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(040907)
他人の金で遊興三昧
社会保険庁は昨年までの5年間に 職員のレクリエーション費7600万円の
うち 2500万円を厚生年金保険料から 2500万円を国民年金保険料
から 計5000万円を支出していた。 内容はクラシック音楽鑑賞、野球
観戦、ミュージカル見物等々。 年金事務費を年金保険料の積立金から
流用する 1997年の「財政構造改革法」として認められている。
この趣旨を 自分等の遊楽費のためにまで拡大解釈したものだ。
厚生労働省はこの取り扱いに就いては 年末までの予算編成過程で
検討すると 相変わらずの逃げ口上。住民の積み立てた金額は
住民の財産。 それを国家が横領する。 まさに盗賊行政そのものだ。
(040831)
集中豪雨報道 再び
どのチャンネルをひねっても アテネ。 オリムピック以外には
何の事件も事態も 起こっていない様な感じのこの国。 そろそろ次の
目標は また拉致問題か。 それにしてもこの話は不思議そのもの。
小泉が平壌へ突然出向き 急に浮上した一件だが それ以後は感情
主導の関連記事ばかりで さながらかつての皇室報道もどきである。
しかし未だに誰も口にしない疑問は 拉致された人々の拉致された
時点の話が全く明らかにされていないのは 特に奇異に思いませんか。
これだけの社会問題 国際問題ともなれば その辺りの事情が未知の
まま 此処まで続けられる筈がない。 行方不明事件となった時点で
当然警察には 家族失踪の届が出されていたであろう。 その経過も
現在は伏せられたまま。 日朝両国間に 想像も出来ない様な無数の
国家的謀略があるのではないかと 疑心暗鬼にさせるこの問題である。
(040824)
水を差すようですが
アテネ・オリムピック最高潮ですが なんとも不愉快な感じは
日本人フアンの余りに一方的な応援風景。 多い日も少ない日も
何人かの応援団、時には客席席を埋め尽くす日本人が 日の丸の
小旗を一斉に振っている光景。 日本以外の国の場合は殆ど見た
事がありません。 たまに数人か或いはそれ以下の人数で その国の
国旗を振るのを見かけますが・・・ 日本人は特に愛国心の強い
国民なのか。 或いは場所柄も弁えない 群集心理に雷同しやすい
国民性なのでしょうか。 余りよい気持ちでは有りません。
もう一つ。 野球で出場の日本代表は 何故「長嶋ジャパン」なの
ですか。 引率者の名であるならば 「中畑ジャパン」ではないので
しょうか。 やはりあれは「日本代表」であるべきでしょう。 プロ
野球界の独裁者だった人のご機嫌をとる 先走り軽薄記者が名付け
親なのでしょう。 不愉快な話です。
(040822)
「高福祉は消費税の増税」に騙されるな!
英国の付加価値税(消費税)は17.5%)、しかし食料品、国内
交通費、雑誌書籍、新聞、医薬品、居住用建築物、水道水料などの
生活必需品はゼロ税率。 即ち0%。 社会福祉、教育、郵便も非
課税。 また軽減税率5%が適用されるものに 家庭用燃料や電力
などがある。 イタリアでも消費税は19%だが 食料品は1%で宝石
などは33%。 税収と社会保険料全体に占める消費税の比率は
スェーデンが13%、フランス16.5%、英国で18.3%となっている。即ちヨーロッパ
各国では高福祉は 企業による税と社会保険料負担に 高所得者の
高所得税で支えられている。 企業の負担軽減と 低所得者に
負担増を強制する意図の 日本の税制感覚とは 根本において全く
異質のものなのである。 子供騙しの理論のすり替えに騙されるな!。
(040820)
商売人感覚と人類の遺産
時間が出来たので久しぶりに 伊藤千崖の書画を見ようと 長堀橋の
出光美術館へ行きましたが 既に2年程前に閉館され 東京と福岡に
統合されたと聞きました。 日本にも外国同様 企業家の設立した
美術館、博物館は数多くあります。 しかし 一旦採算が取れないと
見ると 愛好家などの意見は全く顧みず あっさりと閉鎖します。
欧米各国の実例では 経営不振に陥った美術館、 博物館を周囲全体が
支えて維持する例が多い様です。 前代から受け継がれた 人類の
財産に対する感覚の差を見せ付けられます。 同列の談ではありま
せんが 不採算部門だからと云って フアンの意向などを全く無視し
プロ野球団を抹殺する商売人の論理なのでしょう。
(040818)
この土地は米国領内か!!
沖縄米軍の軍用ヘリコプターが 市街地に墜落。 建物などを
損壊した。 米軍は即時にその地域を立ち入り禁止とし 警察の事故検証を
拒んでいる。 基地内は協定に基づき立ち入り禁止はやむを得ない。
しかし今回の様に住民の生活地区内での しかも航空機墜落現場にも
日本の警察が立ち入れないとは 何を根拠の措置か。 また日本政府や
当該地区の自治体はどんな対応をしているのか 詳しく知りたいものだ。
米国は沖縄を米国領土と見なしているのだ。 この認識は日本全国に
及んで来ている。 政治、経済、内政、外交のいずれを見ても 日本は
今や米国の領土内以下の扱いを受けている。 米国政府に身も心も売り
果たした政府高官は論外だが 明日にでも起きるかも知れない 住民の
生活に損害を与える事態でも 米軍に起因する事態に対して 我々住民は
知ってはならないのか。 政府はその見解をこの際明白にすべきだ。
生活を脅かす米軍の存在を 何時までも許してはならない。 住民の生活
安全の為にも この事実を確と見定めよう。
(040816)
イラク占領継続の根拠は? 誰?
イラク暫定政府のジャファリ副大統領は カタールの衛星テレビ・
アルジャジーラ 11日の放映で 「多国籍軍がナジャフ から撤退し イラク治安
部隊だけがとどまることを要求する」と述べている。 政府のアラウィ首相は
8日に 米軍に抵抗する民兵に対して ナジャフ から即時撤退する様求めて
いた。 米軍は住民に退去を求めている。 米国が占領を続ける根拠の
主体の暫定政府内の意向が 激しく乱れている証拠だ。 ところで
イラクに軍隊を派遣している主な国は 米英両国を除けば 多い順に
イタリア2700、ポーランド2400、 ウクライナ 1700、オランダ1263に続いて 日本
1100で5番目の規模である。 イラク住民の意思に逆らう国の5番目の
国なのである。 敵国の一味とされるのも当然だろう。
(040813)
何が起こっても「問題はない」
原子力発電所で 過去最大規模の事故が起こり 初めての死傷者が
出た。 当事者からの発表は 事故個所の説明だけで 「外部への
放射能漏れはなく 問題はない」とだけで後は調査中。 単なる配管
からの漏れと云うが 水道の水漏れも気になるこの時代に 200度
300度の高温水が漏れる 原子力発電所に 問題がない筈はない。
事故調査に当たるのは 事故を起こした当事者の仲間うちで決めた
顔ぶれ。 政府の調査委員会と云っても 技術者は製造した側の人間
ばかり。 これで事故原因が明らかにされるとは とても信じられ
ない。 全く別仕立ての 第三者で構成された技術者集団で調査する
以外に 真の事故の究明は期待出来ない。
(040810)
この夏高校野球がお楽しみ
夏の甲子園が開幕。 今年の大会の中継には特に目を奪われる。 プロ
球界の醜態もさることながら 試合の進行状況も スピード感に満ちた
一投一打が新鮮そのもの。 なんと云っても 投手の一球毎の間隔が10秒
から長くて20秒。 攻守を弁えた応援の応酬。 大リーグの中継で目を
開かされた観客に さらに野球の原点を教えてくれている。 プロ野球の
投手の一球々々の間隔が短い者で25秒、 時には牽制球も投げずに40秒
近く費やす投手も見受ける。 投手の動作に無関係のガチャガチャ応援の
大音響。 現場に無関係の画面を挟んだり 世間話まがいの話題を喋り
続けるアナウンサー。 真に野球を楽しみたい野球フアンにとっては 全く迷惑
極まりない。 球団数削減を余儀なくされている プロ野球界の現状は
商売優先の球団主の責任だけではなく 真の野球フアンを見捨てた結果では
ないか。 この夏からは大いに高校野球の実況を楽しませてもらいましょう。
(040808)
ファンの暴走?
