でじたるなあなろぐ


2001/01/21 携帯メール

 先日メールのやり取りをしている人から「つながらん」と言われたのでちょっと調べてみたのですが、電波環境が悪いわけではないのに繋がらないというのは、特にメールに関しては各キャリアのセンターに依存している可能性が高いのではないでしょうか。

 J-phoneのメールシステムはメールサーバがあるセンターに1度送信してしまいます。その後で、相手側が受信可能であればセンターより送信(配信と読んでいる)して相手側の端末に届くというわけです。相手側が受信不可能であれば、向こう72時間の間に配信し続けて、それでもダメなら削除されるというシステムなのですが、ここが他のキャリアとの違いでもあり、ウリでもあります。しかし、ここがネックになっているために配信に時間がかかるのではないでしょうか。そもそも、こういうサービス体形をとっているということは、ユーザー数の増加に伴ってサーバーにかかる負担も比例若しくは加速度的に増えていくわけで、当然チェーンメールのようなトラフィックに負担のかかるものがあれば、全体のトラフィックだけでなくサーバー自体の処理能力・蓄積能力にも影響が出てくることは分かり易いと思いますが。ただ、DoCoMoの様に絶対的なユーザー数が多いわけではないので、i-modeの様に繋がらなくなることがしばしばということはないでしょうけども。

 いずれにしても、非常に便利な世の中になったものの、根本的に変わらず求められているのは利用者のモラルやエチケットの大切さなのではないかということに気がつきましたね。チェーンメールが添付メールよりもトラフィックにおよぼす影響の方がはるかに大きく且つ、悪質であるためにこの様なことが発生しうるのだと思います。

2001/01/11 新形PowerBook

 アップルから新形のPowerBookが発表されたというので、早速見に行ったのですが、どうもいまいちの印象がぬぐえません。というのも、前回の黒とラバーのモデルはデザイン的にも凝っていて、発表されたときのデザインに受けたショックは相当なものだった記憶があります。今回のはどうでしょう。一般にパソコンショップにならんでいるWin機と対して変わり映えのしないデザインで、正直言ってガッカリしました。フルスペックノートのデザインに一石を投じるようなモデルに仕上がることを期待していたのですが、そうはいかなかったようです。それならば、いずれ出るであろうモバイルサイズのノートに期待がかかるのですが、開発の話すら聞こえてこないのが現状です。スケルトンからの脱却、というよりも一歩前に進んだことを評価しますが、その進み出た先が市場にあふれかえっているデザインの金属感を強調したものでは、期待外れというのも無理はないと思います。恐らく今回のMac系の雑誌のレビューは、各誌とも称賛を連呼する記事になると思うけれど、近所の電器屋に行けば食傷気味になるほど見なれたもの(デザイン)になったMacでは、そんなレビューを書く気にはなれないと思います。いかがでしょう。

2001/01/09 起動CDその2

 2日続けての更新なんてどうしたんだという感じですが、昨日の続編です。OS9のバックアップCDを作製したところ、問題なく起動しました。これは、ただ単にリカバリーディスクをそのままコピーして、乱暴に扱えるようにしたものなので、構成は本物となんの変わりもありません。6300/120用に作ったリカバリーディスクは、もともとついてきたシステムに、アップデーター2種類・システム関係以外にも、エディタやソフト数種類・通信設定なども一緒に焼いてあります。いろんなものをごてごてとつけ足したから起動しなくなったのかとも思いましたが、うちのライティングソフトのB's recorder GOLDにある、ぶーたぶるディスクの作製を選択しても、いきませんでしたので他に原因があるものと考えられます。親ディスク(この場合最初のシステムディスク)の移行を過ったのかなぁ、とも思っていますが、ディスクが実家にありテストできずに歯痒い思いをしているわけです。いったい原因はなんなんでしょ。?(・_・)?

2001/01/08 起動CD

 昨年冬のボーナスで、舘浦のパソコン環境が好転したのは想像がつくことで流すとして、そのひとつとして念願のCD-R/RWが手に入ったのはとても嬉しく、焼き放題となってます。(^_^;A そこで、うちの実家にあるMac用のリカバリーディスクを作製することにしたのですが、通常、Macというのは起動の際に、Cのキーを押すことによって、システムCDから起動できるのですが、うまくいきません。必要なものをそっくり移し、尚かつアップデーターなどの必要最低限のものを1枚にまとめて楽しようという計画が、脆くも崩れさってうなだれてます。実家にあるMacというのが、6300/120という2代目にあたるPowerMacなのですが、現在のシステムを利用することが不可能なので、利用できる最新の環境を整えておこうという親心(?)が、いまのiMacには解ってもらえないようです。(ちがうか)Bootable CD-ROMには別に仕組みがあるのでしょうか。今後の研究課題です。

2000/11/26 またまた携帯電話

 とうとう手に入れました。携帯電話。実に前回のレポートから1ヶ月という期間が空いてしまったのですが、その間に当初からの懸念であった時間差発売されていた端末も無事東北地区でも発売され、その端末を購入しました。パイオニア製のJ-PE03sという端末。見た目はドコモのパナソニック製端末に似ている感じがするのですが、カラー液晶も見やすく、画面も大きいので買いました。もっと撰べる色(現状はシルバー一色のみ)が増えればいいのに、と思ったのですが、やむを得ません。12月には折りたたみの3機種が発売されるそうです。パナソニック製端末はドコモのP209sそのまんま。シャープ製はTFT液晶を搭載したもの。NECは現時点でまだ写真を公開してません。折りたたみの機種が欲しかったのですが、12月まで待てませんでした。

