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「われわれの意志は固い。読み間違いを(ミスカルキュレイン Misucalculation)をするな」
一九九一年一月一五日をイラク軍のクウェート撤退の最終期限と定めたブッシュ米国大統領は、その日が過ぎたなら国連安保保証理議会決議に基づく武力制裁を開始する旨をサダム・フセイン大統領に通告した際、記者会見でそうのべた。そしてその後も、二度三度「ドント・ミスカルキュウレイト」と繰り返し警告している。 それなのになあお、サダム・フセインはこれらのメッセージを読み間違え、米英首脳の決意の固さを過小評価し、明らかに情勢判断をあやまった。同様に日本の指導者層もマスコミも、ミスカルキュレションの過ちを犯した。 いままた、同じ過ちを繰り返そうとしている勢力が与党・野党を問わず、いると言うことに驚きを禁じ得ない。 十年前の、経験が全く生かされていない。 まさに、平和ボケと言われても、しかたがないと思われる。 |
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2001年10月29日 22時55分34秒
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欹器は宥坐の器とも言っている。中が空であると傾き、水を半分入れると正しく立つ。そして、いっぱい入れるとくつがえる。 これは、現在の世界情勢を表している言葉かもしれない。 人の世の政府・権力構造はしょせん欹器であるから不安定なものであるかもしれない。 しかし、欹器といえど半分の量であれば安定する。 今は、豊堯の不況とも言われている。 テロが蔓延るのも、貧富の差のせいかもしれない。しかし、それは国民と政治によって、改善の余地は残されていると思いたい。 他人のせいにしないで、自らの努力によって掴み取らねば、誰も助けてはくれはしない。 |
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2001年10月08日 23時53分12秒
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今回のアメリカ・ニューヨークのテロ行為に対して、久米宏や筑紫哲也は理解できるというような発言をしているが、現在、交戦状況にない相手に対して、所属を明確にしないテロ活動を是認するのは、如何なものか。 戦争行為を起こすのであれば、国家・団体などを明らかにしなければ、報復行為は広範囲に行なわれるということが理解できていないのだろうか。 このような、無責任な行為が全世界を巻き込む戦争に拡大するという懸念はかんじないのであろうか。 日本の支援も今回はきちんとしたものになりそうだから、ひとまずはほっとしたが、共産党や社民党・民社党などダブル・スタンダードの政党がいろいろと訳のわからないことを言っているようだが、政府は自国民の犠牲者が多数、出ていることを認識し、まともな「外交」をして欲しい。 |
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2001年09月21日 17時02分37秒
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