ちいさな ちいさな 王様』
著・アクセル・ハッケ

絵・ミヒャエル・ゾーヴ

訳・那須田淳/木本栄

出版社・講談社
1997年中学生の課題図書。97年度とらにぃの中でのBEST本になる本。
主人公の部屋の壁の中にちいさな王様が住んでいて・・・その王様と主人公の話。
小さな王様の国では、子供は大きく生まれてきて、大人になるにしたがって小さくなっていく。子供は、多くの知識をもって生まれてくるんだけど大きくなるにしたがって多くのものを忘れていってしまう。なんでもない話に見えて、大人になると忘れていってしまうもの・・・。そして、死というもの。
「どんどん小さくなって、最後は見えなくなるくらい小さくなるけど消えるわけじゃない」
王様の言葉を聞いた時、私はめちゃくちゃ泣いてしまいました。
人は、死んでいなくなってしまうのではなく、小さくなってどこかにいる。
これを中学生が読んで、わかるのかなぁっと当時、すごく疑問だったんだけど、その時は、わからなく読んでいても、大人になってふと・・・気づくときがあるのかもしれませんね。ぜひぜひ、読んでもらいた
一冊。
『こうもり』
作・バング オン ザ ドア
訳・すえよしあきこ
出版社・あかね書房
意味のない本(笑)
本に意味がないのかって言うとそんなことないと思うし、著者は、何かしら意図があって作ってると思うんだけど・・・
絵とか分の量とかは、小さい子向きなんだけど・・・どっちかというと、YA(中高生)向きかなぁ??
イギリスの本なので、パンクだのヒッピーだのイギリス文化がわかってないと、わからない本(-_-)
子供に読んであげても、説明に困るよね。。。
この本、シリーズなんだけどけっこう好きだったりする。
『のうさいぼう』
作・バング オン ザ ドア
訳・すえよし あきこ
出版社・あかね書房
なんかもうおやじギャグの世界(>_<)
イラストがなんかこう(笑)文と絶妙にマッチしていて笑えます。
読み終わって一言。
いみなーいじゃんっ!!
『月夜のオーケストラ』
著・イェンテス・ラスムス
訳・斎藤洋
出版社・小学館
女の子が月でオーケストラを聞くっていう単純なストーリーなんだけど
地球→月へ月→地球へ女の子がいったりもどったりするとき、字が逆になるので本をくるくるまわして読むのが楽しい!!
イラストもよくって企画がいい本。
『ハリーポッターと賢者の石』
著・J.K.ローリング
訳・松岡佑子
出版社・静山社
とにかく面白い話。あっちこっちで話題になっているのでいまさら説明もいらないかなって本ですよね。
最初は、なかなかすすまないなぁって思って読んでいたけど、半ば過ぎから一気に読み終わりました。
久ひざの大ヒット!!
一巻を読んで全7巻だというので、続きの巻を楽しみにしてるんだけど、静山社という小さい出版社に不安だったんだよね。。
けっこう、続きが出なくなっちゃうことってあるし(笑)
でも、2巻が出たのでひと安心。

『ハリーポッターと秘密の部屋』
著・J.K.ローリング
訳・松岡佑子

出版社・静山社
まってまった2巻(笑)
現在、図書館でも250人近く待ってるけど、出遅れたとらにぃは、30番近くまったかな?(笑)
感想は、1巻より面白いんじゃないの????
なんか、ハリーをかっこよく思ってきちゃったよ(爆笑)
もう、イメージの中では、ずれたメガネだろうが、がりがりだろうが・・・かわいい、ジャニーズJrが動いてるって感じ。。
映画の子役もかわいかったし、映画も見てみようかなぁって感じです。

そういえば、差別的な言語だとか・・・話題になってるけど・・・どうなんだろう。。
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