中国でのサッカーの観客暴走の報道が多い。 日本のプロ野球
フアンも 相手チームのフアンとの喧嘩沙汰など過去少なくなかった。
今回は観客に危害を及ぼし兼ねないというので 日本の外務省や
知識人の一部が スポーツに政治を持ち込まないと 例によって建前を
並べ立てて 格好付けの抗議したが例によって一方的抗議ばかり。
勿論それは正論で誰も異論は無かろう。 しかし現在の世界情勢から
見ても判る様に 人間性の奥には確かに 凶暴性好戦性が存在する。
個人的にも社会的にも 当然国家間にも それを呼び起こさない様に
配慮する事が必要だ。 しかし日本の小泉首相はじめ 高官連中や右翼系
知識人が国家間の一大事とばかり殊更に騒ぎ立てる。 靖国神社
参拝をはじめ 中国の反日意識を逆撫でする行為が 経済大国意識を
背にして問答無用で強行する姿勢が この様な意識を世界中に広めて
いるのだ。 暴力が許されないのは 人間社会で当然の倫理感覚だが
日本で開催される各種の国際競技で見られる あの日本一辺倒の客席と
アナウンサーの絶叫。 おもちゃの棒状の風船か プレーの間も間断
なく歓声をあげる日本の観客。 あれも暴力の一種と私は感じてる。
外務省や関係者は 犬の遠吠えばかりを繰り返さず 直接の話し合いの
場を持つなりして 国家間の憎悪意識の広がりを防止する手段を取る
べきではないか。
(040803)
犯罪の検挙も 予防もしない日本の警察
全国で強力犯罪が多発。 特に自動の金銭関係機器がきれいに
持ち去られる事件は殆ど毎日。 その犯罪の集団や組織を検挙した
報道を聞かない。 先日は数人の人が同一人物に刃物で殺された事件では
以前から家族親族や近隣の住民から この人物の危険性が警察に知らされ
予防措置を申し入れられたにも拘わらず 警察は事件がまだ起きていないと
の理由で受け入れもせず 関係機関への通報も怠っていた。 そして今回
何の罪もない人が多数殺された。
当該地区の警察は まだ詳細事実を把握していないとして発言を拒絶し
しかもその様な事前報告は 受けていないと強弁しているとか。 裏金
作りに狂奔する日本の警察は いまや治安活動を放棄したのだ。 住民の
安全な生活は見捨てられている。 住民の自己責任で対応せよと云うのか。
この税金盗賊が住民を管理監督している。 目を覚まそう!
(040725)
日本プロ野球は消滅?
何れは表面化すると感じていた。 それにしても余りにも人権無視の
唐突さ! 企業家=商売人となれば 儲け第一で突っ走るのは当然の論理。
プロ野球を見、見せている大衆をこれ程に無視して 何とも感じない親会社の
経営者は血も涙もないのだろう。 立場や地位がどうあろうと 頭から
相手を「無礼」呼ばわりなど正常な成人とも思えない。 しかし日本のプロ
野球に限らず 何かにつけてもお上からのお仕着せの 古代から我等
日本人の感覚も この際猛省すべきではないか。 野球をしたい者 見たい者
見せたい者が集まって完成されたのが 米国のプロ野球機構の成立であり
世界的に認知された所以だ。従って彼等は常に愛情と熱意で今日まで来た。
日本では・・・ 明治期に米国で「ベースボール」なる競技を見聞して帰国した
明治大正の高位高官が まず自分達の楽しみで始めた。 これを官製の
学生に教え 学校界に広まった。 野球の技能者を何とか続けさせようと
1935年頃 職業野球が誕生した。 内務官僚の最高者の正力松太郎が 讀賣
新聞社主となり 「巨人」を作りこれに応じてタイガース、イーグルス、セネタースなどの
野球団が出来た。従ってこの時期では 大学野球、中等学校野球が野球界の
最高の催しであり 戦後も1960年頃まで続いた。 野球への興味や憧れの
度合いが急上昇する1970年頃から 各チームを抱える企業が 野球でも
儲かるか 宣伝費が稼げるかと 挙げてのめり込んだ。 結果、選手の
売買が派手になり その結末が赤字の拡大となり 今日の惨状を見るに
到ったのである。 真に野球の好きな大衆が作ってこそ 選手とフアンの
プロ野球界となるだろう。
(040722)
外国人に無法な日本国の裁判所
またまた一審無罪の在日外国人が 釈放後再逮捕され現在控訴審中。
チリ国籍で24歳の男性モラガ・アレハンドロ氏は2003年5月諏訪簡易
裁判所にて無罪判決を得て 伊勢崎市内でアラウジョ牧師の自宅兼教会で
暮らした。8月になり在留資格が更新されず東京高裁が再拘置を決定。
「逃亡や証拠隠滅の恐れあり」として高裁、最高裁共に抗告、特別抗告を
却下した。 無罪判決を受けた事件は下記の事案。 2001年8月に都内の
リサイクルショップで 日系ブラジル人男性らと共に窃盗、その後諏訪市で
乗用車を盗んだ云うもの。 簡裁での無罪判決理由は 「共犯者の供述
のみが証拠で 犯行を裏付ける物証が全くない」であった。
アレハンドロ氏は1987年に日本人男性と結婚した母と8歳で来日。
定時制高校中退まで在学した。 共犯として逮捕されたのはブラジル人
男性らの集団。 アレハンドロ氏は寂しさでこの集団に接近したらしい。
弁護側の主張では 様子を知って集団から離れようとしたアレハンドロ氏に
濡れ衣を着させる為に「口裏合わせをした」も含まれる。 都内の事件で
集団に車を貸した男性は「アレハンドロ氏が現場不在だった事は警察にも
話した」!! と語った。 アレハンドロ氏が盗みを拒否したので 集団は
彼を裏切り者とした様だ。 無罪判決後の再拘置は 「東電OL殺人事件」
以降相次ぎ」ネパール人のマイナリ受刑囚(現在無期懲役確定)に対して
最高裁が判例を与えた故である。 彼の事案では 2000年6月に5名のうち
2名の裁判官が反対意見を表明している。外国人の場合 無罪が確定しても
在留資格が更新されない限り 強制退去の対象になる。 アレハンドロ氏
は執行猶予の覚醒剤取締法違反の事実が 在留資格更新に不利であった。
彼の家族は母と5人の弟妹である。
(040720)
医療費の格差
初診料は病院が255点、診療所274点(1点10円 )。しかし
200床以上の病院に無紹介で受診すると別途に特定療養費として請求
される。
再診時に200床以上では外来診療料72点 200床未満では再診料
58点。 診療所は73点。 以上の基本料金に外来管理加算52点 継続
管理加算5点を月1回加えられる。従って診療所は130点が基本料金と
なる。
慢性疾患では特定疾患療養指導料(月1回)診療所225点、100床
未満で147点、100床から200床未満で87点 が請求される。
入院期間の短縮化 自己負担増加
従来入院基本料の一部が入院当初の1/4になっていたが 平均入院
日数17日以内が条件の「急性期入院加算」の報酬で2週間で退院を
指示される場合が増加。 02年4月からの「入院180日ルール」は
180日を超えると入院基本料の特定医療とされ 患者に実費請求する。
04年4月から入院基本料の85%が保険適応 患者負担は15%となった。
3ヶ月間在宅又は介護施設で暮らすか主たる病名が変わらない限り 入院
日数は累積加算される。
実費請求はおむつ代が主だが 国の医療費31兆円には計上されて
いないが 増加する傾向だ。
薬手帳には対価がが支払われている。医療機関の収入に繋がるよに
しないと 情報提供は広まらない。 提供料が5点では殆ど実行され
なかった。用紙や薬袋で行うと10点 手帳にすると17点。
国は入院の短縮化を進める。したがわない医療機関は収入が下がる
構造になっている
(040517)
「自己責任」は何処へ消された?
