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時期 言葉 出典
01/3 「地上の明日は、あなたの肉体の創意能力がつくり出すもの」 エマニエル・アルサン『エマニエル夫人』
01/4 「夢なら一生懸命生きぬいて現実にすればいい」 神坂智子『巻毛のカムシン』(マンガ)
01/5上 「チャンスをつかめるか、お前の気力次第だ」 アニメ「Vガンダム」第22話
01/5下 「完璧なものなんてどこにもないけど、近づけることはできるんじゃない?」 CD「Good Luck Nadia」所収「A.D.2005 新東京」
01/6上 「人間は自分の信念に従って生きる勇気を持つべきです」 P.D.ジェイムズ『皮膚の下の頭蓋骨
01/6下 「ウルトラマンはたった一人で地球を守り続けなくちゃいけない義務でもあるわけ? ずっと、ずっと1人で闘い続けるの?」
(略)
「義務とかじゃないよ。俺は人間だから、俺がやれることをやりたいだけだよ」
「ウルトラマンティガ」第50話
01/7上 「根拠のない自信は驕りというんだ」 小野不由美『月の影 影の海』下
01/7下 「私は私が愛するものについて、それが存在することを欲します」 ヤスパース『哲学入門』
01/8上 「夢が夢の中で生きてもつまりません。夢は現実に生きてこそ夢ですわ」 アニメ「魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて」最終回
01/8下 「世の中に単純じゃないものなんてないんですよ」 濱岡稔『さよならゲーム』B-side
01/9上 「たとえ占った結果が一つしかなくても、それをどんな方向に持っていくかは人間次第だ」 矢崎存美『ぶたぶたの休日
01/9下 「幸や不幸はもういい どちらにも等しく価値がある 人生には明らかに意味がある」 業田良家『自虐の詩』下巻(マンガ)
01/10上 「砂漠はただの砂だから素敵なんですよ」 吉野朔美『月下の一群』(マンガ)
01/10下 「たとへ、恐ろしき窮乏の中にありとも、ヴェーダを説く者は、不毛の地に知識の種を播かんよりは、寧ろ、知識とのみ、共に死すべし」 田辺繁子訳『マヌの法典』
01/11上 「ヤサイハ ケンコウニイチバン!!」 福永令三・原作 片岡みちる・画『夢のクレヨン王国』(マンガ)
01/11下 「あたり前の毎日をくり返しながら、やっと、今日にたどりつきました。何だか、とてつもなく、まわり道をした気もするけど…」 CD「岡村孝子 After Tone 2」ライナーノーツ
01/12上 「そして道には、いつも、そのむこうに新しい世界が広がっている曲がり角があるのだ!」 L.M.モンゴメリー著 松本侑子訳『赤毛のアン』
01/12下 「自分に誠実であれば胸を張っていられるものなのね」 矢沢あい『天使なんかじゃない』7巻(マンガ)


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時期 言葉 出典
02/1上 「喜びとは?」「呑むことよ」 CM「松竹梅」((株)宝酒造)(1975年頃)
02/1下 「ずっとそうやって うしろ向いて生きてくの?」 谷川史子『ごきげんな日々』(マンガ)
02/2 「「いつか」なんて言ってたら夢のままで終わっちゃうぞ」 夢路行『海のような空の色』(マンガ)
02/3上 「僕らが進めば それだけ世界は広がる」 アニメ映画「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」(1999)
02/3下 「ボクはクウキだけでスベテをカンジとれるんだよ ガンバレ・・」 flashアニメ「キミとボク」 作製:「UNIVEASAL RADIO
02/4上 「夜の道を歩くとき、勇気を与えてくれるのは、友の足音だ」 小山内美江子『3年B組金八先生 旅立ちの朝
