コ・チャンに想う
コ・チャンに想う
約1年ぶりのコ・チャン。
今回は半年をパキスタンで過ごしたため、
ラホール滞在中からビーチにある種の思いを描いていた。
コ・チャンのビーチで毎度のことながら
なじみの宿にとまり、なじみのタイ人仲間たちと
フリスビーやビーチバレーを楽しみながら、
ほんの少しtripping844は皮作業を、
私はヘンプ作業をしながら、のんびりと時を過ごす。
そんなかわいらしい空想を描きながら
コ・チャンに到着したのは1週間前。
しかし、数年前からすでに政府の開発が進んでいるコ・チャンは、
やっぱり今回も大きく変貌を遂げていた。
いつも滞在しているホワイトサンドビーチに
セブンイレブンが2件もできていたのだ。
もちろん24時間営業。
ビールなどの値段もバンコクと何ら変わりなく、
便利になったのはたしかなのだが・・・
毎日2〜3回はコンビニに通い、いろんなものを購入。
東京やバンコクと同じような感じ。
ちょっと味気ない。
おまけにホワイトサンドビーチに建ち並ぶ店の数が激増。
その一画にはSMALL PATTAYAらしきエリアも。
今回タイ人の女の子を連れたヨーロピアンのおっさんが
増えた理由をようやく理解した。
更には先週の月曜日から、コ・サメットと同じく
コ・チャンにも入域料を支払う制度が導入された。
外国人ツーリストは200バーツ。
今回私たちはギリギリのところで
この入域料を支払はなくて済んだものの、
次から支払う200バーツのことを思うと気が重い。
これまでも、コ・チャンのあまりの変貌ぶりに何度となく
ため息をついていたが、
今度こそ本当にコ・チャンが終わったのだと確信した。
しかし、変わらない部分もある。
タイ人の友達は相変わらずパワフルに日々を生きている。
そしてビーチから眺める夕陽。
でもなぁ、と思いつつ今日も新しく出来たレゲエバーで
なぜかテクノでガッツリ踊る私たち。
次コ・チャンに行くときは、たぶんマクドナルドが出来てるだろう。
NEEN
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