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060604 レース終盤
途中でつぶれちゃうかなと思ったがパックに入ったままレース続行。
2回ほど折り返し、ホテルが見えてきた。ゴールも近いのだろう。
空気が硬くなりみんな最後のスプリントに向け力をためているのがヒシヒシと伝わってくる。
難所の鉄板にさしかかる。足止めるわけにいかないので横滑りしない程度にこぐ。
振動で足がしびれて感覚がなくなる。
みんなの姿勢が低くなりいっせいに手が振られ始める。前の人間すかしてゴールが見える。
不思議なもので体が動く。背筋もまったく気にならない。
前の人間抜くことだけ考え全力疾走、ゴール
とたんに背筋の痛みがぶり返す。足の皮も向けているようでひりひり痛む。
ゴール少しいったとこでなんか配ってる。
四角いキュウリでした。
しばらくいくとチップの回収、手伝ってくれている中学生くらいの女の子がかわいらしい。
21kmの記念品と栄養補給のお菓子もらった。
「カムサハムニダ」

念のため付け加えるがレース中、もちろんゴール前でも韓国選手によるアンフェアな行為はまったくなかった。