02/4下 「めざめの朝のあなたの胸に 希望の息吹がやどりますように」 明智抄『パンドラ』(マンガ)
02/5上 「よ〜し、いいか、ジョー。言ってみりゃ一度は尽きた命だ。このあとはなかったものと思って一つ、本当の拳闘をやってみんか?」 アニメ「あしたのジョー」第50話
02/5下 「生きていくことは前を向くこと。生きていくことは自分の努力で明日を変えていくこと」 アニメ「世界名作劇場 若草物語 ナンとジョー先生」第39話
02/6上 「みらいのことはだれにも分からない。こうふくは自分で作り上げるものである」 ヌオリワーラ著 森本ヤス子訳『牧場の少女カトリ
02/6下 「ゆっくり しっかり 歩き出そう ――自分の速さでね」 後藤星『アールグレイ氏の優雅な生活』1巻(マンガ)
02/7上 「希望を失ってはダメよ どんなときでも」 アニメ「世界名作劇場 南の虹のルーシー」第50話
02/7下 「人間は、お前は馬鹿だといつも言われていると、いつしか自分でもそう思いこみ、おれは馬鹿だといつも自分に言いきかせていると、いつしか自分でほんとうにそうだと思い込むようにできている」 パスカル『パンセ』 ※ブランシュヴィック版断片番号536
02/8上 「知性とは過去という肥沃な田野に根づいていなければならない植物なのだ」 ロバート・シェクリー著 酒匂真理子訳『残酷な方程式』
02/8下 「だから、生きることは単純じゃないんだ。誰もが自分の考えることなすこと、一挙一動の意味がわかっているわけじゃないんだ」 衛慧著 桑島道夫訳『上海ベイビー
02/9上 「頭の中で考えるときは なんだって思いきって いえるような気がするのにな」 小椋冬美『バランタイン』2巻(マンガ)
02/9下 「神だのみじゃ 誰にも勝てねぇよ」 能條純一『月下の棋士』18巻(マンガ)
02/10上 「言葉に言葉で抗えば、言葉に囚われる。結局、残されるのはいつも沈黙だ」 濱岡稔『わだつみの森
02/10下 「失敗を恐れてちゃ何もできない 自分のカンと予想の正しさを信じるんだ」 寺沢大介『ミスター味っ子』7巻(マンガ)
01/11上 「泣けてくる時は泣いちまった方がいい……人間そんな……いつも強くなきゃいけないなんてこと……ないだろう」 木尾士目『陽炎日記』(マンガ)
02/11下 「ああ 本当に 未来は まったく予想がたたない だけど わたしはわたしでいるんだ この先 何が起ころうと 自分の中の自然な気持ちは否定しないよ 誰かに非難されてもね」 やまじえびね『LOVE MY LIFE』(マンガ)
01/12上 「私は頂上から約束の地を見たのです」 キング牧師の最後の演説より。参考・『NHKスペシャル 映像の20世紀 第9集』
02/12下 「真っ赤な嘘というけれど。嘘に色があるならば、薔薇色の嘘をつきたいと思う」 荻野アンナ『背負い水』


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03/1上 「ま・・・自分なりに 皆 なんとか やってくものさ 永い 寒い冬が明けるまで」 夢路行『全天』p.37-38(同人誌:マンガ)
03/1下 「最近 少し気楽になる方法を見つけました あまり気楽になろうと しないことです」 芦奈野ひとし『ヨコハマ買い出し紀行』3巻(マンガ)
03/2上 「確かめるように つむぎ出された たどだとしい言葉のそのうしろに 隠しきれない 思いが見える」 わかつきめぐみ『So What?』5巻(マンガ)
03/2下 「でも とりあえず 悪あがき してみよーよー」 猫十字社『県立御陀仏高校』1巻(マンガ)
03/3上 「勝負とは 悲しいほどに己のために 闘うもの」 能條純一『哭きの竜』8巻(マンガ)
03/3下 「そこここに 春の気配 空は これほど広く  空気は こんなにも うまかったか」 萩岩睦美『水玉模様のシンデレラ』3巻(マンガ)
03/4上 「新しいなにかが 始まってく 始められる さあ 忙しいぞ!」 入江紀子『ママの恋人』2巻(マンガ)
