*--* 不定期連載文 AA-003 *--*   *--*   *--*   *--*   *--*   *--*

 公園のベンチで寝ている男のそばにはラジオが一つ置いてある。

「こちら監視官番号にじゅうはち!水位はまだ上昇中!いつもの高架踏切で待つ!
 あー、
 こちら監視官番号にじゅうはち!水位はまだ上昇中!いつもの高架踏切で待つ!
 あーあー」

 その隣のベンチで微睡むもう一人の男は"また受信しているのか"とは思ったが、消え
入る意識に抗うことはできなかった。

 男はいつものようにあの日の踏切の出来事を夢で見るだろう。寝入る前にラジオから
「踏切」という言葉を聞いたのだから、きっと見るに違いない。

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以前の迷惑エロ広告満載BBSが沈没を宣言したので、
新しいBBSを貸してもらいました。
"心のパンツ"についてのBBSです。
あなたが実際に履いている"実物パンツ"についての書き込みは
グッと我慢してください。
パンツ掲示板






































since 2000 5/5

もっとパンツを履くべきだし 履かせるべきだ
もう既にパンツを履いて その上ズボンまで履いて 得意げな顔をしている人にも
そっともう一枚のパンツを・・・
(1999)
もっとパンツを脱ぐべきだし 脱がせるべきかもしれない
もう既にパンツを脱いで その上皮の一部まで剥いて ニヤニヤをしている人から
さらにもう一枚のパンツを・・・
(1999)




転送装置

死介コンテンツ




死介: 「国内のある山の山小屋で一夏だけアルバイトをしていたことがあったんですよ。 山小屋は登山客へ宿や休憩所を提供しているんですけどもね。標高3000メートルを超えた所にあるから、周囲には草木などもほとんど生えてないんですよ。 ある日そこに若い夫婦らしき二人組がやって来てですね、旦那さんは元気なんですけど、奥さんの方が物凄く辛そうだったんで声を掛けたんです。奥さんは「元気な私がしんどくて、病気の夫がピンピンしてる」などとにこやかに言うので、旦那さんが何の病気なのか気になって、まあ、失礼な話なんですけども病名を訊いてみたんですね。そしたら、驚いた事に癌だと。どこの癌かは訊いてませんけど放っておいたら3ヶ月くらいで死ぬそうで。 すぐに旦那さんの方に目をやりましたけど、元気そうに見えましたよ。ただ、それ以上は何も訊けませんでしたね。登山の理由とか今後のこととか気にはなりましたけど。 その夫婦は少し休んだ後また登山を再開しましたよ。同じアルバイトのB君と一緒に二人を見送ったんですけども、草木もほとんど生えない色彩乏しい風景に溶けていく、派手なオレンジと青の二つの登山服が目に焼き付いてます。ただ、この場面が私の心に強く突き刺さった理由は、その時に発したB君の一言にあるんです。 『死ねばいいのに。…二人とも』 その一言を聞いて私は何も答えませんでした。すぐに山小屋の中に戻っていったB君に対して声を掛けるタイミングを失ったのかもしれませんね。 夏の終わりに山小屋は閉鎖され、アルバイトは解散するのですが、その後のB君については何も知りません。もちろん若い夫婦についても何も知りませんね。 」

男: 「まあ、死介君、君も一杯飲んだらどうかね?」

死介: 「いえ、僕は結構です」


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良心的に再構築中










ひとこと(痴介発)
僕はその女の襟元からシャツの中へ、ラードの固まりを入れた。   もちろん無言の承諾済みだ。   会社の人には言えない。
【ビアホール松下】発言