どうも車で来たようです。ああ。逢えてよかった…。うう、あいかわらずかなめさんはかわいい。コートがよく似合っています。襲いかかりたい衝動を何とかおさめる(ぜいぜい)。 そらたさんが私に「遅れるってメールしたよ」、と言うので携帯を見たけれど、メールは着ていない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?? おかしい。もしやと思って『センター問い合わせ』をしたら、センターにメールが置いたままになっていたようで、一件のメールが届いた。 「まだ合流できていないのでちょっと遅れるかも知れません」<いまさらメール届いても(汗) 「ふーん…」としか答えられない私でした。 おっと。書き忘れ。駅に全員集合したとき、かねてよりれみすけさんからお願いされていた、「教授の腹を触って感触を確かめてくる」をこの場で実行。いやがって逃げようとする教授に後ろから抱きつき、任務完了です。見た目はお腹はぷにょっとしそうだったけれど、実際触ってみると筋肉質(?)で硬かった。これじゃあれみすけさんは納得しないであろう…。 |
| 関内駅→横浜中華街・招福門(昼食) |
やはり他のメンバーは車で来たようです。車の中に荷物を積んできたらしく、ほぼ手ぶらに近い状態。私の本の入った紙袋は、何も言わないうちからまりかちゃさんが持ってくれ、いちばん大きい荷物(大きいが軽い)はこっちから教授に持たせた(笑)。が、ふと気付くと、私の手荷物は小さな鞄一つだったのに対し、後ろを歩いていたいろはさんは荷物をけっこうたくさん持っているようでしたので、自分から持たせた荷物を奪い取り(笑)、教授にはいろはさんの鞄を持ってもらうことにする(ああ!何て心優しいわたくしでしょう!!)さて、横浜と言ったら中華街。ま、中には「馬車道」だとか「暗闇坂」などと答える人もいるでしょうが、なんと言っても中華街!前からチャットで昼ご飯はここで食べる、と決めていたお店があったんだけど、少し中華街の中を歩かないといけないので入ってすぐの人がいっぱい入っているお店を覗く。そしたらどうやら1時間待ちだったらしく、おとなしく当初の予定の「招福門」へと向かう。入り口周辺よりは中の道路は少し空いていました。ただあの人ごみで車通行が出来るとは驚きです。 「招福門」は最初覗いた店からおよそ10分ほど歩いた所にあった。なかなか大きそうな建物。そしてショーウィンドゥにパンダがいます(笑)。さっきのお店の状態を目の当たりにした私たちは、ここのお店もけっこう待たされるんじゃないかと思っていたけれど、思ってたよりもすんなりと中へ通された。ここのお店は飲茶食べ放題2500円(飲み物無し)です。 偏食女王と異名をとる私は中華料理全般が食べれません(爆) 元々、片栗粉を使った料理や、中華料理には必ず使われるであろう椎茸や鶏肉も食べられない私。2500文も食べることなんてムリだわ、と思っていたけれど、けっこう飲茶は食べられました。エビやカニは大丈夫だもん。その代わり、かわいそうなのは教授で、魚介類アレルギーのため、海老焼売や海老餃子などは食べれません。そのかわり他のものはたくさん食べてらしたけど。お店の人が言う良い注文の仕方。一人一人がバラバラに注文するのではなく、まずは@〜Dまでを二つずつ、など頼んだ方が色々と食べられるから良いよ、と言われ、実践。私も食べられる物だけを選んで食べることが出来たのでいっぱい食べることができて良かったです。店の中央には炒飯やコーンスープもあったし、お水もセルフサービスだけれども飲めたので、まぁ2500円分の価値はあったものと思われます。 やはり最後の〆にはデザートでしょう。見るからにおいしそうな飲茶メニュー表のデザートたち。