本と音楽

読んだ本・聴いた音楽のちょっとした感想

読破リスト

from 2001 Jul

  1. 柳美里:たくさん
    エッセーが多かったので、話としては重複しているところが多かったですが、 自分の生活範囲からではなかなか出てこない発想・思考で、少し大人になった気分です。 今後のテーマの広がりに期待大。
  2. ミラン・クンデラ・存在の耐えられない軽さ
    ちょっと普通の小説とは違って時間が前後したり、作者の言葉・考えが挿入されたりと、変わった文体の小説です。 というより、作者が小説を書きながら考え、その考えの説明のために人物を動かしているといった感じを受けました。 意味深なタイトルもさる事ながら、プラハの春の時代の人らしく社会体制や 人々の行動に対しての鋭い、批判的で皮肉な考察はとても面白かったです。 後半2章がとっても印象的でした。

試聴リスト

  1. 中島みゆき:Singles、愛していると云ってくれ、大銀幕
    「わかれうた」「世情」「命の別名」「糸」がいいですね。Project-Xのテーマは無かった
  2. 鈴木重子:??
    ボサノバだそうです。静かにくつろぎたいときにどうぞ
  3. 椎名林檎:御起立ジャポン、絶頂集
    意味不明な歌詞と低音の聞いた旋律が最高です。

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