光五郎 GO HOME

「オークション一台記」


第1話「この馬鹿は実在する!」2003年7月28日(月)


PenIIマシンが欲しい!!

あれも欲しい、これも欲しいなんつって
一円〜2000円までのPenII機を
片端からウォッチングに登録して
ちょぼちょぼ見て
2000円を超えたら消して
また次の日見直して
2000円以下ので新規があったらまた登録して
の繰り返し。

今、別のオークションがやっと片付いたので
ついに標準を定めた。
DELL Optiplex G1
PenII 400MHz 64GB 4GB
のマシンである。

昔会社で部長以上が使っていたのと同型で
イカスデザインである。
IBMやFujitsuも捨てがたいが、
やっぱし上の角が丸くなっているのが良い。
スペック的にも申し分ない。
400メガだったらLinuxも楽勝に違いない。
メモリはもう少し何とかしたい。

1000円からあり、明日の10時44分終了
既に業者らしきものが1000円で入札している。

どうしようかと、出品者と入札者の
プロフィールなどを見たりして
別にどちらも傷は付いていない。

締め切り間近のものや
この先のものなどを気にしたりして数十分、

ついに意を決して、
先に目をつけておいた、
あと30分で終了する、1000円の東芝の
PenII233MHzに別れを告げ、

DELLにとりあえず1200円を入れてみた。
撥ねられた。1300円になった。
業者がもっと出せるといっているのだ。
思い切って、5000円入れてみた。
わしが3100円で最高入札者になった。
業者のやつ、買い取り価格3000円かよ。


第2話「馬鹿まっしぐら」2003年7月29日(火曜日)

昨日のことはすっかり忘れました(笑)

なんか、すぐにわしの金額が抜かれたらしい。
別に、もっと出してもよいのだが、泥沼化して、思わぬ怪我をしてもいけないので、あっさりあきらめました。

目先のことより、今後のことを考えなければならないのだ。

明日が締め切りのGateway(PenIII450MHz)こちらも横ちょに溝が入ったデザインがイカス。
実はQatewayは今会社で使っているのだが、
そちらのCD−ROMは薄型なののに比べて、
こちらは普通の5インチベイのタイプなのが良い。
普通の5インチだったら、DVDもCD-Rもお気軽に付けられるからね。

今日5000円突っ込んだら
すぐに5500円になった。
締め切り間際まで待てない私。
これはあきらめた。

そして考えてみた。

待てぬなら、締め切り間際のを探して
突っ込んではどうか。
少なくとも1日前のよりはゲットできる確率が上がる
と考えられ。

探してみた。

ありました。
2時間後(22時45分)にGateway。さっきのと同じ筐体。
こちらはPenIIだが450MHz。おあつらえ向きであります!!
5000円スタートだが、誰も手をつけていない。
締め切り間際になったらわからないが。
とりあえずマークすることにした。
10分前にモニタの前に落ち着き、
5分前に入札画面で待機、
3分前に入札することにした。
7000円突っ込もうと思う。
(やっぱし目先のことしか考えてないやん!!)
5000円では買える可能性が低いからだ。

とか言いながら残り1時間。
風呂に入ってリラックスしてあと30分。
とか言いながら汗かいてるし。
ゲームしてたらあと10分。
時たまリロードしてみるが、まだ入札はないようだ。

5分前。まだライバルは現れない。
ノーマークなのか?

4分前、ついにやつは現れた!
5000円。名前は忘れたが。
昨日、なんか質問してた香具師である。

わしは3分前に7000円ぶち込んで、厳かに
送信した!

5750円で最高額者獲得。
ショボ。
やつは5500円かい。
その後、30秒ごとにリロードして
行く末を見守った。
自動延長はないので、やつが7250円放り込んだら
後は運のみである。

残り1分30秒。
リロードに30秒以上かかる。ヤバイ。
遅くて、やあねえ、AirH’’32kbpsって。
心臓バクバクもんである。

残り30秒。もう後がない。

チーン(と言う音はしなかったが)。時間切れです。

おめでとう!わしが落札しました!!
PentiumIIの最高傑作、450MHzの
Gatewayを!!


深夜1時半に、出品者から、
振込みご案内メールが届きました。
わしは2時半に、了解した旨のお返事メールを出しました。

以上、机に向かって、わしがお伝えしました!


続く…

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