私はマンゴープリンと、どう見ても杏仁豆腐なのにメニューには「アーモンドゼリー」と載っている杏仁豆腐とを頼む。他の人もデザートを一品二品頼んだので、机の上には多種多様なデザートがたくさん並びました。その中で特に、そらたさんと教授が頼んだココナッツミルクムースは、一口食べてお互いの顔を見合わせてしまうほどの味<言葉では言い表せないくらい変わった(と言うか首をひねってしまう)味。。。 私の食べたマンゴープリンと杏仁豆腐(果物がメニュー写真よりとても少ない!)はおいしかったですけど。他にもいろはさんやyoukoさんが頼んだごま団子が出てきたときには驚きです。メニュー表では一口大サイズだと思っていたけど めちゃくちゃ大きいです、このごま団子(汗)<ちょっと小さめなオムスビくらいの大きさでした。 デザート頼みすぎです。けっきょく少し残ってしまいました。ああ、もったいない…。 |
| 招福門→関内駅→東神奈川→小田原(すでに乗り継ぎ覚えてません(汗)) |
| 昼食を食べ終わった時点ですでに15時過ぎ。(忘れていたけど)旅館へは夕方の18時に入らないといけない。この時点で、ウイングさんが持ってきていた予定表よりほぼ一時間遅れです。招福門を出るも、私・youkoさん・いろはさんは方向感覚が狂っていました。道を知っていそうな人の後ろへついてぞろぞろ。一人なら確実に迷子です(笑)。横浜スタジアム(?)で車チームに荷物を預けて私たち関西新幹線・電車チームは関内駅へ。関東・車チームは車で箱根を目指す。もちろん乗換えが分からない私たちは、必然的にウイングさんの後ろを歩く事になる。一応、私も電車の乗り換えは多少は分かっていたのでウイングさんとともに前を歩く。電車の中で、私たちは車チームと電車チーム、どっちが先に着くかなー?と話し合う。その時点では車の方が早いかと思っていたけれど、結論を言っちゃうと、全てにおいて電車チームは優秀でした(笑)。 そして東神奈川駅へ向かう最中、アナウンスが流れてきました。 「ただいま東海道本線は人身事故のため止まっております〜♪」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗) な、なんだとぉ!!??<誰だ、こんな日に人身事故を起こしたやつはっ!! どうしよう、車チームより遅れちゃう(ただでさえ予定が狂っているのに…)!と言い合っていたのですが、結局東神奈川に着いた時点ですでに無事復旧していた。乗る時間の電車が決まっていてそれが遅れたのなら怒るけれど、もともと予定が決まっていない旅。電車はすぐ来た。しかしながら着た電車は普通電車。それなのに なぜグリーン車があるのですか? 私たちが待っていたホームに来た電車は、ちょうどグリーン車の所。あわててグリーン車の前の車両へ乗り込む。他にも男子高校生(中学生?)達も間違えていたらしく、その車両はぎゅうぎゅう詰め。満員です。もちろん座れません。箱根まで立っていくのか…とうんざりしてしまいました。もう、ホント立っているのがやっと。地元の名鉄電車などと比べてつり革が異様に少ない東海道本線。持つ所がない。私って女王様なだけあって 吊り革が無いと必ず男の足を踏んでしまうんです(爆)<女性の足を踏んだ事は無し。 でも茅ヶ崎を過ぎた頃から人は一気に少なくなって、最初は4人掛けの席が一つだけ空いたので私が座り、次の駅で二つ空いたのでいろはさんとyoukoさんが座り、そして次の席で最後の一つも空き、ウイングさんが座り、無事全員が座る事が出来ました。あの最初の混みようは何だったのでしょうか?途中、外に海が見えて海が無い県に住んでいる私はおおはしゃぎ。どうしてあんなに海が無い県に住んでいる人は海を見ると喜ぶのでしょうか…。 全員が座ってほっと一息。しかし私の目は通路をはさんで隣の席に座っている女性に目が釘付け。皆気付いていなかったと思うけれど、電車内でいきなりカッターを取り出して、自分の手を刺してました(汗)。おお、こわっ(刺していたと言うか、爪の横の皮を削っていた)。 |