大雨洪水注意報のさなか 天竜川では67人が中洲に孤立し 自衛隊に
救助され また別に 中高年の男性2名が同様な状況でヘリコプターで
救出された。 これに関して新聞、テレビ、ラジオでは「自己責任」の
文言は一切出なかった。 報道や救援活動に海外に出向き 不法拘留された
後に解放された人達への悪罵雑言は何だったのか。 政府与党の情報と
世論操作の周到さが伺える。 報道機関から一般人がねじ曲げられた
情報に確実に踊らされたのだ。 この国の住民の感覚の貧困さも更に
明らかになった。
(040510)
イラクの自衛隊は何処に消えた
サマワの自衛隊に関する報道が一言一句見えなくなってから久しい。
テレビ、ラジオ、新聞が鳴り物入りで刻々報じたあの騒ぎは 何だったのか。
砂漠の町外れの囲いに入り込んだまま 何をしているのだろうか。
500名の集団が 武器片手に海外にキャンプを張れば 1日当たりいくらの
税金が使われているか考えようではないか。 国際貢献やイラク人民の救済を
標榜した行動は どの様な形でなされているのか。 検証されるべきでは
ないか。 例によって大報道機関は政府与党に都合の悪い事実はひた隠しで
鳴りをひそめる。 イラク全土に広がりつつある 外国軍隊の撤退気運を
おそれて 頭を隠しているのだろう。 これが彼等の自己責任の取り方
なのか。 いつまでこの様な国家を放置するのか。 我々自身の問題だ。
(040509)
理屈抜きで強行する関空2期工事
現在関西空港の離発着能力は16万回だが実績は02年度で10万8千回。
03年度で10万4百回だった。 特に国内線の落ち込みが大きく、一日平均
着陸回数で見ると、開港初年の95年に伊丹126回・関空80回だったのが、
03年度には伊丹160回・関空56回と約3分の1。 累積赤字は03年度
までに2141億3300万円に達している。 2期工事費は1兆5000億円。
しかも将来神戸、中部空港が競合すれば さらに使用回数は減少する。 用地の
造成を進めながら 「必要な施設の設備については 今後の需要動向や会社の経営
状況を見て進める」としている。 要するに先の事情は無視してとにかく今、建設
業者に予算をばらまく事が目的なのだ。
(040508)
消費税の使い道
福祉のため 年金制度の確保の為と称して 消費税が強行実施されて15年。
税収は年間12兆1千億円。 大企業の支払う法人税は大幅減税されその
総額は年12兆1千億円。 何のことはない。 大企業の支払うべき税金を
そのまま消費税が肩代わりしたのだ。 しかも軍事費、道路建設費は
相変わらずの浪費が相も変わらず続いている。 因みに我々の支払う税金
1万円のうち 福祉に還元されるのは2900円。 ドイツの4300円
イギリスの4200円
に比べて如何に民が無視されているかを示す。 今この国は大企業大組織の
為の存在と化して これに便乗して私利を肥やそうとする政府与党と自称野党の
国会議員の好きなようにされているのだ。
(040506)
死屍に鞭打つ
我々一般人の感情として 知人の訃報を聞いた時どんな言葉が出ますか。
「・・が 死んだそうだな」 「死相もとにかく悲惨だったそうだ」
「まさに「「堕地獄」」そのものですね」 「::も死んじゃったが
最期は悲惨だったな」 「モルヒネで意識不明になり 結局2ヶ月もの
間 そんな状態で死んで行ったそうだ」 「++といううそつき爺が
いたな」 「あいつは5月に死んだらしい」 「本当に嫌らしい男だった
な」 「**のヤツ ひっくり返って どっかの病院で寝込んでいる」
「敗北者の人生だ」 「佛罰は厳しいな。 恩知らずの反逆者の末路は
本当に厳しい。 ・・・」 これは現在自民党を恐喝し 政治を我が
ものにしようと懸命の 創価学会や公明党の会長、副理事長、部長、国会
議員の座談会記事からの引用。 この手の人種に我々住民が従わされては
ならない。 思想的にはオウム教と全く同一ではないか。
(040504)
カタカナ語は多いか?
カタカナ語の弊害は云われ初めてから久しいが 導入の仕方に問題が
有るのではなろうか。 マスコミが面白おかしく持ち込む外債語は別として
近代技術の元はアルファベット語圏特に米国に占められている。 用語など
全て英語である。 明治時代とは比較しようもないほどの超大量の新語が
現れては 一々翻訳を試みる暇もない。 音声のままカタカナ語で流通
させるのもやむを得ない。 しかしせめて初出には原語の綴りを明記して
もらいたいものだ。 よく意味の取り違いや誤用を見るが その都度原語を
確認する事が出来よう。 中国語でも今では殆ど発音を漢字音に当てて
いる。 カタカナ語への一案である。 明治以来 自分の姓名を英字で逆に
書いて表記する様な 日本人的感覚が起源なのかも知れない。
(040503)
自己責任は全うされていた
イラクから解放された郡山氏、今井氏の記者会見を見ましたか。 彼等は
出国前も然るべき筋に現地の状況を問い合わせ 現地で外出の際にも
現地人に安全を確かめている。 一民間人として どの様な手段でそれ
以上の情報を得られただろうか。 寧ろ現地の日本の出先機関は 情報に
関してどの様な現状なのかを知りたい。 自己責任を強調する連中はこれ
以上の自己責任の取り方はどうだと云うのだろう。 記者の中には
「演出ではなかったか」などと とぼけ果てた者がいたが 銃を突きつけ
られて強要された経験でもあるのだろうか。 政府与党関係の御用記者の
言葉としか思えない。 僅か3時間、飛行場付近を歩き回って帰国し
安全だなどと云った 神崎なる人間や それ以前の同様人物の責任は
問わないのか。 既にイラクの住民が日本に対して敵対観を持っている
のがこの会見の お二人の話からも知られる。 米軍の一部地域からの
撤兵も噂されている。 すぐにでも撤兵を開始すべきだ。
(040502)
これがテロ対策とは!!
テレビでテロ対策と称する場面が有った。 「物陰に身を隠せ」 「目と
口を手で塞いで低く伏せる」など。 何と太平洋戦争の時と全く同じ内容に
目を疑った。 あれから60余年。 この国の頭はまだこの程度とは あきれ
果てて言葉もない。 前触れのある空爆や砲撃ならば前もって身を守る
手段も有ろうが テロのように突然起きる事態に こんな対応が出来ると
本気で考えられるのだろうか。 また爆風圧で体が押し潰されて内蔵や
眼球、舌が飛び出すのを 目や口を手で押さえる程度で押さえられると
本気で信じているのだろうか。 人馬が爆撃の後 内蔵が飛び出し目や
舌が飛び出して死んでいるのを見た私には とても信じられない。 この
国の防衛対策とは 21世紀の今日でもこの程度。 世界中に軽蔑されても
当然だ。 あとは自己責任に任せると云うのだろうか そもそもこの発端は
政府与党に依るイラク派兵にある。 その責任はどう取ろうと云うのか。
(040501)
自己責任論は 国家の義務違反
国家がその土地の住民から税金を徴収するのは何故か。 その住民の生命
財産と人権を守るためではないのか。 住民の危難を救出するに際して 住民の
自己責任などと云った議論が出るこの国の不思議さが 世界に知られる事に
なった。 しかも住民の多くが この意向に賛成とか。 国家の成立を知る者
ならば この様な世界の非常識な考えがまかり通る筈はない。 この国の住民は
それ程に無知なのだろうか。 ここまで住民の意識を低下させたのは 他でもない
政府与党と 政権癒着そのものの報道機関だろう。 誘拐被害者が救出された時の
テレビ映像を見て 不謹慎などと云う声が多いが テレビ映像ぐらいまとめ方に
依って 撮影者の自由になるものはない。 新聞も然り。 いち早く政府与党連中の
「自己責任」論を報道して世論操作にかかっている。 そのはこの報道に浮かれた
者が 事情も弁えず「自己責任」論を広め始めた。 憲法には明確に国家の
国民に対する義務を示している。
税金で海外キャンプに浮かれる自衛隊は これらの個人活動家の一件を何と
見ているのだろう。
(040430)
誰が税金をピンハネするのか
自衛隊の居るサマワで フランスのNGO が給水活動を来月から開始する。
日本外務省の資金協力によるもので給水対象は6万人。 自衛隊の目標1万
6千人を大きく上回る。 費用は3900万円。 自衛隊のイラク派兵費用
403億円の千分の1。 外務省は資金協力に関して 「イラク復興支援の
一環」と説明するだけだ。 一体何処にこの差額が流れて行くのか。 野党
第一党の民主党などは これを黙認するのか。 我々の税金は殆どがこの
ピンハネ集団に利用されているのだ。
(040429)
これが国政を左右する立場の連中の言動か
政府閣僚の多くと 第1野党と称する政党の首脳の姿がこれだ! 年金
保険料未納が問題になり初めてから久しい。 それが理由で年金機構の破綻
するとを声高に言い出したのは 他ならぬこの連中。 その為の消費税値上げ
をも口実にして来た彼等。 未納の事実もさることながら 手続きの不備を
言い出す始末だ。 その様な判り難い法律を住民に押しつけたのは 立法府の
これらの議員ではないか。 盗人の猛々しさに尽きる。 この連中に
我々の生活を委ねてはいられない。 一刻も早い改変を実行しなければなる
まい。
(040428)
和と洋の音楽の相違
西洋音楽と和楽の根本的な相違が 最近何となく判って来た様に思います。
声楽をとって見よう。 洋楽はとにかく朗々と、和楽では何となく呟く様な
話しかける様な感じです。勿論どちらにも各種類がありますが それが大きな
特徴に思えます。 洋楽の始まりは神への祈りだそうだが 和楽では住民同士の
語りから芽生えたと思います。 賛美歌の朗々とした発声と 浪花節や謡い、
文楽などの声はどちらかと云えば絞り出している声。 傍らに語りかける感じでは