03/4下 「人生の勝負は最後の息をひきとるまでわからない」 高木彬光『白昼の悪魔
03/5上 「徹夜はするな。睡眠不足は良い仕事の敵だ。それに、美容にも良くねぇ」 アニメ映画「紅の豚」 ポルコ・ロッソの台詞
03/5下 「人が何処まで行くことができるか知る方法を私は一つしか知らない。
それは、事を始め、歩むことである」
H.ベルグソン『精神のエネルギー』("L' energie sprituelle")訳は引用者による
03/6上 「私の過去が私の鏡になる。私は、かつて私であったところのものである」 K. ヤスパース『哲学 2 実存開明』 "Philosophie 2 Existenzerhellung" 訳は引用者による
03/6下 「そもそも私は私に対しては死なないだろう。むしろ、私が引き離される他の人たちとの関係、つまり、あと残される人たちとの関係の中で私は死ぬのであろう」 J.G.フィヒテ『人間の使命』"Die Bestimmung des Menschen" 訳は引用者による
03/7上 「よい願いじゃないか きっとかなうよ」
「書いたくらいじゃ かないませんよ」
「それが わかってるなら かなうさ」
わかつきめぐみ『夏目家の妙な人々』(マンガ)
03/7下 「泣き言なんか、聞きたくないね。何とかしな!」 アニメ映画「天空の城ラピュタ」
03/8上 「内面が外側の造形を創りだすんだ」 秋本尚美・小椋冬美・くぼた尚子・篠有紀子・山下和美『YOUNG ROSE ラヴストーリー・アンソロジー 1』(マンガ)
03/8下 「人間 そうそう聖人君子にゃなれないものよ」 西村しのぶ『一緒に遭難したいひと』1巻(マンガ)
03/9上 「まぎらわしちゃだめなのよ。切れちゃわなきゃ」 ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』15 巻(マンガ)
03/9下 「出会いも別れも……幸福(しあわせ)になるために用意されているはずだから……」 小沢真理『世界でいちばん優しい音楽』15 巻(マンガ)
03/10上 「明日を最も必要としない者が、最も快く明日に立ち向かう」 エピクロス著 出隆・岩崎允胤訳『エピクロス―教説と手紙』
03/10下 「僕はまだ何も作ってない 未来は僕の手の中だ」 ささだあすか『ストロベリーチョコレート』(マンガ)
03/11上 「ぼくらのからだの細胞にはね 化学的に「希望」の成分があるらしいよ」 猫十字社『小さなお茶会』6巻(マンガ)
03/11下 「俺に足りないのは覚悟だ」 木尾士目『げんしけん』1巻(マンガ)
03/12上 「我々は短い人生を受けているのではなく、我々がそれを短くしているのである。
我々は人生に不足しているのではなく濫費しているのである」
セネカ著 茂手木元蔵訳『人生の短さについて』
03/12下 「犠牲を伴うような力が、何かを成し遂げるのに大切なんじゃないかって、思ってしまうよ」
「(中略)大丈夫」
うめちゃん「なかよしのうた」第3話より
(webコミック)「千秋小梅


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04/1上 「人間 昇りつめたら、それでお終いでございます。
目標に達するまでの努力の過程が喜びなんです」
古谷三敏『寄席芸人伝』1巻(マンガ)
04/1下 「私はとっくにオトナになったのだから――と 成長を止めていた
まだ――成長を――やろう」
やまだ紫『しんきらり(全)』(マンガ)
04/2上 「求めるものをより理解したいというのは 当然のことじゃないか」 永野護『ファイブスター物語』5巻(マンガ)
04/2下 「教えて、どのくらい私が好きなの」
「あなたが好きな度合いねえ」
とヘレンは答えた。
「あなたの知っている以上 あなたが考える以下」
ガードルード・スタイン著 岩村正雄訳『Q.E.D.』