| 小田原→箱根湯本→塔ノ沢→旅館・箱根一の湯 |
| 襲われることなく無事、終点の小田原の駅へ。このときすでに外は少し暗くなりかけていました。ここで次は箱根登山鉄道へ乗り換え。次の電車の時刻まで少しあったのでここでお手洗いに。ちょうど駅構内は工事中で、下が電車が通るたびに揺れて怖かったです。ここで箱根登山鉄道へ乗り換えです。箱根登山鉄道。この名前を聞いただけで、ものすごいローカルな電車が来るとみなさんはお思いでしょう。実際私たちもどんな電車が来るのか、2両くらいなのか、暖房は効いているのかなど、不安半面・期待半面で待っていたけれど、来た電車は普通の電車。ちょっとショック。。。みんなで 「もっとローカルな電車が来ると思っていたのにね」<箱根登山鉄道をバカにしすぎ(汗) などと勝手なことを言い合う。小田原から箱根湯元までは20分くらいの距離(だったのかな?)。すでに外は夕闇に包まれる。しかしながらまだ小田原駅周辺は建物もあるので多少は明るいが、箱根へ向かうごとにどんどん外は暗くなっていくし、建物も少ないせいか、異様に暗い。淋しいです。まぁそれでも箱根へ向かう人もけっこう電車に乗っていたので少しは気も明るかったんですが…。 時間が遅かったため、私たちの乗った箱根登山鉄道は箱根湯本止まり。箱根湯本駅でまた乗り換えです。すでにこの時点で旅館に到着していなくてはいけない時間、17:50頃になっていた。鉄道の連絡が悪く、塔ノ沢へ行く電車が出るのが18:10(←すでに時刻はあやふや。違っていると思いますが)。ここで乗り換えた電車がやっと期待のローカル電車。嬉々として写真を撮る。電車の発車時刻までまだあったので、ここで車チームに電話する。すると車チームは渋滞に巻き込まれたため到着がまだまだかかりそうな気配。旅館から「本当に来るのか?」の確認がまりかちゃんの携帯に入ったらしい(笑)。ここで初めて、ウイングさんがわざわざ(元)幹事、れみすけさんのメールを印刷してくださってきた用紙を見、「チェックインは午後6時までにお願いします」という一文を発見(汗) (蛇足:それもあとで旅館のパンフを見たら、18時までに連絡もなく来ない場合は予約を取り消します、と書いてありました) そうか…旅館に電話しないといけなかったのね(汗)。一応私たちはあと一駅という所にまで来ていたので18:30頃には旅館に着きそうだと言うことをまりかちゃさんに伝える。この調子じゃ後から到着するはずのwolfさんの方が先に旅館に到着してるかも…(汗) さて、やっと時間が来て電車が動き始める。たった一駅なのですぐ駅に着いた。この一駅の為に、箱根湯本駅であんなに電車が出るのを待ったのか…(汗)。塔ノ沢駅は無人駅。それもホームは真っ暗。それも、 なぜこの駅で降りたのは私たちだけなんですか!?(汗) 本当に真っ暗です。駅だけ山の上にあり、周辺には人家も無い。そして断崖絶壁のようになった道の下の下の下の方には河が流れ、その向こうに建物がちらほら見える。このままここから落ちたら死ねるわね、などと不埒な事を真剣に考える。真っ暗な上に横は崖、とてもじゃないけど登る事が出来ないであろう(下りで良かった…)急な坂。私たち以外に人はいない…。旅館がどっちにあるのか分からないままに一本道のとてつもない急な坂を降りる私たち。灯りも少ないので階段が良く見えない!何度も転びそうになりながら命がけで坂を降りる。前を歩いているウイングさんが「ここに階段がある」「ここも」と声をかけてくれ、誰一人転げ落ちる事も無く無事に広い道へでることが出来た。周りを見渡すとすぐに旅館を発見。無事到着です。しかし旅館の位置、 徒歩5分はウソです!ま、確かに駅がある坂の上から崖を転がって来れば5分だろうけど…<そんなのイヤ(涙) |