ないでしょうか。 信仰が生まれてからは 山や海への祈りの言葉を 透明な
音声で告げる 祝詞の様な形態が現れたと想像します。 いろいろご意見を
お聞かせ下さい。
(040422)
住民を欺く国家
我々個人の生命財産を守らない「国家」が 我々から税金を徴収する
権利があるのか。 政府与党の無能無知怠慢ぶりを情報操作によって
自己責任問題にすり替え 被害者を攻撃する世論を作りあげる この
日本国に 税金を徴収する資格があるのか。 情報に惑わされる前にこの
事を真剣に考えるべきだろう。 この国では 被害者が世論と云う不思議な
傾向で傷つけられる場面が多くなった。 近時では 障害者を阻害した
業者を正当化し 社会生活上の差別を受けた被害者に対しても 罵声を
浴びせかけた事実が発生した。 どうやら政府与党の陰で この様な
情報操作に従事する集団を用いて 政府与党の責任を覆い隠す方策が
出来ていると 推測される。 国民を何処までも欺く この国の実態を
見逃してはならない。
(040421)
もう一度日本民族のことを
言葉の事でもう少し云いますと 相手が目上であろうと店員であろうと
声をかける時 「済みません」。 何も謝る事はないという論もあるけれど
これも「貴方に手間をとらせて済まない」の意味が込められています。
主人と客との関係以前に 同じ人間同士という感覚が存在しています。
「行ってらっしゃい、お帰りなさい、ただいまー、ごちそうさまあー」
「おやすみなさい」などなど この民族の言葉を見直しています。 世界中に
知られる「さようなら」も 「貴方ががそうならば お別れします」の意味で
あるとか。 自讃しながらも それぞれの民族の持つ固有の文化と歴史の
奥深さを教えられます。
(040419)
日本民族の特異性
優秀とは云はないけれども この土地に住み着いた我々は 世界中から
見れば特異な点が目立ちます。 先ずは言葉。 どの民族の挨拶言葉を
見ても それ自体が意味を表す。 しかし我々の言葉は 具体的表現が
ない。 「お早う」は相手が早くから精を出しているのを讃えている。
「今日は、今晩は」では 今貴方は如何ですかの問いかけ。 「有難う」は
世にもあり得ない好意に感謝する言葉。 「Thank You (貴方に感謝)」
「Good morning (好い朝です)」の様な 外国語の表現からすれば 何に
つけても他者を思い遣る 民族と云えるでしょう。 社会の成り立ちも
良くも悪くもこの感覚に起源していると思います。
(040418)
米パウエル 国務長官の自己責任論
15日のTBS のインタビユーデ 「これらの日本市民がより立派なこと より
よい目的のために 自らの身を危険にさらしたことは嬉しいことだ。こう
した市民を 日本人は大いに誇るべきだ」と述べた。 さらに「危険の
ために、彼等が捕らえられた場合でも 「「危険を犯したから 自己の
責任」」とは云えない。 国家はそれでも安全に帰還させるためのあらゆる
手段を講じ 彼等を見守る義務があるとも続けた。 日本の政府与党に
右翼報道機関は 既に正常な思考意識を失っているのだろう。 但し長官は
自衛隊も「誇りに思うべきであり 派兵を継続すべきだ」と 立場の
苦しさを示す発言もあった。
(040417)
自己無責任と迷惑は誰の話だ
イラクで拉致解放された民間日本人に対して 一転して嫌がらせ発言と
報道が盛んになって来た。 きっかけは らっきょ頭官房長の言葉だが
今現地の日本人国際協力者や報道関係者にとって 最も迷惑なのは自衛隊の
派兵であり 派兵継続の日本政府発言だ。 日本が派兵を決行するまでは
日本人に対するあからさまな事故はなかった。 決行宣言直後に外務官の
殺害事件が起こった。 当初民間人に依る強盗ないしは暴力事件として
いたが首相が見舞金を贈るに到って 日本の政策に対するイラク人民の
敵対観の現れであることが見えて来た。 外務官僚への警護体制は全く
なされていなかったが 「自己責任」と云った非難は全くなかった。 今
首相を初め 讀賣、産経の右翼新聞が 被害者を無責任者呼ばわり。
多方面に迷惑をかけたという論調を広めようと躍起だ。 誰が見ても何の
根拠もなく ブッシュ様々で派遣した 自衛隊が迷惑の大根源だ。 柵で
囲われた保育所さながらのキャンプ地で 国費を垂れ流しながら 何となく
現地滞在の自衛隊は何をする意志が有るのやら。 世論操作の謀略に
のせられてはならない。 自衛隊員には1億円の保険がかけられている。
保険料は我々の税金から支払われる。 一体自己無責任は誰の話か。
(040416)
おめでとう よかったよかった
一抹の不安は有ったが 武装勢力は野蛮人ではなかった。 政府与党と
ブッシュの期待に反し 武装勢力は紳士ぶりを見せた。 謀略を駆使する
米国流の作戦が 如何に醜悪な非人間性の現れかを存分に見せてくれた。
この期に及んで らっきょ頭の官房長官は 現地で活動する民間人の
行動を「人に迷惑をかける」などと たわごとを並べる。 従来から現地で
国際貢献に従事していた民間人にとっては 自衛隊のイラク派遣こそ
大迷惑。 外交官2名の悲劇も自衛隊とその派遣を決定した 無能無感覚の
政府与党の責任である事は明らかだ。 いつまで世迷い言を云い続ける
つもりなのか。 この国を破滅させる前に 一刻も早くこの政権を追い
払わなければならない。
(040415)
無能無感覚の集団
日本人文民が拉致されても 「本人の自己責任」と云うばかりで何の
対応もしない(出来ない) 小泉を初めとする政府与党の連中。今
すぐにでも 在イラクの日本人を保護する行動はとれないのか。 自衛隊は
保育園児よろしく 囲いの中でのんびりと海外キャンプ気分。 たまに
外出で愛嬌を振りまくだけ。 我々の税金を垂れ流しに使いまくっている。
何も考えない、出来ない政府を いつまでものさばらせて置けるか。 更に
被害者の出る前に 今すぐ対応策を講じろ。
(040414-2)
世界から見放されるブッシュと小泉一味
日本時間14日の記者会見中継を聞く。小泉と同じく言を左右して主要な
内容は皆無。 相変わらずの「テロに屈しない」だけは強調するが 今や
彼の敵はテロ勢力ではなく 彼を批判する全世界である。 思えば「民主
主義」を至上の制度として全世界に広めたいとのだが彼を初め取り巻きは
自分等のみに好都合の世界を作りあげたいのだ。 世界には階級制度でも
専政制度でも 住民に受け入れられた制度であれば 何の支障もなく運用
されている。 19世紀は一国主義、 20世紀は国家主義が横暴を極めたが
21世紀が個人の 住民の社会として生育する様に我々は努力しましょう。
それにしても 米国の記者会見の模様、 情報公開の実態を見て
何とも羨ましい限りだ。
(040414)
サマワも劣化ウラン弾の被災地
自衛隊員が囲いの中で生活しているサマワに駐留した米兵が 劣化
ウラン弾の影響が帰国後も体内に残留している。 元米軍医が12日 参院
議員会館での記者会見で調査結果を発表した。 彼アサフ・ドラコヴィッチ
博士は核医学の専門で 昨年11月に続いて2回目の来日。 体調不良で帰国
した憲兵隊員9人が博士の研究団体に診断を依頼し その結果4人から劣化
ウランが検出された。 4月3日付の米紙デーリー・ニューズ が報道し 問題に
なっている。 劣化ウランは体内に入ると癌の原因になる。 この会見には
イラクで拘束された今井氏の母も姿を見せた。 政府与党は再々 「状況を
把握して 云々」を連発するが 果たしてこの会見の結果を検討したのだろうか。
汚染された自衛隊員が帰国した時の対応は 検討されているのだろうか。
大きな問題だ。
(040413)
人質の解放難航の裏は・・・
果たして解放はそれほど甘くはなかった。 武装勢力側の中にも異質の
意見が混在した筈だ。 しかし声明を発した以上 実行しなければ彼等に
とっては不利な結果になるのは 誰にも判る事情だ。 では米日やこれに
追随した勢力とすれば ここで平穏無事に人質が解放されれば 彼等の
派兵理論の根拠である テロ勢力鎮圧の大義が失われる。 だとすれば
個人の生命財産など 国家にとっては小の虫を殺して 自分等の利益を
守る行動に出るのは 自然の成り行きだ。 うわべの報道に目を奪われず
事実を探り当てる様努力しよう。 今こそ無能の代名詞の報道機関は
本来の報道姿勢に立ち返って この事実の調査を進めてもらいたい。
(040412)
人質が無事で困るのはブッシュと日本の政府与党
24時間が過ぎたと云って大騒ぎ。 おそらく裏では米国の特殊機関が
盛んに動いているだろう。 日本が占領されていた1950年代 米国特務
機関が暗躍し 故意の人身事故や鉄道事故を起こし それを敵対する勢力の
仕業としてその勢力を減殺した。 今イラクの武装グループが 人道的に
人質を戻せば ブッシュにとっては最大の痛手。 それを何とか避けるには
人質の返還を遅らせるか 闇に葬るかを狙うに違いない。 人質にとっては
今は米日両政府が危険極まりない存在なのだ。 何とか真の味方を見つけて
無事帰宅してもらいたいと 心底から祈るばかりです。 マスコミも真剣に
この両国政府の裏の動きを監視してもらいたい。 祈ります。
(040411)
世界中に赤恥じ
今回日本政府と多数党の無能無知無責任ぶりを 世界中にさらした結果と
なりそうだ。 日本に住む我々にとって 悲しい事ではあるが この国の
現状が今まで以上に全世界に知られたのは 一面 今後に希望を持たせる
ものだ。 かつては外圧を口実に或いは利用して 住民無視の政策に終始
したが 全世界の同志同士が 国籍を超えて結束出来る素地が 固まり
始めたと思える。 武力無き世界は決して夢物語ではない。 更に一層
その決意を固めましょう。
(040410-2)
全力を挙げて情報収集?!