04/3上 「真実ってのは あれはメルヘンだから 現実にはないんだ
現実世界では 事実がひとつあって それが人の数だけの まちがったことと正しい事になるんだ」
明智抄『暗中捜索始末人』(マンガ)
04/3下 「世界はいつも 美しくて 残酷 (略) だけど 傷ついても もう 目をそらさない」 海野つなみ『回転銀河』2巻(マンガ)
04/4上 「……人生って、何て出来の悪い茶番劇なのかしら!」 クリスティ著 中村妙子訳『娘は娘』
04/4下 「この世界を憎み、この世界を忘れるだけでは充分じゃない。ここでしなければならない仕事があるんだ」 Philip K. Dick"RADIO FREE ALBEMUTH"
(P・K・ディック『アルベマス』)。訳は引用者
04/5上 「何でもいい、立ちどまってながめ、なぜだろうと考える何であってもいい。そしてときにはそこから学ぶ」 ヴォネガットJr著 伊藤典夫訳.『猫のゆりかご』p.26(ハヤカワ文庫)早川書房:1979年
04/5下 「人生には知識と経験を積む機会がある」 映画「ブルーベルベット」より 監督:デイヴィッド・リンチ/日本語字幕作成・宍戸正
04/6上 「結婚前には『結婚前にしか出来ない事』をやって 結婚後には『結婚後にしか出来ない事』をすればいいんだよ」 CLAMP『わたしのすきなひと』(マンガ)
04/6下 「魔法の呪文をとなえなくても 王子様を見つけたときから 好きって気持ちは 永遠にとけない魔法だね」 相川歩『この場所の行方』(マンガ)
04/7上 「それが正しいというわけではないけれど 泣いているよりいいかもしれない」 林あまり『ベッドサイド
04/7下 「ものごとは まげて見 ナナメから見て ホントのことがわかるんだよ」 清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』(マンガ)
04/8上 「……気安く愛を口にするんじゃねェ」 幸村誠『プラネテス』4巻(マンガ)
04/8下 「天才は狂気のほんの一階上に住んでいるにすぎない」 ショーペンハウエル著 細谷貞雄訳『知性について 他四編』
04/9上 「人間というのものは、自分たちの害になることは罰するのよ」 マルキ・ド・サド著 澁澤龍彦訳『新ジュスティーヌ』
04/9下 「蒼茫と暮れゆく廃墟のなかの急坂を金田一耕助は雑嚢ゆすぶり、ゆすぶり、急ぎ足に下っていった。瀬戸内海の一孤島、獄門島に急ぐために――」 横溝正史「百日紅の下にて」『殺人鬼』(角川文庫)所収
04/10 「絶望の苦悩は、まさに、死ぬことができないということなのだ。(中略)死にいたるまで病んでいるということは、死ぬことができないということであり、しかもそれも、生きられる希望があってのことではなく、それどころか、死という最後の希望さえも残されないほど希望を失っていることなのだ。(中略)死ぬことさえもできないという希望のなさ、それが絶望なのである」 キルケゴール著 桝田啓三郎訳『死にいたる病』p.441-2
(『世界の名著』所収)中央公論社:1966年
04/11 「しあわせな夢を見たあとは いつもすこし哀しい」 篠有紀子『ファンタジー』(Jour Comics Young)双葉社:1992年(マンガ)
04/12上 「投げ出すのは簡単だけど それじゃあ、何もできなくなってしまうわ」 アニメ「もっ〜と!おジャ魔女どれみ」第48話:東映アニメーション:2002年
04/12下 「俺たちはカーレンジャーに変身できねえけどな 戦う交通安全 激走戦隊 心はカ〜レンジャー」 特撮「激走戦隊 カーレンジャー」第47話:東映:1997年
注:変身能力を失ったカーレンジャーたちの言葉


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05/1 「雪の結晶は、天から送られた手紙である」 中谷宇吉郎『雪』(岩波新書)
