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はじめての時は 「できません、ムリです。」って たおれそうに なやんだ 総合学習の 授業。 いつも 機械に かこまれて いるから たのしそうに はずむ 姿が 声が 何かを おもいださせて くれるのでした。 3回目の 今日は でも 体と 心に 自信がなくて でも 行きたくて いったあと ベットに たおれこんで ねました。 うれしい つかれかた でした。 感想を のこして おきたくて ここに。=== |
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はじめて電動車いすで旅行したのが「わたぼうし音楽祭」。 行きたくて、でも心のGOサインがでなくて 「奈良に来て〜」っていう主催者からのメールも ことわって、心の中をうまく説明できなくて、 どうにもならない気持ちは熱になって たおれてしまいました。 そんな時、奈良からメールがきました。そして 「静岡わたぼうしの おてつだいをしよう!」と思いました。 そして、静岡のわたぼうしのメンバーと「奈良体験学習ツアー」に つれていってもらえることになったのでした。ほんとうに、 かみさまには 心の底までみえていて。 奈良には 「みんな」が いて。 会えなくても そこに 行きたい、そうおもっていた私だったけれど 会えるはずもない 広いひろい 人混みの中で ばったり、あいました。トイレの入り口で、暗いろうかで 見つけて はしってきてくれました。 静岡わたぼうしに はじめて入選した時実行委員の高校生だった人。 今は、福祉住宅の設計の おしごとをしてるそうです。 はじめて奈良に入選した時 東北の大学から授業で 見学にきていた人。 ことしは奈良の実行委員のTシャツ きてました。 2回目の奈良の前夜祭で となりになって手をつないだ人。 今年も実行委員会のTシャツを きていました。 天城わたぼうしで「また いつか どこかで!」ってわかれた人。 なが〜い 開場待ちの列で ちらっと顔が見えました。 いっしょうけんめい 手をふりました。 静岡わたぼうしにゲスト出演した時、ステージを つくってくれた人は なんと体験ツアーのリフトバスの中に いました。 はじめて 名前おしえて もらいました。おなじステージでも 本番中は 話せなくて、リハーサルも別。やっと会えました! 実行委員じゃないのにバスにのせてくれた やさしいメンバーです。 このメンバーとの一日から 詩ができました。 このメンバーが つくりだす、準備している 第20回わたぼうし静岡コンサート。 2003年8月23日。静岡市民文化会館中ホール たくさんの人の心に わたぼうしがとどきますように。 こちら ========== 「ふうせん」 すぎたちよこ 4 August, 2003 目玉焼きが 焼けそうな あつい夏の日 えのぐ とかして 広げたみたいに 窓の外は みどり たんぼも やさしく ゆれる リフトバスは 走る 夢のはじまり 思い出の道 少し泣きそう 空を見上げた 緑の風がわたる はっぱのトンネル ここを抜けたら やっと会えるね リフトバスって夢の のりもの 言葉にならなくて 何度もだきしめた 携帯でんわ もってないから つながらなくて いつもごめんね。 窓ガラスの むこう側 夕日が うかんでる もうすぐバスは いつもの道へ あたらしい あしたへ。 |
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本屋さんの かえり道 どわぁ〜と なんども とおりすぎる 「人」「ひと」「ベビーカー」たち。 やっと きた エレベータは いっぱいで 「やっぱり 町の本屋さん くるのは ムリだったかナ・・・・・・。」って なんだか 悲しくなりそうで しまっていく 扉を じっと見ていた。 そんな時 「あ! ア! そうだヨ! そうだヨ!!!」 とおりすぎた 「かたまり」が もどってきた。 「やっぱり! わたしたち、3年Bぐみデス!!」 「おぼえてますか?」「おぼえてますか?」 きらきらな 目をした おんなの子たち。 総合学習で 人間てすりを つくってくれた 3年B組の みんなだった。 授業の前の「障害者も見かけたら どうしますか?」 の 質問に「道で 障害者になんか 会わねーヨ」って 書いてた みんな。 だけど 教材に つかったキャンディが うれしくて とびあがってた みんな。授業の後は リフトつき タクシーが 見たくて うわばきのまま どうろに 出て来ちゃったみんな。 バスは中の人が 腕時計を ちらっと見るから 勇気がないと のれないと いったら ショック うけて 感想文に 書いてくれたみんな。 ここで 会えて うれしい! ここで あえて よかった。 おしゃれした みんなは春色に かがやいて もうすぐ 高校生。もう キャンディは つかえないかナ(^^) みつけて くれて ありがとう。 がんばろうなぁって おもった、うん。おもった。 |