民間人3名が拘束されて以後 3日の余裕しかないと云うのに 政府の
このざま。 先ずは期間を延伸させる方策が最重要ではないのか。 あいも
変わらず空虚な言葉の羅列。 彼等には家族の絶望的な焦りを理解しようと
する気はないのか。 場所や接点を探すと云うが 日本国はその様な機能を
有しているのか。 また残りの民間人を如何に保護するかの対策は考えて
いるのか。 自衛隊は自分等だけの囲いにおさまったまま。 讀賣新聞
社説では 拉致された3人の危機意識にも問題があるなどと 個人の責任に
押しつけている。 そうならば殺害された外務官僚をどう見ているのか。
余りにも個人を無視した国家ではないか。 是正させるための行動が急務だ。
(040410)
政治は非情なもの!!
久間章生自民党副幹事長が拘束された日本人の家族にこの言葉。
だから非戦闘員が殺害されても・・・という見解。 彼の云う政治は
戦争を意味する。 彼の視野ではイラクは戦場なのだ。 人道支援も
非情なものなどと 人間の感情を一蹴する彼等は ブッシュのために
日本人の命を売る輩だ。 派兵強行推進論者も全てが日本人の敵である。
それがここに来てはっきりと証明されたと云えよう。 個人々々の結集
行動で 一刻も早くこの敵を排除しなければ まだまだ住民を迫害する
政治が続く。
(040409-2)
人道支援を阻害する自衛隊出兵
自衛隊がイラクに派遣されて テロ側に日本人に対する襲撃の根拠を
正式に与えた形になった。 もし3人の方が救出されたとしても 誘拐
殺害はますます激化するだろう。 武器を持つ自衛隊は襲われないと
しても 支援活動中の日本人が標的にされるのは至極当然の成り行き
だろう。 今即時 民間人の護衛に全力を挙げるべきではないか。 また
3日間だけの期間に出来るのは とりあえず自衛隊の作業を凍結宣言でも
行い 期間の延長を図るべきだ。 無能そのものの外務大臣と呼ばれる川口が
無意味な単語を並べて いたずらに時を過ごしている。 米国頼みは
イラクの感情をますます日本を敵視させる。 自衛隊の武器は自身を
守るための物であり イラクの為でもなければ 勿論日本民間人の
為でもない。 派遣に賛成する連中は その現実を無視するか。
(040409)
そのウソ ホント??
首相が06日夜の党員との会食で 議員互助年金の 完全廃止をはかるよう
指示した。 例の打ち上げ花火にしても 珍しく殊勝な話・・・などと
惑わされないで!! 互助制度を廃止して全てを税金で賄うと云う
見え見えの魂胆。 民主党にしても 消費税率の引き上げを認めている
ので 同じ穴の狢である。 手っ取り早く政党助成金から廃止出来ないか。
何から何まで 住民の目をごまかす精神の連中。 油断は出来ない。
(040408-2)
法を無視する首相と政党
首相の靖国神社参拝が憲法違反との判決を聞いて 首相「納得出来ない」
自民党、民主党の国会議員に遺族会「受け入れられない」と。 いずれも
法に従わないとする いわゆる無法者集団そのものの暴言だ。 少なくとも
国の代表者やその集団は 国家公務員の最上位にある者として 憲法を守る
義務を有するとの 憲法の条文を知っていながらの居直りか。 三権分立
などとは有名無実。 その傍若無人ぶりは 少数専政政治国の姿である。
改変出来るのは 個人の力の結集以外にはない。
(040408)
首相の靖国神社参拝は憲法違反!
福岡地裁は明確に「憲法に違反する」と示した。 過去の判決例では
ここに言及しなかったが それを危機とした今回の判決は画期的である。
首相は「個人の宗教行動を とやかく言われるのは心外との気持ちだ
そうだが彼は明確に「内閣総理大臣」と記帳している。 二枚舌極まるでは
ないか。 「何故外国から非難されるのは理解できないなどと 今更何を
寝ぼけての発言かとしか思えない。 口癖のように「情勢を見極めて・・
の人間がここ何年も続くこの非難と追及を 見聞きしていないのか。
これが一国の宰相の姿か。 のさばらせているのは 我々住民で有ることも
銘記しよう。
(040407)
減反今頃見直し?!
1962年来のコメ減反政策が見直される。 遅すぎるとしても進歩と
云えなくはない。 国土交通省の管轄とは知らなかった?。 今後は
生産者が減反政策を管理する。 確かな事は消費者は当然ながら 除外
されている。 本意は今 はやりの市場原理に応じた生産調整を続ける事だ。
従って価格の調整も生産者、販売者と管理者側が自由に出来る。 即ち
今まで政府が行っていた生産カルテル権を 他者に移管したに過ぎない。
今後も石油同様 消費者無視の価格調整は続く。 勿論多数の良心的農家の
存在は大きく 消費者の真の協力者であって頂きたい。 大手企業の
商戦略や利権目当ての 国会議員の思惑に侵されない様監視すべきだ。
これも規制緩和の美名に隠れた部分である事を見逃してはならない。
(040406)
金融大臣 竹中平蔵の本音 朝日新聞に語ったところでは
内政も時には外圧が必要で 現在日本が受けている外圧も 親友の忠告で
あるとした。 日本の戦後の内政外交共に 全て米国の目線に従い鼻息を
窺いながら進められて来た。今はそれが最高度に達し 軍政民政も全てが
米国の指示操作に依っている。 しかも問題はその外圧による被害を
個人乃至は零細事業者に向けているのだ。 米国にとって必要となる強大
企業はこれを助成し 中小を切り捨てる。 これらは皆米国ブッシュ政権の
意向に付き従う日本の政官界の 政治方針なのだ。。
(040405)
国歌処分に 地方も外国も注目し始めた
東京都が「君が代」不起立で教員180人を戒告などの処分にすることを
決めた。起立しなかった嘱託教員は今年度限りで契約を打ち切る方針だ。
かつてのソビエト連邦の恐怖政治にも匹敵するこの愚挙が 今や日本の各
地方の報道の大きな注目が注がれて来た。 海外のマスコミも注目。
果たして米国が人権無視の国として疎外し 干渉を始めるのだろうか。
職を失うのは生活の基盤を奪われることで 当然人権無視。 しかも
就職時に誓約をさせられたのでもない。 国旗国歌に拘わらず 第三者の
好まない物事を強制し、従わないからといって その生活権を奪うのは
戦前の国家警察政治の再来以外の何ものでもない。 当事者に限らず
周辺の者の理解と協力で、明日は我が身に及ぶであろう この現状を
変えなければなりません。 我々は歌いたい人 崇めたい人にそれを
やめさせようとはしない。 彼等は逆で 我々の意志に反する事の実行を
強制し生活権まで奪おうとする。 独断専制の国家主義国そのものだ。
(040404)
竹島問題でやっと外務省が腰を上げるらしい
中日両国とも今までの遠吠え宣言を越えて 正式に会談するとか。
もっともあの大臣が 下書き原稿丸読みで終わらせるだろうとは 事前から
予想出来る。中欧の例にもある様に 双方から歴史専門家が出席会談して
論議出来ないものかと 従来からもどかしく感じていた。 国同士は
避けあいながら 血の気モリモリ三下のちょっかいに任せてきたこの両国も
何とか世界の大人の国になってもらいたいものだ。
(040403)
住民無視、 業界最優先の政府官庁
やはりそうだった。あれだけの危険度を 技術者が気付かない筈はない。
回転扉に関する答申は2001年に既に国交省に提出され 大臣もそれを
承知していた。しかも対策までも併記されていた。 にも拘わらず業界には
その内容が示されていない。 理由は「バリアーフリー」は少数者対応で
あり 大多数の住民の便利さ優先に尽きる。 国交省の見解に明記されて
いる。 云う事と実状の差と云うよりも 初めから少数派無視 多数派
専政の国なのだ。 変えるのは個人の力の結集だけだろう。
(040402)
回転扉の設置を勧奨、指示したのは国だぞー!!
