小切手 小切手を銀行に持っていくと小切手を振り出した人の口座から
小切手に書いてある額のお金を下ろせる。
多額の金銭授受を現金でやり取りするのは危険なので銀行に支払い委託をする。
手形と異なって信用創造(口座にお金がないのに小切手を切ってその分借金をすること)
はできない。あくまで支払いのための道具。
手形 小切手と異なり信用創造ができる。手形を振り出して借金ができるということ。
支払期日(ex8月31日)までに金300,000円を支払いますというふうにして、
期日に口座に支払い金額があればよい(手形の振り出しの時点では口座に金額なくとも良いということ)。
口座に支払い金額がない状態で手形決済がなされると「不渡り手形」となり、
不渡りを2回出してしまうと銀行取引ができなくなる。
銀行から融資ができなくなると事実上倒産となる。
不渡りを出しては大変なので振出人(債務者)はお金を支払おうとする動機となる。
一方債権者は手形を持つことで債務者の支払いの確実性を高めることができる。
また債権者は決済前の手形を第三者に譲渡して手形を割り引いてもらうことで現金化することもできる。
手形のジャンプ:支払期日を延ばしてもらうこと。
手形のショート
白地手形:支払期日や支払い金額が空欄にしてある手形。 白地手形を振り出すと期日や金額を相手が
勝手に書き込めるので(補充権に基づいて)不渡りを出されたり不当な金額を請求される恐れがある。
闇金融では手形帳を借金の担保に取ったりする。
融通手形見せ手形