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でんわが なったのは夜の9時だった。 「今度 中学校で総合学習があってね、その時に、障害を持ってる人と いっしょに過ごす時間があるのだけど お願いできる?ムリだよねぇ。 平日だし・・・・・・。ね?」 総合学習? なんだろう? 生活科??それは 小学校? 「こんな人もいるヨって 紹介をね?すれば いいんじゃないかなー。」 このまえ 行った トトロの学校みたいな思い出が よみがえってきて、行きたいと思った。行ってみたかった。 「ただ そこに 行けばいいんですか? わたし??? それなら 行きたいデス!!」うれしくて わくわくした。 ところが、担当の先生との電話のやりとりがうまく いかなかった。 電話が にがて。。。コミュニケーションが 微妙にずれる。 受話器を落としそうになった。体がふるえた。 学校から会社に届いたお手紙には「車いす操作説明、及び講話」と なっていた。「? 講話??? そんなの できないヨ・・・。」 すばやく 見抜いた 課長が 言った、 「ちょっと これは ムリだろう?2時間どころか 10分だって 話すのむりだろう? もうちょっと 障害の軽い人に かわって もらった方が いいんじゃないかぁ?なぁ? 断るのも勇気だよ。」 行きたい。でも できないかも。それは無責任だと思った。 勇気だして もう一回担当の先生に電話してみた。 お手紙は形式だから 何をしても いいと言ってくれた。 何をしても いいってコトは なんにも決まってないのと 同じだ。 どうしよう。。。そんなの むずかしくて できない・・・。 断るのも 勇気だ、うん、そうだヨ。 でも、 いっこだけ お願いしてみた。アンケートを採ってもらおうと思った。 「車いすの人を見て かわいそうだと おもいますか?」 かえってきたのは「福祉についてのアンケート」 障害者に道で会ったことなんて ないし こわいし ボランティアっていわれても よくわかんないし 聞いてみたい お話しなんて 別にないって 書いてある。 ひとり ふたりじゃなくて ほとんど クラス全員かいてある。 アンケート 抱いて 泣いた。 会いたくて泣いた。こんなにも 知らない 閉じられた世界の まだ 見てないみんな I love you って 泣いた。 でんわが ダメなら 顔見て話そうって 思った。 先生にお手紙を書いた。「みんなに会いに行きたいです。 でも、みんなが障害者 こわいのと いっしょで 私も 中学生こわいです。いじめられていたから、中学の時。だから 自信なくなってしまいました。それから 電話が 苦手なんです。 会ってくれませんか? たすけて ください!」 ホテルに来た先生は きれいな目の 頭のいい やさしい先生だった。 いっしょに ごはんを たべて いろんな話しをした。 よく わかってくれた。キモチつうじた。 いっしょに 授業の計画をたてた。ひみつの作戦も たてた。 「しらなすぎて あんな風な アンケートなんだけど 心の やわらかな 3Bなんです。だから 気楽に お茶のみに 来てください! だ〜いじょうぶヨ! だいじょうぶ(^^)」 だけど そんなこと いったって こわいんだヨ・・・・・。 そんな気持ちのまま 当日になった。 3年B組の授業が はじまった。 みんなは いっしょうけんめいで ど〜んどん スポンジのように すいこんでくれた、きいてくれた。 次から次へと もりあがった。 ほんとうに この みんなが あのアンケートを?? なんども そうおもった。 輝いてる目、考えてる頭、たのしそうな笑い声。 こわがって ごめん、アンケートぐらいで。 そうおもった。 「ありがとう、会えてよかったぁ うれしい。」 まあるく すわってた みんなが にっこりした。 もう こわいなんて 言わない。 もう こわいなんて 言わないよネ! おんなじ 人間どうし(^-^) |
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奈良わたぼうし音楽祭で ともだちになった せいや君。目のかわりに耳で感じるせいや君。 音楽祭で詩が入選したあと、ピアノを はじめました。 そうして「小さな 小さな 音楽会」にでました! その写真が 8月に とどきましたぁああ(^0^) ぴしっと きまって かっこいいデス! 「オー スザンナ」を ひいたそうです。 すごいネ! せいやくん。 いつか 聴きたいなぁ。 せいや君のピアノ。 たのしい詩を 書く やさしいせいや君。 せいや君の ぴあの 聴きたいなぁ。 いつか きっと! いつか きっと!! 写真ありがとう。たいせつに する。 |