05/1下 「建前を大事にしなさい 陳腐でも正しい事を 建前と言うのだから」 よしながふみ『愛すべき娘たち』(マンガ)
05/2上 「障害物や隙間の大きさ以上の波長の波は、障害物の後ろにも顕著に回り込む」 藤井清・町田彰一郎『法則・公式・定理 雑学事典』日本実業出版社:1983年
05/2下 「占星家にたずねてうまくあたった場合、それは運や偶然によるのであって星の学問的観察によるのではない」 アウグズティヌス著 山田晶訳『告白』p.136(『世界の名著 14』所収)中央公論社:1968年
05/3上 「人間の存在しない戦争はありえないわ」 OVA「戦闘妖精 雪風」第4巻 バンダイビジュアル:2004年
05/3下 「自分を駄目だなんて言うな その言葉がほんとに自分をダメにしちまうんだぜ」 谷川史子『星の速さで駆けてく』p.192-3(りぼんマスコットコミックス クッキー)集英社:2004年
05/4上 「桜が咲き、桜が散るころの心のざわめきには、ただならぬものがあるといえよう」 井上敬志『花の詞華集』p.42講談社:1986年
05/4下 「人は誰でも、昔と同じ経験をし、あるいは昔と同じ気持を味わったとき、思わずはっとすることがあるのではなかろうか?」 クリスティ著 中村能三訳『カーテン』p.5(ハヤカワ文庫)早川書房:1982年
05/5上 「初めに言〔ことば〕があった」 『新約聖書 ヨハネによる福音書』1:1
引用は新共同訳:日本聖書協会:1998年
05/5下 「私達は神様じゃないんだ 今抱えてるものだけ守れりゃ上出来なのよ
それともそれすら守れない負け犬になるか?」
林家志弦『はやて×ブレード』2巻p.184(電撃コミックス)メディアワークス:2005年
05/6上 「グチ言うのは 出来ることやってからにしよ」 宇仁田ゆみ『マニマニ』p.86(フィールコミックス)祥伝社:2003年
05/6下 「じゃあ、あなたはこの悪夢に つかまってないわけね」 チャールズ・プラット著 大森望訳『フリーゾーン大混戦』p.308(ハヤjカワSF文庫)早川書房:1994年
05/7上 「個人の歴史は宿命的な発展ではない。一瞬一瞬に過去が新しい選択によって再把握されるのだ」 ボーヴォワール著 生島遼一訳『第二の性』第1巻p.233(新潮文庫)新潮社:1969年
05/7下 「ちょっとしたことが楽しくて嬉しい。…そんな…そんな普通の生活に戻りたい…戻りたい」 アニメ「美少女戦士セーラームーン」最終回 ANB・東映:1993年
05/8上 「私はいまだ語られたことのない言葉すべてを信じる」 リルケ著 大山定一訳『リルケ選集1』p.11 新潮社:1954年
05/8下 「痛みの精神的ケアの基本は(中略)「患者の痛みどおりに痛む」ことを肝に銘ずる必要がある」 柏木哲夫『死にゆく患者の心に聴く』p.170 中山書店:1996年
05/9上 「答えが言い表しえないならば、問いを言い表すこともできない。
謎は存在しない。
問いが立てられうるのであれば、答えもまた与えられうる」
ウィトゲンシュタイン著 野矢茂樹訳『論理哲学論考』p.147(岩波文庫)岩波書店:2003年
05/9下 「いまのような豊かで自由な暮らしを失いたくはない。
しかし、地球環境問題を考えると、少し後ろめたい感じがする。
いまのような生活を維持しつつ、少し『地球にやさしい』暮らしをしたい」
山内廣隆『環境の倫理学』p.10(現代社会の倫理を考える 11)丸善:2003年
05/10上 「本気で星まで行きたいって思った時にはね もう思いは空を飛んでるのよ」 わかつきめぐみ『ご近所の博物誌』p.141(ジェッツ・コミックス)白泉社:1993年
05/10下 「若き命は不退転 科学技術の贄となれ」 西川魯介『野蛮の園』1巻p.29(ジェッツコミックス)白泉社:2003年
05/11 「戦争は一種の強力行為である。そしてかかる強力行為には限界が存しない。それだから交戦者のいずれもが自己の意志をいわば掟として相手に強要するのである」 クラウゼヴィッツ著 篠田英雄訳『戦争論』上巻p.32(岩波文庫)岩波書店:1968年