回転扉事故でまたまたマスコミ大騒ぎだが 国土交通省、経済産業省、
文部科学省、厚生労働省などの4省から 2月26日に4大臣連名で
回転扉の設置を促す公文書が 業界に告示されていた。 安全確認も
設置などに関する留意点など 全く付記されていない。 もっとも国の
機関 政府や行政官がそれを研究企画する能力など 持ち合わせても
考えてもいないのは周知の通りだが これを意識してか無能に依るものか
指摘するテレビもラジオも新聞もない。 単なる野次馬のこのマスコミと
国の実態を馬鹿騒ぎに隠されたままに放置すれば 住民の被害は増す
ばかりだ。 さらにこの様に 業界に金を使わせる為の政策には 必ず
利権を狙う国会議員と官僚が存在するのも 事実である。
(040401)
蒙御免は「モーゴメン」!!??
NHKの中堅アナウンサー。 相撲の番付の話題で 「あああの
”モーゴメン”のあれですね。」に驚愕! シャレでボケ受けかとは
思いましたが きわめて真面目な対談なので戸惑いました。 日本固有の
言葉を 子や孫に正確に伝えなかった世代の責任でも有ろうか 落胆です。
言葉の乱れ?を指摘する高年の識者学者は多いけれども この人たちは
身近の人から丁寧に教えたのか。 苦笑して聞き流した結果であれば
私たち世代の重大な責任です。 かげ口に終わらせずその都度 当人に
教えるのが先導者のとるべき行動と反省です。 「する」 「される」
「なさる」などの敬語の乱用ぶりも 気になっています。
(040331)
何でも後からイチャモンつける横審屋
横綱審議委員の内舘牧子が 「朝青龍が左で手刀を切るのはけしからぬ」
とか! 太田府知事までもが 「女性が土俵に上がれないのに・・・」と
同調する発言。 しかしそもそも審議会は今日初めてそれを知ったと
云うのか? 協会として新人に対しての教育段階で知らせるのではないのか。
まして異文化の外国からの者には 懇切に教え込まなければなるまい。
誰かが気付いた時点で本人なり周囲に注意するのが当然ではないか。
海外からの参加者で人気を煽り立てておきながら 頂点を極められしかも
日本で生まれ育った力士の歯が立たなくなってから 何かと非難を始める。
国技として隔離保存したければ 初めから参加を認めなければ 一理は
ある。 今後他国出生の力士はさらに増すだろう。 出身国の国歌を奏する
ぐらいの度量さこそ 国際化の基本である。 現代の柔道界の轍を踏みたいの
(040329)
回転ドア事故
痛ましい事故が多い。 以前から回転ドアは大人でも惰性を止められず
すり抜けた経験があります。 早く正式に声を挙げればよかったとほぞをかむ
思いです。 しかし お子さん自身と親御さんにはお気の毒ですが 以前から
ドアの事はご存知だったのではないでしょうか。もっとお子さんへのご注意が
必要ではなかったでしょうか。 最近の不良品による痛ましい事故が急増しました。
以前からドアの危険性を感じていながら 声を挙げずにいた大人、私を含めて
大いに反省すべきと感じます。 いまメーカーは経費削減を大前提の大合唱で
安全性危険性は取り残している傾向です。 利用者個人々々が 気づいた点は
今後は直ちに大きく声を挙げて危険を知らせ 改善の対策をメーカーに伝えて
実行を迫る行動を起こさなければ このような事故は続くでしょう。 ご冥福と
ご遺族へのお悔やみをあらためて申し上げます。
(040319)
「テロに屈するな!」は聞き飽きた
アルカイダが日本を名指しでテロ攻撃の対象として宣言した。
「テロに屈するな」は世界中の声には相違ない。その通り。 では
具体的に国家としてどう対応するのか 全く知らされていない。 例に
よって 情勢を見極めて適切に対処すると云いたいのだろうが 今まで
相応の対策がとられた試しがない。 「関係省庁にお願いする」も
決まり文句だが 一体どの様な指示を与えたのかも公開しない。 それは
機密を要すると云うだろうが スペインの例を挙げるまでもなく テロは
ある関係機関の宣伝文言で防げるものではないのは 既に米国を
はじめ全世界が承知している常識だ。 スーパーや自動支払機が連日の
様に軒並みに被害に遭っていながら 警察の実態はここも税金の私用流用に
うつつをぬかしている現状。 国民保護法と名ばかりの法律で米軍付属の
自衛隊のために 個人の生命財産の権利を無視しようとしている。
敗戦も目に見えた 1944,1945年に到っても 「一億総決起」 「神国
不滅」と宣伝に狂奔した 60年前の姿がよみがえる。 この様な国家を
信じられるだろうか。
(040318)
そろそろ撤収ムードのイラク派遣軍
米国の要請に真っ先に応えてイラクに軍を派遣したスペインの
新首相がイラクからの撤収の意向を表明した。 またオランダの
バルケネンデ外相もブッシュとの会談で イラクのサマワからの撤兵の
意向を表明。 サマワはご存知日本の自衛隊の駐屯地。 お互いに協力
するとかしないとか噂の地区。 ブッシュが継続駐留を要請した。
ロシアのラブロフ新外相は17日の記者会見で 米国は国連主導を受け
入れるべきと発言。 また先にはドイツ駐在の米国大使がドイツの軍事費
現在GNP の1.6%を 2%に増額を希望したとか。 他国への内政干渉も
甚だしい。 日本は属国以下の扱いに甘んじているが いまや国連の
情勢も見極めた対応が急務ではないか。 米国内では既に家族から撤兵の
声が大きさを加えている。 そんな時期に石破防衛庁長官は「自衛隊は
自閉隊」などと幼児並のしゃれを飛ばしたり。 お粗末の極みだ。
(040317)
日の丸、君が代を強制するのは狂信団体か?
学校での行事式典で拝礼と斉唱の強制に伴い 監視を強化し始めた。
ある宗派に参加するとその団体の規則に従うこととなり。 オウム教で
あれ創価学会であれ それを承知で参加している。 ある地域の居住者に
対してその様な勝手な決まり事を 強制する「国家」がこの日本国。
今や世界にも珍しいこの様な国家を嘲笑している日本国の実態が明らか。
1929年に生まれ 芯から国家賛美をたたき込まれた我が身にしても 歌や
旗印を尊敬する持ちは全く持てなかった。 まして強制されれば反迫
感情が増大するばかり。 自分が居住する地域の管理者として国家が
存在するのであって、国家体制をを慕ってこの地域に居住を始めたのではない。
何かの信仰熱に浮かされた狂信者の強制には どこまでも反抗する。 個人の
生活権を脅かしてまでも強制する思想が 絶対に根付くものではない。
強制する当事者が先刻承知の事実。 日本国全体を意のままにしたい
欲望を持つ何者かの意識を強く感じる。
(040310)
いのちを処分する!!
