■ 内 容
本人は、いたって地道に毎日をおくってるつもり。
でも、突然海外逃亡(?)したり、運動神経もないのにスキューバダイビングのライセンスを取ってみたり...
急にフランス語を習い始めたかと思えば、日本語教育能力検定の試験を受けてみようなんてことも考え、周りには突拍子もないヤツと言われてしまう。
そんな私の日常の中から、つれづれに綴ってみたいと思います。
■ 発行周期
7の倍数日(7、14、21、28日)
■ 開 始
2001年3月21日より
■ 終 了
未定
■ サンプル
下記にあります。
■ バックナンバー
こちらで見れます。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000062600
■ 発行元
インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用しています。

まぐまぐ (http://www.mag2.com/)

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* WALK ON THE WILDSIDE *
               SAMPLE / 2001.3.12
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私、ただいま就職活動中。
といっても新卒ではない。転職のための職探し...

大企業の倒産、リストラ、失業率過去最悪と言われて久しい昨今。
学歴ナシ、資格ナシ、若さ...ちょっと足りないかも??っていう、ないないづくしの
私には、世間の風は厳しい。
『不採用』という言葉にも、さすがに慣れた。

そんなある日の面接。
その会社は、地元ではそこそこ名の知れたところで、何より家から近いっていうのが
メリットだった。
面接をお願いする電話をかけた時に少し違和感を感じたものの、とにかく数打ちゃ...
の気分の私は、とりあえず面接を受けさせてもらうことにした。

履歴書を見てもらいながら幾つか質問に答え、仕事内容の説明を受けた。
ここで、「どう?出来そう?」というのが、だいたい今までの会社で言われた言葉。
でも、この面接官のおじさんの言葉は違った。
「出来ないでしょ。」
私は、「やったことがないので不安はありますが、頑張ります。」と答えた。
おじさんは渋い顔をした。(注:決してかっこいいという意味ではない)
その後もこのおじさんは、何か言うたびに「出来ないでしょ」を繰り返した。
そのうち、この人、私に「出来ません」って言わせたいのかなって思うようになって
きて、だんだん腹が立ってきた。
だけど、私は気持ちをぐっと我慢しながら、おじさんの言葉を聞いていた。

しばらくしておじさんは、諦め口調とでもいうような言い方でこう言った。
「たぶん、あなたのお父さんお母さんは(この仕事に)反対するだろうから、今度、
相談してからまた来て。」

私はキレた。
相談して来てだってぇ〜!未成年の子じゃあるまいし、いい歳した人間に向かってな
んだって言うのよぉ〜!!
しかも、あんたの会社は親に反対されるようなヤバい仕事してるっていうのぉ〜!!

ここで折れるのはシャクだったけど、こんな言われ方をされてまで、ここでこのおじ
さんと一緒に働くのはゴメンだと思った。
切羽詰まって、どうしてもここで働きたい訳じゃなかったし。
私は、私の中の憤りを必死に押さえながら「帰ります」とだけ告げ、履歴書を持って
その場を後にした。

何につけ、私のこの短気さが、自分の首を締めてるのは分かってる。
いちいち気にしない、大きな心を持てたらって思うけど...

こんな就職難だけど、たかが仕事だけど、どうせやるなら気持ちよく仕事したい。
第一、我慢のし過ぎは身体に良くないもの。
毎日を楽しく暮らしたい。
私は私らしく生きたいから。

とはいうものの、仕事して稼がなきゃ何にも出来ない。
また、就職活動頑張ろう〜と思う私なのでした...

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