05/12上 「奇跡は起きます 起こしてみせます!」 アニメ『トップをねらえ!』第6話 GAINAX・BAINDAI・ビクター:1989年
05/12下 「天空に目をうつし、永遠に記憶されるきわめて明るい星の天球に、偉大な人びとの名をつけました」 ガリレオ・ガリレイ著 山田慶児・谷泰訳『星界の報告』p.8(岩波文庫)岩波書店:1976年


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06/1 「涙がこんなにも熱いものだということさえ、私は、忘れていたのだ」 木村紺『神戸在住』7巻p.173(アフタヌーンKC)講談社:2005年
06/2上 「宴会という奴はじつにすばらしい力を持っているではないか!」 ド・ラ・メトリ著 杉捷夫訳『人間機械論』p.52(岩波文庫)岩波書店:1957年(改版)
06/2下 「私にとっては あなたといることが幸せの全て」 Please!原作 林家志弦・画『おねがい・ティーチャー』第2巻p.130(電撃コミックス)メディアワークス:2003年
06/3上 「私 人生の趣味がマニアックだし」 新谷明弘『未来さん』p.178(アスペクトコミックス)アスペクト:1998年
06/3下 「同じような晴れの日はこれからもあると思いますけど、今日と同じ日はもう来ないんですよ」 ゲーム『Kanon』、栞の台詞 Key/VisualAtr's:1999年など
06/4上 「なぜ私〔ケインズ〕は彼〔ニュートン〕を魔術師と呼ぶか。それは彼が全宇宙とその中にあるものとを謎として、秘密と考えていたからである」 ケインズ「人間ニュートン」(1946年講演)(『ケインズ全集』第10巻所収)ケインズ著 大野忠男訳『ケインズ全集』第10巻:東洋経済新報社:1980年
06/4下 「天は何も語らず 歴史をして語らしむ」 『カノッサの屈辱』p.5
発行:フジテレビ出版 発売:扶桑社:1991年
06/5・6 「SFとかだと冷戦後の敵って宇宙人とかだけどさ、実際は「テロ」や「災害」とか現実はリアルだよね」 『マンガで読む 平成17年版 防衛白書』p.5 財団法人防衛弘済会:2005年
06/7 「画像のほうが、ほんとよりも、もっとほんとであり、ほんとの方が虚像みたいに比重が転倒される。そんなことにしばしば出あっている」 吉本隆明「画像論」p.250 『マス・イメージ論』(福武文庫)所収:福武書店1988年
06/8 「オタク的消費では、理想像を追い求める情熱がドライビングフォースとなり消費行動がとられるため、多くの場合、消費に対する価格弾性が極小となり〔価格(値段)を気にしなくなること〕、趣味に対して支出可能な金額をほとんどつぎこむという極端な行動に走ってしまいがちになる。(中略)しかも、目指すものはあくまで理想像であるため、絶対にたどり着けない。それゆえ、しばしば自らに新たな課題を課してまで、永遠に消費を続けることになる」 野村総合研究所オタク市場予測チーム編『オタク市場の研究』p.14:東洋経済新報社:2005年
06/9 「存在の観念は、存在しているとわれわれが思いいだくものの観念とまさしく同じである。 (中略)われわれが思いいだくものすべて、存在するものとして思いいだくのである。」 ヒューム著 土岐邦夫訳『人間本性論』第1篇第2部第6節(p.426)ロック著/ヒューム著 大槻春彦他訳『世界の名著 ロック/ヒューム』中央公論社:1968年:所収
06/10 「俺はアウトローな人形だぜ!」 原作:コナミ 作画:まったくモー助『極上生徒会』第2巻p.30 発行:メディアワークス 発売:角川書店:2006年
06/12 「上上下下左右左右BAっと。よし、コマンド入力完了」 佐藤ケイ『ロボット妹』p.71(電撃文庫)メディアワークス:2004年


