直球勝負
この意味は
日常生活では
めったに出せない
俺の本当をぶつけてみる
という目的で作ってみた
俺の直球は
とても強いものだと思い込んでいた
しかし
叫びを作っているうちに
それを疑いだした
自信がなくなった
俺は
本当はここに
逃げてきたのではないかと
いわゆる
現実逃避なのではないかと
でも
それでもいいと
認めてくれる人がいた
最初はそんなもんだと
励ましてくれる人もいた
だから
俺は
勝負してみよう
この場で
あらゆる人や
あらゆるものに対して
直球勝負してゆこう
たとえそれが
どんなに貧弱で
弱くて情けなくて
恥ずかしくても
だってそれは
今の俺だから
自分が少し
見えた気がした