自炊だGさん!!

ひとり暮らしでもっともやっかいなのが食事。
中には一緒に暮らしている女人に作っていただいている
幸運な人もいるかとおもうが(A路先生とか)、
大抵の一人ぐらしのひとは外食で済ましていると思う。
だが、外食は飽きる。何故かというと味を記憶してしまうからである。
自炊の醍醐味は一回一回の味に微妙な違いがあるところだ。
一度試しに作った料理にアレンジを掛けれるところもまたおもしろい。
このコーナーは忙しい日々の生活の合間に作った木上の自炊の記録である。
まぁこのHPをみている人がそんなにいるとは思わないが、
自作の料理があったら教えてください。 (特にマコスさん)。

第一回「ナンプラーって何ぷらー?」
第二回「緊急発進タマゴ!!」
第三回「タイガーアッパーカレー」
第四回「丁か半かチャーハン?」

第四回「丁か半かチャーハン?」

 一人暮らしをして2年以上経過するが、 何気に一度もチャーハンを作ったことがない。
そこで今回は初チャーハンにチャレンジ!!

 ★材料 ご飯(炊き立てのヤツ)、タマゴ、ねぎ、ソーセージ、にんにく
       しいたけ、塩、胡椒、ゴマ油
 

 ★つくり方 @めちゃくちゃ熱したフライパンに油を引き、具を炒める。
   
        Aあらかじめ混ぜておいたご飯とたまごを入れる。  

        B3分くらい炒める。
 

簡単!!  

でも失敗しました。  

あはは。  

・・・ 笑ってる場合じゃない。  

・・・なんかべちゃっとする怪しいものができた。  
一応まぁ食えなくはないけど、自分の想像していたものとは違う・・・  


べちゃ・・・

原因を考えてみると・・・  

★やはり材料の量が多すぎて熱が十分に通らなかった  

につきます。

ぐぁ〜電気調理器きつい〜 

てなわけでこのコーナー始まって以来の失敗。  

ネタ的にはおいしいけど、おいしくない、うう。
 

第三回「タイガーアッパーカレー」

結論から言わせてもらう。

今回もとてもおいしかった。

と、書くと身も蓋もないが、
実際失敗してもネタになるか程度で作ったのだが、
おいしいものができてしまった・・・。
ちなみに今回は「タイ風カレー」である。

 ★材料 具:鶏肉、エビ、茄子、シメジ、(たけのこ)
       ソース:カレーペースト、サラダ油、ココナツミルク(大さじ1/2)、
           ナンプラー(大さじ1)


*いろいろ入れたほうがおいしいのであるが、
 実際この材料を全部入れると一人暮らし用鍋には入りきれなくなる。
 なので、エビか鶏肉、茄子かしめじと材料を選択するのがいいと思う。

 ★作り方 @カレーペーストを油で溶く。

       A具を入れ、しばらく炒めてから水(250mlくらい)を入れ、煮込む。

       B具に火が通ってきたら、ココナツミルクとナンプラーを入れる。
       *この時、絶対に沸騰させないこと!!


結構簡単に完成するが、うまい!!
ソースのどろどろ加減は水の量で調節すればよい。
木上はカレーペーストを一般的なもの(カレールーではないので注意)を使ったが、
次回作るときはインド産やタイ産のペーストをその手の商店で買おうかと思う。
また、具をいろいろ変えるのもGOOだ。
二日目もうまいぜ!!




参考文献:黒田 硫黄「肉じゃがやめろ!!」(「黒船」収録)←漫画ね、漫画。 


第二回「緊急発進タマゴ!!」

 ある日小説を読んでいたら、
ホテルでスクランブルエッグを食べているシーンがあった。

「うまそうだな・・・」

 なんどかホテルには泊まったことがあるが、
ホテルの朝食に出るスクランブルエッグはオレンジジュースと並んで好物だ。
 でも木上はいままで一度もスクランブルエッグを作ったことがない。

「作れるだろうか・・・」

他人は絶対に食事の用意をしてくれない、これが一人暮らしの掟。
食べたいものは作ればよい。
早速チャレンジしてみることにした。

 @フライパンを強火で煙が出るくらい温める。

 Aタマゴ3個にフレッシュミルク50mlの割合でよくかき混ぜる

 B温まったフライパンにバターを溶かし込みAをいれる。

 C固まらないように中身を寄せることを繰り返す。

 Dそのまま自分の好みの固さに調節(木上は10秒ほどの固さが好き)。

完成!!
おそるおそる試食してみるが・・・

「う、うまいぃぃぃっ!!」

ほぼ自分の望みどおりのものができた。
こういうのが自炊の醍醐味だと僕は思う。

さて過去2回の料理はとりあえず成功。
そろそろ失敗しそうな気配・・・



第一回「ナンプラーって何ぷらー?」

 ナンプラーとは魚醤のことで、エスニック料理とかによく使われている。
なんかナンプラーを使った料理を喰いたい、と思った木上(K)は
近所のセイユーでこれを買い求め、鶏肉にかけるとうまいのではないかと思い立った。
かつてタイランドに赴いた際、こんな料理をよく食していたからである。 ナンプラーを嗅いでみる。

「く、くさぁぁぁ〜」

それもそのはず、ようは魚を発酵(?)させたものなのだからくさいのは当たり前。
匂いに不安を覚えながら使用してみる。

   @ゴマ油+刻みにんにく+唐辛子 をいためたものに  

   A塩+胡椒でもんだ鶏肉を入れ さらに炒める。

   Bある程度色がついたら、ナンプラー+泡盛をかけ

   Cフライパンに蓋をして10分ほど蒸す。


付け合せは最近よく食べるワンタンスープ。
味は・・・

「・・・うまいいい!!」

思ったよりもぜんぜんうまかった。
泡盛+ナンプラーの異文化交流に不安があったが、 まったく問題なし。
タイと沖縄は国交を結べるらしい。
ただ、この料理、からい。にんにくに唐辛子を入れてるのだから当たり前か。
すぐ酒が飲みたくなる料理ばかり作るのはKの悪い癖である。
次回はこの料理によく合う野菜を見つけることが課題だ。
それにしてもナンプラー・・・侮れぬ奴。

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