 で、今回手に入れたこの端末ですが、正直PHSから移行した者としてはカルチャーショックを受けました。最初メモリーに電話番号を登録していなかったのですが、何回か通話した後に電話番号を登録したのです。するとどうでしょう、リダイアルや着信履歴までもが登録した人の名前が表示されるように変換されてました。(これって当たり前?)ちょっとショックでしたね、これ。携帯電話ってこんなに親切なのかぁ、と思いました。ただし、通話品質は予想通り悪くなりました。PHSの通話品質は最高なのだな、と改めて実感しました。ちなみに、同じキャリア同士でもJ-phoneの場合、ハーフレート(一昔前の携帯のような通話品質)でつながるそうです。auは常にドコモ以外のキャリアだとフルレートでつながるようですが。ドコモ対新参者という感じが強いのですが、やはりドコモに対して電話をかけるのは常にハーフレートでつながるそうです。ドコモからも同様。ドコモはフルレートでつながるのは加入電話かハイパートーク対応機だと明言しているので、それ以外の機種(キャリア)はまだ音が悪いですよ、と言うことなのだろうか。ここに、携帯電話各社の変なプライドや意地が見え隠れしますね。いずれにしても、通話品質の向上は携帯電話キャリアの義務だと思うので、より一層の努力と、変なプライドを捨てることを期待したいです。

2000/10/28 続・携帯電話

 前回につづきまして、携帯電話の話題。キャリアによっては、地域別に会社が別れていたりするのだが、なにゆえ販売する端末も時間差をつけたり、その地域でしか手に入らないようにするのでしょう。今購入計画を立てているJ-phoneを例に取ると、現在の東日本地域のJ-phoneの会社展開は、かつてJ-phone北海道、・東北・関東といわれていた会社が一つに統一された形を取っているのですが、やはり端末の販売戦略には従来の形態をとっているように見えます。というのも、関東地区で販売されている(予定?)のパイオニアからの新端末は、東北や北海道ではアナウンスされていませんし、北海道では前回言ったシャープ製の新端末が発表されているけれど、東北ではまだありません。これには何か理由があるのでしょうか?いずれにしても、新しい端末は魅力的な商品としてデビュー出来そうなので(出来そうと言うのは現物を確認していないから)、期待したいです。

2000/10/22 携帯電話のキャリア

 おいらはまだ今のところPHSで頑張っているのですが、仕事上どうしても無理が出てきまして、携帯電話にスイッチすることになりました。そこで、各社携帯電話のキャリアについて自分なりに研究した結果を載せてみます。あくまで生息地である八戸だけを基準にして、しかも独断と偏見だらけですので、参考までに見てください。(^_^;A

NTT DoCoMo

 言わずと知れた超大手。端末も魅力的なものを揃えてきているし、各メーカーも1番力が入っているようです。特にNECはこのキャリアに特化しているのではないかと思うくらいの力の入れようで、さすがに人気も高い。パナソニックは最軽量の地位を守るために躍起になっているのが目に付くが、折り畳み式の採用で、従来から犠牲になってきた操作感がさらに使い辛くなってきている気がする。加入者が多いせいで首都圏などでは繋がらないことが多いらしいが、地方在住者にとっては関係ない。むしろ、観光地に強いので、「こんな所でも繋がるの?」と言ったことの方が多いらしい。503iシリーズで久しぶりにSONYが復活したが、新しいジョグダイアルにかつてのような輝きはなかった。PHSも自社で供給している関係上、連携した料金プランを作っているが、携帯電話本体の料金プランにもっと工夫が欲しかった。また、全体的に端末自体が高すぎるために、消費者に負担がかかりすぎる。

au

 日本唯一のcdmaOne採用のメーカー。北米が中心のこの規格を最大限に生かし、同一端末で海外でも使えるとしたのは素晴らしい試み。ただし、次世代規格ではそれが当然になる見通しなので、今の段階ではということ。しかも海外で使える端末は日立製の1機種のみという点で、端末メーカーとキャリアとの間で温度差を感じる。鳴り物入りで参入したこの規格だが、確かに音はいいのだが電波が強いところでの話で、少し弱いところでの通話品質はアナログ並になる。しかも、通話エリア内での通話品質もあまり褒めれたものではなく、アンテナの高出力化などで改善を望みたい。通話エリア内だというのに切れることがしばしば。端末も全体的に厚い。カシオなどの特長ある端末があるが、いまいち魅力に欠ける。次世代規格に移行するときに、3社の中で最も経費が抑えられそうなので、その分通話品質の改善に力を入れて欲しい。データ通信は現状ではPDCの中では早いほう。ドコモのドーパ程ではないが、普通の端末を使用する分こっちが有利。

J-phone

 いまいち人気がないキャリアではあるが、通話エリア、料金プラン、端末でのE-mailの送受信など数々の点で他社に引けを取らない点が多い。J-sky対応の端末がほとんどになったが、この端末でE-mailを最大3,000文字まで受信可能(i-modeは全角250字)という点は、これからの携帯の新常識になりそう。ただし、端末は魅力薄。残念ながら、ドコモと同じメーカーが参入しているにもかかわらず、端末のデザインは力が入っていない。哀しいくらいに格好が悪い。ドコモと同様に、次世代規格はW-CDMAという規格を使用する予定なので、端末を生産する段階でちょっとデザインを代えればすぐに魅力的なものが出来上がる気がするのだが。料金プランや、端末は安い。特に日中多くかける人は、それ専用のプランが用意されているので魅力的。

 と、言ったところなのだが、あくまで独断と偏見で研究した結果なので、参考程度に。ただ、いずれのコメントも、普段感じたことを元に書いているので、あながち間違いでもないです。で、結局自分はどこにしようとしているのかというと、J-phoneにするつもりです。だって昼間しか使わないし、携帯電話。τ(^_^;)近々シャープ製の新機種が出るそうなので、それを見てからということに。ま、金も無いんだけど。

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