ねぇ これほどまでに遠くて近い ねぇ これほどまでに痛くて繊細 で 危なげな心の奥は 秘密の香りを漂 わせて 夜に眠る 優しくされるほど 心を隠し 見えない姿に恐れている逃 れられない この場所から 叫びは虚 しく 風に飛ばされ 染められていく 街はその影を落とす 誰も知らない約束が 日ごと 重荷になってきて 身動きできずにいる あたしを蝕 んでいく 心の全てを投げ出して 温かい胸で 沈んでいきたくなるほどに 切ない夜 安心していられる たった一つの 居場所ねぇ これほどまでに遠くて近い ねぇ これほどまでに痛くて 耐えられなくなる
側 にいて いつまでも
photo by sin&yuu