| 箱根一の湯→部屋→夕食 |
| 旅館に着いた私たちを待っていたのは、冷た〜い従業員さんの眼。到着があまりにも遅くてさぞかし気をもんでいたのであろう…。入り口でブーツを脱ぐのに一苦労。おまけに私、 ブーツの下に靴下を履いていたんです<網タイツに靴下ってとてもヘン(笑) 恥ずかしかったけど、ま、誰もそこまでは見てないだろうと気持ちを切り替え、また、旅館の人も早く私たちを部屋に連れて行きたそうな気配だったので、靴下を履いたまま部屋へと案内される。それもあとで気が付いたけれど部屋へ行くには帳場のすぐ横の階段を上がった方が早いのになぜかぐるっと遠回りして別の階段で案内されたようです。何故…???おかげで旅館内で方向感覚を失いかけてしまいました。。。 私たちが案内された部屋は、後に男性部屋となったけっこう大きいお部屋(←すでに名前を覚えていないらしい)。いろはさんとyoukoさんがお茶を入れてくれたので荷物を置いてしばしの休憩。するとどこからともなく歌声が聞こえてきます。。。最初はTVかと思ったのよね。でもずっと同じような曲調で歌う声が聞こえてくると、「いや、これはTVじゃない」「隣の部屋から聞こえる」「コーラス部の合宿か!?」と全員で大笑い。こんなにも隣の声が聞こえるとは…。防音設備はあまり整ってなさそうです、この旅館(しかし私たちが夜遅くまでやっていた本の交換会の間中、さぞかし隣の部屋はうるさかった事であろう…)。 お茶を飲んでのんびりまったりしていると、従業員さんが誰かを案内してくる気配がし、扉を誰かがノックした。そう、部屋に入ってくる前から分かります。wolfさんです。よく考えるとここにいる電車チーム全員が、wolfさんとは初対面です(昨日、東京月島でもんじゃツアーをした人が一人もいなかったので誰もwolfさんの顔を知らない)。wolfさんがお部屋に入ってくる前から「うるちゃぁん」と叫んでいた私はあっさりと自己紹介する前に「女王は分かった」と言われる始末(笑)。ここでウイングさんがyoukoさんといろはさんを紹介する。紹介が終わった後は車チームが到着するまでwolfさんへの質問責めが開始されました。すっかりこの部屋はお見合い会場のような様相を徹してきました。私が「ご、ご趣味は…?」と質問したり(笑)、wolfさんが飼っているねこさんの名前の話やカメラの話、昨日の月島もんじゃオフの話などなど。車チームが着くまでの間中、誰からも女王様の責めから助けてもらえず質問責めに合うかわいそうなwolfさんでした(←えっ?私が書くなって?)。しかしwolfさん。細い細いと聞いていましたが、 何故私と体重が同じくらいなんですかっ!?(涙)<細いのは好みだけど何だか悔しい。 それから30分くらい経ったところで車チームも無事合流。旅館の人も一安心だった事でしょう。その部屋に荷物を置いて、19時10分頃から食事へと相なったのでした。 |
| 夕食(宴会) |
さて全員が揃った所で宴会です。飲み放題です。宴会場の部屋の入り口には、今回来られなかったれみすけさん(彼女の名前で旅館を取っていたので)の苗字を書いた紙と、その向こうにトイレがあり、トイレの入り口には「御手洗」の文字。これは御手洗ファンのれみすけさんのために、写真を撮っておかないといけない。れみすけさんの苗字と御手洗の看板を一緒に激写(後でメールで写真を送ります)。何やってんだか(笑) 前から旅館のHPに、夕食は狂牛病のため、しゃぶしゃぶは中止になって替わりに「アジのつみれ汁豆乳仕立て」になってしまいました。私、アジはキライなのよぉぉぉぉ!!!仕方なしに今回はなべ奉行に徹する。