風のように


風のように



For you  
 
--きもち---

気持ちは僕の胸に
  あなたの胸に

伝わっている
感じている

心はもう繋がったよ

不安は飲み込み
新たな息吹に
かえてしまえるから

もうどんな不安でも
蹴散らしてしまえるよ

強くなれるよ!
 もっともっと強くなろう

もう淋しくなんかないよ

淋しさに溺れそうになったら
私の手が見えて来るはず
温もりに触れるはず

引っ張ってみて!
きっと応えるから

触ってみて
温かいから

僕の手
きっと温かいから

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氷雨降る
闇にむかひてきみ想い
そっと口づけ
薔薇の香にする

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豊かなる
黒髪のきみ抱きし吾に
うなじの淡き
薔薇の香かほる

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沈みゆく
切なき胸に
氷雨降る
きみを思ひて
灯ともす吾は

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淋しさは
我が胸に問い
切なさは
彼(か)のきみ想ふ
胸の苦しさ

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小雪舞う
北国のきみ
はるけくも
交わし約束
強き絆に



陽が沈む瞬間

揺れ・・・  
 

黄昏のブリッジ
***漂うきもち***

何気ない振る舞いが
 心を揺らし
ふとした 言葉が 
 みえない溝にかわる

 張りつめた細い糸で
   結ばれたもの
切れそうになりながら
   繋ぎとめたい気持ちが
ときとして
  裏腹に紡ぐ悲しい言葉へとかわる

 気持ちを解れとは
   言えないもどかしさと
明日へと飛べない
    いらだちが
悲しみの海へと続く・・・

 夜のとばりが
      光へと変わるときには
繋がれた
     二人の手は
離れてしまっているのだろうか

 それとも・・・

願いは光の海で
  輝きをまし
 さらに強く
  結ばれているのだろうか

 こたえは見えない先に
    浮遊したまま
   消えてしまいそう...



ねがい  

朝の海岸通り
**見えない手***

飾った言葉で話すより

意味のない話でもいい


いつもつながっていたい

つまらない話だとか

良い話だとか



そんなことはどうだっていい

ただ笑いあっているだけでも



慰め合っているだけでも

夢を夢見るだけでも



温もりにふれていたい

あなたとつながっていたい

あなたと触れていたい



あなたとの時間を

大切にしていたい



ただあなたといつまでも

このままでいたい

こうしていたい


のぞみはただ・・

それだけ




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おおかみ