漫画

 コータローまかりとおる!L(1〜以下続刊)

蛭田達也/講談社 

私のギャグの原点…かもしれません、この「コータローまかりとおる!」は。
あ、えーとですね、この作者の方はデビュー作も「コータローまかりとおる!」で、これ以外の漫画を発表したことがありません。もう10年以上漫画家やってらっしゃるんですけどね(笑)ちなみに「コータローまかりとおる!」は全59巻、続編の「コータローまかりとおる!柔道編」が全27巻。んで、ここで紹介するのがさらに続編の「コータローまかりとおる!L」なのです(笑)
実はわし、柔道編の頃になると、話がどーも間延びしてる気がして『あー。もうコータロー買うのやめよーかなあι』なんて思ってたのですが。が。この「L」を読んでまた復活(笑)
最初の「コータロー」の話の中にあった『Dブロック編』のキャラ総復活なのですよ!!ハゲ天も復活だしヨシミちゃんでてくるし!1番好きだったトコなので、もう姉とふたりで大狂喜(笑)
…つか、でもやっぱ初めて読むなら初期のコータローが1番面白いんだけどね(笑)
ついでに。初期のコータローは今はワイド版で全31集で出てます。通常版コミックスは手に入らないんじゃないかな?

 ゲッチュ−まごころ便

緋采俊樹/秋田書店 

最近ハマりにハマってます(笑)ほのぼの系ハイテンポコメディ漫画ですね。弱小(笑)配達屋まごころ便多摩営業所を中心に、同業他社とドタバタやったり学生生活やったり色々です(笑)割とハートフルだったりします。あちこちで書いてますが、わしは火呼姉大好きっす☆

 夢幻紳士(怪奇編)(全3巻)

高橋葉介/徳間書店 

このシリーズは同タイトルで3種類出てますが(怪奇編、冒険活劇編、マンガ少年編)この怪奇編が一番好き〜〜〜vvvなのです。この間同じく朝日ソノラマでネムキコミックとして新シリーズが出ましたね(これも全3巻)。どちらも最高にカッコよいです。昭和初期の帝都東京を舞台にして、私立探偵の夢幻魔実也氏があやかしの事件を解決してくれます。ここに出てくるマミヤ氏はこの後の他の作品にもちらほらと顔を出してくれます(笑)。わたしの知ってる範囲では『帝都物語』と『学校怪談』と『怪談』のなかの1作品の、計3作品に出演(^^;)しています。『学校怪談』の九段九鬼子先生のご先祖様がマミヤ氏なら、ミゾロギはやっぱり溝呂木博士の子孫なのでしょうか(笑)

 雨柳堂夢咄(〜7巻以下続刊)

波津彬子/朝日ソノラマ 

骨董屋のお話しです(ミもフタもないな)。骨董に付く付喪神(…まあ、いわゆる「もののけ」ですね)たちと、彼等と会話できる青年を通して語られていくいろんな人との因縁やら情愛やらのお話しです。時代背景がわし好みなので読み出しました。柚月ちゃんのその後が気になるところですね。

 笑うミカエル(全3巻)

川原泉/白泉社 

あのシニカルさが大好きです。これに関しては結構いろんな方たちがオススメにしてるから、書くこともないかな(おい)? やっぱり最後にホロリとさせてくれます。

 ブレーメン5(全6巻)

佐々木淳子/小学館 

SF漫画です。SF漫画は手塚治虫が大御所ですが、私のなかでは佐々木先生が一番なんです。小学生の頃、立ち読みしてて衝撃をうけましたね〜。あの当時からSFはマイナーだったのですが、わたしのSF魂に火をつけていただきました(笑)。あまりメジャーな作家ではないのですが、私の嗜好の方向性を決めてくれた作家のひとりです。この方のコミック全部揃えてしまいました。この『ブレーメン5(ブレ5)』は一時期休止してまして、この前やっと完結したんです。いわゆるスペースオペラ系なので、旅は続くんですよねー。一番有名な作品は『ダークグリーン』(同社/全10巻)になるのかな? 最近ファンタジーにはまってらっしゃるよーですが、SF描いてくれ〜〜〜(懇願)SFを掲載する雑誌が少ないという現状が悲しいですね。

 出直しといで!(全6巻)

一色まこと/小学館 

これは…もう書店じゃ手に入らないと思います。古本屋で捜すかコミック文庫が出るのを待ってください(^^;) 内容は、ふつーの学園漫画なんです。主人公をはじめ、全員がバカやったり、恋に悩んだり。んで、なぜこれを入れたかとゆーと、年ですかね、懐かしいんですよ、やっぱり。中学のコトを思い出します。途中で転校したせいか(んで、転校先がまたダメダメだったりするし)望郷の念みたいな。読むと、いたなー、こんなヤツー。と思ったりできます。作家が上手いんですよね。私の中ではリアルなんですよ、すごく。いまでも何か読み返そう!と思うと最初に頭に浮かぶ一冊です。


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