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07/2 「他人(ひと)には他人(ひと)のペースがある 違う速度の歯車が早々ピッタリ合わさることは難しい」 桜井雪『ラヴァーズα』p.135(花とゆめコミックス)白泉社:2004年
07/4 「敢ていえば、そこに久遠の「生」がある。熱鉄の意志がある」 平塚らいてう「元始女性は太陽であった」p.22:堀場清子編『『青鞜』女性解放論集』(岩波文庫)岩波書店:1991年所収
07/5 「精神的には大富豪だな」 藤子不二雄『トキワ荘青春日記』p.205(カッパノベルス)光文社:1981年 ※石森章太郎氏との対談内にて
07/7〜09/8 「「時代の向こう側まで」」 中森明夫『東京トンガリキッズ』JICC出版局:1987年p.131
09/9〜17/5上 「宇宙〔世界〕は情報である。そして、我々はその中で静止しており、三次元的に存在しておらず、空間や時間の内に存在していない。情報は我々が現象界の中に実体化することを我々に与えた」 Philip K. Dick, "VALIS.", Vintage Books edition, 1991., p.230., original text, 1981. 訳はvalisによる
参考テキスト 日本語訳『ヴァリス』大瀧啓裕訳、東京創元社、創元推理文庫、1990年、p.380
17/5下 「こどもは うまれてくるおうちをえらべない だけど 未来の自分は選べるんだ」 谷川史子『ホームメイド』(集英社文庫(コミック版))集英社:2015年:p.44
17/6 「僕は才能っていうのは 何よりまずチャンスをつかむ握力と 失敗から学べる冷静さだと思う」 武蔵野アニメーション原作・「SHIROBAKO」製作委員会
アニメ『SHIROBAKO』第22話:P.A.WORKS制作:2015年
17/7 「決断は自分の選んだベスト」 笹本祐一原作・劇場版モーレツ宇宙海賊製作委員会
アニメ『劇場版 モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-』:サテライト制作:2014年
17/8 「“虚“であることが ”存在”を否定することにならないよ」 内田善美『星の時計のLiddle』第2巻:集英社:1985年:p.168
17/9 「他人との共存を可能にし、共存の場をわれわれに開くものは言葉である」 三宅剛一『人間存在論』(大文字版:講談社学術文庫)講談社:2008年:p.114
17/10 「この青春(イマ)を駆け抜けろ」 PCゲーム『リトルバスターズ!』制作:key:2007年:キャッチコピー
17/11 「睡眠は何よりの妙薬だ」 たなか亜希夫『軍鶏』第28巻(イブニングKC)講談社:2012年:p.91
17/12〜
18/1
「「鴻荒(大昔)の世、聖人取らず」といってきたのは、
ただその説くところが荒誕(でたらめ)であるためだけではない。
疑わしいものはしばらくおくとされたためである」
新井白石『古史通』(『日本の名著』第15巻所収)中央公論社:1969年:p.256
18/2 「夢+努力=現実」 ラジオ・パーソナリティー小森まなみの夢の方程式
ラジオ番組『mamiのRADIかるコミュニケーション』(1984年〜2009年:東海ラジオ放送)などで何度も述べられ、小森まなみの象徴となるフレーズ
18/3 「それぞれの「普通」なんか それぞれの数だけ違うんやから…
本人ら以外が ええか悪いか 決めたらあかんで」
源久也『ふ〜ふ』第2巻(百合姫コミックス)一迅社:2013年:p.49
18/4〜7 「強烈な無言の主張・・・」 稲葉みのり『源君物語』第12巻(ヤンジャンコミックス)集英社:2017年:p.61
 18/8〜9 「私はただ――少しでも多くの人に
愛のすばらしさを知ってほしいだけなんです」
田丸浩史『ラブやん』第5巻(アフタヌーンKC)講談社:2015年:p.113-114