国際倫理学

 

第一回目は、「男女平等」についてお話します。

 

 今日本の世の中、男女平等だと叫ばれて久しいが、はたしてどこまで平等で対等になったのであろうか。

結論から言えば、まっくゼロに等しい。

そもそも、男女平等と言う考え方が今の日本には、定着していない。

古来、日本と言う国は、男尊女卑を数千年も貫いてきた。

そこからくる風習により、日本の子供達は、いまだに男尊女卑を教育されいるのだ。

まず、男女平等的な考え方の先進国であるアメリカを例に話を進めていこう。

例えば、日本で古くから幼児向けの番組ある。

戦隊モノなんか例に挙げてみよう。

昔流行ったゴレンジャーなんて、皆さんは覚えてるだろか。

4人と女性1人の戦隊モノの元祖である。

この4:1の比率こそが日本の男尊女卑社会構造を現しているのである。

この戦隊モノの番組をアメリカで放映してみるとする。

必ず放映禁止になるはずだ。

まず何が問題になるのか?

それは、男女の比率である。

4:1ではなく3:3にしなくてはならない。

まあ、対等な比率である。

つまり、1人隊員を増やさなければならないのだ。

そしてまだ、これに人種問題が絡んでくるわけである。

隊員を全て白人にするわけには、いかないのだ。

そこまで、しないと放映にはこぎつけない。

ようするにそこまで男女平等と言う考えが浸透し、且つ徹底してるからそこ子供達に男女平等を理解さ

せているのである。

今の日本では、まだその辺りは曖昧で濁してるように見えるのは、僕だけであろうか。

よく日本の女性が男女平等を勘違いしてる人がいらっしゃるのであえて言いますが、平等とは、あくま

で対等であると言う事です。

対等とは、何か?

最近テレビなどで、男女平等と叫んでる女性タレントや議員がいるがその人達すべて勘違いしている。

男尊女卑の社会の中で男性が女性に与えた権利を当然として平等を訴えてるわけです。

そう、平等を訴えながら対等と言う土俵に上がってこないのです。

これが今日本の中の男女平等のレベルなんです。

男女平等的な考え方の先進国であるアメリカから見れば、それは平等では無いと言われるでしょう。

まあ、まだ日本の社会は女性には厳しい現実があります。

しかし、それを切り開き打開していくのは、女性でなくてなりません。

アメリカの女性の様に日本人女性も自立していく事をねがうばかりです。

 

 

第二回目は、「アラブ諸国とアメリカ合衆国」についてお話します。