食べられそうなものだけは何とか食べましたが、どちらかと言うと食べられないものが多くてあまりお腹いっぱいにはなりませんでした。呑むにしてもお酒はあまり呑めないし…。私の席は左隣にまりかちゃさん、右隣にそらたさん。真正面にwolfさん、左斜め前に教授、右斜め前にウイングさんという、良いんだか悪いんだか判別が付かない席。必然的に煙草を吸うまりかちゃさん、教授、wolfさん3人はこれから先もセットのように固まって座る事になる。食事も和やかに進んだ頃、かなめさんがいつもの一眼レフで写真を撮りはじめたので、私もデジカメを出して撮影しようとする。前回の新宿ミニオフで教授が写真を撮られるのがキライだと話していたのを聞いていたので今回も写真を撮ろうとすると逃げる教授。しかしwolfさんもどうやら写すのは好きだけど写されるのはイヤなようです。カメラを向けると必死になって顔を隠そうとしています。 …そんなことしてるのを見たら、逆に写真を撮りたくなるのが人情ってもんでしょう(笑) 女王のお仕置きタイムの始まりです(笑)。後ろへ回り込んで両手を抑えて、「うるちゃぁ〜ん、いっしょに写真撮ろうよぉ(はぁと)」と、猫撫で攻撃。さぞかしその時の写真(かなめさんが写していた)は妖しいでしょう(笑)。けっきょく写真に写るのは最後まで抵抗していたwolfさんと教授でした。広く深く知識を吸収するのがモットーの教授。カメラにも凝ったことがあるらしく、wolfさんのカメラをしきりに羨ましそうに見ていました。そして二人でカメラの話題で盛り上がっていました(私は全然分からない…)。 宴もたけなわ、まりかちゃさんがれみすけさんにTEL。隣に座っていた私に最初に電話が回る。れみすけさんは少し風邪をひいていたらしく声がおかしかったです。そして分かっていながらわざと聞く。「誰に電話替わって欲しい〜?」「誰でもいい」とのお返事に、もちろんここは教授でしょう!と思って次に教授へ電話を回す。前まで一度も会った事が無い人に携帯番号を教えるのをあんなにイヤがっていたのに今回ばかりは「電話番号教えましょうか?」などと殊勝な事を聞いている教授。教授のあとは順番に全員に携帯が回っていきました。wolfさんは始めて聞くれみすけさんの声に「こんな声だったんですね」と言ってるし。いったいどんな声を想像していたのでしょうか…。ここからはウイングさんがおくさまにお電話をかけてつばさちゃんのお歌を聞いてそらたさんが喜んだりの電話タイムがはじまりました。 そしてまりかちゃさんも返ってきた携帯電話でどこかへ電話しています。「○○さんのお宅でしょうか。○○さん、いらっしゃいますでしょうか?」という声が隣に座っている私にも聞こえてきたので、てっきり私は仕事の電話か何かだと思っていた。しかしこれがまりかちゃさんの今回の隠し弾。そう、電話の相手はエウロス(魔王)様!!いったいいつ電話番号を聞いたのでしょう…?私なんか魔王の弟君の携帯番号しか知らないのに(←えっ?それを知っているほうがすごいって?(爆))。隣にいたそらたさんは電話の相手がエウロス魔王様だと知り、すごく喜んでテンションあがっていました(笑)。この電話も全員に回される。が、私の前でちょうど充電が切れてしまって、私が「もしもし」と言った時にはすでに電話がきれてしまった後でした。え〜ん、この中で私だけがエウロス魔王さまの声を聞いていないんだよー(涙)。放置プレイをした訳じゃないのよ〜(笑) その後は、「本好き蓮」のこれからや運営方法を話し合う。今までの宴会ムードとは打って変わり、真剣な面持ちでの話し合いになりました。やっぱり問題は「ロムラーさんにいかにして書き込んで貰うか」でしょうか。けっこうロムっている人は多いのに、書き込みをしてくれる人はいつも同じ。なるべくどんな本でも読んだらスレッドを立ち上げるという事になりました(でもコドコロはもういいのよ)。がんばります! |