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だれでも のれる大きさのリフト付きタクシーを考えだした 社長さんがユニバーサルデザインの特別授業に 中学校にまねかれました。 その時、「ちーちゃん」の本「車イスとハイヒール」と HP「ちーちゃんのれんらくちょう」が紹介されて 授業中にパソコンが空いているからと かきこんでくれた みんなでした。 そんなことは しらないで、つかれたー と 帰ってきたら たくさん たくさん「はじめまして!こんにちわ!!」と 掲示板にあって、 うれしくて うれしくて 毎日レスした ちーちゃんでした。 パソコンがないから ケータイから書いてくれた人もいました。 そのうち 「遊びに来てくださ〜い」と言ってくれた2年3組のみんな。 なので「スロープある?」って きいたら 「ユニバーサルデザインを勉強してる学校に スロープなくて どーすんですかぁ(^0^) あります♪」って(^^) 「もしかして ほんとうに きてくれようと してるんですか?」 「ねぇ 島田ってどこ?」 「2年3組って いつまで あるの?」って きいたら 「ひゃー すっげー! マジっすか」って 元気なかきこみ(^^) すっかり 行く気の わたし。 いつも マジ。 ビックリした先生たち、3組のみんなとHPで でんわで うちあわせ うちあわせ うちあわせ。 学年主任の先生も 担任のせんせいも 学級委員の子も ちーちゃんの会社でも うちあわせ うちあわせ。 タクシー会社の社長さんも うれしいから いっしょに うちあわせ うちあわせ。おおさわぎ(笑) そしてユニバーサル授業を見に行ってきました。 いっしょにお弁当もたべました。 ほんとうにあっと ゆうまに時間がすぎたのでした。 そして19日、写真やビデオといっしょに感想文が届きました。 たのしかった授業、合唱のプレゼント。 ドキドキした「質問」の時間がよみがえって、うれしくて涙。 これからも大切に生きようと思いました。 「いつも」の毎日を大事にしていこうなぁって。 「いつも」が「いつか」の夢になるんだなぁって。 中学校の時、ずっといじめられていて 一言も話せなくなっていた私でした。 歩き方が変だっていじめられて。 ろうかが くさるって 階段の手すりが くずれるって。 目つきがわるいって 何考えてるか わからないって。勉強できなかったし、うん。 だから みんなと楽しく過ごせて 生まれて初めて「中学生」になれました。 校長先生、担任の先生2年3組のみんな 本当にありがとうございました。 そして、ユニキャブ様 ほんとうにありがとうございます。 4月、笑顔がステキな先生は ちがう中学に みんなは「3年生」になり 「2年3組」はみんなの心の中です。 心の中に宝物。 そして みんなで あるいたあの校舎も もうすぐ なくなります。 ふるくて あぶないから だって。 バリアフリーって 建物じゃなく 心だナ、ほんとうは。 車イスもちあげて くれて ありがとう。 「すっげぇ!」って ありがとう。その車イス かっこいいんだヨ。 心こめて つくって くれた人が いるの(^^) |
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あつい あつい奈良で せいやくんに会いました。 奈良わたぼうし音楽祭に 「はちのへこうえん」という詩で 最年少で入選した 青森のせいや君と 夏、ともだちになりました。 なんだか 波長が あって、たのしかったのでした!! 車の中 エレベーター 朝ごはんの 食堂でいっしょに なって、 せいや君は 見えないので 「せいやくん!!おはよーー」「あ! せいやくんダ!」 「せいやくん、あのね、あのね?」と ものすごい数の人が 行ったり来たりする 3日間に せいや君が となりに いて、となりに来て(^^) そしてそのせいやくんの曲「はちのへこうえん」が青森の ホンモノの八戸公園でながれるとせいや君とせいや君の先生から お手紙もらいました。だけど 行き方がわからないので じーっと考えてました。 そしたら メールをしている人が すぐそばに 住んでるのが わかって 行ってきましたぁああああ! たのしかったです!あまりにも 偶然が かさなると うれしすぎると 信じられないと 私のアタマは パンクするので ぼぉ〜と しながら 準備して れんらくして(^^) アタマがパンクするわたしのために せいや君と会えるように 準備、企画をしてくれた たくさんの 人達がなにから なにまで 用意して まってて くれました。 わたしが わたしの ままで いられた 3日間でした。 行ってよかった。「そして」閉じていたHPも もういちど(^^ |
