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原動機月自転車改造部
第1話 原付購入
2004年6月18日のことですが、原動機付自転車を購入しました。
YAMAHAのリモコンJOGという機種です。
今まで乗ってたDioとやらは、タダでもらったもので、
遅いし古いし燃費は悪いし、遂にはトランクが開かなくなり、
フロントフォークが曲がり難く、直進が保ち難くなり、
メンテも大変なので、手放す事にいたしました。
で、現行でパワーがある2ストロークということで、YAMAHAのJOGに狙いを定め、
どうせなら最高グレードのZXにしようと思ったのですが、
スポーツタイプは盗まれやすいとのこと、
ど派手なリアウイング、カッコつけの三連メーターは不要だし、
その他の機能は後付けでどうともなり、
リモコンでロック解除とトランクオープンとの機能もあるし、
エンジンも同じで、走りの点では互角との情報があり、リモコンJOGに決定しました。
第2話 初期の原付改造
というわけで、早速、25km/hで100kmの慣らし運転を一日で終え、
ご機嫌バリバリで通勤に利用する運びとなりました。
購入時、前かごとサイドスタンドを付けてもらい、買い物にも便利です。
しかしながら、ノーマルでは飽き足らず、少々改造しようと思いました
(原付をおニューにした目的はそれか!)
・最高速を60km/hに抑えているCDIを社外品に換えて、速度がそれ以上出るようにする。
・プーリーを社外品に換えて、加速と最高速とを改善する。
・ウエイトローラーを元のものと重さの違うものに換える。
(この場合は少々軽くして、低速時の加速度をよくする)
(最高速は伸びにくくなる)
・ドライブベルトを、社外品の強化ベルトに変える。
以上が最初の改造です。パーツを揃えるにつれ、レンチセット(安物)、トルクスレンチ(T25)、
プーリーホルダー、インパクトドライバー等、必要な工具を揃えました。
まずは前を開けてCDIを交換しました。
次に、クランクケースを止めているボルト(+ねじ)の頭を潰しそうになりながらも、
何とか開けて、中のドライブベルトとプーリー、ウエイトローラーを交換しました。
第3話 サイクルコンピュータの取り付け
さて、新車の慣らしが終わると同時に、以上の改造をしたわけですが、
その効果の程は?イマイチ変化に乏しく感じます。
ほとんどノーマルの状態を確認しないまま、改造したので当然と言えば当然ですが。。。
そこで、改造したばかりなのですが、またさっさとノーマル状態に戻しました。
それから、パーツを一つ一つつけて、それぞれの効果を確認する事にしました。
確認する方法としては、最高速度を測ることや、
0→50メートルおよび0→400メートルを走るのに要する時間を測ることでしょうか。
時間はストップウォッチで測るとして、
原付の速度計は60km/hまでしか表示がないので、最高速度は測ることが出来ません。
そこで、自転車用のサイクルコンピュータを取り付ける事にしました。
CATEYEというメーカーのOS1.1という機種です。タイヤの周長を測って設定することで、
速度、距離が測定できるという代物です。100km/hぐらいまでの速度は測れるようです。
取り付けには、スポークにつけた磁石と、フロントフォークにつけたセンサーとの距離を
10mm以内にしたり、センサーと表示部とを繋ぐコードが短いので、
途中で切って継ぎ足したり、表示部をスクータのインパネ周りに取り付けたりなどの
工夫が必要でしたが、何とか取り付け、60km/h以上の速度を表示できる運びとなりました。
スクータの速度表示は、針が60km/h以上振り切れると、目測で65〜70出てる感じですが、
サイクルコンピュータによると、ノーマル状態では最高速度は60.5km/hがせいぜいで
あることが分かりました。
また、最高速を記憶したり、ちょっとした距離や走行時間も分かって便利です。
不満としては、補助光がないので夜は見えないこと、速度が実際よりも一秒程度遅れて
表示されることぐらいでしょうか。
ともあれ、サイクルコンピュータを取り付けた事により、
ノーマル状態から改造を進めるにつれて、加速度合いや最高速度の変化を確かめることが
できるようになりました!
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