| 本の交換会 |
さて、おまたせしました。本の交換会の時間です。←積み上げられた本の山の図。 私が持ってきたのは、ウイングさんに「六枚のとんかつ」@蘇部健一と、かなめさんに「黒い仏」@殊能将之と、そしてまりかちゃさんにはコドコロの「少年たちの密室」。計3冊という軽装備だったのです(まぁ新幹線に乗る前に3冊買って計6冊だったけどね)。それなのにあれよあれよという間に私の前には本が積上げられていきます…(汗)。 これは手では持って帰れないわね…<密かに溜め息をついた私。 ここでかなめさんがお茶と、もうすぐバレンタインだと言う事で、手作りとは思えないとてもおいしいクッキーとチョコを持ってきてくださっていたのでそれを食べる。私も本という荷物が増えたので、荷物減らし大作戦として持ってきたチョコ3人分(旅館に来ていた男性陣の数。雨男さんは自分でお買いなさい)を配る。はぁ・・・これで荷物が減ったわ。 そしていろはさんに誕生日プレゼントとして、今ホラー界で大活躍(?)の、牧野修さんの初期の短編集をわざわざ雑誌(奇想天外)からコピーして冊子にしてくれた物をいただく。ありがとう〜(はぁと)!!もう読んだけど中々に牧野ワールド炸裂でしたわ♪(←本当にこれは嬉しかった・・・)。 他にもウイングさんのお知りあいの作家さんのお話や、かなめさんの有栖川先生の作品を、「エラリークイーン好きだったら有栖川有栖も読めるよ!」と教授に非常にプッッシュしている姿や、私にはまったく分からないファンタジーやSFの話などなど、色々な話で盛り上がる。私は途中であまりの煙草の臭いに堪えられず(いつもは平気だけど、アイシャドーを付けていると煙草が眼に沁みて耐え切れなくなる)、トイレへ行くついでに旅館の中を探検。一階から私たちが泊まっている三階まで一回り。部屋の位置や階段の場所を確認、一階にあるお土産売り場の状況視察、お風呂場の覗き(オイオイ)などなどしていたらお風呂場の前で教授に逮捕される(笑)。無事お部屋へと連れ戻されました…。 ここでもらった本の一覧。誰からいただいた物なのかは、あやふやで分かりません。 「盲目の理髪師」ディスクン・カー 創元推理文庫 「帽子収集狂事件」ディスクン・カー 創元推理文庫 「キドリントンから消えた娘」コリン・デクスター ハヤカワ文庫 「ピカデリーの殺人」アントニイ・バークリー 創元推理文庫 「黒後家蜘蛛の会3」アイザック・アシモフ 創元推理文庫 「兵士に聞け」杉山隆男 新潮文庫 「どってことあらへん!」中井じゅん 角川春樹事務所 「奇想、天を動かす」島田荘司 光文社文庫 「黄昏の岸 暁の天」小野不由美 講談社文庫 「風の海 迷宮の岸」小野不由美 講談社文庫 「華胥の幽夢」小野不由美 講談社文庫 「月の影 影の海」(上)(外)小野不由美 講談社文庫 |
| 温泉 |
| 本の交換会とお話で盛り上がっていた私たち。気が付けばすでに11時も近いです。そう、私たちは 温泉に入りに来ていたのです!!<どうせ私はアレなので入れないけどさっ(ぷん) あわててお風呂へ入りに行く私たち。女性陣は「乙女」の間と「初花」の間。「乙女」の間のほうが少し大きかったので、女性陣は全員ひとまずここに荷物を置いて、貴重品は金庫に入れて、浴衣とどてらに着替えてからいそいそと洗面道具を持ってお風呂へと向かう。私はお客様が来ていたので(なんでこんな日に来るのよ!!)最後までお風呂に入るか入らないかで迷っていたんだけど、身体を流すだけならいいだろうと思い一緒にお風呂へと向かった(朝風呂は入らなかったけどね)。ちょうどお風呂場は閑散期(笑)。二人ほどしか入っていないようでした。