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奈良のわたぼうし音楽祭に行った時、友だちになったせいや君に 4月23日に会えました! 中学生の服を着て玄関で じーと まっててくれたせいや君。 「これたいせつに してください」ってきれいなお花くれた「ひろくん」、 4時間目になっていっぱい質問してくれたみんな ありがとう。 髪の毛のつんつんも 「はちのへこーえん」を聴いている時の うれしそうな 体のリズムも顔も そのまんまで でもオトナになって(^^) 会えてうれしかった。 みうら先生、緊張してる私の横にいてくれてありがとう。 校長先生ほんとうにありがとう。 せいや君のピアノの音聴きたかったぁ。 心が そのまま でる ピアノ。 玄関で「春」を歌ってくれてた女の子ありがとう。 学校のあと八戸公園に行きました。風が青かった。 目を閉じて「音」ききました。 せいや君がきいた音。 |
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ずーっとメールをしていて いつからか わからないくらい メールをしている 青森の人の ところに 行ってきました。地図がわからなくて 「青森ってどこ?」って何度もきいてた そんな 私のために いろんな準備をしてくれて 待って いてくれた たくさんの人たちでした。道路を はしってる間も「ココは青森県?」なんてきいて そんな風な質問に いっこいっこ 答えてくれた 介助の人でした。ありがとう、ありがとう。 なんにんの人の どれだけ たくさんの時間と心が つみかさなって、こんな時間がすごせるのだろう。 そう なんども おもった青森での時でした。 ほんとうの奇跡って なかなか信じられなくて。 じっと きいてくれて ありがとう。ひこうきは きらいだけど また 行きたい。ありがとう青森。 |
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せいや君の担任の先生から、プレゼントとどきました! いっしょに わたぼうし音楽祭のビデオをみて、 そのあと 自己紹介や しつもんや、いろんな話しをした みんなからのお手紙です! 点じは せんせいが ひらがなに なおして かいてくれて あって だいじょうぶなんです♪ 書いてあるのを よんでいると 声が うかんできて いっしょに 教室にいるみたい。うれしい。ありがとう。 いっしょに はちのへこーえんに 行きたかった男の子の きれいな シールのついた 手紙を じーっとみて ネコのてがみを じーっと みて。 点じの 点の いっこ いっこを じっと じっと みました。 「またきて ください。」って ありがとう、ありがとう。 「たのしかったです!」って ありがとう、ありがとう。 ほんとうに ほんとうに たのしかった。 ガマンしきれなくて おおわらいして ほんとうに ほんとうに たのしかった。 ギターひいてる子 詩 かいてる子 ネコだいすきな子 ダンスできる子 ピンクが だいすきな子 「しつもんって どんな しつもん?」って しんけんに なやんでた子。 「すわったままで いいですか?」って 「緊張するから そのままで いいよ。」って先生が いったけど なんども 立とうとして みんな。 その心が うれしかったです、とっても。 ありがとう ありがとう。ほんとうにたのしかった。 せいや君にも 質問ぜめに されて たのしかった 「すきなたべものは なんですか?」って きいてくれたから 「焼き肉と〜 アイスと〜 スパゲティと〜」って言えて あんまり ごはん たべられなかったのに ばくばく食べて せいや君のすきな ポテトもバクバクたべて。 お手紙のほかにも いっぱい いっぱい はいってて りんごの味の チョコレートも はいってて せいや君の おかあさんからも はいってて みうら先生からも かわいい大好きなもの はいってて だいじに しまってあるの。 チョコレートもまだまだ 食べないの。 しばらく かざっておく。 校長先生、ほんとうに ありがとうございました。 たいせつな 授業の時間を ありがとうございました。 三浦先生、ありがとう。横にいてくれて かたまらずにすんだ。 うた「オレンジ色の街」 きれいだって 言ってくれてありがとう。うれしい。 苦しかったけど つくるの大変だったけど、 あー つくって よかったぁっておもいました。 せいや君 ありがとう、ありがとう。 せいや君が いるから 今が ある。ありがとう。 また いきたいなぁ、校舎 あたらしく なったら。 |
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