福山☆冬の大感謝祭 其の三
Yokohama Marrontic Night
実は僕は福山雅治のコンサートに行くのはこれで二回目です。
前に行ったのは横浜アリーナでの4月のコンサートです。
このときのコンサートは福山に会えたことが嬉しくて、それだけで胸いっぱいになってしまったんだけど、
今回はじっくり歌を堪能することができました。
それではどんなコンサートだったか、行ってない人のために詳しく書いてみましょうか。
僕の記憶力をフル稼働させます。
僕が行ったのは12月27日でした。前の日は興奮して眠れなかったなぁ。
当日、桜木町が寒くてしょうがない(会場はパシフィコ横浜です)。
早めに行ったこともあって何もすることなく一時間くらいマックで時間をつぶしていた。
そうしたら風邪を引いていたこともあって眠くてしょうがない。
満足にコンサートで盛り上がれるか、ちょっと不安でした。
でもコンサートが始まると会場の熱気でそんなこともお構い無しだった。
“桜坂”のストリングバージョンが流れた所に福山雅治が登場。
開会宣言(毎回するんです)。
「まったり、うっとり、びっくりのスペシャルプログラム。
愛とセクシーをキミのハートに大放出!
最高でもマロンチック、最低でもマロンチックにすることを誓います!!」
(確かこんなことを言っていたと思う・・・)
僕はこの時点で大興奮。
5351で売ってそうな肌にピッタリさせる黒のシャツに黒のパンツをはいていた。
正直言っておしゃれだとは思わないのだけれど、彼が着るとそれてなくカッコよく見えてしまう。
まぁ、そんなことはどうでもよい。
オーケストラをバックにして、ましゃはステージ中央の椅子に腰掛ける。
さて第一曲目。何を歌うのかと思いきや“Good night”
意外だと思わない?
この歌を知っている人なら分かると思うけど、いい歌なんだけど、盛り上がらないじゃない?
なんたって聴かせる曲だから。
だけど、クラシックバージョンの“Good night”がまたいいんだよね。
ただ訳もなく ただ時間だけ過ぎていく
まだ君のこと 今日も独り占め出来ずに
黒いパーカーが揺れている 君が遠い
このサビのところが僕の心をグッとひきつけちゃいました。
次は何と“そのままで・・・”
シブイ。シブ過ぎるぞ、福山雅治!!!と思ったね。
彼女への思いを歌った歌のあとは、別れ歌。
この構成力が僕はすごいと思う。
でもこの歌を聞きながら僕はもう福山に惚れちゃっていました。
次は事前に会場に来ている人からはがきを募っていたみたいで、
その紹介をしました(これも年末ライブでは恒例なんです)。
おはがきコーナー
“ツッコミ”のコーナーと“ましゃのお仕事リクエスト”
歌に戻りまして、次は“家路”
またおはがきコーナー
“ちょっちいい話”
ここで本当にちょっといい話があったの。
なんでも福山雅治のコンサートに来たのは5回目らしくって、そのいずれも彼女を連れてきていたという「カメレオン」さん。
今日はこのコンサートのあとに彼女にプロポーズするらしい。
だからましゃにとってもマロンチックなコンサートにしてください、というおはがきを送っていたんです。
それを読み上げたましゃは「任せときんしゃい」と言って、会場は盛り上がりました。
いいよねぇ、こんなの。でも僕はまねしませんよ。もっとロマンテックにキメるから(まだどんな風にするかは考えていませんけど)。
“START”と“Baby Baby”を歌い、最後は“kissin' in the holy night”
ここで第一部は終了。ここまでずっとオーケストラバージョンだったんだけど、
行けなかった人はちょっと想像してみてください。
CDで普通に聴くのと、クラシックバージョンの違いを。
しっとり、まったりとしていてかなりいい感じの歌になっていたと思いませんか?
その通りです、めちゃくちゃよかったんです。
さて第二部です。
ここからはロック編成。
「さぁ、皆さんも座っているのは疲れたでしょう?ここから盛り上がっていこうぜ!」
みたいなことを言いまして、最初の歌がなんと意外や意外“なごり雪”
むかしCMで歌っていたらしいんですけど(ごめんなさい、そのCMの名前を忘れてしまいました)
彼流のまったりとした歌い方は正直言って「イルカ」が歌ったのより良かったです。
僕の心の中にも春がきましたから(笑)
続けざまに“恋人”と“桜坂”
特に“桜坂”が良かった。今までは僕の中ではそれほど感動しない歌だったんだけど、
彼女が一番良かった、と言っていたように確かにコンサートでの“桜坂”は良かった。
特にテレビとかで歌っているのと変わらないんだけれど、福山雅治のこの歌への思い入れみたいなものが伝わってきたんだと思う。
「ここからはガツンと盛り上がっていきましょうかね!」
という掛け声と共に“約束の丘”を熱唱
デビューした時から故郷でコンサートをすることが夢だったらしく、
今年10周年のましゃは念願の故郷稲佐山でのライブを実現しました。
だから“約束の丘”でのライブは彼にとって格別だったのでしょう。
僕たちも一緒に“to be free”と歌いながらこぶしを突き上げたりしちゃいました。
そして“Peach!!”
この歌ってコンサートではメチャメチャ盛り上がるんです、カラオケで歌うと盛り下がるけど・・・
僕はこの歌が好きです、アリーナコンサートの時から実はお気に入りの曲になってたんです。
次は4曲続けて“PEACE IN THE PARK”“逃げられない”“追憶の風の中”“WOH WOW”
10周年を振り返る意味をこめて懐かしい曲の連続です。最初僕は「この歌なんだったっけかな」と悩んでしまいました。
(特に“逃げられない”はヤバかった)
この辺で改めて思ったんですけど、福山雅治のコンサート構成力はすごいと思う。というよりも彼の曲のナンバーのバリエーションはすごい。
時にはしみじみと聴かせてくれ、時にはハッスルさせてくれたり、僕は彼の空間に完全に入ってしまっていた。
この頃には隣に彼女がいたことなんて完全に忘れていました。
というわけで次は“HEAVEN”と“HEY!”
このあたりの曲もコンサートで聞いたらめちゃくちゃいいんだよね。
だって、“情熱の花”だし、“Hey Hey It's airight.
Everything's gonna be alright.”なんだもの(意味なし)。
衣装チェンジしてきてましゃが登場。
(マロンチック・ナイトのロゴが入ったえんじ色のTシャツを着てきました)
次はましゃがこの時期になったり必ず聴いているという“12月”
“Sorry Baby”のSionの歌らしいです。
そしてついに最後になりました。
“明日へのマーチ”、アリーナコンサートの時の締めでもあった“Melody”
総評
もともと福山雅治の大ファンではなかった彼女が、
帰りの東横線の中で一人で福山雅治について語っていたことからも分かるように、
(因みにそれからというもの彼女はいつも福山雅治の話をしてきます、ちょっと異常だと思えるくらいはまってしまっています)
本当に最高のコンサートでした。
しっとりと聴かせてくれたオーケストラも良かったし、
盛り上がったバンド編成の第2部も良かった。
また次のコンサートも是非とも行きたいな、と心から願っているのです。(報告終わり)。