『続・たまにイクならこんな店?』
熊本出張から一週間後・・・
あの最悪の夜から一週間程経ったある日のこと。トイレでおしっこをしていると妙な違和感が。
「もしかして・・・」とは思いつつも最初はそれ程気にしていなかったのですが、
時間が経つ程に痛みが増してきます。しかも、その痛みといったら、
本当に、焼けた火箸を突っ込まれたような、強烈な痛み、これぞ激痛っつう位痛いのです。
いや、痛いなんて言葉では言い表せません。トイレの中で歯を喰いしばり、両手を壁に突っ張って、
しぼり出すと言うよりひねり出すって感じ。涙がでそうです。
これってあれ?性病って奴?思い当たること?
おおありです。
奴です。あのむちゃくちゃむかつく女です。小田原と熊本。こんなに離れているにもかかわらず、
追い討ちをかけるかのようにむかつかせてくれます。そりゃー気持ち良かったなら諦めもつきます。
しかーし!そーではなかった。全然気持ち良くなかった。むしろイカないせいでこすられまくって
ちょっと痛かったくらいです。最初はそのせいかとも思ったのですが今や完全に異変が起こってます。
この痛み、一日だって我慢できません。仕方なく病院に行く事にしました。
今まで、内科、整形外科位にしかかかった事なかったのですがついにこの日が来てしまいました。
泌尿器科。
は、はずい!はずかしすぎるっ!でもこの痛みには代えられん!家から少し離れた所にある病院へ・・・。
その病院は、受付を済ますと各科の前にあるベンチで待つようになっているのですが・・・・
ありました。泌尿器科。受付のすぐ隣に。(泣)回りには人がいっぱいいます。(号泣)
うつむいて座っていると、診察室から看護婦さん(おばさん)が出てきて、でかい声で
『どうしました?』
『お、おしっこの時に痛いんです・・・・・。』
『じゃ、検尿してきてください』
『はい・・・』
なんで?なんで俺がこんなにも恥ずかしい思いをしなきゃいけないの?自業自得?(泣)
くっそー!あのアマ!許せん!と思いながら、回りの視線を気にしつつ紙コップを持ってトイレへ向かいました。
あぁ〜。またあの痛みを味あわなければなりません。死ぬ思いでひねりだし、中をみると・・・
な、なんじゃこりゃー!!!
なんか、もやもやしたものがいっぱいあるよー!なんじゃこりゃー!明らかに尋常じゃないぞこれ!
検査の係のおねーさん(若い)に恐る恐る渡すと、
『ずいぶん汚れてますねー。』
はいはい。どーせ俺は汚れてるよ!早く検査してくれよー。
『じゃそこのベンチで待っててね。』
明るく言うな!と思いつつ、検査の結果をもらって診察室へ。
ドクターは開口一番、
『こりゃ間違いなく淋病だね。なんか思い当たることある?』
ありますよ。おおありですよ。一週間前にお口やお手てでしてもらいましたよ。
『最近はヘルペスにも同時にもらう事が多いんだよ。』
おー!そーいえばち○ち○に口内炎みたいのができてたなー。(どーでも良くなってきてる。)
『ちゃんとした病名が解るには一週間位かかるけど抗生物質ですぐ直るよ。』
さすが抗生物質!俺もこれを機会に更生するぞ!
つまらない事を考えている時に重大事件発生!
『先生、ちょっとお伺いしますがセッ○スしたらこれ伝染るんですよね?』
『当たり前でしょ。』
オーマイガー!
おいおい、やっちゃったよ。熊本でイカなかったので帰ってきて次の日に。
彼女と。
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