秘密



親友に好きな人が出来た。
私と彼女は小さい頃からの親友だ。
彼女が知っていて、私が知らない事はない。
嘘や隠し事をしても、私にはもすぐ解る。
隠し事をしても私にはすぐ解る。

彼女と彼が目があう。
彼女の瞳は彼を見つめ、とても幸せそうだ。
こんな時の彼女はとても綺麗だ。
私もこんな彼女を見つめるのがとても好き。
だけど彼は彼女の瞳をすり抜け、私だけを見つめる。

彼女には知られてはいけない、私と彼の秘密‥‥。
彼女と彼があった後には必ず私達は逢う。
彼女に抱かれた後、必ず彼は私を抱く。
私と彼女には秘密があってはいけないのだ。
だって私と彼女は何でも、共有してきたのだ。
この決めごとは、何があっても破ってはいけない。
私と彼女は親友なのだから。

この秘密は、彼女が彼を好きになる前から私達の秘密。
彼が私に、永遠に総てを捧げると誓った時から、この秘密は始まり。
彼が彼女に近づく、彼女はたちまち恋に落ちる。
彼女が彼を見つめ、彼は私を見つめる。
私は‥‥‥‥。

この秘密は誰にも知られてはいけない。
彼は私の心の隙間を知っている唯一の人。
この秘密を守るためだったら、私はこの身を罪でよごすだろう。
私達3人の間には、とても大切な何かがある。
誰にも入れない、何かがきっとある。
彼女に知られるまでの、大切な私の秘密。

恥ずかしながら、私の古い作品?です。
とりあえず、試しに載せてみました。
これからどんどん長い小説を書きたいと思っています。
感想なんかを聞かせていただけると嬉しいです。
でも中傷は傷付くからやめてね。


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