私は荷物だけ置いてお風呂場の真前にある洗面所へと向かおうとすると、向こうの男性用風呂の方から教授が歩いてくるじゃないか!もうお風呂からあがった様子。早い…早過ぎる…(汗) …私が思い描く温泉のイメージと言えば、濁り湯・露天・広いetcなのだが、お風呂場だけは見事に期待を裏切ってくれましたな(笑)。まず、洗い場はシャワーじゃなくて水を溜めてある水槽(?)小さいプール(?)←あれの名称、何て言うんでしょう?みたいな所からお湯をすくって髪の毛や身体を洗うんだけど、 なんでこんなにもお湯がぬるいんですかっ!?<寒くて凍え死にそうでした。。。 震えながらもシャンプー(リンスがないっ!持って来れば良かった…←バッグに入れっぱなしだった)をし、身体も洗ったのだが、このぬるさにどうしても堪えられず、お客さんが来ているにもかかわらず湯船へと入る。でも温泉自体もぬるかったです。遅く入りすぎだったからかな…? 身体を洗っている最中に先に入っていた女性達も出て行き、温泉は私たちの貸切り状態と化していた。長風呂のかなめさんとまりかちゃさんを置いて、先に私たちはお風呂から上がった。脱衣所にちょうど体重計があったので測ってみると、思ったとおり体重の変動はなし。あれだけ食べたのに太れません(涙)(←世の中の女性を敵に回す発言)。そらたさんは私の身体を見て、肋骨が浮き上がってるよ〜もっと太りなよ〜と言っていた。ハイ…お肉、下さい…。いやぁ、しかし みんな胸ありますなぁ(うっとり)<見ていないようで見ているアブナイ私(笑) |
| 就寝(wolfさんの受難) |
![]() お風呂後、女性陣はどちらの部屋で寝るのかじゃんけんで決めた。その結果、私・かなめさん・いろはさんが「乙女」の間で。まりかちゃさん・youkoさん・そらたさんは「初花」の間と決まった。「初花」は「乙女」よりも少し部屋が狭い。廊下もほとんどない。「初花」部屋の3人は荷物を持って移動。私たちは部屋のバルコニー(なの?)へ出て真っ暗な外の景色を眺めてまったりとした時間を過ごす。 ・・・でもこれだけで寝るのは何かもったいないでしょう?<ここからwolfさんの受難が始まる(笑) あれだけカメラを嫌がっていたwolfさんと教授。写真を撮らせてくれなかったお仕置きです(くす)。 「寝込みをカメラで襲う」計画発動(笑) かなめさんと私はカメラを隠し持ち、男性陣が就寝している部屋へ。入り口をノックして中へ入ると、すでに男性陣はご就寝。教授はお風呂からwolfさんとウイングさんが戻ってきた時点ですでに眠っていたらしい。 しかし、いやがらない人の写真を撮ってもつまらない(笑)。私たちが押しかけた時点ですでに布団を頭から被って顔を撮られまいとして逃げているwolfさん。いけません。 その姿が女王様を煽るのです!!<ここまで逃げられると追いかけたくなるのが人情ってもんでしょう(笑) お仕置きです。お仕置き。必死で顔を隠すwolfさんの布団の上から、「うるちゃぁ〜ん、一緒に写真に写ろうよぉ」などと猫撫で声を出して抱きつく(!)女王。その写真を撮るかなめさん。そして助けようともせずただ笑って見ているウイングさん…。wolfさん、あなたの味方はいないわよぉ(はぁと)。あ、その写真を見たい方はかなめさんにお願いをして貰って下さい♪←さそがしアヤシイ写真になっている事でしょう。。。 ああ、楽しかった。お部屋へ戻った後、「初花」の様子を窺いに行く。すでに入り口の鍵が掛けられていた。ノックするとまりかちゃさんが出てきて、そらたさんはすでにご就寝だとの事。まりかちゃさんを誘って夜中のおしゃべりタイムへと突入。枕が替わると眠れないというyoukoさんが来るかな〜?と思っていたけれど、結局現れず、4人で2時くらいまで話に花を咲かせたのでした。こうして箱根の夜は更けていきました…。 |