感染食肉が発見され鳥や牛が何万、何十万の単位で処分される。 処分とは
焼き殺し埋め殺すこと。 病原汚染の予防であれば 当然といえよう。 しかし
これほどの大量のいのちを ごみと同じ様に我々の面前から消し去ることに
何とも不合理を感じる。 人間の食糧確保のためには 当然と云う論理は人間
中心の思想に他ならないもので 自然にやさしい感覚ではあり得ない。 人間が
その限りない欲望を満足させるために 大量生産大量消費の行き着くところが
この事実でしょうか。 自分にとって不都合な存在は処分するという感覚 かつて
ナチスの行ったユダヤ迫害の事実を見よう。 人間同士の間にも この思想が存在
可能の過去を知れば あながち動物に対するものと割切れないものがある。
(040307)
ご心配をおかけしましたが 再開します。 どうぞろしく。
徹底した報道管制
自衛隊のイラク到着以後 関連報道が皆無。 伝えられるのは自衛隊自製の
おめでた画面ばかり。 予想された通りだ。 民営報道機関も自主規制か沈黙。
「ペンは剣よりも強し」の文句も空しさばかりが残る。 かつて歩んだ道を
そのまま再び 繰り返している現状だ。 北朝鮮の実態を嘲笑した日本の
マスコミは己を見て何を感じているのだろうか。 安全地帯や火災の対岸からは
好き放題に云えるが 我が身に直接関わる事態となると唯々諾々と従う。
これが私達の真の姿か。 「何故あの戦争を 止めなられなかったか」と
あらためて問い直さなければならない。 集団依存感の強い我等の宿命と
諦めてはなるまい。 この流れを止めるのは個人の力を結集する他はない。 。
(040224)
暫時休言します
私事でしばらく休言致します。 再開の節にはお知らせします。
ご愛読有難うございました。
(040223)
私ごとを少し
生き甲斐とか 何の為に生きているかなど 考えたこともなく ただ
単細胞一筋に暮らして来ました。 いまさら人間が変わる訳でもないが
あまりに周囲でそんな議論を聞くので柄にもなく 少し考えて見ました。
結局単細胞なりの結論。 いま生きて今を経験しているのが 私の生き
甲斐と判りました。 行き当たりばったりかも知れませんが それなりに
予定も立てた結果が現在の自分であるならば その通りになったかどうかは
別として 自分の生き方であり 運命でもあったのだと 納得して来た
この頃です。 経験したい事はまだまだたくさんありますが 是非
やり遂げたいというようなライフワークなどでもなく ただ知ることが
自分の楽しみの毎日です。
(040221)
我々の支払った年金保険料が 役人の宿舎建設に使われる
財源不足を理由に保険料の値上げや支給額の削減を進める社会保険庁は
その保険料を97年に成立させた特別措置法を根拠に 社会保険事務所
職員用の宿舎を 5年間で全国で39施設 70億5千万円で建設した。
この措置法とは 社会保障関連費用の抑制を目的として 徴収した保険料
から事務費用に充てるのを可能にし 建設費までも事務費として扱う結果だ。
家賃はワンルーム月2400円 3LDKで月2万8千円が一例。 この
措置法は04年3月で期限切れとなるが この様な操作が可能であるための
規定を他の法律に潜り込ませる案が 計画されている。 本来国庫から支出
されるべき宿舎建設費を 保険料から支出させておきながら 財源不足を
理由に国民への痛みを強要する政治は変えさせねばならない。
(040218)
日の丸、君が代拒否で処分
東京都教育庁が都立高校と養護学校で 学校行事に際して起立斉唱に
従わなかった教職員10名を戒告処分した。 国粋主義者は喜ぶかも
知れないが 国旗国家法が制定された際の付帯事項で この法には強制を
伴わないとしている。 しかし今の日本国では法律はおろか 憲法も
その時に応じて勝手解釈を下すのが常識となっている。 法の下で暮らす
我々住民が この様な政治を信用出来る筈はない。 今後行政に都合の
悪い住民は 法律には無関係に 行政判断に依って 生活権を奪われる
おそれがますます増している。 今既にその状態は相当に進行している。
為政者にとっては好都合な体制を次々と固めつつある。 我々住民が
黙って見過ごしていてはならない。
(040216)
「危険だから自衛隊が行くのだ」
これ誰の言葉でしょう。 まだ1年も経っていない昨年早春から
「安全だから派兵する」 「テロは戦争ではないから 安全地域でも
起こる」 果ては「安全地域でも戦闘は起こり得る」と云い続けて
来た石破防衛庁長官の 今回派遣される自衛隊への訓辞。 これほど
恥知らずの言いぐさを 黙って聞いてはおられない。 正常な人間とも
思えない神経構造の持ち主か? それをそのまま すんなりと報道する
報道機関の脳の構造も異常。 今の日本ではこんな状況が当然の様だ。
(040214)
ある裁判の判決
京都信金に拳銃を持って立てこもった罪で起訴された犯人に 9年の
懲役刑が宣告された。 その行為からして当然である。 しかし 彼が
この行動に出た理由は 単に金融機関が融資を断っただけではなく
金融機関の再三にわたった背信行為の結果でもある。 融資を約束しながら
条件を示し それが実行されたにも拘わらずに 期限が来ても融資を
実行せず 言を左右し面談を避けて 結果この業者を倒産に追い込んだ。
また 彼が犯行の直前に この実状を詳しく示した内容のビデオを
某報道機関に託したが 犯行後その内容の一部分を殊更取り上げて
興味本位の内容に改作して発表している。 事件の際 テレビで見た
状況では全く危機感も緊迫感も感じられず あれが銃器を持って押し入った
人物とは思えなかった。 金融機関の実態を彼は監督官庁にも再三訴えたが
全く無視されていた。 重ねて云いたい。 罪は償うべきで決して許される
ものではないが 事実を我々は知らねばならない。 他人事ではなく いつ
我が身わが企業に降りかかるかも知れぬ この国の行政の姿を見極めねば
ならない。
(040211)
住民を全く無視するこの国
イラクへの派兵を問答無用で開始してからも 外交内政共に住民を
苦しめる法案が次々と審議されている。 審議とは名ばかりで 既定の
結論に多少色を付ける程度のしろもの。 政府与党の強行で決められる
見込み。 財政金融省は03年度の公債残高は640兆円、 08年度までに
792兆円になる見通しと云う。 年収40万円で年間支出が80万円 毎月
40万円の借金を続けている勘定。 その国が自国にとっては不利な難題を
他国から吹っかけられて 大金を軍事に注ぎ込む。 自国の生産を制限
してまでも食料から軍需物資に到るまで 多くの輸入品を増やす。
国内でも赤字明白の新道路や新幹を作り続ける。 「中断して見直すので
続けるではない」などと小学生にも不可解な言葉を並べて 時間切れに
持ち込んで強行採決。 財政危機を口にしながら のんびりと我々の
税金を浪費する彼等の目当ては 我々の個人預金であり資産だ。 一片の
法律で課税権を定められる権力を彼等が握っているのを忘れてはならない。
さらに大手報道機関はこの実態に目を閉じ 政府与党に差し障りのない
話題ばかりを追っている。 この国が根付いて以来 初めて国土を蹂躙
された体験者の昭和人として この状態を黙認してはならない。
あらゆるニュース源に事実を国内外に求め 我々自身を守りましょう。
(040202)
福も鬼もどーぞおはいり
独り住まいとしては 「福はうち 鬼もどうぞ」です。 時に尋ねて来る
訪問販売も 話し方や態度を見ていると 何か参考になる事も見つかります。
こちらの応対の方法も その都度変えてみて効果を見てみたり 面白いとも
思えます。 しかし イラクの住民にとって 武装して武器を手にして
国外から入ってくる者は 鬼とは云えないまでも 福ではない。 いつの
時代でも武器を持つ者と待たない者とは 決して同一の感覚が持てる筈は
有りません。 味方に銃を突き付けられ 追い払われた沖縄の人が体験した
僅か60年前の事実です。 その反省も全くないままに 銃を持って海外に
自衛隊を送るこの国は どこへ行かされるのか。
(040201)
国会はもはや論議の場ではない
どんな質問にも 薄ら笑いとはぐらかしの抽象答弁。 質疑打切り動議を
議長が受け強行採決。 賛成多数で議案は可決。 そこには真剣な討議の
かけらもない 猿芝居が続く。 既に何十年に亘ってこの景色を見せられた。
この様な国会に我々の税金をつぎ込まれても どうにもならないのか。
独裁者を待ち望みはせぬが この実情を一変させない限り この国は破滅に
直行する。 しっかり見つめましょう。
(040130)
外為法改正案が衆院で可決された。 日本人の拉致に対する怒りの
現われで 感情としては至極当然ではある。 しかし個人間の争いならば
いざ知らず 国家間の問題を感情に走った対応だけで 果たして事態を
解決出来るのかと 不安を覚える。 この国が外交交渉で国家間の問題を
処理した経験は見当たらない。 常に武力による威嚇と侵攻。 経済力に
ものを云わせる強硬交渉。 この姿勢が有史以来 現代に到るまで続いて
いる。 相手に対して弱腰で折衝する事は勿論避けるべきだが いたずらに
双方の敵対心を高める政策には納得出来ない。 拉致問題を解決するには
無駄な短気は かえって事情をこじらせるばかりだ。 一部の気休めに
昨年8月の六ヶ国協議の合意に反する行為は 国際的にも不利。
「鳴かぬなら殺してしまえ」とばかり 「ミサイルでもぶち込め」などの
狂信的な発言は論外だ。
(040125)
どうなってるのか この政府
福田官房長官に「防衛庁から機密が漏れる」として 三幕僚長の記者
会見を廃止する意向を受けて 防衛庁の留守役の副長官が 廃止の発表を
すれば 在欧中の石破防衛庁長官から反対があって 前言取り消し。
石破氏が帰国してから 何があったのかは知るべくもないが 石破氏が
三幕僚長に中止を打診した所 制服組はむしろこの機会に広報を活用して
自衛隊への理解を深めたいとして 会見の場を希望している。 防衛庁の
規定にも 会見の要領は定められている。 石破氏は 「規定があっても
必ずしも正しいとは云えない」と 規定を無視する発言。 これが国家の
高官から発する言葉なのだろうか。 自分の都合如何で 法を無視するとは
いわゆる「無法行為」。 暴力団顔負けの論理ではないか。
(040121)
最近の相撲は面白い
大横綱がつかまえて 文句無しに勝つといった相撲ばかりで 興味が薄れ
何年もの間見ない様になっていましたが ここに来て見ごたえのある
取り組みが多くなりました。 特に 何かと批判される 朝青龍ですが
あの機敏な取り口と引き締まった体型。 その影響か他の力士も取り口に
変化を工夫して 動きの早い相撲が多い。 何がきっかけか判りませんが
昔の相撲を記憶する年代にとっては嬉しい現象。 上位を外人に占められる
などと 了見の狭い感情は一先ず措いて 相撲の真の見どころを
楽しみましょう。
(040120)
いよいよ報道管制
とうとうかようやくか イラクに自衛隊が入った。 問答無用の国家
体制が多数意見を踏み潰して独断専行して行く。 イラク関連の
ニュースは大本営もどきの 管制発表一辺倒のNHKが独占。 しかも
簡単な情景描写で済ませている。 報道管制に報道機関も従順。 今後は
殆ど生の現地事情は知られなくなるだろう。 ますます外国マスコミからと
インターネットを頼りにする他はなさそうだ。 どこかの国情と同じ。
そうです あれほど軽蔑視していた北朝鮮の状況を この日本国が実行
しつつある。 情報を隠蔽しながら 一方的に自衛隊乃至は国家方針の
支持を叫んでも 到底従えるものではない。 国民大衆から無視される
自衛隊は 今後どの道を辿るのだろうか。 かつての軍部独裁の過去が
思い出される。 何も出来ないと云わずに この現実を見据えて我々個人の
生活を守る意志を固めねて行こう。
(040115)
政治屋天国日本!
