ジョッチェン


ジョッチェン





約1年ぶりにネパールにやってきた。
私たちはタメルではなくて、ジョッチェンに宿をとる。
1995年2月、初めて訪れたアジアはネパールだった。
ジョッチェンにあった『Budha Guesthouse』でtripping844と初めて出会った。
もう、8年も前のことである。
現在のジョッチェンは寂れに寂れていて、殆どタメルに持っていかれてる状態。
私たちにとったらかなり寂しい。
でも、そんなジョッチェンには素敵な旅人と出会うチャンスがある。
今回は日本人の家族と知り合いになった。
お父さん、お母さん、そしてもうすぐ8歳になる女の子。
8歳になるナナミちゃんは1ヶ月半ほどネパールの学校に通っている。
すでにネパリを書くこともできるし、普通に会話もできる。
同時に学校で英語の勉強もしているのだそうだ。
アジアの大人たちは子供をとても大切にしている。
そんな彼らにしてみたら、
日本人のネパリを話す幼い女の子を放っておくはずがない。
どこに行っても人気者なのだ。
ネパリ同様首の振り方はいっちょまえである。
ナナミちゃんを見ていると
子供の持つ無限の可能性についてまざまざと考えさせられる。
上から押し付けるだけの教育では
子供達の持つ可能性を引き伸ばせるはずがない。
こっちの学校では生活に適応できるような教育がされるらしい。
例えば、食べることの出来る植物は何か?など・・・
学歴でなく、生きるための教育。
そんな素敵な教育が日本にもあっていいのになぁって少し思った。
まぁ、自分がいざ子供を持つ親になると、どういう考えになるのかなぁって・・・
ナナミちゃんの将来がとても楽しみな今日このごろである。

明日はきっと皆でUNOだな。


NEEN


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