国会議員は10年以上在職すれば 65歳以上になると年412万円の
年金を受け取ります。 更に在職1年加わる毎に8万円ずつ加算される。
議員から年金保険料月10万円を徴収するが 総額の67%を税金で補助する。
我々の国民年金を考えて下さい。 25年間の納付期間を満たさなければ
受給資格がありません。 しかも国からの補助は1/3。 議員の歳費は
平均年1000万円で 更に交通通信費に例の秘書給与も支給されます。
しかも共産党以外の全政党は 政党助成金までも毎年受け取っています。
この上まだまだ我々に痛みを押し付けようと云う。 事実を知り 賢い
大衆として この不当な状態を変える努力を続けましょう。
(040113)
無意味な祝日の意味は?
1月12日は何の祝日? 成人の日が決められた由来は 平安時代からの
日本の慣習で 男子12〜14歳で衣服を替えて大人になった事を世間に
知らしめたもので 1月15日の小正月の日に行なわれて来た。 連休を
作る為に何の意味もない 第2月曜日に変更した愚行。 また10月
10日の体育の日にしても 1964年の東京五輪開会の日を記念したのに
第2月曜日と変更。 連休を作り出して大衆に金を使わせようとの魂胆。
この国の高官はこんなことしか考えつかないのだろうか。 それなら全ての
祝日 天皇誕生日 文化の日 建国の日も同じく 月曜日にすれば
判り易い。 こんな考えは私だけでしょうか。
(040110)
防衛庁と内閣官房との軋轢
防衛庁が自衛隊派遣の人員や日程を決めると マスコミ が報道。 福田
官房長官が何故か 慌てて日程を変更させる。 石破防衛庁長官が
発表日を遅らせてつじつまを合わせようとする。 その度に マスコミ に
知られ報道されるとまた変更させる。 人員も700人とか500人とか
ころころ変わる。 民間航空の予約を取ったり変更したり。 福田長官が
首相の面前で 石破長官を叱ったそうだ。 この期に及んでこの有様。
福田長官が焦るのは 公明党の内部事情を考慮して その顔色を
伺いながら政府の行動を決めている。 公明党の神埼代表が3時間のイラク
滞在の報告も 自民党との合作。 この様な事情で他国の死地に 若者を
送り出すのか。 貴方がたは日本人か? 何度でも問いたい!
(040107)
北朝鮮が核開発を見合わせ?!
北朝鮮が核開発を中止する意向であると 同国紙が論評。 早々と米
国務長官が歓迎発言。 反応の速さに驚く。 日本でも官房長官が慌てて
歓迎の意向を発表 但し「全部が判らないと・・・」と やや渋り勝ちの
あいまいな表現。 相変わらずの手強い 北側の外交手段を見る思い。
流動する世界各国の状況に応じて 即座に対応するのが どこの国の
外交でも当然だが 日本だけは常に米国の後追い対応に終止する。 拉致
問題はますます後回しにされるのではないか。 6ヶ国協議後 「その
問題は二カ国間同士でどうぞ」とされる事態も視野に入れておくべきだ。
小泉流に「予想していてはきりがない」では済まされまい。
(040106)
介護関係の個人負担を増額サービス 圧縮 防衛費道路建設費は
そのまま
政府は介護保険制度の利用者負担増額を6年度からの実施を決定。
現在1割負担を2〜3割に。 養護老人ホームの食費などを保険対象から
除外。 保険料徴収対象者を 40歳以上から20歳以上程度までの引き下げ。
財源不足と理由をつけるが 米国の軍需産業に督促されて防衛ミサイルの
発注。 与党の道路族議員に怒鳴られて 道路建設は現行通り。 大企業
一辺倒 大衆無視の政治は止まらない。 個人は無力と諦めずに 実態を
見届けて追及を続けましょう。
(040104)
米軍がイラクで教会に土足で突入暴行
武器を持つ者の疑心暗鬼だろうか。 1日バグダッド西部のイスラム教の
モスクを米軍が襲撃し 30人余の宗教指導者を拘束 銃火器を押収した。
1000人以上の信者が2日抗議デモを行なった。 1万人と報じたアラビア
語紙もある。 米軍はここを反連合軍活動の中心地と信じ込んでいる
らしいが 銃器はモスクの自衛の為のものだった。 武器に頼らねば行動
出来ない集団の 枯尾花を幽霊と見誤る類か。 イラクの人心はますます
反米感を強めるだろう。 武器を持てば他も持っていると思うのだろう。
日本の自衛隊の先行きが ますます懸念される。
(040103)
北朝鮮の外交能力
北朝鮮が核施設の外国視察団の立ち入り見学を認めた。 6ヶ国協議の
最優先議題とする為の 柔軟策であろうとは誰にも判る行動。 日本が
拉致問題ばかりにこだわり 結果米韓中からも疎外され始めた状況を見て
取った北朝鮮の素早い外交姿勢と思える。 被害者の蓮池さんも「外交
努力による解決」を望むと発言されている。 無責任な政府その他の高官が
「ミサイルをぶち込んででも解決すべし」などと浮世離れの暴言を吐くが
それが草の根の外交折衝の努力を進める人達を どれほど妨害しているか。
小泉首相の靖国参拝も 目先を変えた中韓両国への侮辱行為として
それぞれの国内で大きく報道され 6ヶ国協議の結束が弱まってきた。
北朝鮮の行動は誰が考えても外交の基本である。 日本の政府筋には理解
出来ないのだろうか。
(040102)
心を安ませる話題を探します
昨年夏に開設してから 厳しい辛い話題ばかりを書いていました。
ほっとさせる話は何回あったでしょうか。 この老人が特に腹立たしい
話題を見つけるのではありません。 矢継ぎ早に黙ってはおられない事態が
続き 即時性も考えながら辛い話題を優先させてしまいます。 今年こそ
皆で嬉しく語り合えるような事件?を待ちましょう。 イラク、北朝鮮、
税金と 予想される話題は嬉しくありませんが 何か世界が変わりつつある
印象を受けるので 期待出来る年のような気もします。 決して現状に
絶望せず 希望を持ちましょう。 それが真に平穏な地球をもたらす
原動力になるでしょう。 皆さん ご一緒に!
(040102)
新年を迎えて
2004年甲申の新年のご挨拶を申し上げます。
平穏な世界を一日も早く実現させましょう。 小さな力も合わせれば
夢ではありません。
リビアが核査察の受け入れを決定した昨年末の出来事は 世界に希望を
与えてくれました。 一般的にはついに米国の武力を見せながらの威嚇に
屈したととられていますが 核を始めとする武力では 一国を制する事は
出来ないとを知ったからこそ リビアはこの決定をしたのではないで
しょうか。 核兵器を実際に使用した最初の国米国は 日本の支配体制や
人心を変革出来ましたか。 彼等が理想として掲げていた「自由と民主」
主義は今日本のどこに存在しますか。 一部特権階級の専横で今や日本は
破滅に突進しています。 国内世論を見れば今の体制が 既に先の短い
実態が判ります。 全面降伏した日本は別として 1945年以後に米国が
国外に出兵して勝利を得た戦争はありません。 国家体制を破壊しても
その地の住民全ての信愛を得るのは 武力では出来ない事が 今全世界の
常識となっています。
平和が全世界の大衆の望みです。 如何なる理由をつけても 戦争は何も
生み出しません。 一般大衆の死傷者だけを生産するのです。
そんな希望を持たせてくれる この年を有志者で作って行きましょう。
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